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JSの野ション
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お祭りのトイレは混む。女子ってだけで混む上に浴衣姿なため、倍以上の混み具合となる。当然漏らす子や外で隠れてする子達がいる。今回は野ションしていた同級生や大人になってから遭遇した子たちをターゲットに書いていく。
①同級生の野ション
まだ10歳の時だ。仲の良い男女数名で近所のお祭りへと来ていた。当時仲の良かった飛鳥ちゃんとこの日、2人きりで連れションをする。
飛鳥は浴衣ではなくGパンにTシャツとラフな格好だった。人混みによりみんなと引き離されて2人きりになる。先にトイレへ行きたいと言われて2人でトイレへ向かうも、あまりの渋滞に諦め、真っ暗な森でやることにした。
怖がりな飛鳥と手を繋ぎ、少し森の奥へと入る。初めは確かに真っ暗に感じたが段々と目が慣れ、2,3分もすれば結構くっきりと見える。
出来るだけ背の高い雑草に身を潜めて脱ぎ出した。ズボンを下ろすと白い綿パンツが見え、見えていないと思っている飛鳥はお構いなしにパンツも脱ぐ。
女兄弟の居ない俺は飛鳥のツルツルな股間に夢中となった。ずっとその一点を見続ける。
しゃがんでおしっこを出す。すると今度はノーブラなおっぱいが胸元から乳首までを見せてくれる。同じく釘付けとなった。
お祭り会場へと戻る時も飛鳥は俺にベッタリだった。先ほどまでは意識していなかったが胸に腕が当たるたび、俺は興奮した。
②失禁JS
大人になった俺はお祭り会場近くの暗がりをターゲットにしていた。そんな中、股間を押さえながらも漏らすJSを目撃する。
JSは多分低学年だ。暗がりで下半身だけ脱ぐと濡れたパンツを捨ててズボンを履き直す。
去ったJSのパンツを俺は持ち帰った。
③野ションJS
森の中でたまたま遭遇してしまったJSは既に股間を押さえて、一歩一歩ゆっくりと歩いていた。我慢の限界に近かったのか俺の目の前で脱ぎ出し、しゃがんで勢いよくおしっこをする。
おしっこをしているJSに近付き、無言で胸に手を入れて揉んだ。更に揉みながら無理矢理ワレメをライトで照らして観察する。
おしっこが終わったJSは立ち上がる。ただ悲鳴などは一切あげずに棒立ちである。
唾液をつけるとバレる可能性があったため俺は、JSからパンツだけを奪い取りその場をすぐに離れた。
①同級生の野ション
まだ10歳の時だ。仲の良い男女数名で近所のお祭りへと来ていた。当時仲の良かった飛鳥ちゃんとこの日、2人きりで連れションをする。
飛鳥は浴衣ではなくGパンにTシャツとラフな格好だった。人混みによりみんなと引き離されて2人きりになる。先にトイレへ行きたいと言われて2人でトイレへ向かうも、あまりの渋滞に諦め、真っ暗な森でやることにした。
怖がりな飛鳥と手を繋ぎ、少し森の奥へと入る。初めは確かに真っ暗に感じたが段々と目が慣れ、2,3分もすれば結構くっきりと見える。
出来るだけ背の高い雑草に身を潜めて脱ぎ出した。ズボンを下ろすと白い綿パンツが見え、見えていないと思っている飛鳥はお構いなしにパンツも脱ぐ。
女兄弟の居ない俺は飛鳥のツルツルな股間に夢中となった。ずっとその一点を見続ける。
しゃがんでおしっこを出す。すると今度はノーブラなおっぱいが胸元から乳首までを見せてくれる。同じく釘付けとなった。
お祭り会場へと戻る時も飛鳥は俺にベッタリだった。先ほどまでは意識していなかったが胸に腕が当たるたび、俺は興奮した。
②失禁JS
大人になった俺はお祭り会場近くの暗がりをターゲットにしていた。そんな中、股間を押さえながらも漏らすJSを目撃する。
JSは多分低学年だ。暗がりで下半身だけ脱ぐと濡れたパンツを捨ててズボンを履き直す。
去ったJSのパンツを俺は持ち帰った。
③野ションJS
森の中でたまたま遭遇してしまったJSは既に股間を押さえて、一歩一歩ゆっくりと歩いていた。我慢の限界に近かったのか俺の目の前で脱ぎ出し、しゃがんで勢いよくおしっこをする。
おしっこをしているJSに近付き、無言で胸に手を入れて揉んだ。更に揉みながら無理矢理ワレメをライトで照らして観察する。
おしっこが終わったJSは立ち上がる。ただ悲鳴などは一切あげずに棒立ちである。
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