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♡にゅ〜ばーの林ゆめるでーす♡

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 夜がめっきり寒くなったので、暖かくして出掛けないといけない。

「にゅ~ばーを頼もう」

 義男はアプリでにゅ~ばーを手配した。しばらくすると着いたとの連絡があった。外へ出るとそこには茶髪のツインテールの、半袖短パンの笑顔弾ける巨乳が立っていた。義男のオプション通りの格好だ。

「お待たせしましたーにゅ~ばーの林ゆめるでーす」

 弾ける笑顔、たまらんね。

「三鷹までひとっ走り、お願いね」

「まかしちくり♡」

 ウインクをしながらそう言ったゆめるは、義男をひょいと持ち上げて、胸の谷間に義男を挟んだ。

「おぉ、あったけぇ」

「じゃあ、飛ばしますよー」

 ゆめるはそう言って、青梅街道をひた走った。弾む胸に挟まれて、摩擦で胸内の温度が上昇する。ゆめるのかく汗でサウナ状態だ。これも義男の頼んだオプションの一つだ。

 そこで飲むコーヒー牛乳のなんと美味しいことか。

「くーー!!たまらんね」

 義男は飲みながらおしっこをした。もちろんこれもオプションだ。
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