貞操逆転世界かぁ…そうかぁ…♡

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一章

18 ヤンキー少女達と、ちょっとただれた関係♡2/3

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ハルカちゃんとエリちゃんは、たとえ俺が不気味で怖いと思っていてもユカちゃんの言う事は聞かなければならないみたいだな。
ユカちゃんの指示で俺の下半身を脱がしはじめた♡

「いいか、暴れたりしたら痛い目に会うだけだからな」
「そうだぞ、動くな」
そう言ってハルカちゃんが近くで鉄パイプみたいな物を持って立ち、エリちゃんが俺のベルトを外してスラックスのホックを外しチャックを引っ張り降ろした。

そして時が止まった様にエリちゃんが動きを止めた。
「ん?エリ、どうした?」

「えっ?!あ…えぇ?!ちょっ?!何コレ?あんた何穿いてるの?!」
俺はハルカちゃんに脅されているので両手を上げて無抵抗状態。
その結果エリちゃんが手を離したスラックスは重力に任せて落ちてしまい、3人の少女の目に映ったのがオレンジ色のボクサーパンツだった♡
しかもそれはちょっとばかり変わった奴で、真ん中の袋の部分に映画のフィルムの様な物が丸く円を描くように踊っていて、真ん中にライオンの顔が出ていた。

ガオーって感じ。
昔の映画のオープニングのパロディーみたい。

ちょっとだけ面白いかな?と思って買ったのだが、ほとんど人に見せる事がなくパンツを入れておく場所の奥の方でずっと寝かせてたのを真琴まことが昨日見つけて面白いからって出しておいてくれた物だったりする。

今日鞠子まりこを抱く時には一気にスラックスとパンツを脱いでしまい、回りの人にほとんど見せられなかったのだが、やっと日の目をみた♡

なんか…3人の少女に凝視されるとさすがにちょっとだけ恥ずかしいな♡

「お前…なんてもの穿いてんだよ…変態か?」
リーダーのユカちゃんにとってはこのレベルのイロモノパンツでさえ変態認定に十分だったらしい。

今度ワンショルダービキニパンツを穿いて見せてやりたいなぁ♡
「変態って事は無いだろ?普通にそこらで売ってるよ?」
「うそつけ!!!」
「まぁまぁ♡嘘かどうかは今そこまで大切な事ではないだろ?今必要なのはパンツじゃないよね?中身が大事なんだ。ほら、そろそろ次に行こうぜ♡」
「くっ……まぁいい。エリ、希望通りに全部剥いてやんな!」

「えっ…うん…」
エリちゃんちょっと恥ずかしそうにしてるな…何だろ?あまり見た事無いのか?

二人に見守られながら、下半身だけ穿いてた物を下ろされてYシャツ裸族が出来上がった時に3人が動きを止めた。
「…お前なんで勃起してんの?怖くないのか?」
もしかしたら勃起してる俺のチンポに驚いたのか?
「いや~怖くってこうなってるんだってば♡男って身の危険を感じるとこうやって勝手に勃起する事があるんだよ。知らない?」
ユカちゃんがハルカちゃんの方にチラッと向くと、ハルカちゃん首を降った。
今度は俺の下半身を顔を赤くして目の前10cmぐらいの所で凝視してるエリちゃんを見るが、エリちゃんは勃起チンポから目が離せなくなってるみたいでまったく気付かない。
「まぁ、そうなのかもしれないが…まぁいい、ちょうどいいガッツリ搾り取ってやるからさっさとベッドに寝な」
そう言ってユカちゃん穿いてた見せパンティーだけするすると脱いでそのまま俺が寝た上に跨ってきた。

そして深呼吸して…躊躇してる♡

「なぁユカちゃん…そんなに焦らさないでくれよ、怖くてしょうがないんだ、出来ればさっさと入れて諦めさせてくれよぉ~~シクシク」
俺が顔を隠すようにしてそんな事を言うと、「あぁ…すぐにヒーヒー言わせてやるから少し待ってろ!!」そう言って俺のチンポを片手で持って自分の股に宛がい、ゆっくりと入れはじめた。

「んっ…お前なんて太さだよ…っていうか長すぎ…んっ…」
あまり濡れてない状態で無理やり体重をかけて入れようとしているので少し粘膜同士が吸着する感じになってしまい勃起チンポの半分ぐらいまでしか膣に入らなかった。
「ねぇ…ユカちゃん…俺コレだと痛くていつまで経ってもいけないから少しだけお手伝いしても良い?」
俺が聞いてる間も体重を掛けて無理やり奥まで挿入しようとしてるユカちゃんだが痛いんだろうな。少し涙目になってる。
「うっ…まぁ…でも変な事したら分かってるな?ハルカとエリが居る事忘れるなよ?」
「はーい♡では、少しだけ体を持ち上げて♪」
寝ていた体を起こしユカちゃんの体を少し持ち上げて彼女の体重を太ももで受け止めておいてから、ユカちゃんの見せブラを上にずらして胸を引っ張り出してみた。

「おぉ~~すごくピッチピチだ…すごい張りだなぁ♡」
お椀型ってこんなおっぱいを言うんだろうな。裸状態で体を起こしてるのにお椀の形のままってすごいよね♡
「ふっ♡お前分ってるな。俺の胸をナマで見られるなんて幸せ者なんだぞ?ちょっ!あひっ!」
とりあえず目の前にある乳首を口に含み、右手を使って真琴がすごく乱れたクリトリスを摘むようにして刺激してみたら、あっという間に愛液がだらだらと流れ出してきた。
そして俺の太ももの上にユカちゃんの太ももをクロスする感じで体を浮かせていたのに体の力が抜けてしまったユカちゃんそのまま尻がベッドに着く状態まで座りこんでしまった。

「あぁ~~~~っっ…あうっ!痛い…はぁはぁ…」
「もう少しゆっくり入れるつもりだったんだけど悪い。そのまま座り込むとは思って無かった。ほら、少しこっちおいで」
そう言って俺の肩に両手を置いて震えていたユカちゃんの腰を抱くようにして少し体を持ち上げキスしてみた。
「むっ…んっ…はぁ…あんたなんでそんなにうまいんだ?俺今までキスで気持ち良かったのって女とした時だけだったのに…むっ…♡」
「俺に教えてくれた人が教えてくれたんだけどね、入れるまでにしっかりと時間かけないと俺のを奥まで受け入れるのは辛いって言ってたんだ。だから女の人をその気にさせるテクニックみたいなのを少しだけ教えてもらったの。ユカちゃんはこうして抱きあってキスする事って今まで無かったのか?」

俺の肩に両手を置いて腰を抱かれたまま軽くキスしながら段々と深く勃起チンポをゆっくり受け入れていくユカちゃん。
「んっ♡男とする時は尻の穴にバイブ突っ込んでやらないと怖がってるときは立たないから」
「ユカちゃん男とする時にそんな事してたのか?それきっついなぁ」
「お前は必要ないじゃんかあははっ♡んっ♡なんとか入った?」
「あぁ、ユカちゃんのおまんこが俺のを全部受け入れてくれたよ。辛くない?」
「ちょっと奥が突っ張ってて辛いからもう少しだけ浅くして欲しいかも…?」
「じゃぁこうしてみるか」

少しユカちゃんの腰を持ち上げて、足を伸ばしてたのを胡坐を組む感じにしてもう一度降ろしてみた。
「んっ♡良い感じ♡ちょうど気持ち良い所に当たる♡」
「よっし♪じゃぁユカちゃん?意識を飛ばさずに俺が気持ちよくなるまでしっかりと相手してくれな♡」
「ふっ♡そう言う事は3コスリで終わらなかったら聞いてやるよ♡」
ユカちゃん服を全部脱いで少し顔を赤くしつつ俺に覆いかぶさってきた。


その後10分ほど俺のチンポをユカちゃんの膣に根元まで入れた状態で対面座位でイチャコラ♡チュッチュ♡しながら動いていたのだが、俺の肩に置いていたユカちゃんの手から急に力が抜けて体が後ろに倒れそうになった。
「おっと!」
倒れないように支えてユカちゃんの顔を見たらユカちゃん完全に意識を飛ばしていた。



「ユカちゃん?……ユカちゃん??」
「えっ…あっ♡また気持ちイイああぁっ♡だめっもういくっ♡またいくっっ!!あぁぁ~~~!!」
ユカちゃんのおまんこが強く収縮してチンポを勢いよく締め付けてくれた♡
そしてユカちゃんの気持ちよさそうな嬌声と一緒のタイミングで俺も膣奥に大量放出♡

「えっ?!嘘?!あぁ…あ…あ♡」
そしてユカちゃん膣から精液を溢れさせつつ2度目の失神。

「あらら、一回でこんなだと俺の相手は務まらないな…なぁエリちゃん?ハルカちゃん?ちょいユカちゃんを介抱したいんだけど…抜いても良いと思う?」
「えっ?!抜くって…今いったんじゃないの?」
「さっきそんな感じだったけど…」

二人ともユカちゃんと俺のセックスが始まった時よりも距離をとっていた。
なんで壁際まで下がって見てるんだ?

「なぁ、二人ともユカちゃんの事心配じゃないのか?まぁ駄目って言うならこのまま俺はあと3回ぐらいは連続で楽しめるからそれでもいいけど…ユカちゃん戻って来れなくなるかもしれないぞ?今日一人そんな状態になったからね?」
「ちょっ!そんなの駄目!!すぐ抜いて!」
エリちゃんが泣きそうな顔になって近づいてきてユカちゃんを背中側から抱く様にして俺の上から引っ張って離した。
その拍子に俺の半分以上また硬くなってたチンポがユカちゃんのオマンコから抜けてちょうどGスポット辺りを強く刺激した。いくらいったすぐで少しやわらかい状態とは言っても対面座位で脱力している状態の女の子を背中側から引っ張ればチンポは反る方向と反対側に引っ張られる訳で、硬度が5割マシになってしまう。

「あぐっ???!あっ…♡」
プシャ!
そしてユカちゃん失禁…
「なぁエリちゃん?ゆっくり抜かないと駄目だよ?あららぁ…」

その後ユカちゃんの意識が戻るまで二人とも俺の居る場所から一番距離を取れる部屋の隅に行ってしまい全く動かなかった。
俺、そんなに怖がられる様な事をしたか?

ベッドの足元側でユカちゃんが失禁したのでとりあえずヘッドボードの近くにユカちゃんを寝かせて俺は飲み物を持ってきてもらい部屋に2脚置いてあったパイプ椅子に座ってゆっくりしてる。
ちなみに俺は未だ全裸♡

最近女が服を着てる状態で全裸で一緒の部屋に居る事が増えてきてる気がするなぁ…変な趣味に目覚めたらどうしよ。

あ、ユカちゃん目が覚めたみたい。
「あっ…気持ち良かった…」
ユカちゃん目を開けて天井の辺りを見ながら声を出した。
「ユカさん大丈夫ですか?私判ります??」
俺から距離を取っていたエリちゃんとハルカちゃんがユカちゃんに近づいて体を支えて起こしてあげた。
「…ん、エリ。あ、あの人は?!」
体を起こされてポヤンとした顔をしていたユカちゃんだったが少し意識がはっきりしてきたのか周りを見渡し俺を見てほっとした顔になった。

「なんか私…トンだみたいね」
ハニカミ笑顔がカワイイ♡
「まぁそれはしょうがないよ。俺の相手をしてまだ意識を飛ばした事がない子って…ん?喜美華さんぐらいか?あ、でも喜美華さんはまだ連続は2回か…まぁそんなだからユカちゃんが恥ずかしがる事は無いよ」
「まぁでもあんな事言ってこれじゃぁさすがに恥ずかしいよ…なぁあんた名前聞いても良い?」
「俺?横手よこて
「下は?」
フルネーム教えても大丈夫かな?さすがにこんな恥ずかしそうな顔をして名前を聞いてくる少女がお礼参りとかしないよね?
「…大悟だいご
ちょっと怖かったけど体の関係を持った女を信じられないのは男としてどうかと思って教える事にしたが…
「……よし覚えた♡また会ってくれる?今日のお詫びにもしあれならエリの処女とかやっても良いけど?」
「ちょっとユカさん?!」
「まぁエリも一回味わってみろって。世界変わるぞ?ハルカもどうだ?」
「えっ?…私はその…もう少し経験積んでからが良いかも?」
どうもユカちゃんの好感度はかなり高い状態になっていたらしい。

ドキドキしつつ3人のやり取りを聞いてるとハルカちゃんはちょっと怖いみたいだな。
さすがに無理強いしても気持ちいいセックスなんて出来ないから、今日はこのまま別れて帰っても俺的には全く問題無い。
ユカちゃんとの行為だけで俺は十分に満足できてるので、エリちゃんもハルカちゃんも次回のお楽しみに取っておいても大丈夫なんだが…とりあえずどう言えばスムーズに連絡先を交換できるか俺が考えていたら、エリちゃんがユカちゃんから俺の方に視線を向けてきた。
「判りました…ユカさんが言うなら」
そう言って目が座ったエリちゃん服を脱ぎだした。

「なぁユカちゃん?エリちゃんって処女って言うのはその…」
「ん?あぁエリは俺が相手しただけで無茶な事してないし、しっかり処女膜あるぞ?大悟なら楽しめるだろ?」
まぁ、楽しめるかどうかを聞かれれば…
「そりゃぁまぁ、間違いなく楽しめるけど…でもエリちゃん顔が真っ青だけど本当に大丈夫?」
「ここらで一緒にチームでやってきたんだ、エリも女なら一回ぐらいガツンと入れてみろ!大悟のアレなら最初ちょい痛いかもだがすぐにいけるから安心しろ」
ユカちゃんがエリちゃんの肩に腕を回し耳に口を寄せてオッパイを揉みながら説得してくれてる♡
「それにな、普通の奴なら処女のままなら入らないけど大悟のコレなら他のモノで広げなくてもそのまま処女喪失できるんだ。最高だろ?」

どうもエリちゃんはやる気になってるみたいだし、ユカちゃんもできれば初体験をさせたいって考えてるっぽいんだけど…それにしてもこっちで女の子の初めてってのはそういう手順が必要になるのか…なんか男もそこまでになったら哀れだなぁ…
まぁあっちの世界では俺ぐらいのを初めてで受け入れる子も居ない訳じゃないし…大丈夫か?
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