ロリコンis正義！

俺の恋-小学生編

　俺は小3～小6までずっと、1人の女の子にぞっこんだった。メガネっ子で頭も顔も良く、俺たちはよく遊んでいた。2人きりの時もあれば複数人で遊ぶ事もある。

　彼女は黒木さんという名前だった気がする。俺は名前呼びで瞳と呼び捨てだった。　　

　俺たちは小3で同じクラスになる。そこで同じ団地に住む者と言うことを知り、そこからは一気に仲が深まった。

　瞳はロングスカートかGパンとTシャツのイメージが強めの子だ。

　そんな瞳とは小3からずっと遊んでいることもありパンチラなんて見慣れたもんだ。むしろ本人も俺の前では今更隠さない。本人曰く、バックプリントを見られるのが恥ずかしいそうだ。

　瞳に羞恥心が芽生え始めたのは小5の時だった。この頃からブラジャーもするようになる。ただ羞恥心が芽生えたというだけの話しで、パンチラは日常茶飯事だ。
　
　瞳の家は母子家庭で2,3日仕事で家を空けることもあったため、お泊まりをしたことも多々ある。

　脱衣所にあった瞳の下着を手に取ってオナニーしていると目撃され、息子を触らせるのを条件に俺も触らせてもらっていた。

　本番こそしなかったが、いつしか2人は一緒にお風呂に入っていたし、瞳が便器でおしっこしているところだって見せてもらったし、オナニーしているところも見た。

　そんな瞳とは中学を境にパッタリと会わなくなってしまう。

　小学校の卒業式後に俺達は最後だからと、ひと気のない場所で深い深いキスをした。