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プールの着替え
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①小学3年生
隣席の藤原さんというぽっちゃり女子、彼女はタオルを使わずに着替えている。1人っ子の俺はいつもそれをガン見していたが、彼女は気にしていない様子だった。
そんな彼女と2人きりの教室で着替えた事が一度だけあった。2人は普段通りに自席で着替えを始める。
彼女はいつもなら下を脱ぎ、スク水をお腹まで履いてから上を脱ぐ。だが今回は時間があまりない事もあり、いつもとは違った。
俺のことを気にもせず全裸になる。平べったい胸とツルツルの股をこちらに見せてくれた。俺は全裸で勃起したままそれを見つめる。
わざわざ椅子に座るとこちらを向き、片足ずつスク水に足を通しながら履いていく。そして着替え終わるとパンツを床に残したまま足早にいなくなった。
②小学5年生
薄暗いトイレの隣、1階の階段下に隠れて着替えている悠菜ちゃん。かなり可愛い部類の女の子で、身長は低めだった。
悠菜ちゃんは人がいないのを確認した後、隠すことなくおっぱいを出す。推定Bカップの胸は乳首を勃たせていた。
おへそまでスク水を下ろして一旦体を拭き、拭き終わるとそのまま全部脱いでしまった。ツルツルだった。
全裸になった悠菜ちゃんはそのまま体を拭き、急いで下着を装着する。露出した事に対して興奮しているのか、下着のままで少し下半身をイジる。
ふーっと大きな息を吹き出したあとは私服に着替え、そそくさとその場を去って行った。
③小学6年生
瞳ちゃんと言う高身長、エロい体の女の子。実は小5で既に両想いであり、一度だけチューしている。また毎日の様に下着を見せてくれる。
そんな瞳とは美術室で、2人きりで着替えた事が数回ある。ただ下着姿は披露してくれるものの、きちんと裸を見たことはない。だが今日は違った。
瞳の第一声は「脱がしてほしい」だった。ただ真正面からではなく背中側からだ。俺はそれに従って脱がした。
お尻の肉付きは良く思った以上に引き締まっており、真っ白なスベスベ肌に少し触ってしまうが瞳は何も言わない。
次は拭いて欲しいと言われ、後ろ向きのままでバスタオルが手渡される。
背中からお尻にかけて拭き、少し抱き着く形で近寄ってから前に手を伸ばす。そして躊躇することなく胸に触れた。
「あんっ」「んっ」と声を漏らすが拒否はせず、大人しく俺にされるがままである。その勢いで下半身もそのまま拭いた。
拭き終わると全裸のままこちらに向き直り、そのまま俺は水着を脱がされる。当然ビンビンである。
俺は瞳の全裸をじっくり舐め回すように見たあとでおっぱいをしゃぶらせてもらう。
まだ携帯がそんなに普及していない時代だったため、これ以上の知識は当然ない。そのためSEXまでは至らず…ただ2人はお互いに下着や服を着せあって満足したのだった。
隣席の藤原さんというぽっちゃり女子、彼女はタオルを使わずに着替えている。1人っ子の俺はいつもそれをガン見していたが、彼女は気にしていない様子だった。
そんな彼女と2人きりの教室で着替えた事が一度だけあった。2人は普段通りに自席で着替えを始める。
彼女はいつもなら下を脱ぎ、スク水をお腹まで履いてから上を脱ぐ。だが今回は時間があまりない事もあり、いつもとは違った。
俺のことを気にもせず全裸になる。平べったい胸とツルツルの股をこちらに見せてくれた。俺は全裸で勃起したままそれを見つめる。
わざわざ椅子に座るとこちらを向き、片足ずつスク水に足を通しながら履いていく。そして着替え終わるとパンツを床に残したまま足早にいなくなった。
②小学5年生
薄暗いトイレの隣、1階の階段下に隠れて着替えている悠菜ちゃん。かなり可愛い部類の女の子で、身長は低めだった。
悠菜ちゃんは人がいないのを確認した後、隠すことなくおっぱいを出す。推定Bカップの胸は乳首を勃たせていた。
おへそまでスク水を下ろして一旦体を拭き、拭き終わるとそのまま全部脱いでしまった。ツルツルだった。
全裸になった悠菜ちゃんはそのまま体を拭き、急いで下着を装着する。露出した事に対して興奮しているのか、下着のままで少し下半身をイジる。
ふーっと大きな息を吹き出したあとは私服に着替え、そそくさとその場を去って行った。
③小学6年生
瞳ちゃんと言う高身長、エロい体の女の子。実は小5で既に両想いであり、一度だけチューしている。また毎日の様に下着を見せてくれる。
そんな瞳とは美術室で、2人きりで着替えた事が数回ある。ただ下着姿は披露してくれるものの、きちんと裸を見たことはない。だが今日は違った。
瞳の第一声は「脱がしてほしい」だった。ただ真正面からではなく背中側からだ。俺はそれに従って脱がした。
お尻の肉付きは良く思った以上に引き締まっており、真っ白なスベスベ肌に少し触ってしまうが瞳は何も言わない。
次は拭いて欲しいと言われ、後ろ向きのままでバスタオルが手渡される。
背中からお尻にかけて拭き、少し抱き着く形で近寄ってから前に手を伸ばす。そして躊躇することなく胸に触れた。
「あんっ」「んっ」と声を漏らすが拒否はせず、大人しく俺にされるがままである。その勢いで下半身もそのまま拭いた。
拭き終わると全裸のままこちらに向き直り、そのまま俺は水着を脱がされる。当然ビンビンである。
俺は瞳の全裸をじっくり舐め回すように見たあとでおっぱいをしゃぶらせてもらう。
まだ携帯がそんなに普及していない時代だったため、これ以上の知識は当然ない。そのためSEXまでは至らず…ただ2人はお互いに下着や服を着せあって満足したのだった。
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