161 / 162
お気に入りキリ番記念SS置き場♡
朱里のちょっとした焦り
しおりを挟む
祝♡1000人のお気に入り登録者達成です♡
2019/03/05
↓ここから本編
半年ほど海外に行って戻ってきたら彼氏が4人の男の子の父親になっていた。
最初に喜美華さんが大樹君を産んで、その次の日に真琴君が真悟君を生んだらしい。
どうも喜美華さんの出産お祝いか何かで病院に行ったら陣痛が始まったって言ってた。
1ヶ月ほどの早産だったらしいが母子共に危険な状態になる事も無く無事退院したと言う話だった様だ。
それが9月の中頃の話でそしてそれから1ヶ月ほど経った11月になるかどうかという頃に久美さんが大臣君を無事出産したと言っていた。
ちなみに名前の意味を聞いた所、
「だって私の子ですよ?大悟さんに母子共に全てを捧げて生きて行くんですからもうこの名前しか考えられなかったんです♡」
と言っていた。
ちなみに真琴君の子には大悟の『梧』の字を使う事にして彼女達が生む子には『大』の字を名前に使いたいって大悟がわがまま言ったって真琴君が教えてくれた。
そう言えば真吾君の名前だけは大悟が付けたらしいが他の子の名前に関しては母親に権利があるって考えてるみたいだったな。
喜美華さんは恥ずかしそうにして名前の由来を教えてくれなかったが…
まぁでもなんとなく大きな男になって欲しいみたいな感じで付けたんだろうな。
そして私と茜君が一緒に戻って来たのが2月の終わり頃だったのだが、2月の頭の頃に鞠子君が大君を生んだらしい。
ちなみに名前の由来に関しては、
「だって私こんな身長ですし…親族もかなりこじんまりしてるのでできれば180cm位の身長になって欲しくって♪」
と言っていた。
…まぁ遺伝する部分に関しては何とも言えないが鞠子君の願いが成就する様に私も祈っておこう。
でも…大悟の身長が確か175cm位だったよなぁ…鞠子君と大悟の遺伝子から180cm以上を望むって言うのは…
あまり期待しすぎて寂しい結果にならない様に祈っておくとしようかな。
そう。もう気付いたと思うが、大悟の彼女の中で最初に関係を持つ様になった四天王の内の3人とそれに続いて関係を持つ様になった久美君の4人が子を産んでいるというこの現状を踏まえて私は今とても強い危機感を持っている。
私が大悟ちゃんのはじめての相手になれたと言うのに…こっちでは出遅れてしまっている。
ん?あぁ、大悟ちゃんって言うのはあれだ、…ほら…大悟の代わりに連れて来られていた1歳になる前の…私が初チュパをもらったあの大悟ちゃんのことだ♡
そう…あの思い出のおかげで私はアメリカでなんとか操を守れたんだ♡
茜君は何度か男をつまみ食いしていたみたいだったが…
そう言えばあっちの男も完全に日本と同じ状態だったって茜君が溜息をついていたけど…
その後確か久美君に何か送ってもらっていたけど…
たぶん私が持って来ていた大悟君Ver.Ⅲ-どっちもOK♡-と、その後久美君の魔改造を受けた大悟君Ver.Ⅳ-魔界触手号-辺りでなんとか凌いだ感じだったな。
あぁ、その話は今は良いんだ。
問題なのは四天王の1人の私が未だ子を設けて無い事なんだ。
ちなみに由香里君達学生の子らは大悟からストップがかかったって言っていたな。
どうも3人の少女達の内2人は今すぐ出来ても問題無しという家族の承認が得られていると言っていたが、由香里君だけが大学を卒業するまではダメと家族に言われたそうでそこらで寂しい想いをさせないためにという配慮の様だな。
さすが大悟♡
おかげで私も寂しい想いをせずに済んでいる。
だって…あの子達まで子供を産んでたら…想像するだけで泣いちゃいそうだし…
いや!泣かないけどな!!
ちなみに成人している彼女の証を持っている人で出産して無いのは私と茜君と灯さんと未来君なんだが、未来君と茜君に関しては考えなくても良いだろう。
そもそも未来君は妊娠できるのかどうかが定かではないし、茜君の方は今はまだ仕事の方が楽しいって感じだったからな。
そこで最後の砦になるのが、灯さんだ。
ちなみに灯さんにそれとなく子供を生む事をどう考えてるのかを聞いてみた所、
「こればっかりは運の要素が絡むところですから焦ってもしょうがないのですけど…私も今年で34になります。もし適うなら35までに生みたいですね。」
と言っていた。
と言う事は、実質的に私と灯さんの妊娠を今年頑張る必要があると言うことだ。
と言う訳で思い立った私は、私の部屋に無理を言い灯さんと大悟に来てもらい、考えた事を話してみた。
「と言う訳で戻って早々部長としての仕事が山積みな私ではあるが、出来る限り早く子を儲けたいと考えている。どうだろうか?」
「そうか…俺は特に問題無いよ?灯さんは大丈夫なの?」
「私は…仕事の面を考えるならばお嬢様方が子を生んでからと言うのが本当なのでしょうが…」
「大悟、灯さんの場合は年齢的な事も考えてあげないといけないからな?」
「あぁ、そう言えばそうか。なんか最近さぁ、最初に会った頃と比べても灯さんずいぶん若返ってるだろ?だから年の事とかまったく気にした事も無かったよ。ごめんね。」
大悟はそう言って灯さんをハグしてゴメンネチューをしてる…
あっ♡私の視線に気付いた大悟が私にもしてくれた♡もうっ♡大悟ったらっ♡
「コホン…と言う訳で大悟に了解してもらえたと言う事で、これから未来君に少しだけお願いしてみようかと思うんだけどどうかな?」
「ん?未来に何を?」
あれっ?大悟なんとなく嫌そう?
「なぁ大悟?未来君と何か有ったのか?」
「あ~その…今さぁ…真琴と喜美華さん、揃って二人目がお腹に居るだろ?そのせいで未来が…ちょっとな。」
「そう言えば二人は出産後そのまま妊娠したらしいな。大悟…2人の体の事を少しは考えてやれよ?」
「いや、考えて無い訳じゃ無かったんだけどさぁ…その…2人ともおまんこでするのが久しぶりだったものでね。その…チョットだけハシャイジャッタって言うか…」
そう言えば真琴君も喜美華さんも私が出張に出る前頃はかなり大きなお腹をしていたからなぁ…ご無沙汰だった所に今日からどうぞって2人が差し出されたら…
「まぁ今回はしょうがなかったって事にしておくとしよう。それで未来君と何が有ったんだ?」
「実は…これ真琴にはナイショにしておいてくれよ?…あいつさぁ…真琴の細胞を使って体を造りなおしてるらしくてな…」
ん?それってクローンって事か?
「まさか未来君はその作り直した体を使って?」
「そう、妊娠する気でいるらしい。」
「細胞が真琴君なんだよな?」
「そうだな。100%真琴だな。」
「…そうか、大悟は嫁さんが2人になる訳か。」
「未来たぶんダブル真琴丼で楽しんだ後でツイン真琴丼の可能性に気付いたんだろうな。だから今呼んだらその体で来そうでちょっとな…」
私の彼氏さんはなかなか稀有な人生を送っているみたいだな…
「そうなると精子増量出来無いって事だから…他の彼女達にお願いして妊活期間を設けるとするか…」
「そう言えばそろそろ3月になりますが紗江さんがこちらに来る話が進んでいますけど?」
灯さんがそう言えば…みたいな感じで言ってきた。
「確か最初の週の土曜日辺りに移動するとか聞いたよ。」
「彼女も期待して来るのではありませんか?」
「だとしたら私と灯さんの妊活期間は紗江君が来てから決めるとするか。」
「その方が良いだろうな。最初に真琴の妊活期間を用意した時俺けっこう頑張ったからね。」
そう言えば…そんな事も有ったなぁ…
「よし、じゃぁ大悟に少しの間頑張ってもらう事になるが頼むな。」
「あぁ、了解。そう言えば朱里は自分専用のメイドさん用意しないのか?」
「あ~真琴君の専属メイドさんみたいな感じにかぁ…どうするかなぁ…」
「久美は最近香織さんが住みこむ様になったらしいし鞠子も地元から1人呼ぶって言ってたから朱里も一応考えておいたほうが良いと思うよ?」
「そうか…判った。考えておく。」
ふむ…だとしたら…アヤでも呼ぶかなぁ…
2019/03/05
↓ここから本編
半年ほど海外に行って戻ってきたら彼氏が4人の男の子の父親になっていた。
最初に喜美華さんが大樹君を産んで、その次の日に真琴君が真悟君を生んだらしい。
どうも喜美華さんの出産お祝いか何かで病院に行ったら陣痛が始まったって言ってた。
1ヶ月ほどの早産だったらしいが母子共に危険な状態になる事も無く無事退院したと言う話だった様だ。
それが9月の中頃の話でそしてそれから1ヶ月ほど経った11月になるかどうかという頃に久美さんが大臣君を無事出産したと言っていた。
ちなみに名前の意味を聞いた所、
「だって私の子ですよ?大悟さんに母子共に全てを捧げて生きて行くんですからもうこの名前しか考えられなかったんです♡」
と言っていた。
ちなみに真琴君の子には大悟の『梧』の字を使う事にして彼女達が生む子には『大』の字を名前に使いたいって大悟がわがまま言ったって真琴君が教えてくれた。
そう言えば真吾君の名前だけは大悟が付けたらしいが他の子の名前に関しては母親に権利があるって考えてるみたいだったな。
喜美華さんは恥ずかしそうにして名前の由来を教えてくれなかったが…
まぁでもなんとなく大きな男になって欲しいみたいな感じで付けたんだろうな。
そして私と茜君が一緒に戻って来たのが2月の終わり頃だったのだが、2月の頭の頃に鞠子君が大君を生んだらしい。
ちなみに名前の由来に関しては、
「だって私こんな身長ですし…親族もかなりこじんまりしてるのでできれば180cm位の身長になって欲しくって♪」
と言っていた。
…まぁ遺伝する部分に関しては何とも言えないが鞠子君の願いが成就する様に私も祈っておこう。
でも…大悟の身長が確か175cm位だったよなぁ…鞠子君と大悟の遺伝子から180cm以上を望むって言うのは…
あまり期待しすぎて寂しい結果にならない様に祈っておくとしようかな。
そう。もう気付いたと思うが、大悟の彼女の中で最初に関係を持つ様になった四天王の内の3人とそれに続いて関係を持つ様になった久美君の4人が子を産んでいるというこの現状を踏まえて私は今とても強い危機感を持っている。
私が大悟ちゃんのはじめての相手になれたと言うのに…こっちでは出遅れてしまっている。
ん?あぁ、大悟ちゃんって言うのはあれだ、…ほら…大悟の代わりに連れて来られていた1歳になる前の…私が初チュパをもらったあの大悟ちゃんのことだ♡
そう…あの思い出のおかげで私はアメリカでなんとか操を守れたんだ♡
茜君は何度か男をつまみ食いしていたみたいだったが…
そう言えばあっちの男も完全に日本と同じ状態だったって茜君が溜息をついていたけど…
その後確か久美君に何か送ってもらっていたけど…
たぶん私が持って来ていた大悟君Ver.Ⅲ-どっちもOK♡-と、その後久美君の魔改造を受けた大悟君Ver.Ⅳ-魔界触手号-辺りでなんとか凌いだ感じだったな。
あぁ、その話は今は良いんだ。
問題なのは四天王の1人の私が未だ子を設けて無い事なんだ。
ちなみに由香里君達学生の子らは大悟からストップがかかったって言っていたな。
どうも3人の少女達の内2人は今すぐ出来ても問題無しという家族の承認が得られていると言っていたが、由香里君だけが大学を卒業するまではダメと家族に言われたそうでそこらで寂しい想いをさせないためにという配慮の様だな。
さすが大悟♡
おかげで私も寂しい想いをせずに済んでいる。
だって…あの子達まで子供を産んでたら…想像するだけで泣いちゃいそうだし…
いや!泣かないけどな!!
ちなみに成人している彼女の証を持っている人で出産して無いのは私と茜君と灯さんと未来君なんだが、未来君と茜君に関しては考えなくても良いだろう。
そもそも未来君は妊娠できるのかどうかが定かではないし、茜君の方は今はまだ仕事の方が楽しいって感じだったからな。
そこで最後の砦になるのが、灯さんだ。
ちなみに灯さんにそれとなく子供を生む事をどう考えてるのかを聞いてみた所、
「こればっかりは運の要素が絡むところですから焦ってもしょうがないのですけど…私も今年で34になります。もし適うなら35までに生みたいですね。」
と言っていた。
と言う事は、実質的に私と灯さんの妊娠を今年頑張る必要があると言うことだ。
と言う訳で思い立った私は、私の部屋に無理を言い灯さんと大悟に来てもらい、考えた事を話してみた。
「と言う訳で戻って早々部長としての仕事が山積みな私ではあるが、出来る限り早く子を儲けたいと考えている。どうだろうか?」
「そうか…俺は特に問題無いよ?灯さんは大丈夫なの?」
「私は…仕事の面を考えるならばお嬢様方が子を生んでからと言うのが本当なのでしょうが…」
「大悟、灯さんの場合は年齢的な事も考えてあげないといけないからな?」
「あぁ、そう言えばそうか。なんか最近さぁ、最初に会った頃と比べても灯さんずいぶん若返ってるだろ?だから年の事とかまったく気にした事も無かったよ。ごめんね。」
大悟はそう言って灯さんをハグしてゴメンネチューをしてる…
あっ♡私の視線に気付いた大悟が私にもしてくれた♡もうっ♡大悟ったらっ♡
「コホン…と言う訳で大悟に了解してもらえたと言う事で、これから未来君に少しだけお願いしてみようかと思うんだけどどうかな?」
「ん?未来に何を?」
あれっ?大悟なんとなく嫌そう?
「なぁ大悟?未来君と何か有ったのか?」
「あ~その…今さぁ…真琴と喜美華さん、揃って二人目がお腹に居るだろ?そのせいで未来が…ちょっとな。」
「そう言えば二人は出産後そのまま妊娠したらしいな。大悟…2人の体の事を少しは考えてやれよ?」
「いや、考えて無い訳じゃ無かったんだけどさぁ…その…2人ともおまんこでするのが久しぶりだったものでね。その…チョットだけハシャイジャッタって言うか…」
そう言えば真琴君も喜美華さんも私が出張に出る前頃はかなり大きなお腹をしていたからなぁ…ご無沙汰だった所に今日からどうぞって2人が差し出されたら…
「まぁ今回はしょうがなかったって事にしておくとしよう。それで未来君と何が有ったんだ?」
「実は…これ真琴にはナイショにしておいてくれよ?…あいつさぁ…真琴の細胞を使って体を造りなおしてるらしくてな…」
ん?それってクローンって事か?
「まさか未来君はその作り直した体を使って?」
「そう、妊娠する気でいるらしい。」
「細胞が真琴君なんだよな?」
「そうだな。100%真琴だな。」
「…そうか、大悟は嫁さんが2人になる訳か。」
「未来たぶんダブル真琴丼で楽しんだ後でツイン真琴丼の可能性に気付いたんだろうな。だから今呼んだらその体で来そうでちょっとな…」
私の彼氏さんはなかなか稀有な人生を送っているみたいだな…
「そうなると精子増量出来無いって事だから…他の彼女達にお願いして妊活期間を設けるとするか…」
「そう言えばそろそろ3月になりますが紗江さんがこちらに来る話が進んでいますけど?」
灯さんがそう言えば…みたいな感じで言ってきた。
「確か最初の週の土曜日辺りに移動するとか聞いたよ。」
「彼女も期待して来るのではありませんか?」
「だとしたら私と灯さんの妊活期間は紗江君が来てから決めるとするか。」
「その方が良いだろうな。最初に真琴の妊活期間を用意した時俺けっこう頑張ったからね。」
そう言えば…そんな事も有ったなぁ…
「よし、じゃぁ大悟に少しの間頑張ってもらう事になるが頼むな。」
「あぁ、了解。そう言えば朱里は自分専用のメイドさん用意しないのか?」
「あ~真琴君の専属メイドさんみたいな感じにかぁ…どうするかなぁ…」
「久美は最近香織さんが住みこむ様になったらしいし鞠子も地元から1人呼ぶって言ってたから朱里も一応考えておいたほうが良いと思うよ?」
「そうか…判った。考えておく。」
ふむ…だとしたら…アヤでも呼ぶかなぁ…
0
あなたにおすすめの小説
男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)
大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。
この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人)
そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ!
この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。
前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。
顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。
どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね!
そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる!
主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。
外はその限りではありません。
カクヨムでも投稿しております。
貞操逆転世界で出会い系アプリをしたら
普通
恋愛
男性は弱く、女性は強い。この世界ではそれが当たり前。性被害を受けるのは男。そんな世界に生を受けた葉山優は普通に生きてきたが、ある日前世の記憶取り戻す。そこで前世ではこんな風に男女比の偏りもなく、普通に男女が一緒に生活できたことを思い出し、もう一度女性と関わってみようと決意する。
そこで会うのにまだ抵抗がある、優は出会い系アプリを見つける。まずはここでメッセージのやり取りだけでも女性としてから会うことしようと試みるのだった。
俺を振ったはずの腐れ縁幼馴染が、俺に告白してきました。
true177
恋愛
一年前、伊藤 健介(いとう けんすけ)は幼馴染の多田 悠奈(ただ ゆうな)に振られた。それも、心無い手紙を下駄箱に入れられて。
それ以来悠奈を避けるようになっていた健介だが、二年生に進級した春になって悠奈がいきなり告白を仕掛けてきた。
これはハニートラップか、一年前の出来事を忘れてしまっているのか……。ともかく、健介は断った。
日常が一変したのは、それからである。やたらと悠奈が絡んでくるようになったのだ。
彼女の狙いは、いったい何なのだろうか……。
※小説家になろう、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
※内部進行完結済みです。毎日連載です。
男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にいますが会社員してます
neru
ファンタジー
30を過ぎた松田 茂人(まつだ しげひと )は男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にひょんなことから転移してしまう。
松田は新しい世界で会社員となり働くこととなる。
ちなみに、新しい世界の女性は全員高身長、美形だ。
PS.2月27日から4月まで投稿頻度が減ることを許して下さい。
↓
PS.投稿を再開します。ゆっくりな投稿頻度になってしまうかもですがあたたかく見守ってください。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
男が少ない世界に転生して
美鈴
ファンタジー
※よりよいものにする為に改稿する事にしました!どうかお付き合い下さいますと幸いです!
旧稿版も一応残しておきますがあのままいくと当初のプロットよりも大幅におかしくなりましたのですいませんが宜しくお願いします!
交通事故に合い意識がどんどん遠くなっていく1人の男性。次に意識が戻った時は病院?前世の一部の記憶はあるが自分に関する事は全て忘れた男が転生したのは男女比が異なる世界。彼はどの様にこの世界で生きていくのだろうか?それはまだ誰も知らないお話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる