最弱種族に異世界転生!?小さなモッモの大冒険♪ 〜可愛さしか取り柄が無いけれど、故郷の村を救う為、世界を巡る旅に出ます!〜

玉美-tamami-

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★ピタラス諸島第四、ロリアン島編★

538:探求の使者なんだ!

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「ねぇティカ。悪魔って、知ってる?」

   すぐそばにあるティカの顔の、耳の穴と思われる部分に向かって、俺は小さな声でそう尋ねた。
   隠れ身のローブを身にまとい、その姿を周りの景色と同化させた俺は今、ティカの右肩の上にちょこんと腰掛けて、広い王宮内を移動しております。

「あくま? なんだそれは?? 聞いた事のない言葉だ」

   俺を肩に乗せて、廊下をスタスタと歩くティカは、周りには絶対に聞こえないであろうウィスパーボイスで、そう返事してきた。
   ピグモルの聴覚は、他の五感と同じで馬鹿に優れている。
   なので、廊下を移動しながらのコソコソ話でも、十分に会話が出来るのだ。

   案の定ティカは、スレイやクラボと同様に、悪魔の存在、その定義、どんな奴らなのかを全く知らないようだ。
   無理もない、こんな閉鎖的な国で生まれ育ったんだから。

「悪魔っていうのは……、敵なんだ、全世界の敵。他の世界から来た悪い奴らでね。僕は仲間と一緒に、これまで三体の悪魔を倒してきたんだよ」

「ほぉ? 全世界の敵とは、相当に凶悪な者達なのだな、そのあくまというのは。……モッモ、君は全く強そうには見えないが、本当にそいつらを倒してきたと??」

「う、ぐ……、うん。まぁ……、いつも仲間が助けてくれたし、ほとんど運が良かっただけだと思うけど」

「だろうな。そうだとしか考えられん」

   くっ!? 馬鹿にしやがってぇ~、ティカこの野郎っ!!!

「それで、そのあくまという輩がどうかしたのか?」

「あ、うん……。実は、この王宮にも、悪魔が潜んでいるんだ」

「何っ!? それは本当かっ!!?」

   思わず声のボリュームを上げて驚くティカ。
   すぐ横を通り過ぎようとしていた侍女が、その声に驚いてよろめき、派手に壁に激突していた。

「ティ……、ティカ? 驚かせておいて悪いんだけど、もうちょい声を抑えて……??」

「済まない、少々取り乱した。ゴホン……。それで、そのあくまとやらは何処にいる? 王宮の何処だ?? そのような怪しげな輩を放っておくわけにはいくまい。すぐさま自分が討伐に参ろう」

「や!? いやぁ~……、それはぁ~……。今はやめておいて欲しいなぁ~」

「何故だ!? 全世界の敵なのだろう!??」

「あ、いや……。ちょっと、タイミングを見計らった方がいいと思うんだ。僕の予想だと、今は戦うべき時じゃない」

「何をっ!? っつ、はぁ~……。モッモ、君は本当に呑気なものだ。王宮内に敵がいると知って動かぬ兵士など、もはや兵士とは言えぬぞ?」

   大きく溜息をつくティカ。
   あからさまに呆れ返ったその様子に、俺には返す言葉もなかった。

   どうやらティカには、事の重大さが全く伝わってないらしい。
   当たり前だが、悪魔という存在がどんなに恐ろしいものであるのか、全く理解していないのだ。
   コトコ島では、蛮族指定万年世界一位のフェンリル族であるギンロでさえも、悪魔ハンニと対峙して、危うく命を奪われかけた。
   妙な玉の中に閉じ込められているとはいえ、相手は悪魔……、王宮の警備兵ごときの手に負える相手ではないだろう。
   ティカに悪魔の居場所を教えて、返り討ちにでもあえば、それこそ無駄死にだ。

   ……しかし、それを今、頭の固そうなティカに、懇切丁寧に説明している時間は無いのである。
   何故ならば、もう目的地に着いてしまうから。
   
   ほどなくして、ティカは足を止めた。
   すぐ目の前には扉が一つある。
   
「着いたぞ。ここが書庫だ」

   そう言ってティカは、辺りに誰もいない事を確認した後、扉にかけられていた鍵を解いて、サッと部屋の中に入った。

   地下牢にて、共にチャイロを救う事を決意した俺とティカは、明日の朝までにチャイロを王宮の外へ逃がそう、という事で意見が一致した。
   そしてそれは、俺にとってはとても簡単な事であり、ティカの協力があればすぐにでも可能だと、俺はティカに伝えた。
   それを聞いたティカは、ならば今すぐ実行に移そう、と言ったのだが……、俺にはどうしても気になる事、この王宮で確かめておきたい事があった。
   だから、ティカの力を借りて、この書庫へと再びやって来たのだった。

   書庫の中は、先ほどと変わらず無人で、所狭しと並ぶ大きな棚には、俺の力ではどうにも出来ない重さの石版がギッシリ詰まっている。
   
「よいしょっと……、ちょっと待ってね」

   ティカの肩から降り、隠れ身のローブのフードを脱いで姿を露わにした俺は、首から下げていた望みの羅針盤を取り出す。
 これだけ沢山ある石版の中から、俺が欲しい情報が載っているものを見つけ出すのは至難の業だろう。
 そこで俺は考えたのだ、簡単にそれが為せる技を。
 そして気付いたのだ、望みの羅針盤の存在に。
 (珍しくスムーズに気付けました! 俺ってば、冴えてるぅ~!!)
   俺が求める物の位置を指し示してくれる金の針を頼りに、俺は一つの石版を指差した。

「あれだと思う」

   そこにあるのは、一際古びた石版だ。
   石版の四隅はボロボロと欠けているし、側面には小さなヒビ割れがいくつも見て取れた。
   
   ティカはその石版をそっと持ち上げて、近くのテーブルの上に置いた。
   砂埃がモワッと舞い上がる。
   椅子によじ登り、その石版を見つめる俺。
   石面にびっしりと書かれている朱色のその文字を、俺は読む事が出来た。

《創造神ククルカンは、数多なる神々との戦いの末、平和なる後世を願い、自らの姿を模して子を作られた。それが、我ら紅竜人の始まりである》

「これは……、創造神ククルカンと、紅竜人の事が書かれているのか?」

   石版に書かれている文字が読めたらしいティカの問い掛けに、俺はこくんと頷いた。

「うん。多分だけど、ここにある石版には、これまでの紅竜人の歴史の中で現れたという、ククルカンの再来と呼ばれる者達の記録が残されているはずなんだ。正直なところ、僕にはまだよく分からないんだ……、チャイロ様が何者で、何故あんな風に夜言を叫んでいたのか……。そもそも、創造神ククルカンの事も、僕はよく分かってない……。チャイロ様を助ける、その意思は変わらないよ。何があっても必ず助ける。だけど……、その為には、もっとチャイロ様の事を知る必要があると思うんだ。ククルカンの再来の事もね。じゃないと、本当の意味でチャイロ様を助ける事は、出来ないと思う」

   俺の言葉に、ティカは頷かない。
   急にそんな事を言われても、ティカにはきっと理解できないだろう。
   ティカは、チャイロの姿を見た事も無ければ、あの異常な夜言を聞いた事も無いし……、あの部屋が、呪縛の間などと呼ばれる、世界を滅ぼしかねない災厄を閉じ込めておく為の術が施された部屋だという事も知らないのだ。
   本当なら、それら一つ一つをちゃんと説明するべきなのだろうけれど……、今は時間がないし、何より俺が下手に説明したって分かりっこない。
  
   するとティカは、フーンと鼻から息を吐いて、周囲の棚をぐるりと見渡した。
   そして、視線を俺に戻し、こう言った。

「分かった、チャイロ様を救う為だ、協力しよう。だが……、一つだけ聞かせてくれ」

「え? ……どうぞ??」

「モッモ、君はいったい何者なんだ? 我らの言葉を操り、文字まで読めるとは……。ただの従魔、などでは無いのだろう??」

   ティカの真っ赤な瞳が、真っ直ぐに俺を見る。
   睨んでいるわけでも無く、怒っているわけでも無いはずだが、その目力は半端ない。
   だけど、恐怖を感じることはなかった。
   それはきっと、ティカが、俺を信頼しようとしてくれているからだと思う。
   本当の事を教えて欲しい……、そんなティカの切なる思いが滲み出ているかのような、真っ直ぐで曇りのない瞳に、俺も嘘をつくのはやめようと思った。

「僕は、従魔じゃないよ。僕は使者だ。時の神より力を与えられた……、そう、探求の使者なんだ!」

   誇らしげに胸を張って、神様から与えられた二つ名を、俺は初めて口にした。
   ちょっと恥ずかしいような、むず痒い気持ちはあるものの、初めて使ったその言葉に、俺の心は高鳴った。

   そう、何を隠そう、俺は探求の使者なのだ!
   いつ如何なる時も真実を探し求める事が、俺の任務なのであるっ!!
   チャイロの事も、ククルカンの事も、全ての真実を明らかにする事が、探求の使者である俺の使命なのであ~るっ!!!

   しかしながら、ティカにはその説明もちんぷんかんぷんだったようで……

「探求の、使者……? その、時の神というのは、創造神とは別の神か?? 何処の神だ???」

   頭の上にクエスチョンマークを沢山浮かべながら、ティカは小首を傾げる。

「あ~……、そのへんはよく分からないんだけど……。けど安心して。宗教信仰とかじゃないから、他の神様を滅ぼそうとかそういうのじゃないから」

   適当に否定する俺を、ティカは怪訝な顔で見つめる。
   だけど……、今はそんな事してる場合じゃないんだってば!

「と! とにかくっ!! 誰かが来る前に、ククルカンの情報を集めなきゃ!!!」

   俺の言葉に、ティカは渋々頷いてくれた。
   そして、望みの羅針盤を頼りに俺とティカは、次から次へと石版を取り出して、創造神ククルカンが如何なる者なのかを、調べていった。
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