貞操逆転世界かぁ…そうかぁ…♡

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一章

48 鞠子のターン♡じゃなくて元?ヤン少女達のターン♡3/4

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エリちゃんがユカちゃんに言われてタクシーを見つけに行った間にユカちゃんと少し話をした。

「ほんまはあまり言いとぉ無いけど…大悟だいごさんならえぇかな?ハルカってね。小学校ですごく苛められたんよ…原因自体はちょっとした言い合いが大きくなっていっただけらしいんけど、回りが変に意識してハルカから離れて行って孤立したらしいんよね。そしたら相手が調子に乗ってって…みたいな感じな流れらしいんけど…」
「それで今外に出なくなってるって事なの?」
「そう。だからハルカ1個下だけど1年と2年の中学まったく行ってないんよ。」
「そう言えば年は聞いてなかったけど会った時の服が違ってたのはそういう事なのか…」
「一応あたしらって来年市内の高校に行く予定になっとるんけど、来年ハルカも連れてけるかもしれんのね。今頑張って1年の辺りの勉強をしてるってゆーとったけぇ…うまく追いつけたら2年から行く感じになるって。」
「なるほどね~…なぁハルカちゃんって今日会えたりしないの?」
「ん~どうかなぁ…ハルカうちら以外とは会おうとせんけんね~…」
「ふむ…あ、そうだ♪ここらにメッセージTシャツとか売ってる所無い?それ着て行ったら会ってくれないかな?」
「あ、それならハルカ出てくるかも♪…って先にしようよ~もうあたし我慢出来なくなっとるんよぉ~。」
ユカちゃん快楽の虜になってしまったらしい…


まぁそれならしょうがないよねっ♡


少ししてエリちゃんが俺達が居る通りに顔を見せておいでおいでして呼んでくれたのでコソコソとユカちゃんに隠してもらいながらタクシーに乗り込んだ。
「円城寺のお屋敷までお願い。」
「はい了解しました。」

なんか…これだけで通じるとかちょっとおかしくないか??
助手席にユカちゃんが乗り込んで俺とエリちゃんが後ろに座ってたのでこっそりエリちゃんに聞いてみた。
「エリちゃん…なんで行き先がさっきの言い方でこの運転手さん動き始めてるの?」
「だってそこにあるお屋敷って有名だもん。」

エリちゃんまだ硬いのが気になってるみたいでチラチラと目だけで見てる。
驚かさないようにそっと手を持って股間の上に置いてあげたらビクッとした後俺の顔をチラッと見て恥ずかしそうにしながらもニギニギってしてくれた♡

これって男女を反対で考えたら大人の女性が青少年におっぱい握らせたぐらいの出来事なのかな?
俺なら揉み倒す…なんて無理だよな。エリちゃんみたいに手が離せないだけでたまに『今揉んだ訳じゃないんだからねっ!ちょっと車が揺れたから力が入っただけなんだからねっ!』みたいな感じになるんだろうなぁ…♡
チラチラ俺の方を見るエリちゃんの顔から少しづつ興奮した感じが見えだした♪

その後女性がチェリーな男の子を弄って遊ぶ理由をなんとなく理解しつつももうちょっと焦る顔を見たいな~とか考えてたらすごく大きな門の前にタクシーが止まった。
「これでお願い。」
ユカちゃんちょっと可愛い感じの財布からカードを1枚出して運転手さんから紙を渡されて何か書いてそのまま降りた。

「ユカちゃん…今のってクレジットカードなの?」
「ん?あ~あれうちの家族が全員持ってるこの辺りのタクシーならほとんどの所で使えるカード。名前は知らんけど後で支払われるって聞いた事が有るよ。」
門を見ながら溜息が出た。

「あの…大悟さん?ユカちゃんの家まだこんなんで驚いてたら疲れちゃうよ?」
ちょっとだけ最初よりも心の距離が近い感じがするエリちゃんがこっそり教えてくれた。
「あの…エリちゃん。できれば近くに居てもらっても良いかな?俺ちょっと怖いんだけど…」
「クスッ♡まぁしょうがないよねぇ~♡私も最初怖かったモン♪」
そう言って俺の腕に手を絡めて一緒に敷地に入ってくれた。

建物はなんとなく美術館とか博物館みたいな感じで庭に芝生が生えていて…なぜかゴルフカートみたいな車が有った。
門に入って石畳の道を通って移動すると大きな木が門番みたいに生えてて玄関に繋がっていて…

まぁ家はもう良いだろう。これ以上説明しても寂しくなるだけだ…

とりあえずユカちゃんの部屋に案内されて速攻でユカちゃん脱ぎ出した♪
「ほ~ら~大悟さんも早ぉ♡」
パンティーだけになり、見事な盛り上がりの胸をまったく恥ずかしそうにせず近づいて来て俺の服のボタンを外しはじめるユカちゃん。
「あっ…あ、ユカちゃん!そのまま入れちゃヤダ!!まって!!」
エリちゃんがユカちゃんを抱くように後ろから羽交い絞めにして止めた。
「え~でもエリ~あたしもう我慢できないんだけど…」

ユカちゃんの穿いてるパンティーは青白のシマパンだったが…濡れてる♡

「またエリがするん~?あたしも今日はしたくなったんじゃけど…」
「じゃぁエリちゃん♪ユカちゃんと一緒にしてみたらどう?」
そういえばユカちゃんお口ってまだ味わったこと無かったんだよね♪
エリちゃんは、少し迷った顔になりユカちゃんと俺を何度か見て…

「うん。一緒にする。」
そう言ってユカちゃんを開放して服を脱ぎ出した。

ほうほうエリちゃんは赤白のシマパンですか♡
俺もさっそく服を脱いでパンツ騒動が一連の流れの様にあり♡

今エリちゃんが根元を舐めつつユカちゃんが亀頭を咥えてチュッチュしてくれてる♡
「大悟さん…すごい…鉄でも入ってるみたい…♡」
「エリ、こっちはグミみたいよ~♪」
そんな事を言いながら竿部分と亀頭部分を交互に口で楽しんでとりあえず2人とも1回づつ口で受け止めてくれた♡

「さぁ♡そろそろ良いよね?エリ?もうあたし待てんからね?」
そう言ってユカちゃん俺をベッドに押し倒してそのまま騎乗位で跨ってヌルンと受け入れた♡

すごくキューキューです♡
「大悟さん…大きい♡んっ♡それに硬い…ハンッ♡」
今回はしっかりと濡れていたので無理な力を入れる事無くスムーズに受け入れられたのでユカちゃんいい感じの深さで自分で止められたみたいだった。

「ユカちゃん…まだ半分も入っとらんよ~?」
俺とユカちゃんのしてる所を股の間にしゃがみ込んでそのまま見てるエリちゃんが逐一報告してくれた。

「あっ、ユカちゃんのがタマタマまで垂れてきとる…」

「あっ…タマタマ少しヒクッて上がったり下がったりした…」

「あっ……なんで段々太くなるん??」

君が実況中継してるのがエロエロだからだよ?


俺はとりあえずユカちゃんが意識を飛ばさないように気を付けながら動いてたんだが、エリちゃんの声が何度も聞こえてきて大興奮状態になってしまい…

やっぱりユカちゃん意識を飛ばしてしまった。
そしてその瞬間に俺もユカちゃんの体の中で、『この量を中学生の女の子の中にナマで放出するとかどうなんだ?』って感じに大量に出してしまった♡
「あ、終わっ……て無いの??なんで小さくならんの?」
「それはエリちゃんの息が玉にかかってとっても気持ちイイからなんだけど…」
「えっ?…あっ…ゴメンナサイ」
そっと結合部分に近づけていた顔を持ち上げてきてやっと顔が見えた。

「エリちゃん、ゆっくりユカちゃんを支えてくれる?いきなり引っ張ったりしないように気を付けてね。」
「えっ?あ、うん。」
脇の下に腕を通す感じにユカちゃんを支えてもらって体を起こしユカちゃんの腰を持ってゆっくりと抜くと、

ブチュッ♪

って音と共に精液が大量にユカちゃんのおまんこから溢れだしてきた。
「すごい…大人の男の人ってこんなに出すんじゃねぇ…」
ユカちゃんをそっと寝かせて

俺の腹の上に垂れた精液をなんとか処理するためにティッシュを探してるとエリちゃんが赤い顔で近づいて来て、
「これってその…きれいにしてもえぇ?」
そう聞いてきた。

今俺のへその辺りに溢れて表面張力でなんとか留まってるって量の精液があるんだけど…?
とりあえずエリちゃんのしたいようにさせてみたら、全部舐め取って飲み込んでくれた。
その後お掃除まで♡

そんな事をしてるとドアをノックする音がして…
「あ、たぶん三田みたさんだと思う。大悟さんどうする?入れてもえぇ?」
俺の中ではあかりさんはもう俺の彼女枠に入ってる人なので特に見られても問題無いのだけど…
「なぁこんな状態見られて大丈夫なの?俺怒られたりしない?」
「それは…無いんじゃないかな?だって前見られた時私とユカちゃん正座させられて怒られたし?」

どんな事したんだ??

一応三田さんをそのまま通してもらって話をしてみたら、
「男の方をムリヤリ犯すような事をしてたので説教をしただけですよ?」
と灯さんが教えてくれた。

そして俺の事を不思議な生き物でも見る感じに、
「あのぉ…まだお出来になるようであればもし良ければ私がお相手させていただきますが…お嬢様はさすがにもう無理そうですし…エリちゃんはまだそう言う事をした事が無いはずですので…」
「えっ?灯さん相手してくれるの?じゃぁおねが~い♡」

エリちゃんがユカちゃんを濡れタオルと自分の口で綺麗にしてる間にエプロンスカートをまくりあげてバックでがっつりとお相手してもらった♡
2年前は灯さんかなりスタイル良かったみたい♡腰を掴んでバックで動いたらとても気持ち良かった♡♡

その後あまり無茶させてまた怒られたらまずいと思い、ほどほどで灯さんを開放してシャワーを浴びさせてもらった。


シャワーだけのエリアとかって普通の女の子の部屋には…無いよね?
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