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1章 幼少期
1章11話 まずは洗礼と食事 ※挿絵セバスチャン
しおりを挟むハヤテは曲がった事が大嫌いなので、理不尽な行いをするヤツには容赦しない。
命令されて仕方ないとはしても、簡単に人の命を奪うなど、どうしてそんな惨い事ができるのか、その者達は人の心がないのか。理解に苦しむ。
だから、怒りのまま「捕らえよ!」とか命令しちゃったけど、そもそもまだ洗礼受けてないから《王子・仮》なのだと思い出しだ。
なので、敬礼して部屋を出て行こうとした面々を慌てて引き留めた。
「あああ!!ちょ、ちょっと待って!止まって止まって!ストーップ!ごめん、俺まだ正式な王族じゃなかった!」
走るのが早いジャウフレを止めるべく、範囲結界を展開し行く手を阻んだら思いっきり衝突した。ごめんジャウフレ。
ジャウフレ「!?痛たた……いやいや、王子殿下は神の使徒か愛し子ですよね?位は神の一つ下ですから、王族より立場は上なんですよ?」
確かにゼウス様に加護を貰ってるけど……え?俺って使徒なの?愛し子ちゃんなの?
サリバン「!?だから、神聖な魔力を纏っていらっしゃるのか。それならハヤテ王子を確実に守るべく、邪魔者は排除しなければなりませんね」
そうなの?神気的なの発してるの?俺。
マーレー「かの英雄と同等か!そういう事なら命令権は既に持っているでしょう。急ぎヤツらを捕らえてきます!」
涼太と一緒か!そりゃ嬉しい。けど、行くな行くな!待て待て待てぇい。
「まあ待ってよ。ほら、一応ね?王子という身分で裁いたほうが良いでしょ。愛し子だったとしても、目に見えない称号では、正当性を問われた時に証明出来ないから」
ジャウフレ「……なるほど確かに。人族は寿命が短いから、過去の英雄や愛し子の話など御伽噺だと思ってるからな」
サリバン「なんとも非情な種族ですよね。過去に何度も愛し子や稀人に救われてきているのに。それを忘れて生きているなど……反吐が出ますね」
マーレー「仕方ないんだろうな。我々亜人と違って、神聖な気配も感じれないし、今は昔と違って殺伐としてないし平和だからな。過去の話なんて眉唾物だと思ってんだろ」
(ホッ。とりあえず止まってくれた)
3人がこうまで辛辣なのは、第1王子の護衛騎士団が黒騎士団を目の敵にしているからに他ならない。
王子の影響で《人族至上主義》を掲げていて、亜人達を毛嫌いしているのだ。
それと、平民が王宮騎士となってる事も気に入らなくて、会う度に嫌味を言ったり、隙を見て殺そうと仕掛けている。なので、黒騎士団員達は第1王子派閥の面々が嫌いだし、人族にいい感情を持っていないのだ。
なら何故、故郷へ帰らないのか?イヤなら騎士団を辞めて国に帰れば嫌な思いする事もないし、第1王子達に狙われなくて済むだろう。
そう問うたら、国のトップ達がお互いの種族を監視する為に交換派遣を行っていて、任務完了までは帰れないんだと。
「そうなんだ。監視の結果は……まあ、アウトだろうね。パパさんは?傍観してるの?自分の息子の所業を」
ジャウフレ「いや。報告する度に教師を変えて対応しているな。結果は全く出ず頭を抱えているよ。
セバスチャンは「諦めた方が良い。アレは治らない」と王に伝えているが、「まだ6歳だし。変わる可能性はある」と、まだ息子を信じたいんだろ」
自分の息子だし、そりゃあ信じたいだろう。だがハヤテは思う。無理だろと。これから大人になるにつれ、もっと酷くなるだろうと。
「ぬるいな。そのまま大人になったら、確実にクーデター起こすぞ。その前に見切り付けないと取り返しのつかない事になる」
マーレー「ほぉ。やはりハヤテ王子は何か違いますね。セバスチャンも獣人族長も、その可能性を危惧していてるんですよ」
サリバン「帝国もですね。皇太子が警戒してます。あ、私は帝国魔法ギルドからの派遣です」
ジャウフレ「水の都ミストとアルカディアは、羅刹族全体で警戒してるな。因みに、セバスチャンも監視員だ」
サリバンの職業欄にあった《帝国派遣監視員》が、スパイだと思ってたハヤテは、魔法ギルドと聞いて(ああ!派遣社員)と理解した。ある意味スパイだけど。
水の都ミストも、次期女王が幅を利かせていて、最近は各ギルドを解体し、国から男性を追い出し、女性の國を完成させたらしい。そして鎖国していると。
セバスチャンは、国の行く末を裏から観察し、次代の王に相応しい子を見極める為に、初代から執事としてアルカディアにいるみたい。
「へぇ。じゃあ今のところ次代の王は、第2王子?その子も相当ヤバい性格なんでしょ?この国大丈夫?」
アルカディアには他に王女がいるのだが、ハヤテは知らない。そしてハヤテも王子なのだが完全に他人事。王位に興味がないからこその反応だ。
3人の騎士は、顔を見合せて苦笑した。皆が皆、思ってる事は一緒だった。『貴方が次期王最有力候補ですよ』と。でもそれは言わない。絶対拒否するのが分かっているから。
この小さな神の子には、継承権争いや、王族と貴族の陰謀とは無関係な所で、自由に伸び伸び暮らしてほしい。3人はそう願っている。
「ああ!なになに?3人で見つめ合ってさぁ。まぁ、あれだね。未来は未確定!って事で、今はパパさんに頑張って貰いましょう」
いざとなったら俺が国を貰うさ。王政は撤廃して自由都市を造り上げる。貴族だ平民だと区別を無くす。皆等しく命ある存在だからね。誰が偉いかなんて無いんだよ。
(あ、そうか!国を貰わなくても、自分で今からでも国を造れば良いんだ。教会行ったら神様にお願いしてみようかな?『島ちょうだい』って。言うだけタダだしね)
「ところでさ、皆はご飯食べたの?ジャウフレは食べて来たとして、サリバンとマーレーは警護してたから食べてないよね?」
サリバン「まだですね。王子の食事中に、マーレーと交代で食べてくるので大丈夫ですよ」
マーレー「はい。後で頂いてきます」
ジャウフレ「俺は食事をあまり食べないから大丈夫だな。食堂に嫌なヤツが居るから行かないようにしてるしな」
食堂は、第1と第2騎士団専用みたいになってて、黒騎士団が行くと嫌がらせされるらしい。
だから食べない人が多いと。休暇にダンジョン潜って収穫してきた物を、部屋で食べる事のほうが多いと。
「えぇぇ……休暇がどのくらいの間隔であるか知らないけど、収納系のスキル無いと腐らない?」
サリバン「収納スキル?は無いですね。だから普通に腐りますよ」
マーレー「私はダンジョンで溜め食いしてくるので、部屋に置いてあるのはアポの実ですね。だから腐りません」
ジャウフレ「俺は竜人だからな。魔素が食事だな。時々ダンジョン潜って偶に肉食ってるけど」
黒騎士団員達はそれが通常だから、特に食事を気にしなくても良いと。人族様は別だけど……だと?
なんか修行増みたいだな。俺も食べなくても大丈夫なんだけどさ。魔素吸収で生きられるから。
でも……でもでも!なんか、こう!凄く食べさせたい!美味しい食事を食べさせたい!料理してやんよ!
「食堂ってある?キッチンは?」
ジャウフレ「ありますけど。料理人いないですよ?」
「大丈夫、大丈夫。とりあえず案内してよ」
サリバン「え、ええ。では付いてきて下さい」
いそいそとサリバンの後を追ったけど、歩幅が違い過ぎて転びそうになった。すかさずマーレーにキャッチされ、「運びますね」と自然に抱っこされました。
ジャウフレ笑うな!!
そして着きました、ピッカピカな食堂&キッチン。食堂はパーティホール並に広~い空間に、長~いテーブルが真ん中にドーンッと置いてあった。何人座るの??
キッチンは、調理台が真ん中にあり、右奥が竈と焚き火台と水瓶が置いてあって、左側が皿とかの収納BOXが鎮座していた。
竈と焚き火台は火の調節とか出来ないし、水瓶の水はなんか黒モヤが発生してたから使いたくない。
というか、キッチン全体に黒モヤくんがモヤモヤしてたから、中には入らなかった。一応、浄化しといたよ。
食堂ホールの窓際に降ろして貰って、ゼウス様から貰った魔導キッチンを取り出した。初めて実物見たけど、アイランドキッチンの部屋が出てきた。
サリバン「んな!?なんですコレ!」
マーレー「いきなり部屋が出てきたぞ!?」
ジャウフレ「!?くくく。本当に王子は面白い。さすが神の子」
「ははっ……」
いや、コレは俺も予想外。神様の贈り物はスケールがデカいんだよね。
「とりあえず、料理するから1時間後に黒騎士団員呼べる?美味い物食べさせてあげるから」
マーレーが呼びに行き、サリバンが手伝ってくれる事になった。有り難い。人数多そうだしね。
手を洗って(水道に驚いてた)、収納から芋と人参玉ねぎを出し、ナイフで皮をショリショリ……
2人並んで(俺は台に乗ってます)、サリバンに教えながら剥いて切ってしてたら、様子を見ていたジャウフレがホールの奥に消えて行った。
気にせず今度は肉の塊を取り出し、サリバンに切って炒めてとお願いして、俺は寸胴で野菜を炒め、炒め終わった肉と野菜を半分ずつ2つの寸胴に分け、水魔法で水を入れ、コンソメを足してグツグツ……
「ちょっと鍋見てて。芋が柔らかくなったら、このスープの素を入れて、かき混ぜながら煮込んで」
サリバン「はい。なんですコレ?土の塊?でも……匂いが……クンクン。シーズニングダンジョンの不人気エリアの匂いに似てますね。という事は香辛料ですか」
「ブハッ!土の塊って!確かに似てるかも。それは固形カレーの素だよ。色んな香辛料が合わさったスープの素」
話しながら米を洗い、土鍋4つをコンロに掛け炊飯。初めチョロチョロ中パッパ~ってね。
その間にレタスとキュウリを切り、人参をシリシリして、刻み海苔と塩昆布、ゴマ油にラー油を掛け、混ぜ混ぜ。
カレールーOK、ご飯OK、サラダOK。
「出来た~!カレーライス!」
サリバン「匂いが食欲をそそりますね。色は凄いんですが美味しそうです」
ジャウフレ「はぁ……終わった。凄ぇ腹の空く匂いだな。団員達も集まってて、腹の虫が鳴りっぱなしだわ」
マーレー「グゥゥ。ヤバい……匂いがヤバい……ヨダレが凄い事に……」
そりゃ大変だ!と、お皿に盛ろうとしたら「後は任せて下さい」と、長テーブルのお誕生日席に座らされた。
いつの間にかホールに並べられてたテーブルに、20人くらいの黒集団が座ってて、俺が椅子に座った瞬間、「ザッ!」と立ち上がり、騎士の礼をした。
一糸乱れぬ動きに、「おお!」と拍手を送り、「まぁ座ってよ。一応王子だけど皆ラクにして」と声を掛けたら、
「「はっ!」」と返事をし、着席した。
サリバンとマーレーがカレーとサラダを盛り、見知らぬ団員3人が給仕をし、全員に行き渡ったところで実食。
「さぁ、皆召し上がれ~」
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