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♡盗み聞きシコ太郎♡
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「ねえ、この公園って昔から変わらないよね」
と女子高生の友美が言った。
「そうだね、小学生の時と何も変わってないと思う」
と里美が言った。
「あんまり来なくなったね~」
と明美が言った。
そんな女子高生3人組の会話を盗み聞きしていたのはおぽこちシコ太郎(46)だ。彼は、この公園で自分の好きなものを見て、手淫することが趣味だった。しかし、彼は今日の対象に不満があった。
「あのシコ、お前らさっきからずっと同じことしか話してないシコ」
おぽこちシコ太郎は女子高生3人組の話があまりにつまらないので、我慢できず声をかけた。女子高生3人組が彼に向き合った。
「え、あ、うん、そうだけど……」
と友美が言った。
「そうだけどじゃないシコ、やる気あるのかシコ」
「何か違うことでも話さないと、つまんないよね」
と里美。
「当たり前シコ」
「えー、何かあるかな~」
と明美。
「何か面白い話を考えるシコ」
おぽこちシコ太郎がそう尋ねると、女子高生たちは一斉に考え始めた。
「あ、私たち先週、修学旅行で京都に行ったんだよ」
「そうそう、あ、あの時の夜のアレ!」
「あー!市川先生のあれすごかったよね~」
「え、何それ?聞かせるシコ!」
女子高生たちは、修学旅行での体験を語り始めた。彼女たちの話は、公園に居たおぽこちシコ太郎を魅了し、つい手淫することを忘れてしまう程だった。
「馬鹿野郎w!!面白すぎるんだよ!!」
おぽこちシコ太郎は女子高生3人組に礼を言い、公園を去って行った。
と女子高生の友美が言った。
「そうだね、小学生の時と何も変わってないと思う」
と里美が言った。
「あんまり来なくなったね~」
と明美が言った。
そんな女子高生3人組の会話を盗み聞きしていたのはおぽこちシコ太郎(46)だ。彼は、この公園で自分の好きなものを見て、手淫することが趣味だった。しかし、彼は今日の対象に不満があった。
「あのシコ、お前らさっきからずっと同じことしか話してないシコ」
おぽこちシコ太郎は女子高生3人組の話があまりにつまらないので、我慢できず声をかけた。女子高生3人組が彼に向き合った。
「え、あ、うん、そうだけど……」
と友美が言った。
「そうだけどじゃないシコ、やる気あるのかシコ」
「何か違うことでも話さないと、つまんないよね」
と里美。
「当たり前シコ」
「えー、何かあるかな~」
と明美。
「何か面白い話を考えるシコ」
おぽこちシコ太郎がそう尋ねると、女子高生たちは一斉に考え始めた。
「あ、私たち先週、修学旅行で京都に行ったんだよ」
「そうそう、あ、あの時の夜のアレ!」
「あー!市川先生のあれすごかったよね~」
「え、何それ?聞かせるシコ!」
女子高生たちは、修学旅行での体験を語り始めた。彼女たちの話は、公園に居たおぽこちシコ太郎を魅了し、つい手淫することを忘れてしまう程だった。
「馬鹿野郎w!!面白すぎるんだよ!!」
おぽこちシコ太郎は女子高生3人組に礼を言い、公園を去って行った。
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