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同級生の覗き
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①俺は小学5年生、隣に住む幼馴染の家へと遊びに来ている。幼馴染も同い年だった。
幼馴染とは小3まではよく一緒にお風呂に入っていたが今は無い。年頃の俺は遊びに行くたびに幼馴染の下着を漁っていた。
夏休みの昼間、家で2人っきりだった。幼馴染はシャワーを浴びてくると言うと、そのまま浴室の方へと消えていく。いつもならこのタイミングで下着を漁るのだが、どうしても幼馴染の裸を見たい衝動に駆られた。
足音や物音すらたてないように忍び足で幼馴染の居るであろう浴室へ向かう。
一枚のカーテンの先からは服を脱ぐ音が聞こえる。カーテンと壁の薄い隙間から中を覗いてみる。
幼馴染は丁度Tシャツを脱いでおり、Tシャツにより顔が隠れている状態だった。
幼馴染のAカップしかないおっぱいが姿を現わす。俺に見られているなんて思っていない幼馴染はそのままパンツごと脱ぎ去る。
ツルツルなワレメをこちらに見せた後、風呂場の扉を開けたままで中へ入ると立ったままでその場でおしっこを垂れ流していた。
俺の覗きはその一回には留まらず、その後も何度も繰り返し覗きを繰り返した。パイパンを卒業したのが中2で、初オナニーも中2だった。
②高2の頃にバイトしていたパン屋さんがある。高校は違うが同い年の永添さんと言う名のオタクっ子がいた。
当時はまだアニメ文化も無く、オタクは蔑まされていた気がする。そんなオタク全開の永添さんだが体は結構エロい。
胸は服上からだがCはある。下着はよく腰チラしているがボクサー系のイメージしかない。
俺たちの更衣室だが実は男女兼用である。一応着替えるスペースは衝立(ついたて)で囲われているため周囲からは見えない。
高校生の俺はタメでエロい体の永添さんの着替えを、衝立に生じる隙間から覗くことに成功する。反対側からはまぁ見えないだろう。
永添さんは何故か全裸になる。
胸は見立て通りCカップあり、乳首や乳輪は小さい方だ。下はワレメも見えるがきちんと陰毛は生えていた。
ロッカーから別の下着を取り出し、そっちへと着替えていく。ピンク色の綿パンツだった。
③覗き…とはならんかもしれないが中2の頃に、たえちゃんと言う大人しい女の子とデートすることとなる。行き先は近所の海だった。
俺もたえちゃんも先に水着は着てあったため問題はない。ただ帰りは着替える必要がある訳で…何故か2人で狭いシャワー室に入る。
たえちゃんは見慣れたスク水のままシャワーを浴びる。俺も一緒に浴び、タオルを巻いて目の前で着替えを済ませた。
一方たえちゃんは俺にバスタオルを渡すと角に行き「タオル持って隠して欲しい」と意味の分からない発言をする。普通なら外に出ててだと思うが…。
俺は両壁にバスタオルの両端を手で押さえる形で持つ。するとたえちゃんはそのまま脱ごうとするのだが、おっぱいが見える直前で身長差で見える事に気付く。
だがアホなたえちゃんは構わず脱ぐ。Bカップの白いおっぱいがぽろんっと出てきて、少し動揺した俺はタオルを手放す。
それでも止まらないたえちゃんは、至近距離で俺に見られながらスク水を脱ぐ。下はツルツルな天然パイパンだった。
ドキドキしていた俺は頑張って平常心を保ちつつ、床に落ちたバスタオルを拾い上げて、たえちゃんの身体を拭く。
たえちゃんのおっぱいに手が触れて理性が飛んでしまい、タオルを手放し直に揉む。
向かい合うように立ち、俺はたえちゃんに向かって息子を出し、胸は揉みながら目の前でオナニーから射精までをする。
カバンから白い綿パンツを取り出してそれを履きズボンを履いた。上はどうやらノーブラらしくて、キャミを着たあとにTシャツを着る。
そして2人仲良く帰路についた。
幼馴染とは小3まではよく一緒にお風呂に入っていたが今は無い。年頃の俺は遊びに行くたびに幼馴染の下着を漁っていた。
夏休みの昼間、家で2人っきりだった。幼馴染はシャワーを浴びてくると言うと、そのまま浴室の方へと消えていく。いつもならこのタイミングで下着を漁るのだが、どうしても幼馴染の裸を見たい衝動に駆られた。
足音や物音すらたてないように忍び足で幼馴染の居るであろう浴室へ向かう。
一枚のカーテンの先からは服を脱ぐ音が聞こえる。カーテンと壁の薄い隙間から中を覗いてみる。
幼馴染は丁度Tシャツを脱いでおり、Tシャツにより顔が隠れている状態だった。
幼馴染のAカップしかないおっぱいが姿を現わす。俺に見られているなんて思っていない幼馴染はそのままパンツごと脱ぎ去る。
ツルツルなワレメをこちらに見せた後、風呂場の扉を開けたままで中へ入ると立ったままでその場でおしっこを垂れ流していた。
俺の覗きはその一回には留まらず、その後も何度も繰り返し覗きを繰り返した。パイパンを卒業したのが中2で、初オナニーも中2だった。
②高2の頃にバイトしていたパン屋さんがある。高校は違うが同い年の永添さんと言う名のオタクっ子がいた。
当時はまだアニメ文化も無く、オタクは蔑まされていた気がする。そんなオタク全開の永添さんだが体は結構エロい。
胸は服上からだがCはある。下着はよく腰チラしているがボクサー系のイメージしかない。
俺たちの更衣室だが実は男女兼用である。一応着替えるスペースは衝立(ついたて)で囲われているため周囲からは見えない。
高校生の俺はタメでエロい体の永添さんの着替えを、衝立に生じる隙間から覗くことに成功する。反対側からはまぁ見えないだろう。
永添さんは何故か全裸になる。
胸は見立て通りCカップあり、乳首や乳輪は小さい方だ。下はワレメも見えるがきちんと陰毛は生えていた。
ロッカーから別の下着を取り出し、そっちへと着替えていく。ピンク色の綿パンツだった。
③覗き…とはならんかもしれないが中2の頃に、たえちゃんと言う大人しい女の子とデートすることとなる。行き先は近所の海だった。
俺もたえちゃんも先に水着は着てあったため問題はない。ただ帰りは着替える必要がある訳で…何故か2人で狭いシャワー室に入る。
たえちゃんは見慣れたスク水のままシャワーを浴びる。俺も一緒に浴び、タオルを巻いて目の前で着替えを済ませた。
一方たえちゃんは俺にバスタオルを渡すと角に行き「タオル持って隠して欲しい」と意味の分からない発言をする。普通なら外に出ててだと思うが…。
俺は両壁にバスタオルの両端を手で押さえる形で持つ。するとたえちゃんはそのまま脱ごうとするのだが、おっぱいが見える直前で身長差で見える事に気付く。
だがアホなたえちゃんは構わず脱ぐ。Bカップの白いおっぱいがぽろんっと出てきて、少し動揺した俺はタオルを手放す。
それでも止まらないたえちゃんは、至近距離で俺に見られながらスク水を脱ぐ。下はツルツルな天然パイパンだった。
ドキドキしていた俺は頑張って平常心を保ちつつ、床に落ちたバスタオルを拾い上げて、たえちゃんの身体を拭く。
たえちゃんのおっぱいに手が触れて理性が飛んでしまい、タオルを手放し直に揉む。
向かい合うように立ち、俺はたえちゃんに向かって息子を出し、胸は揉みながら目の前でオナニーから射精までをする。
カバンから白い綿パンツを取り出してそれを履きズボンを履いた。上はどうやらノーブラらしくて、キャミを着たあとにTシャツを着る。
そして2人仲良く帰路についた。
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