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ネットゲームで知り合ったJSちゃん
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とあるオンラインゲームで知り合った女性。プレイヤーネームは「ゆん♡」とネカマ臭満載で相手にしていなかったのだが、ボイスチャット(以降vc)で喋ったところ、女性である事が発覚した。
俺とゆんは1ヶ月もしない内に打ち解けあい、ビデオを付けてお互いに顔を見せあった。
ゲーム内では俺に20歳と語っていたゆん。だが見るからに幼く、問い詰めると、なんと12歳JSであることが発覚したのだ。
俺は別にロリコンではない…が、この時だけは無性に興奮してしまった。
ゆんは不登校だった。最近多いと良くニュースで耳にするがゆん曰く、1クラスに5人程度の不登校がいるらしい。
ゆんの容姿は可愛いとは言えないがブスでもない。ビデオ通話では上半身しか映っていないが、そんなに幼い感じもない。
歳が離れているとは言え思春期真っ只中の女の子と成人男性。やはり行き着く先はエッチな話しなのだが、お互いに牽制し合っていた。
とある日、Tシャツ越しに乳首がポチってるのを確認した俺は勇気を振り絞って聞く。
「あれ…ゆんってノーブラなん?」
「うん?そうだよ?だってお家に居る訳だし~!」
「へぇ~そんなもんなんか」
「もしかして…興奮してる~?笑」
「んーどうだろ。興奮してたら見せてくれんの?」
「いいよ!ゆんも裸になるから、俺さんも裸になって欲しいの!それでおあいこ!」
躊躇うことなく全裸になる俺に、ゆんは戸惑いながらもカメラ越しに脱いでいく。
白Tを脱ぐとBカップ無いくらいのおっぱいと、絶賛ビンビンに勃つピンク色の乳首が現れる。
カメラを下半身に向けると白い綿パンツが見えている。股には結構大きな黄色のシミがあり、それを勢い良く脱ぐ。
ゆんはツルツルなスジを俺に晒した。
天然のパイパンだ。
カメラを引き、全体像を映すゆん。顔は真っ赤でモジモジしている様子は見ているだけで萌えるものだった。
そんなゆんを前に、俺の性欲は爆発。ゆんの目の前で俺は立ったままでオナニーを披露し、最後には射精する。そこで通話は終了した。
ゆんは今JC2年生だ。ゲームを辞め、真面目に中学校へと通っている。
連絡自体はこっそり取っており、要求せずとも下着や裸の写真を送ってくれており、先日はオナニー配信までしてくれた。
俺とゆんは1ヶ月もしない内に打ち解けあい、ビデオを付けてお互いに顔を見せあった。
ゲーム内では俺に20歳と語っていたゆん。だが見るからに幼く、問い詰めると、なんと12歳JSであることが発覚したのだ。
俺は別にロリコンではない…が、この時だけは無性に興奮してしまった。
ゆんは不登校だった。最近多いと良くニュースで耳にするがゆん曰く、1クラスに5人程度の不登校がいるらしい。
ゆんの容姿は可愛いとは言えないがブスでもない。ビデオ通話では上半身しか映っていないが、そんなに幼い感じもない。
歳が離れているとは言え思春期真っ只中の女の子と成人男性。やはり行き着く先はエッチな話しなのだが、お互いに牽制し合っていた。
とある日、Tシャツ越しに乳首がポチってるのを確認した俺は勇気を振り絞って聞く。
「あれ…ゆんってノーブラなん?」
「うん?そうだよ?だってお家に居る訳だし~!」
「へぇ~そんなもんなんか」
「もしかして…興奮してる~?笑」
「んーどうだろ。興奮してたら見せてくれんの?」
「いいよ!ゆんも裸になるから、俺さんも裸になって欲しいの!それでおあいこ!」
躊躇うことなく全裸になる俺に、ゆんは戸惑いながらもカメラ越しに脱いでいく。
白Tを脱ぐとBカップ無いくらいのおっぱいと、絶賛ビンビンに勃つピンク色の乳首が現れる。
カメラを下半身に向けると白い綿パンツが見えている。股には結構大きな黄色のシミがあり、それを勢い良く脱ぐ。
ゆんはツルツルなスジを俺に晒した。
天然のパイパンだ。
カメラを引き、全体像を映すゆん。顔は真っ赤でモジモジしている様子は見ているだけで萌えるものだった。
そんなゆんを前に、俺の性欲は爆発。ゆんの目の前で俺は立ったままでオナニーを披露し、最後には射精する。そこで通話は終了した。
ゆんは今JC2年生だ。ゲームを辞め、真面目に中学校へと通っている。
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