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*スピーの日記:ヨシの月編* ①
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*ヨシの月、1日*
いよいよ今日、僕は、故郷の村を旅立った!
初めての外界、初めての風景……
魔法王国フーガの王都は、とても素晴らしい!!
いろんな種族が住んでいるし、いろんな物に溢れている!!!
改めて、村外研修先にここを選んで良かったと思った。
今日は、お世話になる白薔薇の騎士団の皆さんへの挨拶と、宿舎の使い方、これからの日程、その他諸々の規定の確認をした。
明日はオリエンテーションで、町へと繰り出す予定だ。
楽しみだなぁ~♪
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*ヨシの月、2日*
今日はオリエンテーションだった。
まず最初に、国立国民管理局という場所で身分証明書を作った。
証明写真とかいうやつは凄かったな~、一瞬で、あんなに僕そっくりに絵を描けちゃうんだもん。
改めて、魔法って凄いんだなって……
次に、世界銀行に行って口座を開設して、後は、図書館や植物館などの国立施設の使い方とか、お店での買い物の仕方とか、飲食店での注文の仕方とか、いろいろ実戦形式でやってみた。
今日はオーラスさん達が一緒だったからなんとかなったけど、明日からは一人でやらなきゃならない。
ちょっぴり緊張するけど、これは研修の第一歩だ!
明日から頑張ろうっ!!
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*ヨシの月、3日*
今日はラナと二人で、王都の中央地区を回ってみた。
けど、なかなか魔導師ギルドは数が多くて、どこに研修を頼めばいいかよくわからなかった。
それに、中央地区のギルドは、どこもかしこも規模が大きすぎて……
本音を言うと、今お世話になっている白薔薇の騎士団で、村外研修をしたい。
国一番の魔導師ギルドと謳われるほどの、素晴らしいギルドだからね。
でも、さすがにそれはズルだろうから、ちゃんと他を探さないといけないな。
よし、明日は南地区へ行ってみよう!
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*ヨシの月、4日*
今日は一人で、南地区の魔導師ギルドを訪ねてみた。
どこの魔導師ギルドも手が足りてるらしく、僕のような魔力も力もない者を、研修とはいえ置いておくことは出来ないらしい。
ん~、まぁ、南地区は富裕層が多いみたいだから、ギルドも敷居が高いのかも……
明日は北地区を回って見ることにしよう。
追記:今日、ジャイルが宿舎を出て行った。研修先となる大工ギルドが見つかったらしい。僕も負けてられないな!
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*ヨシの月、5日*
北地区は駄目だった。
そもそも、魔導師ギルドが少ない地区のようだ。
明日は東地区へ行こう。
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*ヨシの月、6日*
今日も駄目だった。
東地区は、採集師ギルドや採掘師ギルドが多いようだ。
魔導師ギルドもあるにはあるけど……、やっぱり断られてしまった。
でも、めげないぞっ!
あと二日あるんだし、諦めずに探すぞっ!!
追記:ベスも研修先が決まった。西地区のウェスト通りにある居酒屋らしい。僕も研修先が決まって、生活が落ち着いたら、店に遊びに行ってみたい。
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*ヨシの月、7日*
研修先が決まった!
東地区にある、アルヨンという名前の素材屋だ!!
店のマスターであるヒロトさんが、僕の保護者になってくれた!!!
……もう正直なところ、半分諦めていたから、本当に嬉しい。
僕はなんて幸せ者なんだろう!!!!
今日は本当にいろいろあって……
いろいろと書きたいけど、疲れたから寝よう。
明日から頑張るぞっ!!!!!
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*ヨシの月、8日*
今、僕の部屋には、鉱石ドラゴンの幼生と思われる生き物がいる。
どうしてこんな事になってしまったのか……、僕にもサッパリ理解できない。
けど、分かったことが一つある。
素材鑑定士という職業は、本当に奥が深い、という事だ。
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*ヨシの月、9日*
こんなはずじゃなかったんだけどな……
まさか、ドラゴンを飼うことになるなんて、数日前の僕は想像だにしていなかった。
正直なところ不安だし、自信はないけれど、やらないよりはやった方がいいに決まってるって、ヒロトさんが言ってたし、僕もそう思う。
ドラゴンを飼う、なんて経験、どんなピグモルだって早々できないだろう。
何をどうすればいいのかは分からないけれど、頑張ってこの子を育てようと思う!
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*ヨシの月、10日*
今日は、みんなで鉱石ドラゴンの名前を考えた。
家族の一員になるんだから名前がなくちゃね、って、ヒロトさんがみんなに提案したんだ。
それで……、名前はクルルに決まった!
鉱石からとった名前、クルル。
簡単だけど可愛いし、僕は気に入っている。
これからよろしくね、クルル♪
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*ヨシの月、11日*
雨が降った。
フーガにやって来て、初めての雨だ。
しばらくは出張での鑑定依頼もないという事で、店番の仕方を教わった。
基本は、店のカウンターに立って、お客さんの対応をするのだけど……、今日はお客さんが来なかったので、店内の埃取りや、商品の名前や性質や使用用途などをマローさんから教わった。
素材屋は、ありとあらゆる素材を扱う。
全て覚えるのは不可能だけど、ある程度は知っていた方がいいよって、マローさんは言っていた。
特にやる事がなかったから、マローさんから貸してもらった、《自然素材の採り方、見分け方:入門編》を読んだ。
これがなかなか面白くて……、この後も読もうと思う。
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*ヨシの月、12日*
今日は、コルトさんのお手伝いをした。
家の裏にある温室で、薬用ハーブの手入れと、棚の選別をした。
家の裏はとっても広くて、少し歩くと森に入るのだけど、その手前にコルトさんの温室がある。
これがもうビックリしたんだけど、中は外観に伴わない広さだった。
空間魔法ってやつで、外から見えるよりも二十倍拾いって、コルトさんは言っていた。
それだけ広いと、水やりをするだけでも大変なんじゃと思ったけど、コルトさんは水魔法が得意らしいので困らないそうだ。
見せてもらったけど……、水魔法は、とっても綺麗で便利そうだった。
追記:コルトさんは、僕の事をかなり変わった目で見てる気がする。なんていうか、こう……、子供扱いされてるような……。たまに顔を真っ赤にしているのは、どうしてなんだろう?
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*ヨシの月、13日*
夜、ヒロトさんの提案で、近くのレストランにみんなで行った。
僕の為の歓迎パーティーだそうだ。
レストランのオーナーでありシェフであるイタメールさんは、ヒロトさんより頭二つ分背の高い、とても大きな獣人だ。
ホルスタ族という、ウシ科の獣人族らしい。
料理は主に肉料理が多かった気がする。
全部美味しかったけど……
どうしてだかちょっと、複雑な気持ちになった。
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*ヨシの月、14日*
今日初めて、接客をした!
三つ隣の家に住む、マガコシさんという人間のお婆さんだ。
家で麻痺草という、かなり珍しく恐ろしい植物を育てているらしく、それを収穫して売りに来てくれた。
素手で触ると危ないから、ヒロトさんに手袋を渡されたんだけど……、僕には大き過ぎてブカブカだった。
今度、僕用の手袋を買いに行こうって、ヒロトさんが約束してくれた。
追記:麻痺草は、別名しびれ草と呼ばれていて、外来危険植物に指定されているから、マガコシさんが家で栽培している事は内緒なんだって。……まぁ、そんな事を喋る相手もいないけど、誰にも言わないように気をつけよう。
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*ヨシの月、15日*
今日は特に何も無かった。
晴れていたので、窓から屋根に登って布団を干していたら、危ないから駄目ってヒロトさんに怒られた。
でもその後、みんなの布団も干すからって、ヒロトさんが家の裏に魔法で巨大な洗濯竿を出して、みんなで布団を干した。
みんな、布団を干すのは久しぶりみたいで……
コルトさんのは大丈夫だったけど、ダッグさんのはかなり汗臭かったし、マローさんのは嫌に埃っぽくて、ヒロトさんのは端っこに白いキノコが生えていた。
これからは小まめに布団を干す事になりそうだ。
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*ヨシの月、1日*
いよいよ今日、僕は、故郷の村を旅立った!
初めての外界、初めての風景……
魔法王国フーガの王都は、とても素晴らしい!!
いろんな種族が住んでいるし、いろんな物に溢れている!!!
改めて、村外研修先にここを選んで良かったと思った。
今日は、お世話になる白薔薇の騎士団の皆さんへの挨拶と、宿舎の使い方、これからの日程、その他諸々の規定の確認をした。
明日はオリエンテーションで、町へと繰り出す予定だ。
楽しみだなぁ~♪
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*ヨシの月、2日*
今日はオリエンテーションだった。
まず最初に、国立国民管理局という場所で身分証明書を作った。
証明写真とかいうやつは凄かったな~、一瞬で、あんなに僕そっくりに絵を描けちゃうんだもん。
改めて、魔法って凄いんだなって……
次に、世界銀行に行って口座を開設して、後は、図書館や植物館などの国立施設の使い方とか、お店での買い物の仕方とか、飲食店での注文の仕方とか、いろいろ実戦形式でやってみた。
今日はオーラスさん達が一緒だったからなんとかなったけど、明日からは一人でやらなきゃならない。
ちょっぴり緊張するけど、これは研修の第一歩だ!
明日から頑張ろうっ!!
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*ヨシの月、3日*
今日はラナと二人で、王都の中央地区を回ってみた。
けど、なかなか魔導師ギルドは数が多くて、どこに研修を頼めばいいかよくわからなかった。
それに、中央地区のギルドは、どこもかしこも規模が大きすぎて……
本音を言うと、今お世話になっている白薔薇の騎士団で、村外研修をしたい。
国一番の魔導師ギルドと謳われるほどの、素晴らしいギルドだからね。
でも、さすがにそれはズルだろうから、ちゃんと他を探さないといけないな。
よし、明日は南地区へ行ってみよう!
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*ヨシの月、4日*
今日は一人で、南地区の魔導師ギルドを訪ねてみた。
どこの魔導師ギルドも手が足りてるらしく、僕のような魔力も力もない者を、研修とはいえ置いておくことは出来ないらしい。
ん~、まぁ、南地区は富裕層が多いみたいだから、ギルドも敷居が高いのかも……
明日は北地区を回って見ることにしよう。
追記:今日、ジャイルが宿舎を出て行った。研修先となる大工ギルドが見つかったらしい。僕も負けてられないな!
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*ヨシの月、5日*
北地区は駄目だった。
そもそも、魔導師ギルドが少ない地区のようだ。
明日は東地区へ行こう。
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*ヨシの月、6日*
今日も駄目だった。
東地区は、採集師ギルドや採掘師ギルドが多いようだ。
魔導師ギルドもあるにはあるけど……、やっぱり断られてしまった。
でも、めげないぞっ!
あと二日あるんだし、諦めずに探すぞっ!!
追記:ベスも研修先が決まった。西地区のウェスト通りにある居酒屋らしい。僕も研修先が決まって、生活が落ち着いたら、店に遊びに行ってみたい。
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*ヨシの月、7日*
研修先が決まった!
東地区にある、アルヨンという名前の素材屋だ!!
店のマスターであるヒロトさんが、僕の保護者になってくれた!!!
……もう正直なところ、半分諦めていたから、本当に嬉しい。
僕はなんて幸せ者なんだろう!!!!
今日は本当にいろいろあって……
いろいろと書きたいけど、疲れたから寝よう。
明日から頑張るぞっ!!!!!
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*ヨシの月、8日*
今、僕の部屋には、鉱石ドラゴンの幼生と思われる生き物がいる。
どうしてこんな事になってしまったのか……、僕にもサッパリ理解できない。
けど、分かったことが一つある。
素材鑑定士という職業は、本当に奥が深い、という事だ。
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*ヨシの月、9日*
こんなはずじゃなかったんだけどな……
まさか、ドラゴンを飼うことになるなんて、数日前の僕は想像だにしていなかった。
正直なところ不安だし、自信はないけれど、やらないよりはやった方がいいに決まってるって、ヒロトさんが言ってたし、僕もそう思う。
ドラゴンを飼う、なんて経験、どんなピグモルだって早々できないだろう。
何をどうすればいいのかは分からないけれど、頑張ってこの子を育てようと思う!
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*ヨシの月、10日*
今日は、みんなで鉱石ドラゴンの名前を考えた。
家族の一員になるんだから名前がなくちゃね、って、ヒロトさんがみんなに提案したんだ。
それで……、名前はクルルに決まった!
鉱石からとった名前、クルル。
簡単だけど可愛いし、僕は気に入っている。
これからよろしくね、クルル♪
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*ヨシの月、11日*
雨が降った。
フーガにやって来て、初めての雨だ。
しばらくは出張での鑑定依頼もないという事で、店番の仕方を教わった。
基本は、店のカウンターに立って、お客さんの対応をするのだけど……、今日はお客さんが来なかったので、店内の埃取りや、商品の名前や性質や使用用途などをマローさんから教わった。
素材屋は、ありとあらゆる素材を扱う。
全て覚えるのは不可能だけど、ある程度は知っていた方がいいよって、マローさんは言っていた。
特にやる事がなかったから、マローさんから貸してもらった、《自然素材の採り方、見分け方:入門編》を読んだ。
これがなかなか面白くて……、この後も読もうと思う。
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*ヨシの月、12日*
今日は、コルトさんのお手伝いをした。
家の裏にある温室で、薬用ハーブの手入れと、棚の選別をした。
家の裏はとっても広くて、少し歩くと森に入るのだけど、その手前にコルトさんの温室がある。
これがもうビックリしたんだけど、中は外観に伴わない広さだった。
空間魔法ってやつで、外から見えるよりも二十倍拾いって、コルトさんは言っていた。
それだけ広いと、水やりをするだけでも大変なんじゃと思ったけど、コルトさんは水魔法が得意らしいので困らないそうだ。
見せてもらったけど……、水魔法は、とっても綺麗で便利そうだった。
追記:コルトさんは、僕の事をかなり変わった目で見てる気がする。なんていうか、こう……、子供扱いされてるような……。たまに顔を真っ赤にしているのは、どうしてなんだろう?
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*ヨシの月、13日*
夜、ヒロトさんの提案で、近くのレストランにみんなで行った。
僕の為の歓迎パーティーだそうだ。
レストランのオーナーでありシェフであるイタメールさんは、ヒロトさんより頭二つ分背の高い、とても大きな獣人だ。
ホルスタ族という、ウシ科の獣人族らしい。
料理は主に肉料理が多かった気がする。
全部美味しかったけど……
どうしてだかちょっと、複雑な気持ちになった。
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*ヨシの月、14日*
今日初めて、接客をした!
三つ隣の家に住む、マガコシさんという人間のお婆さんだ。
家で麻痺草という、かなり珍しく恐ろしい植物を育てているらしく、それを収穫して売りに来てくれた。
素手で触ると危ないから、ヒロトさんに手袋を渡されたんだけど……、僕には大き過ぎてブカブカだった。
今度、僕用の手袋を買いに行こうって、ヒロトさんが約束してくれた。
追記:麻痺草は、別名しびれ草と呼ばれていて、外来危険植物に指定されているから、マガコシさんが家で栽培している事は内緒なんだって。……まぁ、そんな事を喋る相手もいないけど、誰にも言わないように気をつけよう。
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*ヨシの月、15日*
今日は特に何も無かった。
晴れていたので、窓から屋根に登って布団を干していたら、危ないから駄目ってヒロトさんに怒られた。
でもその後、みんなの布団も干すからって、ヒロトさんが家の裏に魔法で巨大な洗濯竿を出して、みんなで布団を干した。
みんな、布団を干すのは久しぶりみたいで……
コルトさんのは大丈夫だったけど、ダッグさんのはかなり汗臭かったし、マローさんのは嫌に埃っぽくて、ヒロトさんのは端っこに白いキノコが生えていた。
これからは小まめに布団を干す事になりそうだ。
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応援ありがとうございます!
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みんなの感想(1件)
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※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
退会済ユーザのコメントです
感想を頂きまして、ありがとうございます( ^ω^ )
おそらく、モッモを読んで下さってる方は皆さんそう思うでしょうね(笑)
ピグモルは、本来ならばスピーのような感じの種族なんです(笑)
一応、魔法王国フーガはとても安全な国という設定なので、モッモのような命の危機に晒される事はない……、と思います!