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JCとお買い物
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とあるネトゲで出会った兵庫住みの40代女性。女性はシングルマザーで小学生の息子と中学生の娘がいる。2人はちょいちょい俺たち2人の会話に混ざってきていた。
ある日、俺は出張でたまたま兵庫の近くへ行くついでに女性にも会うのだが、ついでに娘のJCちゃんとのデートも決行された。というかJCの子(幹ちゃん)に俺が冗談で「センスのない俺のこと、コーディネートしてよ」と言ったのが始まりだ。
幹は中2、体型は細すぎずって感じで母親と違って可愛らしい感じ。身長は155cmで胸はB無いくらいに見えた。
幹とショッピングモールにある服屋さんに行った。元々幹にも服くらい買ってやろうと思ってた俺は、俺のコーデとは別に、幹には自分の欲しい服を持って来させた。
試着室にて順々に着替える。まずは俺から着替えてざっと全体を幹に見てもらった。それが終わると今度は幹の番だ。
着替え終わった幹が出てきた。
「どぉ?」と一言。胸元がゆるゆるなのが一目見て分かるTシャツで近くに立って見下ろすとおへそまで見える。
「丸見えやからやめた方がいいで。」
幹は「もぉっ!見えても言わないでいいの!」と少し恥ずかしがりつつも隠さない。きちんとフィットされているブラジャーは幼さの残るコットン生地で水色だ。
「ねぇねぇ、下はどぉ?可愛い?」
薄い水色のショートパンツはサイズ選びをミスったのか、太ももとの間に隙間を許さない。スベスベ肌の太ももを10cm程の距離で堪能させてもらった。
「次はぁ~…ちょっと着替えてくる!」とカーテンを閉め2,3分で着替えを済ませる。
上は片方の肩を出したスタイルのTシャツで、今回は中にタンクトップを着ている。下は股下20cmの紺色ミニスカで、転べばパンツが見えるのに…とか本気で思ってしまった。
2着きたところで私服に着替え終わりそのままお会計を済ました。幹はルンルンだった。
そこから適当に見て回り…、最後に辿り着いたのは色々な水着を取り揃えているお店で、普通にカップル客も確認出来たため入店。
入店してすぐ「これならカップルに見えるでしょ♡」と、幹は腕に抱きつく。柔らかいおっぱいに腕がめり込んだ。
少し店内を歩き1着選ぶとそのまま試着室へと向かう。試着室は服屋と違って個室になっており、個室の中にもう1つ個室が用意されている。
幹が着替え始めてからはや10分。
どうも初めて着るビキニに苦戦していると壁一枚隔てた向こうから報告があった。
ガチャっとドアが開く。俺はそのまま幹のいる個室へと入っていく。
俺の選んだ黒ビキニはBカップサイズでピッタリだ。下に目をやると骨盤より下で履いており、この時点でパイパンか、それに近しい何かが俺の中で確定する。
「ふ~ん、水色ねぇ」
部屋に落ちた水色の綿パンツ。それを指で摘み触感を手に感じながら、息子をギンギンに勃起させながら眺めさせてもらう。幹は特に取り返そうとはしなかった。
「ビキニの感想は?かわいい?」
「控えめに言ってめちゃくちゃ可愛いやん。一緒に海行きたくなったわ~」
「え、ほんま?連れてってよ!」
「かーちゃんがええゆーたら連れてっちゃる。」
十中八九、シングルで遊びに連れてってあげれない母親はオーケーを出すだろう。というか俺がロリコンもいける事を知らない母親から、実は事前にオーケーを貰っていた。
「連絡したらええってよ。明日行くかぁ」
「あっえっ、ほんま!?いくいく!!」
ビキニも購入してあげた。
帰りの車内、幹は久々にはしゃいだせいか寝てしまう。触ろうかとも思ったが辞め、代わりに腰からチラ見えするパンツを眺めながら運転したのだった。
ある日、俺は出張でたまたま兵庫の近くへ行くついでに女性にも会うのだが、ついでに娘のJCちゃんとのデートも決行された。というかJCの子(幹ちゃん)に俺が冗談で「センスのない俺のこと、コーディネートしてよ」と言ったのが始まりだ。
幹は中2、体型は細すぎずって感じで母親と違って可愛らしい感じ。身長は155cmで胸はB無いくらいに見えた。
幹とショッピングモールにある服屋さんに行った。元々幹にも服くらい買ってやろうと思ってた俺は、俺のコーデとは別に、幹には自分の欲しい服を持って来させた。
試着室にて順々に着替える。まずは俺から着替えてざっと全体を幹に見てもらった。それが終わると今度は幹の番だ。
着替え終わった幹が出てきた。
「どぉ?」と一言。胸元がゆるゆるなのが一目見て分かるTシャツで近くに立って見下ろすとおへそまで見える。
「丸見えやからやめた方がいいで。」
幹は「もぉっ!見えても言わないでいいの!」と少し恥ずかしがりつつも隠さない。きちんとフィットされているブラジャーは幼さの残るコットン生地で水色だ。
「ねぇねぇ、下はどぉ?可愛い?」
薄い水色のショートパンツはサイズ選びをミスったのか、太ももとの間に隙間を許さない。スベスベ肌の太ももを10cm程の距離で堪能させてもらった。
「次はぁ~…ちょっと着替えてくる!」とカーテンを閉め2,3分で着替えを済ませる。
上は片方の肩を出したスタイルのTシャツで、今回は中にタンクトップを着ている。下は股下20cmの紺色ミニスカで、転べばパンツが見えるのに…とか本気で思ってしまった。
2着きたところで私服に着替え終わりそのままお会計を済ました。幹はルンルンだった。
そこから適当に見て回り…、最後に辿り着いたのは色々な水着を取り揃えているお店で、普通にカップル客も確認出来たため入店。
入店してすぐ「これならカップルに見えるでしょ♡」と、幹は腕に抱きつく。柔らかいおっぱいに腕がめり込んだ。
少し店内を歩き1着選ぶとそのまま試着室へと向かう。試着室は服屋と違って個室になっており、個室の中にもう1つ個室が用意されている。
幹が着替え始めてからはや10分。
どうも初めて着るビキニに苦戦していると壁一枚隔てた向こうから報告があった。
ガチャっとドアが開く。俺はそのまま幹のいる個室へと入っていく。
俺の選んだ黒ビキニはBカップサイズでピッタリだ。下に目をやると骨盤より下で履いており、この時点でパイパンか、それに近しい何かが俺の中で確定する。
「ふ~ん、水色ねぇ」
部屋に落ちた水色の綿パンツ。それを指で摘み触感を手に感じながら、息子をギンギンに勃起させながら眺めさせてもらう。幹は特に取り返そうとはしなかった。
「ビキニの感想は?かわいい?」
「控えめに言ってめちゃくちゃ可愛いやん。一緒に海行きたくなったわ~」
「え、ほんま?連れてってよ!」
「かーちゃんがええゆーたら連れてっちゃる。」
十中八九、シングルで遊びに連れてってあげれない母親はオーケーを出すだろう。というか俺がロリコンもいける事を知らない母親から、実は事前にオーケーを貰っていた。
「連絡したらええってよ。明日行くかぁ」
「あっえっ、ほんま!?いくいく!!」
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