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スパ銭のJS-1日目
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知り合いのスパ銭を数日だけ手伝った。田舎の小さなスパ銭には子どもかお年寄りしか来ない。
この日、掃除中の札を掛けて女湯の掃除をしていた。そこへ急に扉が開いたかと思えばJS2人組が体にタオルを巻いたままで入ってくる。
俺が声をかけるより前に「さ、寒くて入っちゃいました!」と言われ、JSたちは気にすることなく俺が拭いていた鏡の両サイドを陣取る。
ゴクリと唾を飲む俺の隣でJSたちはタオルを外して全裸を晒す。左はぺったんこ、右はBカップでどちらも下半身はツルツルな様子。
JSたちは気にもせず「いつまでここで働くんですかー?」と俺に質疑応答を繰り返す。俺は適当に返しながらもチラチラと2人の裸体を観察する。
2人は4年生。多い日はJCまで来ることを教えてくれた。ちっぱいが美柑、Bカップが七海と言う。
美柑と七海は俺に体を洗って欲しいとそれぞれ、俺を挟むように裸体をこちらに向ける。俺は涎を垂らしながら2人の体を洗う。
スポンジは無い。手に大量のボディソープを泡立て、2人の体に触れて洗うのだ。
美柑はこしょばいと言いながらも胸や乳首に触れるとどこか大人しくなり、赤面したかと思えば小さく喘ぎ愛液ダラダラ。綺麗に流して浴槽へと投げる。
七海は触る前から緊張している。2人きりなのをいいことに先程より揉み応えのある胸を暫く揉み続けると、愛液混じりのおしっこを垂れ流してくれる。
美柑より敏感だった七海に対し俺は、ワレメに指を入れて刺激する。押し殺せない喘ぎ声を響かせたがそのままイクまで続けてから浴槽に投げて風呂場をあとにする。
先にあがってきたのは七海で、俺が近寄るとタオルを渡される。体を揉んだり触ったりと時間をかけながら拭きあげ、水色の綿パンツとブラジャーを着け、最後に私服を着せてフロントへと行かせる。
美柑も同様に処理すると「明日は人をもっと連れてくる」と約束してくれた。
この日、掃除中の札を掛けて女湯の掃除をしていた。そこへ急に扉が開いたかと思えばJS2人組が体にタオルを巻いたままで入ってくる。
俺が声をかけるより前に「さ、寒くて入っちゃいました!」と言われ、JSたちは気にすることなく俺が拭いていた鏡の両サイドを陣取る。
ゴクリと唾を飲む俺の隣でJSたちはタオルを外して全裸を晒す。左はぺったんこ、右はBカップでどちらも下半身はツルツルな様子。
JSたちは気にもせず「いつまでここで働くんですかー?」と俺に質疑応答を繰り返す。俺は適当に返しながらもチラチラと2人の裸体を観察する。
2人は4年生。多い日はJCまで来ることを教えてくれた。ちっぱいが美柑、Bカップが七海と言う。
美柑と七海は俺に体を洗って欲しいとそれぞれ、俺を挟むように裸体をこちらに向ける。俺は涎を垂らしながら2人の体を洗う。
スポンジは無い。手に大量のボディソープを泡立て、2人の体に触れて洗うのだ。
美柑はこしょばいと言いながらも胸や乳首に触れるとどこか大人しくなり、赤面したかと思えば小さく喘ぎ愛液ダラダラ。綺麗に流して浴槽へと投げる。
七海は触る前から緊張している。2人きりなのをいいことに先程より揉み応えのある胸を暫く揉み続けると、愛液混じりのおしっこを垂れ流してくれる。
美柑より敏感だった七海に対し俺は、ワレメに指を入れて刺激する。押し殺せない喘ぎ声を響かせたがそのままイクまで続けてから浴槽に投げて風呂場をあとにする。
先にあがってきたのは七海で、俺が近寄るとタオルを渡される。体を揉んだり触ったりと時間をかけながら拭きあげ、水色の綿パンツとブラジャーを着け、最後に私服を着せてフロントへと行かせる。
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