朝起きたら女体化してました

たいが

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57話

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駿「みんな、明日で帰るから、今日が最後の夜だね」
結衣「そうだね……」
彰良「何辛気臭い顔してるの!また来てくれるんでしょ!」
3人 「もちろん!.」
ーー10日目
朝、4人は堤防で並んで座っていた
彰良「夏ももう終わりかねー」
大輝「そうだなー、次は冬だな!」
駿「帰ったら宿題かな」
彰良「楽しいことはあっという間だねー」
「...」
彰良 「元気でね、3人とも」
大輝 「彰良もな!」 
彰良 「もちろん!」
駿 「絶対に、また遊びに来るから、体調崩しちゃ...だめ...だよ」
声が震えてしまう、目から涙がこぼれるのを停められない。
彰良 「ずっと、待ってる」
優しく抱きしめる。
結衣 「もうすぐ解散式、いこう」
駿「うん、そろそろいこうか」
3人は立ち上がり宿に向かう。
彰良「じゃあね」
「おう!」「うん!」



夏キャンプが終わり各自帰宅した、そこから5日経ち家に一通の手紙が届いた。
手紙の内容は...
彰良が病気によって亡くなった。
ガタガタの文字でそう書いてあった。
同じ歳の子供と遊ぶだけで幸せを感じれる、そんな無邪気で優しい子が、亡くなった。
それが、この島でのいちばん大切な記憶
ーーーーーーー
大輝 「にしてもあんま変わってねぇな」
駿 「まあ言うて毎年来てるしな、」
結衣 「体が大きくなって、ここまで来るのも大変じゃなくなったね」
駿 「あの時はここに来るのが大冒険だったからな」
大輝「2人ともでかくなったな」
2人「大輝にだけは言われたくない」
大輝「でへへ」
3人の笑い声が海岸に響く、かつて仲間と遊んだ砂浜で。
祠を掃除し砂浜でしばらくした後港に戻る。
青葉 「おっかえりー!」
大輝 ビクッ!!
駿  「ビビりすぎでしょ」
ゲラゲラ笑う
大輝 「なんでビックリしてないんだよ」
結衣 「まだ慣れてないんだ」
大輝 「慣れるかぁ!」
青葉はニコニコしながら3人を見る。
青葉「ふふ!元気があってよろしい!」
3人は青葉さんが経営している宿に向かった。
次の日
青葉「じゃあ!3人はまた来るのね!」
大輝「はい、すぐに来ます、多分驚くくらいすぐに」
3人「お世話になりました」
青葉は3人の頭をなでる。
青葉「また来てね!」
3人「はい!」
青葉お姉さんへの挨拶を済ませ篤人さん達にも挨拶をする。
篤人 「ありがとうね、息子のために毎年、良ければまた来てやってくれ」
駿 「すぐに来ます!次は彰良に友達を増やしますよ」
篤人 「?、ふふ、そうか、次が楽しみだよ」
3人「はい!では」
篤人「またね」
大輝「はい!」
結衣「お世話になりました」
船着場に向かいしばらくして船が到着したので乗る
大輝 「んー、帰ってきたな」
結衣「なんか……安心するね」
駿「だね、まあ明日からは宿題漬けだけど」
大輝「言うなよぉ」
3人は遊び疲れたのか寝てしまった。
そして3人は家に帰り日常へ帰っていく。
目覚まし時計のアラーム音が聞こえる。
大輝「んー、は!やべ!遅刻する!」
夏休みの真っ最中だ。
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