ロリコンis正義！

JCのパンチラ-日常①

　昼時の忙しい時間を避けて近所のラーメン屋へと入店し、そのまま背の高い椅子に着席すると普段通りそのまま注文する。

　1つ椅子を空けた先に2人のJCっぽい子達がいる。俺から見て手前に座ってる子は7部丈のダメージジーンズ、奥はミニスカだった。2人は椅子を左右に捻って向かい合って喋りながらご飯を食べている。

　まずは手前の子だが白い綿パンツがはみ出している。お尻側のパンツが汗でくっつくのが嫌なのかちょいちょい、少しお尻を浮かせてはお尻側のジーンズを引っ張る。その度に腰からはみ出るパンツの面積は広がる。

　俺が見た瞬間は1cm程度のハミパンだったが、5分後には5cm程度はみ出す。さらに5分経つとお尻のワレメが見えていた。

　次に奥に座る子だがミニスカで股を広げていた。そのためガッツリ、こちらも白っぽい綿パンツが見える。

　股を広げて喋るJCはたびたび太ももを掻き、その度にパンモロを繰り返していた。

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　とあるショッピングモールの椅子に座る眼鏡っ子JCがいた。

　大人しそうな、真面目そうな顔をしているがショートパンツに胸元の緩いノースリーブ姿だ。

　少しお尻の沈む椅子に腰掛けていたためか太ももは殆ど露出し、ショーパンの隙間からは薄い緑色のスジ入り綿パンツが見える。

　胸元の緩いノースリーブからは前傾姿勢になるたびに結構ガッツリと胸チラをする。

　Bカップ以上のおっぱいは乳首こそブラジャーで隠れていたものの、乳首以外はぷるんぷるんと擬音を立てて見えた。

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　これは俺がまだ中2の頃だった。男女混合10名ほどで休日に小学校のグラウンドを使ってバスケットボールを楽しんでいた。

　俺は他の人とバトンタッチ後、近くの椅子に腰かける。するとそんな俺の元に美幸はやってきた。

　美幸は白いワンピースを着ており、目の前まで来ると前屈みになって俺に喋りかける。

　美幸は中2にしてまだノーブラだった。おっぱいはAカップと小さいが全てが見えており、その奥の白い綿パンツには漏らした形跡がある。

　プレイ中、お腹にボールが当たった際に少し漏らしてしまったっぽく、濡れて透けるパンツ越しにワレメも見せてくれたのだった。

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　中3の頃、家が隣同士の幼馴染と2人で近所のお祭りへと行きその帰りのこと。

　立っている俺の真正面に、此方の方向を見ながら近くの石段に腰を下ろす。

　上から見下ろす形で喋ることになるのだがまず、おっぱいが丸見えだ。小さいおっぱいはブラジャーに包まれることもなく、乳首まで見えている。

　更にその下へ目線をやると自分がスカートなのを忘れているのか、大股で白い綿パンツを俺に見せてくれた。

　少ししてパンモロに気付く幼馴染は赤面しながらゆっくりと股を閉じたのだった…。