朝起きたら女体化してました

たいが

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44話

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千夏「お姉さま!?!?!?!?」
瑠璃「結衣姉より歳が離れていたので」
千夏 「食べる」
祐介 「かいしゅー」
瑠璃 「私、ちょっと見たいとこあったので見てきますね」

猫を外に出し一緒に足早に逃げた
千夏 「るりちゃーんんん!!!いもうとぉぉぉぉーーーー!!!!」
祐介 「はーい、いくぞー」
二人も別の場所へ
琉奈「大輝センパイ!いこ!」
大輝「おっけー」
ーーーーーー
瑠璃 (最初にここに来た時に事前に買ってしまいました...)
瑠璃 (時間があるので周りを見に行ってみたいですね)
瑠璃は駅を出て少し海の方に歩いた
少し下とこで昔ながらのレトロな雰囲気をまとった駄菓子屋がみえた。
猫 「ンナ!」
駄菓子屋のベンチで座っている。
ここで待っているということだろう。
瑠璃 (いい雰囲気のお店ですね、入ってみましょうか)
お店に入った
おばあ 「いらっしゃい」
瑠璃「お邪魔します」
店内はお菓子やおもちゃが置いてあり、全体的に木の温もりを感じられる作りになっている。昔ながらの駄菓子屋だ
おばあ「なにか食べたいものはあるかい?」
瑠璃「え!?いえ、今来たばかりでなにも……」
おばあ 「これなんてどうだい」
瑠璃「わ!綺麗な飴ですね」
ビー玉くらいの大きさの少し黄色い透明な飴玉
おばあ「りんご味だよ、美味しいよ」
瑠璃「じゃあそれを一つください!」
おばあ「はいよ」
おばあ 「1億円だよ」
瑠璃 「え」
おばあ 「うそよ、100円じゃよ」
瑠璃「あ、はい……」
おばあ 「お詫びにこれをやろう」
そう言っておばあから手渡されたものは
瑠璃 「綺麗...」
青く澄み渡った海を閉じ込めたような、そんな澄み切った青色のトンボ玉だった
瑠璃(すごい……)
瑠璃はその美しさにしばらく見とれてしまった。
おばあ「そのトンボ玉のネックレス、若い時はよくつけてたんじゃがな、最近はあまりつける機会がないからあげるわい」
瑠璃「ありがとうございます!」
瑠璃と猫はお店をあとにした。
その後、そこら辺のカフェで昼食をとり集合場所に戻った。
すると、もう4人が戻っていた
千夏「あれ?そのネックレス…」
千夏は瑠璃の首元で光るネックレスにすぐ気づいた。
瑠璃「おばあさんにいただいたんです、綺麗ですよね」
祐介 「トンボ玉か?きれいな青色だな」
駿 「いいものもらったな」
瑠璃 「はい」
結衣 「ところで大輝たちは…」
大輝 「悪い遅れた」
結衣 「やっとき…」
全員が大輝の方を見ると同時に吹き出す。
大輝は頭に四つ葉のクローバーの髪飾りをしていた。
千夏「どうしたの?それ」
琉奈 「私とおそろいなんすよ!」
結衣 「え!かわいい」
琉奈 「瑠璃と結衣姉にもあげるっすねー、あと駿兄にも」
乱雑に大輝からクローバーの髪飾りを取る
大輝 「痛!禿げる」
琉奈「ごめんさい」
駿、結衣、瑠璃、千夏は琉奈からクローバーの髪飾りを受け取りつけた
駿 「俺なんで普通に受け入れてんだろ」
千夏「似合うから」
瑠璃「似合っています!」
大輝「かわいいな」
琉奈が肘で軽く大輝をこずく
琉奈「そういうとこっす」
大輝 「!?!?!?!?」
瑠璃、千夏「??」
結衣「どこで買ったの?」
琉奈「雑貨屋ですよー、駅の中にあります!」
瑠璃「雑貨屋ですか……」
祐介「よし、今日は各自楽しめたか?」
大輝「おう!」
駿・結衣・瑠璃・琉奈・千夏「楽しかった!」
祐介「じゃあ帰るか」
全員バスに乗り込みバスが動き出す。
数時間後
千夏 「みんな寝ちゃいましたね」
祐介 「お前も寝ていいんだぞ?疲れただろ?」
千夏「私は大丈夫です、先生が寝ないように起きておきます」
祐介「そっか」
バスは学校に到着した。
全員バスからおり、集合する。
駿 「ねっむ」
結衣 「ねむい」
瑠璃「楽しかったですね」
祐介 「お前らー、ここで解散だから気を付けて帰れよー」
そういうと祐介はあくびをしながら運転席に戻っていった
琉奈 「瑠璃ー、帰って寝よー」
瑠璃と琉奈はみんなに手を振って帰っていった(猫も)。
結衣 「帰ろ、駿」
駿 「そだな」
結衣 「眠そうだね、うちに寄っていきなよ」
駿 「んー」
結衣 (かわいい)
結衣は駿に手を貸し寄り添うように歩きかえっていった。
大輝 「またいきたいっすねー」
大輝が千夏にしゃべりかける。
千夏「確かに、またいきた……」
祐介がバスから降りてこない。
千夏は不思議に思い、バスの中を除くと、そこには座ったまま眠る祐介がいた。
千夏(かわいい)
大輝 「あー、俺邪魔そうなんで帰りますねー」
千夏 「いや、別にそういうあれじゃ…」
大輝はそそくさと帰っていった。
千夏
(私だけだから)
そう思い、祐介を優しく揺する。
千夏「先生?起きてください」
祐介「ん……」
千夏「みんな帰りましたよ?」
祐介「……あー……ねむい」
千夏「帰りますよ?」
祐介は眠そうにしながらバスの運転席から降りる。
千夏 「このまま帰らせるのは少し怖いですね」
祐介 「くぁ...ぁぁあ」
大きなあくびをする
千夏 「保健室のベットで少し休みましょう、運転していただいたので疲れているでしょうし」
祐介  「ん」
ーー保健室ーー
ガラガラガラ
青柳 「あれ?会長じゃーん」
千夏 「青柳先生、ご無事でしたか」
青柳 「いやしっかり数時間説教食らったよ」
千夏 「凪沙先生は...」
青柳 「出張ー」
千夏 「なるほど」
千夏 「それで何故ここに?」
青柳 「傷ついた心を癒しに、そっちこそ」
千夏 「先生がおつかれでしたので少しこちらでお休みしてもらおうと」
青柳 「なるほどねー、保健室イベント邪魔しちゃった?」
千夏「違います!」
青柳「そんなムキになんなってー、ほれベットは空いてるよー」
千夏「ではお借りします」
祐介を保健室のベットに寝かし、千夏もベットの端で少し休む。
千夏(先生……かわいい)
青柳 「一応俺は立場上ダメって言うしかないけど別に全然いいと俺は思うぜ~」
千夏 「...」
青柳 「で!どこまでいっムゴォ」
香織  「りっちゃ~ん?」
どこからともなく香織が現れる。
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