18 / 23
JSダンサー
しおりを挟む
近所の公園で最近、ダンスしているJSがいる。1週間ほど前に現れたJSは毎日、1人でダンスしていた。
公園に遊具は無くあるのは水が出る蛇口とトイレ、懸垂が出来るくらい高い鉄棒やベンチくらいなもんだ。公園自体は狭く、普段は誰1人として来ない練習するには打ってつけの公園である。
俺は体力が余ってる日であれば懸垂やコウモリ体制から腹筋したりと頻繁に使っている。お互い1人同士だったのもあり、JSとは仲良くなった。
JSの名前は遥(はるか)といい小学6年生。153cm細身体型、髪の毛はショートで可愛らしい顔をしている。
遥は近所に住んでいるらしく、公園までは徒歩5分。いつも17時~ざっと1時間練習して帰っていたが俺と仲良くなったことを遥の親達が知っているため門限が延び、俺が公園で筋トレをしている時に限り20時までとなった。
遥曰く、このあたりで俺は「筋トレのお兄さん」っていう名前で通ってるらしい。そのおかげもあり警戒されずに済んでいる。
遥は体操服姿でダンスしている事が多いが、休日に限り私服姿でダンスをしている。夏ってこともあり薄着で、いつも汗で濡れたTシャツ越しにブラジャーが透けていた。
今日は土曜日、私服でやってきた遥。俺が「ダンスしてるのを見たい」と言うと、筋トレをする俺に見えるよう真正面でダンスをしてくれていた。
みんなもお気付きだろうが俺が見たいのはダンスではなく遥の下着や体だ。
まずは胸だが結構上下に揺れる。開始10分で濡れたTシャツが肌にくっつき、そのままブラジャーや谷間が見える。
下は薄い生地のショートパンツで色は白。ダンス中にズボンがゆっくりと下がっていき、下がる度に上へと引っ張っている。
遥は30分ごとに10分程度の休憩を挟む。お尻をついて地面に座る遥は今日も今日とて隙間からピンク色の綿パンツを披露した。この30分ダンス10分休憩を19時頃まで繰り返す。
19時になるといつも蛇口を捻って水を出し、しゃがんで頭のてっぺんから自らを濡らしに行く。これは俺が筋トレ後にやってたのを遥が真似したのだ。
「きもちー!!」と全身ビショビショの遥が俺の前に来る。この瞬間がたまらなくエロく、上半身は必ず透ける。
別の日、いつもは水浴びをするが今日は着替えを持参していた。毎日濡れて汚して帰ってくるのを怒られたそうだ。
19時、練習終了。いつもならここで水浴びタイムだが今日はタオルを水で濡らして体を拭き始める。
タオルごとズボンやパンツに突っ込んで肌を拭いている。かなり至近距離で拭いているためかツルツルなワレメまでがチラチラと見える。上半身も同じように上や下から手を入れて拭くが、同様にチラチラと見えていた。
体を拭き終わった遥は着替えを持ってトイレの個室へと入るが扉を開けたままだ。覗くため個室前まで歩みを進めるがそれでも閉めずに脱ぎ始める。
躊躇することなく下着姿になり、前に屈んでおっぱいをポロリするが隠さずに着替えを優先させた。Bカップ程のおっぱいは柔らかそうで、米粒のような小さな乳首が付属していた。
その後、俺は遥と手を繋ぎ帰路についた。
公園に遊具は無くあるのは水が出る蛇口とトイレ、懸垂が出来るくらい高い鉄棒やベンチくらいなもんだ。公園自体は狭く、普段は誰1人として来ない練習するには打ってつけの公園である。
俺は体力が余ってる日であれば懸垂やコウモリ体制から腹筋したりと頻繁に使っている。お互い1人同士だったのもあり、JSとは仲良くなった。
JSの名前は遥(はるか)といい小学6年生。153cm細身体型、髪の毛はショートで可愛らしい顔をしている。
遥は近所に住んでいるらしく、公園までは徒歩5分。いつも17時~ざっと1時間練習して帰っていたが俺と仲良くなったことを遥の親達が知っているため門限が延び、俺が公園で筋トレをしている時に限り20時までとなった。
遥曰く、このあたりで俺は「筋トレのお兄さん」っていう名前で通ってるらしい。そのおかげもあり警戒されずに済んでいる。
遥は体操服姿でダンスしている事が多いが、休日に限り私服姿でダンスをしている。夏ってこともあり薄着で、いつも汗で濡れたTシャツ越しにブラジャーが透けていた。
今日は土曜日、私服でやってきた遥。俺が「ダンスしてるのを見たい」と言うと、筋トレをする俺に見えるよう真正面でダンスをしてくれていた。
みんなもお気付きだろうが俺が見たいのはダンスではなく遥の下着や体だ。
まずは胸だが結構上下に揺れる。開始10分で濡れたTシャツが肌にくっつき、そのままブラジャーや谷間が見える。
下は薄い生地のショートパンツで色は白。ダンス中にズボンがゆっくりと下がっていき、下がる度に上へと引っ張っている。
遥は30分ごとに10分程度の休憩を挟む。お尻をついて地面に座る遥は今日も今日とて隙間からピンク色の綿パンツを披露した。この30分ダンス10分休憩を19時頃まで繰り返す。
19時になるといつも蛇口を捻って水を出し、しゃがんで頭のてっぺんから自らを濡らしに行く。これは俺が筋トレ後にやってたのを遥が真似したのだ。
「きもちー!!」と全身ビショビショの遥が俺の前に来る。この瞬間がたまらなくエロく、上半身は必ず透ける。
別の日、いつもは水浴びをするが今日は着替えを持参していた。毎日濡れて汚して帰ってくるのを怒られたそうだ。
19時、練習終了。いつもならここで水浴びタイムだが今日はタオルを水で濡らして体を拭き始める。
タオルごとズボンやパンツに突っ込んで肌を拭いている。かなり至近距離で拭いているためかツルツルなワレメまでがチラチラと見える。上半身も同じように上や下から手を入れて拭くが、同様にチラチラと見えていた。
体を拭き終わった遥は着替えを持ってトイレの個室へと入るが扉を開けたままだ。覗くため個室前まで歩みを進めるがそれでも閉めずに脱ぎ始める。
躊躇することなく下着姿になり、前に屈んでおっぱいをポロリするが隠さずに着替えを優先させた。Bカップ程のおっぱいは柔らかそうで、米粒のような小さな乳首が付属していた。
その後、俺は遥と手を繋ぎ帰路についた。
1
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?
九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。
で、パンツを持っていくのを忘れる。
というのはよくある笑い話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる