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JC-幹との海
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次の日、朝9時に幹を迎えに行きそのまま海まで運転する。到着は10時過ぎだった。
天気は曇り、夏と言えどまだ肌寒い時期だったため人も少なめである。
駅が徒歩20分と比較的近いせいか駐車場の車数は少なかった。なんとなーく端の、周囲に車が停まってない場所に入れた。
事前に水着は着ておけ、と伝えてあるためもちろん着ていたのだが、ビキニと言えど服を脱ぐ仕草はエロく感じる。
大きな浮き輪を1つ抱えていざ海へ!
無意識に2人は手を繋ぐ。ビキニという薄生地で腕に引っ付くせいで勃起不可避だが、こーゆー事もあろうかとわざと大きめなTシャツを着ていたお陰で助かった。
浮き輪に幹を乗せ、俺は浮き輪ごとバタ足で水深2m程度の場所まで運ぶ。そしてお約束の…浮き輪をひっくり返して幹を海へ落とす。
「うぇっ」と変な声を出したあとに一旦浮き輪にしがみ付き、浮き輪づたいに俺の体を両足でホールドしてから抱き付く。
幹の股間がちょうどおへそに当たり、そのあとふと目が合う。
幹はぐっと体を持ち上げて俺の肩を持ち、そのまま唇を奪いに来る。
俺はすかさず幹の背中を片手で支えて、そのまま唇を重ねに行く。
今じゃない。まだ触らない。
太ももやお尻は揉む。深いキスもする。だが胸や陰部はあえて触らずに、海の上でイチャラブなひとときを過ごした。
気付けば雷雲が空を覆っていた。ライフセーバーがメガホンを使って人々を退避させており、俺たちもキスを辞めてすぐさま車へ戻る。
外はゲリラ豪雨だった。シートにタオルを敷いてから、車内で体を拭いた。
サンシェードやカーテンを閉め、周りから見えないようにする。そして幹の体を持ち上げお腹に乗せると再度、深いキスをする。
「あっ…んっ…」
ここで初めて、幹のビキニに手を掛けた。
やはり大きさはBカップ程度だが、使ってない薄いピンク色の乳首はギンギンに勃っている。すぐに俺はそっちをしゃぶる。
幹は挿れる前の前戯でイキかけ、腹の上でゆっくりと失禁する。タオルを股に挟んでからもう一度舐めつつ揉んだ。
おっぱいは想像以上に柔らかい。いつまでも揉んでいられる気がする。
ビキニの紐を外してとうとう全裸になる幹。エロい体ではないものの、細身の体躯は中々に良いものだ。
天然パイパンの陰部にゆっくり、俺の息子を挿入。何度か繰り返すと奥まで挿入出来た。
腰を振ると「あんっ あんっ んっ んっ」と激し目に喘ぎすぐにイク。
逝った後の幹に無理矢理息子を咥えさせて射精するとそのまま飲み干して一言「ごちそうさま」。
外を見ると未だ、前が見えないほどの土砂降りで周囲にはもちろん人はいない。
全裸のまま俺は幹と外に出て、雨をシャワー代わりにして体を軽く洗って車内へ戻り、それから着替えを済ませた。
幹の下着は上下白で昨日見たパンツより幼い感じにより興奮する。結局帰りの運転中、ずっと下着及び体を触っていた気がする。
こうして長いようで短い1日は終わる。
天気は曇り、夏と言えどまだ肌寒い時期だったため人も少なめである。
駅が徒歩20分と比較的近いせいか駐車場の車数は少なかった。なんとなーく端の、周囲に車が停まってない場所に入れた。
事前に水着は着ておけ、と伝えてあるためもちろん着ていたのだが、ビキニと言えど服を脱ぐ仕草はエロく感じる。
大きな浮き輪を1つ抱えていざ海へ!
無意識に2人は手を繋ぐ。ビキニという薄生地で腕に引っ付くせいで勃起不可避だが、こーゆー事もあろうかとわざと大きめなTシャツを着ていたお陰で助かった。
浮き輪に幹を乗せ、俺は浮き輪ごとバタ足で水深2m程度の場所まで運ぶ。そしてお約束の…浮き輪をひっくり返して幹を海へ落とす。
「うぇっ」と変な声を出したあとに一旦浮き輪にしがみ付き、浮き輪づたいに俺の体を両足でホールドしてから抱き付く。
幹の股間がちょうどおへそに当たり、そのあとふと目が合う。
幹はぐっと体を持ち上げて俺の肩を持ち、そのまま唇を奪いに来る。
俺はすかさず幹の背中を片手で支えて、そのまま唇を重ねに行く。
今じゃない。まだ触らない。
太ももやお尻は揉む。深いキスもする。だが胸や陰部はあえて触らずに、海の上でイチャラブなひとときを過ごした。
気付けば雷雲が空を覆っていた。ライフセーバーがメガホンを使って人々を退避させており、俺たちもキスを辞めてすぐさま車へ戻る。
外はゲリラ豪雨だった。シートにタオルを敷いてから、車内で体を拭いた。
サンシェードやカーテンを閉め、周りから見えないようにする。そして幹の体を持ち上げお腹に乗せると再度、深いキスをする。
「あっ…んっ…」
ここで初めて、幹のビキニに手を掛けた。
やはり大きさはBカップ程度だが、使ってない薄いピンク色の乳首はギンギンに勃っている。すぐに俺はそっちをしゃぶる。
幹は挿れる前の前戯でイキかけ、腹の上でゆっくりと失禁する。タオルを股に挟んでからもう一度舐めつつ揉んだ。
おっぱいは想像以上に柔らかい。いつまでも揉んでいられる気がする。
ビキニの紐を外してとうとう全裸になる幹。エロい体ではないものの、細身の体躯は中々に良いものだ。
天然パイパンの陰部にゆっくり、俺の息子を挿入。何度か繰り返すと奥まで挿入出来た。
腰を振ると「あんっ あんっ んっ んっ」と激し目に喘ぎすぐにイク。
逝った後の幹に無理矢理息子を咥えさせて射精するとそのまま飲み干して一言「ごちそうさま」。
外を見ると未だ、前が見えないほどの土砂降りで周囲にはもちろん人はいない。
全裸のまま俺は幹と外に出て、雨をシャワー代わりにして体を軽く洗って車内へ戻り、それから着替えを済ませた。
幹の下着は上下白で昨日見たパンツより幼い感じにより興奮する。結局帰りの運転中、ずっと下着及び体を触っていた気がする。
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