256 / 694
連載
301 選手交代
しおりを挟む
〖森の主、先代。そろそろ代わるわ〗
優しいギンに、いつまでもかつての身内を攻撃させるのもね…
『分かりました。よろしくお願い致します』
『よろしくお願い致します』
礼儀正しく、頭を垂れてから、こちらへ戻ってくるギンと吹雪。お疲れ様。
『お二人とも大丈夫ですか?こちらで少し休んでくださいませ』
アイナがギンと吹雪を心配そうに迎える。
『ありがとうございます』
『ありがとうございます。地の精霊王様、孫たちは?』
お二人とも、今になって心配になったみたいですね。安全は疑っていないようですけれど、自分たちが見せてしまったことで、ショックを受けていないか心配しているのでしょう。ですが、実際は…
アイナは苦笑いを浮かべながら
『大丈夫ですわ。何も心配ありませんわ。それどころか、大興奮してましたわよ』
しかも、とても楽しそうですわよね。
『は?』
『大興奮、ですか?』
お二人とも、びっくりされてますわ。そうですわよね。普通は不思議に思いますわよね?
『魔神様とお母様のご配慮のお陰ですわ。氷の龍がしたことは見ていませんの。その後は見てはいますが、音は伝わらないようにしてくださいまして、かっこいいと大興奮でしたわ。まあ、大きい子達は流石に引きつったお顔をしてましたけれど…』
まあ、仕方ないですわよね?
アイナ様の話に、流石に二人ともポカンと聞いていたが、次第にこちらも苦笑いに変わっていた。
『そうですか』
『あれがかっこいいとは…』
くくくっと笑っている。
『少し後ろを見てくださいませ。今はあんな感じですわ。安心しますわよ』
そうアイナ様に促され、二人が子供たちの方を見ると
『『ぶっ』』
二人揃って吹き出した。
白雪がサーヤを咥えてぷらぷら。結葉様がニャーニャの首根っこを掴んでぷらぷら。
『あなたの真似みたいですわよ?』くすくす
アイナ様も笑っている。ぷらぷらしているニャーニャの足元で、ココロがぴょんぴょんしている。
『私の真似ですか…』
ハクも笑っている。
『良かった。大丈夫そうですね』
『ああ。彼女も、もうしっかりと迎え入れられていますね』
二人ともようやく安心できたようだ。
『安心されたようですわね。それでは、そろそろ魔神様たちがどうなさるのか、見守りましょう』
アイナ様の顔が引き締まる。
二人も頷き
『そうですね。気を抜かずにいないといけませんな』
『そうだな。いつでも動けるようにして控えていよう』
二人も改めて、気を引き締めた。
〖さて、シアに医神。どうしてやりましょうか?〗
ジーニ様が聞く。その表情は…ぶるっ。
〖そうですわね。自分たちが攻撃した者たちが何者なのか、まずは、わからせた方が良いかと…〗
シアも何気に怒ってるものね。
〖分からせるには、まず目を覚ましてもらわないといけませんよ。また治しますか?不本意ですが〗
医神もそうとう嫌そうな顔をしている。
〖冷水でも浴びせたら、起きないかしらね?〗パチンッ
バシャーッと滝のような水を二匹の上に浴びせる?ジーニ様。
〖魔神…あなたは浴びせると言いませんでしたか?あんな大量の水、落とすとしか言えませんよ。もはや凶器です。それにあんな水浸しにして…〗
〖悪かったわね〗
確かに辺り一面ちょっとした池みたいになっている。その中で呻く二匹。意識を取り戻してきたか?
〖まったく〗
トンっと医神が足先で地面を叩くと
ぼこぼこぼこっ じゅっ
〖〖…………〗〗
今の…思わずシアと一緒に絶句した。
〖医神、あんた、今…〗
〖わざわざ煮えたぎらせてから…〗
蒸発させたわね…
〖はい?あぁ。すいません。つい、いつもの癖で煮沸消毒をしてしまいました〗
しれっと言い切る医神
〖〖………………〗〗
つい?そんなわけ…
〖何か?〗にっこり
〖〖…いいえ〗〗
さすが、バートの親友…
敵に回しちゃダメね
〖あれ、生きてます?〗
そうよね…
じーっとシアと二人で医神を見ると、
〖はーっ〗
医神は、わざとらしくため息を着くと
〖仕方ありませんねぇ〗トンっ
〖少しだけですよ〗
そう言って回復させる。
いやいや、私の水までだったら、ここまでにはなっていなかったと…
〖何か?〗ニタリッ
〖…いいえ〗
怖いわよ…バート二号
〖心外です。私の方が先です〗
〖ごめんなさい〗
つっこむところ、そこなの?
〖お二人とも、その辺で。起きますわよ〗
シアが教えてくれる。見てみると二匹はふらつきながら立ち上がるところだった。
『なんなんだ。なんだと言うんだ』
『あんたたち、何者よ…!』
ピクッ。ジーニ様たち三人の口元や目元がひきつるように動く。
ふーん。起きて第一声がそれなのね。
〖愚か者が。まだ分からぬとは、不敬にも程があります〗
〖森の主と繋がりのある者とは思えませんね〗
医神とシアがこれだけ言っても、考えることすらしないのか、唸りを上げてこちらを睨む二匹。だったら、考えてもらいましょうか?
〖ヒントをあげるわ。森の主や精霊王達でさえ、私達を『あんた』や『貴様』などとは決して呼ばないわ〗
〖ふっ。まして攻撃など、考えもしないでしょうね〗
〖そうですね。普通でしたら天罰を恐れますものね〗
さあ、考えなさい。
あら?でも、昔、我を忘れた誰かさんが、鎮圧に当たった私たちに抵抗して、この辺りを更地にしたことがあったわね?チラリ
『うっ』
うん。いたわね。目を逸らしたヤツが。
ぴゅい?『なんだろ?』
きゅい?『かんじたよね?』
双子が見つめあってます。
「すい、もも?」
『何を感じたの~?』
みんな不思議に思って聞きます。
ぴゅい『なんかね?』
きゅい『ひさちぶりにね?』
ぴゅいきゅい『『おとうしゃん、だめだめ~』』
『うっ』何故か胸を押えるヤツが一人…
優しいギンに、いつまでもかつての身内を攻撃させるのもね…
『分かりました。よろしくお願い致します』
『よろしくお願い致します』
礼儀正しく、頭を垂れてから、こちらへ戻ってくるギンと吹雪。お疲れ様。
『お二人とも大丈夫ですか?こちらで少し休んでくださいませ』
アイナがギンと吹雪を心配そうに迎える。
『ありがとうございます』
『ありがとうございます。地の精霊王様、孫たちは?』
お二人とも、今になって心配になったみたいですね。安全は疑っていないようですけれど、自分たちが見せてしまったことで、ショックを受けていないか心配しているのでしょう。ですが、実際は…
アイナは苦笑いを浮かべながら
『大丈夫ですわ。何も心配ありませんわ。それどころか、大興奮してましたわよ』
しかも、とても楽しそうですわよね。
『は?』
『大興奮、ですか?』
お二人とも、びっくりされてますわ。そうですわよね。普通は不思議に思いますわよね?
『魔神様とお母様のご配慮のお陰ですわ。氷の龍がしたことは見ていませんの。その後は見てはいますが、音は伝わらないようにしてくださいまして、かっこいいと大興奮でしたわ。まあ、大きい子達は流石に引きつったお顔をしてましたけれど…』
まあ、仕方ないですわよね?
アイナ様の話に、流石に二人ともポカンと聞いていたが、次第にこちらも苦笑いに変わっていた。
『そうですか』
『あれがかっこいいとは…』
くくくっと笑っている。
『少し後ろを見てくださいませ。今はあんな感じですわ。安心しますわよ』
そうアイナ様に促され、二人が子供たちの方を見ると
『『ぶっ』』
二人揃って吹き出した。
白雪がサーヤを咥えてぷらぷら。結葉様がニャーニャの首根っこを掴んでぷらぷら。
『あなたの真似みたいですわよ?』くすくす
アイナ様も笑っている。ぷらぷらしているニャーニャの足元で、ココロがぴょんぴょんしている。
『私の真似ですか…』
ハクも笑っている。
『良かった。大丈夫そうですね』
『ああ。彼女も、もうしっかりと迎え入れられていますね』
二人ともようやく安心できたようだ。
『安心されたようですわね。それでは、そろそろ魔神様たちがどうなさるのか、見守りましょう』
アイナ様の顔が引き締まる。
二人も頷き
『そうですね。気を抜かずにいないといけませんな』
『そうだな。いつでも動けるようにして控えていよう』
二人も改めて、気を引き締めた。
〖さて、シアに医神。どうしてやりましょうか?〗
ジーニ様が聞く。その表情は…ぶるっ。
〖そうですわね。自分たちが攻撃した者たちが何者なのか、まずは、わからせた方が良いかと…〗
シアも何気に怒ってるものね。
〖分からせるには、まず目を覚ましてもらわないといけませんよ。また治しますか?不本意ですが〗
医神もそうとう嫌そうな顔をしている。
〖冷水でも浴びせたら、起きないかしらね?〗パチンッ
バシャーッと滝のような水を二匹の上に浴びせる?ジーニ様。
〖魔神…あなたは浴びせると言いませんでしたか?あんな大量の水、落とすとしか言えませんよ。もはや凶器です。それにあんな水浸しにして…〗
〖悪かったわね〗
確かに辺り一面ちょっとした池みたいになっている。その中で呻く二匹。意識を取り戻してきたか?
〖まったく〗
トンっと医神が足先で地面を叩くと
ぼこぼこぼこっ じゅっ
〖〖…………〗〗
今の…思わずシアと一緒に絶句した。
〖医神、あんた、今…〗
〖わざわざ煮えたぎらせてから…〗
蒸発させたわね…
〖はい?あぁ。すいません。つい、いつもの癖で煮沸消毒をしてしまいました〗
しれっと言い切る医神
〖〖………………〗〗
つい?そんなわけ…
〖何か?〗にっこり
〖〖…いいえ〗〗
さすが、バートの親友…
敵に回しちゃダメね
〖あれ、生きてます?〗
そうよね…
じーっとシアと二人で医神を見ると、
〖はーっ〗
医神は、わざとらしくため息を着くと
〖仕方ありませんねぇ〗トンっ
〖少しだけですよ〗
そう言って回復させる。
いやいや、私の水までだったら、ここまでにはなっていなかったと…
〖何か?〗ニタリッ
〖…いいえ〗
怖いわよ…バート二号
〖心外です。私の方が先です〗
〖ごめんなさい〗
つっこむところ、そこなの?
〖お二人とも、その辺で。起きますわよ〗
シアが教えてくれる。見てみると二匹はふらつきながら立ち上がるところだった。
『なんなんだ。なんだと言うんだ』
『あんたたち、何者よ…!』
ピクッ。ジーニ様たち三人の口元や目元がひきつるように動く。
ふーん。起きて第一声がそれなのね。
〖愚か者が。まだ分からぬとは、不敬にも程があります〗
〖森の主と繋がりのある者とは思えませんね〗
医神とシアがこれだけ言っても、考えることすらしないのか、唸りを上げてこちらを睨む二匹。だったら、考えてもらいましょうか?
〖ヒントをあげるわ。森の主や精霊王達でさえ、私達を『あんた』や『貴様』などとは決して呼ばないわ〗
〖ふっ。まして攻撃など、考えもしないでしょうね〗
〖そうですね。普通でしたら天罰を恐れますものね〗
さあ、考えなさい。
あら?でも、昔、我を忘れた誰かさんが、鎮圧に当たった私たちに抵抗して、この辺りを更地にしたことがあったわね?チラリ
『うっ』
うん。いたわね。目を逸らしたヤツが。
ぴゅい?『なんだろ?』
きゅい?『かんじたよね?』
双子が見つめあってます。
「すい、もも?」
『何を感じたの~?』
みんな不思議に思って聞きます。
ぴゅい『なんかね?』
きゅい『ひさちぶりにね?』
ぴゅいきゅい『『おとうしゃん、だめだめ~』』
『うっ』何故か胸を押えるヤツが一人…
68
あなたにおすすめの小説
異世界で目覚めたら、もふもふ騎士団に保護されてました ~ちびっ子だけど、獣人たちの平穏のためお世話係がんばります!!~
ありぽん
ファンタジー
神のミスで命を落とした芽依は、お詫びとして大好きな異世界へ転生させてもらえることに。だが転生の際、またしても神のミスで、森の奥地に幼女の姿で送られてしまい。転生の反動で眠っていた瞳は、気づかないうちに魔獣たちに囲まれてしまう。
しかしそんな危機的状況の中、森を巡回していた、獣人だけで構成された獣騎士団が駆け付けてくれ、芽依はどうにかこの窮地を切り抜けることができたのだった。
やがて目を覚ました芽依は、初めは混乱したものの、すぐに現状を受け入れ。またその後、同じ種族の人間側で保護する案も出たが、ある事情により、芽依はそのまま獣騎士団の宿舎で暮らすことに。
そこで芽依は、助けてくれた獣騎士たちに恩を返すため、そして日々厳しい任務に向かう獣人たちが少しでも平穏に過ごせるようにと、お世話係を買って出る。
そんな芽依に、当初は不安だった獣人たちだったが、元気で明るい瞳の存在は、次第に獣人たちの力となっていくのだった。
これはちびっ子転生者の芽依が、獣人や魔獣たちのために奮闘し、癒しとなっていく。そんな、ほっこりまったり? な物語。
小さな小さな花うさぎさん達に誘われて、異世界で今度こそ楽しく生きます!もふもふも来た!
ひより のどか
ファンタジー
気がついたら何かに追いかけられていた。必死に逃げる私を助けてくれたのは、お花?違う⋯小さな小さなうさぎさんたち?
突然森の中に放り出された女の子が、かわいいうさぎさん達や、妖精さんたちに助けられて成長していくお話。どんな出会いが待っているのか⋯?
☆。.:*・゜☆。.:*・゜
『転生初日に妖精さんと双子のドラゴンと家族になりました。もふもふとも家族になります!』の、のどかです。初めて全く違うお話を書いてみることにしました。もう一作、『転生初日に~』の、おばあちゃんこと、凛さん(人間バージョン)を主役にしたお話『転生したおばあちゃん。同じ世界にいる孫のため、若返って冒険者になります!』も始めました。
よろしければ、そちらもよろしくお願いいたします。
*8/11より、なろう様、カクヨム様、ノベルアップ、ツギクルさんでも投稿始めました。アルファポリスさんが先行です。
五年後、元夫の後悔が遅すぎる。~娘が「パパ」と呼びそうで困ってます~
放浪人
恋愛
「君との婚姻は無効だ。実家へ帰るがいい」
大聖堂の冷たい石畳の上で、辺境伯ロルフから突然「婚姻は最初から無かった」と宣告された子爵家次女のエリシア。実家にも見放され、身重の体で王都の旧市街へ追放された彼女は、絶望のどん底で愛娘クララを出産する。
生き抜くために針と糸を握ったエリシアは、持ち前の技術で不思議な力を持つ「祝布(しゅくふ)」を織り上げる職人として立ち上がる。施しではなく「仕事」として正当な対価を払い、決して土足で踏み込んでこない救恤院の監督官リュシアンの温かい優しさに触れエリシアは少しずつ人間らしい心と笑顔を取り戻していった。
しかし五年後。辺境を襲った疫病を救うための緊急要請を通じ、エリシアは冷酷だった元夫ロルフと再会してしまう。しかも隣にいる娘の青い瞳は彼と瓜二つだった。
「すまない。私は父としての責任を果たす」
かつての合理主義の塊だった元夫は、自らの過ちを深く悔い、家の権益を捨ててでも母子を守る「強固な盾」になろうとする。娘のクララもまた、危機から救ってくれた彼を「パパ」と呼び始めてしまい……。
だが、どんなに後悔されても、どんなに身を挺して守られても、一度完全に壊された関係が元に戻ることは絶対にない。エリシアが真の伴侶として選ぶのは、凍えた心を溶かし、温かい日常を共に歩んでくれたリュシアンただ一人だった。
これは、全てを奪われた一人の女性が母として力強く成長し誰にも脅かされることのない「本物の家族」と「静かで確かな幸福」を自分の手で選び取るまでの物語。
初夜に暴言を吐いた夫は後悔し続ける──10年後の償い【完結保証】
星森 永羽
恋愛
王命により、辺境伯ロキアのもとへ嫁いだのは、金髪翠眼の美しき公爵令嬢スフィア。
だが、初夜に彼が告げたのは、愛も権限も与えないという冷酷な宣言だった。噂に踊らされ、彼女を「穢れた花嫁」と罵ったロキア。
しかし、わずか一日でスフィアは姿を消し、教会から届いたのは婚姻無効と慰謝料請求の書状──。
王と公爵の怒りを買ったロキアは、爵位も領地も名誉も奪われ、ただの補佐官として生きることに。
そして十年後、運命のいたずらか、彼は被災地で再びスフィアと出会う。
地位も捨て、娘を抱えて生きる彼女の姿に、ロキアの胸に去来するのは、悔恨と赦しを乞う想い──。
⚠️本作はAIの生成した文章を一部に使用しています。
猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣で最強すぎて困る
マーラッシュ
ファンタジー
旧題:狙って勇者パーティーを追放されて猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣だった。そして人間を拾ったら・・・
何かを拾う度にトラブルに巻き込まれるけど、結果成り上がってしまう。
異世界転生者のユートは、バルトフェル帝国の山奥に一人で住んでいた。
ある日、盗賊に襲われている公爵令嬢を助けたことによって、勇者パーティーに推薦されることになる。
断ると角が立つと思い仕方なしに引き受けるが、このパーティーが最悪だった。
勇者ギアベルは皇帝の息子でやりたい放題。活躍すれば咎められ、上手く行かなければユートのせいにされ、パーティーに入った初日から後悔するのだった。そして他の仲間達は全て女性で、ギアベルに絶対服従していたため、味方は誰もいない。
ユートはすぐにでもパーティーを抜けるため、情報屋に金を払い噂を流すことにした。
勇者パーティーはユートがいなければ何も出来ない集団だという内容でだ。
プライドが高いギアベルは、噂を聞いてすぐに「貴様のような役立たずは勇者パーティーには必要ない!」と公衆の面前で追放してくれた。
しかし晴れて自由の身になったが、一つだけ誤算があった。
それはギアベルの怒りを買いすぎたせいで、帝国を追放されてしまったのだ。
そしてユートは荷物を取りに行くため自宅に戻ると、そこには腹をすかした猫が、道端には怪我をした犬が、さらに船の中には女の子が倒れていたが、それぞれの正体はとんでもないものであった。
これは自重できない異世界転生者が色々なものを拾った結果、トラブルに巻き込まれ解決していき成り上がり、幸せな異世界ライフを満喫する物語である。
転生幼子は生きのびたい
えぞぎんぎつね
ファンタジー
大貴族の次男として生まれたノエルは、生後八か月で誘拐されて、凶悪な魔物が跋扈する死の山に捨てられてしまった。
だが、ノエルには前世の記憶がある。それに優れた魔法の才能も。
神獣の猫シルヴァに拾われたノエルは、親を亡くした赤ちゃんの聖獣犬と一緒に、神獣のお乳を飲んで大きくなる。
たくましく育ったノエルはでかい赤ちゃん犬と一緒に、元気に楽しく暮らしていくのだった。
一方、ノエルの生存を信じている両親はノエルを救出するために様々な手段を講じていくのだった。
※ネオページ、カクヨムにも掲載しています
神様のミスで死んだので、神獣もふもふと異世界インターネットで快適スローライフ始めます ~最強生活チートと1000万ポイントでポチりまくり!~
幸せのオムライス
ファンタジー
★HOTランキング1位感謝!(2026.1.23) カクヨムコン部門別 週間ランキング4位! なろう四半期ランクイン中!(異世界転生/ファンタジー/連載中) ★
山根ことり、28歳OL。私の平凡な毎日は、上から降ってきた神様の植木鉢が頭に直撃したことで、あっけなく幕を閉じた。
神様の100%過失による事故死ということで、お詫びにもらったのは3つのチート能力。
①通販サイトや検索が使える【異世界インターネット接続】
②もふもふ動物と話せる【もふもふテイマー&翻訳】
③戦闘はできないけど生活は最強な【生活魔法 Lv.99】
私の願いはただ一つ。働かずに、可愛いペットともふもふしながら快適なスローライフを送ること!
のはずが、転生先は森のど真ん中。おまけに保護された先の孤児院は、ご飯はまずいしお風呂もない劣悪環境!?
「私の安眠のため、改革します!」
チート能力を駆使して、ボロ屋敷がピカピカに大変身!
現代知識と通販調味料で絶品ごはんを振る舞えば、心を閉ざした子供たちも次々と懐いてきて……?
気づけばギルドに登録し、薬草採取で荒稼ぎ。謎の天才少女として街の注目株に!?
あれ、私のスローライフはどこへ?
これは、うっかりチートで快適な生活基盤を整えすぎた元OLが、最強神獣もふもふや仲間たちとのんびり暮らすために、ついでに周りも幸せにしちゃう、そんな物語。
【今後のストーリー構想(全11章完結予定)】
第1章 森の生活と孤児院改革(完結済)
第2章 ヤマネコ商会、爆誕!(連載中)
第3章 ようこそ、ヤマネコ冒険部へ!
第4章 王都は誘惑の香り
第5章 救国のセラピー
第6章 戦場のロジスティクス・イノベーション
第7章 領主様はスローライフをご所望です
第8章 プロジェクト・コトリランド
第9章 ヤマネコ式教育改革
第10章 魔王対策は役員会にて
第11章 魔王城、買収しました(完結予定)
転生美女は元おばあちゃん!同じ世界の愛し子に転生した孫を守る為、エルフ姉妹ともふもふたちと冒険者になります!《『転生初日に~』スピンオフ》
ひより のどか
ファンタジー
目が覚めたら知らない世界に。しかもここはこの世界の神様達がいる天界らしい。そこで驚くべき話を聞かされる。
私は前の世界で孫を守って死に、この世界に転生したが、ある事情で長いこと眠っていたこと。
そして、可愛い孫も、なんと隣人までもがこの世界に転生し、今は地上で暮らしていること。
早く孫たちの元へ行きたいが、そうもいかない事情が⋯
私は孫を守るため、孫に会うまでに強くなることを決意する。
『待っていて私のかわいい子⋯必ず、強くなって会いに行くから』
そのために私は⋯
『地上に降りて冒険者になる!』
これは転生して若返ったおばあちゃんが、可愛い孫を今度こそ守るため、冒険者になって活躍するお話⋯
☆。.:*・゜☆。.:*・゜
こちらは『転生初日に妖精さんと双子のドラゴンと家族になりました。もふもふとも家族になります!』の可愛いくまの編みぐるみ、おばあちゃんこと凛さんの、天界にいる本体が主人公!
が、こちらだけでも楽しんでいただけるように頑張ります。『転生初日に~』共々、よろしくお願いいたします。
また、全くの別のお話『小さな小さな花うさぎさん達に誘われて』というお話も始めました。
こちらも、よろしくお願いします。
*8/11より、なろう様、カクヨム様、ノベルアップ、ツギクルさんでも投稿始めました。アルファポリスさんが先行です。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。