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ネットゲームで知り合った大人の女性
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オンラインゲームは老若男女問わず出会いに溢れている。ただ中々可愛い子には当たらないのが現状ではあるが、それでも俺の性欲を満たすのには充分である。
1ヶ月前に出会った飛鳥ちゃん27歳独身。2週間前から毎日個通とDMで常にやり取りする仲になった。
個通は常にビデオ通話で、ここ数日は繋いだままで2人ともども寝落ちする日々。リクライニングで仰向けで寝ている姿はどこか無防備で、よくお腹を出して寝ている。毎日オカズにしている。
先日、お互いにお酒を呑みながら寝落ちした日があった。飛鳥は仕事帰りにそのまま呑んでいたため、珍しく私服姿だった。
飛鳥の私服は別に普通だ。
紺色のピチッとしたGパンにグレーのパーカー。ただ呑んでいる最中にパーカーを脱いでタンクトップ姿になっていた。
『暑くて脱いじゃったけど…ブラジャー丸見えじゃん。ねぇひろくん、もっと見たい~?笑』
『思ったより可愛い色のブラやんなぁ。見たい言うたら見せてくれるん?笑』
『どーしよっかなぁ…。ちょっとだけなら見せてあげる!2人だけの秘密だよ!』
飛鳥はタンクトップを首元まで捲り上げて見せてくれた。ブラジャーは白地に水色のレースと水色のリボンが付いていた。
『飛鳥なにカップ?Bくらい?』
『Bだよ!!どーせ私は貧乳ですよーっと』
『Bありゃ揉めるし問題ないやろ!』
この後もちょっとエッチな話しを続けた。
分かった事だが、飛鳥は彼氏が出来た事がなく処女だと言う事。あとは2日に1度はオナニーをしている。
その後も踏み込んだ話しをした。このまま寝るとポロリしそうだからと飛鳥はタンクトップを着直した。
明日が休みだからといってグビグビと4時間、呑み続けている。2人ともそろそろ限界が近づいていた。
『今日もこのまま一緒に寝よーね♡あ、でも呑んでるからおねしょしちゃいそうなのが怖いなぁ…』
気付いたら2人は寝ていた。
起きたのは昼の12時で、先に起きたのは俺だった。画面を見るといつも通り、お腹を出して寝る飛鳥が居る。
飛鳥はGパンのボタンとチャックを開けて寝ており、リボン付きの白パンティが10cm程度見えていた。
お腹とパンティを見せたままで寝る飛鳥を眺めていると突然、飛鳥の股間が濡れる。
結局全部出し終えても飛鳥は起きず…。飛鳥が起きたのはおねしょから2時間経っての事だった。
起きてすぐ気付いた飛鳥は体育座りで赤面しながらも、画面越しの俺の前で残尿をその場で出した。
シャワーを浴び終えた飛鳥は拭き掃除に取り掛かり、デスク周りを綺麗にし終えたのは1時間後の事であった。その間に俺も風呂場で何度も抜いた。
今日の飛鳥は上下グレーのスウェットだ。因みに俺も同じ色のスウェットを着ており、ネットでお揃いのやつを買ったのだ。
男性用は半袖半ズボン、女性用は半袖ショートパンツで、いつもは見えない太ももが見えるのが新鮮でエロい。これから毎日パンチラしてくれそうだ。
おねしょ事件の後から、俺たちの仲はより一層深まった。ゲームの話しよりリアルの話しをするようになった。
あとは下半身は画面に映らないように隠したまま、顔を見せ合いながらオナニーを毎日20時から行っている。
『んっ、あんっ』と喘ぎながらする女の子のオナニーは流石にエロくて、俺は尽きるまで精子を出している。
そんな生活が3ヶ月続き…遂に俺は飛鳥に会いに行った。距離的にはそんなに遠くはなく、会って最初に行ったのがラブホだった。
2人でお風呂に入った。
見せるのを恥ずかしがる飛鳥に合わせ、2人はタオルを巻いたままで湯船に浸かった。
お風呂に浸かってすぐ、向かい合って深い深いキスをする。
飛鳥は「んっ、はぁ…、んっ」とエロい声で喘いでおり、そんな飛鳥を抱きかかえてベッドまで向かった。
キスをしながら濡れたタオルを外し、キスを辞めて乳首を少し吸ってからパイパンのマンコをしゃぶった。
飛鳥がイク手前でクンニを辞めていざ挿入。
飛鳥は激しく喘ぎ、おしっこをぶち撒き、何度もイク。同じく俺も、膣に入りきらない程の精子を中へと出したのだった。
SEX後はもう一度お風呂に入り、風呂場で2回戦をおっ始め、風呂から上がって3回戦目を始めた。
息子が擦り切れて血が出るまで、幾度となくSEXを楽しんだのだった。
1ヶ月前に出会った飛鳥ちゃん27歳独身。2週間前から毎日個通とDMで常にやり取りする仲になった。
個通は常にビデオ通話で、ここ数日は繋いだままで2人ともども寝落ちする日々。リクライニングで仰向けで寝ている姿はどこか無防備で、よくお腹を出して寝ている。毎日オカズにしている。
先日、お互いにお酒を呑みながら寝落ちした日があった。飛鳥は仕事帰りにそのまま呑んでいたため、珍しく私服姿だった。
飛鳥の私服は別に普通だ。
紺色のピチッとしたGパンにグレーのパーカー。ただ呑んでいる最中にパーカーを脱いでタンクトップ姿になっていた。
『暑くて脱いじゃったけど…ブラジャー丸見えじゃん。ねぇひろくん、もっと見たい~?笑』
『思ったより可愛い色のブラやんなぁ。見たい言うたら見せてくれるん?笑』
『どーしよっかなぁ…。ちょっとだけなら見せてあげる!2人だけの秘密だよ!』
飛鳥はタンクトップを首元まで捲り上げて見せてくれた。ブラジャーは白地に水色のレースと水色のリボンが付いていた。
『飛鳥なにカップ?Bくらい?』
『Bだよ!!どーせ私は貧乳ですよーっと』
『Bありゃ揉めるし問題ないやろ!』
この後もちょっとエッチな話しを続けた。
分かった事だが、飛鳥は彼氏が出来た事がなく処女だと言う事。あとは2日に1度はオナニーをしている。
その後も踏み込んだ話しをした。このまま寝るとポロリしそうだからと飛鳥はタンクトップを着直した。
明日が休みだからといってグビグビと4時間、呑み続けている。2人ともそろそろ限界が近づいていた。
『今日もこのまま一緒に寝よーね♡あ、でも呑んでるからおねしょしちゃいそうなのが怖いなぁ…』
気付いたら2人は寝ていた。
起きたのは昼の12時で、先に起きたのは俺だった。画面を見るといつも通り、お腹を出して寝る飛鳥が居る。
飛鳥はGパンのボタンとチャックを開けて寝ており、リボン付きの白パンティが10cm程度見えていた。
お腹とパンティを見せたままで寝る飛鳥を眺めていると突然、飛鳥の股間が濡れる。
結局全部出し終えても飛鳥は起きず…。飛鳥が起きたのはおねしょから2時間経っての事だった。
起きてすぐ気付いた飛鳥は体育座りで赤面しながらも、画面越しの俺の前で残尿をその場で出した。
シャワーを浴び終えた飛鳥は拭き掃除に取り掛かり、デスク周りを綺麗にし終えたのは1時間後の事であった。その間に俺も風呂場で何度も抜いた。
今日の飛鳥は上下グレーのスウェットだ。因みに俺も同じ色のスウェットを着ており、ネットでお揃いのやつを買ったのだ。
男性用は半袖半ズボン、女性用は半袖ショートパンツで、いつもは見えない太ももが見えるのが新鮮でエロい。これから毎日パンチラしてくれそうだ。
おねしょ事件の後から、俺たちの仲はより一層深まった。ゲームの話しよりリアルの話しをするようになった。
あとは下半身は画面に映らないように隠したまま、顔を見せ合いながらオナニーを毎日20時から行っている。
『んっ、あんっ』と喘ぎながらする女の子のオナニーは流石にエロくて、俺は尽きるまで精子を出している。
そんな生活が3ヶ月続き…遂に俺は飛鳥に会いに行った。距離的にはそんなに遠くはなく、会って最初に行ったのがラブホだった。
2人でお風呂に入った。
見せるのを恥ずかしがる飛鳥に合わせ、2人はタオルを巻いたままで湯船に浸かった。
お風呂に浸かってすぐ、向かい合って深い深いキスをする。
飛鳥は「んっ、はぁ…、んっ」とエロい声で喘いでおり、そんな飛鳥を抱きかかえてベッドまで向かった。
キスをしながら濡れたタオルを外し、キスを辞めて乳首を少し吸ってからパイパンのマンコをしゃぶった。
飛鳥がイク手前でクンニを辞めていざ挿入。
飛鳥は激しく喘ぎ、おしっこをぶち撒き、何度もイク。同じく俺も、膣に入りきらない程の精子を中へと出したのだった。
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