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パンイチJS
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近所の3階建てアパートに住む高学年JSがいる。アパートはベランダ側から外へ出ると目の前に広がるのは山だった。
アパート裏にある山で仕事をしている時に気付く。3階の真ん中、物干し竿には白・ピンク・クリーム色といった様々な色や柄の綿パンツやブラジャーが干してあった。
季節は夏、朝からアパート裏の山中にて仕事をしていると高学年っぽいJSがパジャマのままベランダへ出てくる。
JSはそのままベランダから乗り出してキョロキョロと両サイドを確認するとそのまま、俺が仕事をする山中を見やる。
俺からはJSが3mほどの距離から視認出来る。しかしJS側からはどうやら俺の姿は確認出来ていないらしい。
次の日のことだった。きっと夏休み中であるJSは昨日と同じようにベランダに姿を見せる。ただパジャマは着ていない。
Bカップの胸を揺らしながら白い綿パンツ姿で現れるJS。先程までオナニーでもしていたのかパンツ越しに股間を少し触っている。
JSは次の日もその次の日も、毎日様々な色の綿パンツを履いて現れる。
ある日の深夜0時頃、俺は珍しく真夜中の真っ暗な森で作業をしていた。明かりは懐中電灯のみだ。
するとこんな時間に、いつものJSがパジャマのままで現れる。気付かれまいとすぐに明かりを消した。
JSはベランダに出るとキョロキョロとし、次の瞬間には勢いよくズボンとパンツを脱ぎ始めた。天然モノのパイパンだ。
そのままベランダの鉄格子まで歩みを進めると立ちションをする。きっとやってみたかったのだろう。
勢いよくおしっこは外へと飛び出すが徐々に勢いを失い、最後の方は脚を伝って地面を濡らした。
JSは手に持っていたティッシュで軽く床を拭きそのまま座り込み、脚を丁寧に拭いてから下着を履く。しかしパンツを履き立ち上がると、残尿によりパンツを半分ほど濡らしたのだった。
その後、夏休みの期間中は毎日のようにJSは現れると下着とおっぱいを披露してくれたのだった。
アパート裏にある山で仕事をしている時に気付く。3階の真ん中、物干し竿には白・ピンク・クリーム色といった様々な色や柄の綿パンツやブラジャーが干してあった。
季節は夏、朝からアパート裏の山中にて仕事をしていると高学年っぽいJSがパジャマのままベランダへ出てくる。
JSはそのままベランダから乗り出してキョロキョロと両サイドを確認するとそのまま、俺が仕事をする山中を見やる。
俺からはJSが3mほどの距離から視認出来る。しかしJS側からはどうやら俺の姿は確認出来ていないらしい。
次の日のことだった。きっと夏休み中であるJSは昨日と同じようにベランダに姿を見せる。ただパジャマは着ていない。
Bカップの胸を揺らしながら白い綿パンツ姿で現れるJS。先程までオナニーでもしていたのかパンツ越しに股間を少し触っている。
JSは次の日もその次の日も、毎日様々な色の綿パンツを履いて現れる。
ある日の深夜0時頃、俺は珍しく真夜中の真っ暗な森で作業をしていた。明かりは懐中電灯のみだ。
するとこんな時間に、いつものJSがパジャマのままで現れる。気付かれまいとすぐに明かりを消した。
JSはベランダに出るとキョロキョロとし、次の瞬間には勢いよくズボンとパンツを脱ぎ始めた。天然モノのパイパンだ。
そのままベランダの鉄格子まで歩みを進めると立ちションをする。きっとやってみたかったのだろう。
勢いよくおしっこは外へと飛び出すが徐々に勢いを失い、最後の方は脚を伝って地面を濡らした。
JSは手に持っていたティッシュで軽く床を拭きそのまま座り込み、脚を丁寧に拭いてから下着を履く。しかしパンツを履き立ち上がると、残尿によりパンツを半分ほど濡らしたのだった。
その後、夏休みの期間中は毎日のようにJSは現れると下着とおっぱいを披露してくれたのだった。
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