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SS置き場♪
彼女達?の今♪
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※この話は大悟が25年前に行っている頃の話です。『97 親族との関係4/4』の少し後位でしょうか?
元々『私の作品の中のちょっとR15に収まらない話を投稿する場所』にSSを投稿していたのですが、話が終わったのでこっちに関係あるSSだけ移動したものの1つです。
↓ここから本編
出雲市のとある家にて…
はぁ…おにいさまが結婚かぁ…
私がお小遣いを貯めて…っていうかそれじゃぁまったく足らないからお父様♡とお母様をうまく丸め込んでやっと月イチの不定期ラブラブセッ…不定期監査が出来る様にしてるけど、それだけじゃぁ意味が無かったと…
なんとかしておにいさまとハイエナみたいな汚い女を結婚式が始まるまでに別れさせなければ…
それには仲間が必要よね。
最近お姉さまはなんだかぽやぽやしちゃってまったく使えない感じだし…私が頑張らないと横手家が汚いハイエナに乗っ取られてしまうわ…
こう言う時に金銭面でも伝からも頼れるのは…やっぱり倉本さんかしら?
ちょっと行ってみるかなぁ…
はぁ…この子いつまで大悟君に付き纏う気かしら?
まぁ、言ってる事はなんとなくだけど理解出来ちゃうんだけど…
「それで?苺さんはどうしたいの?」
「今のままだとおにいさまが汚ハイエナ女に完全に食われてしまうからなんとかしてもっと会ってたのしめ…じゃなくて、こっちに目を向けさせて地元の私達を満足させるように仕向けられたら一番なんだけど?」
はぁ…まぁでもまったく何も考えてない訳じゃないのかしら?一部本心が漏れてたけど…
そうは言っても私は旅館の女将って仕事を放り出す訳には行かないし…かといってあの硬さは…もう一回っていうか何度でも楽しみたいし♡
そこに関してはまぁなんとか出来そうではあるのよね♪大悟君こっちに戻るとしても確か泊まる部屋が足りないって感じの話をしてたから体の関係を持ち出してあの部屋を使える様にすれば…
またあの体の中を掻き回される気持ちよさを楽しめるっと♡
意識が無い状態であの硬さだもん…動かれたら…ヤバッ♡濡れる♡
「そうしたら…あっちに行くのに関しては私の方では今すぐには何も出来ないわ。でもそうねぇ…あ、最近うちの仲居のアルバイトをしてくれる様になった子達が居るから私の方でもチョットだけ聞いてみるわね。」
「ん~~まぁ何でもかんでも涼さん任せには出来ないか…私の方でももう少し聞いてみるから何か判ったらまた報告会をしましょうね。」
「そうね。じゃぁまた~。」
はぁ…まぁしょうがないか。あの気持ちよさを知ってしまったら女はもう元のあの心の気持ち良さ『だけ』のSEXには戻れないからね~♡
「円ちゃん、加代子ちゃん、美紀恵ちゃ~~んちょっと~」
はて?女将さんが呼んでるって言われて来たんだけど…何の話だろ?
「コソコソねぇ美紀恵?あんた何したのよ?」
「コソコソちょっ…私は何もして無いわよ。この間料理を落としたのを戻してお客に出したのは加代子だってば。」
「コソコソちょっ!!何ばらしてるのよぉ!!女将さんに聞かれたらまたあそこを広げられちゃうでしょ!!!」
「あんたたち…またやっちゃったの?」
女将さん溜息吐きながら事務処理をしてたペンを置いて私達の方を向いた。
「あっ、「やったのはこいつです。」」
「ちょっとぉ~~~!!!」
私と美紀恵が揃って指さしたら加代子が少しだけ体をビクッとさせて泣きそうな顔になりながら少しづつ私達から離れて行ってる。
ここで逃がすと私達が女将さんの指の餌食になるんで逃がさないけどね♪
とりあえず美紀恵と私で加代子の腕を持って逃がさない様にしたら観念したのか大人しくなった。
「加代子ちゃんは後で残りなさい♡それと貴方達に一つ聞きたい事が有るんだけど良いかしら?」
「「は~い♪」」「ハイ…」
「実はね貴方達が抱かれた人の話が有ったでしょ?その人の事でちょっとだけ確認なんだけど。」
「えっ?それって2ヶ月位前の?」
「そう。確かワイン祭りの頃の、その人ってこの男だったのよね?」
女将さんがそう言って出してきたスマートフォンの画面にはあの男の人の…
「「「はだかぁ~~~!!!」」」
びっくりした…あの男の人…サオシーさんの全裸の写真が何枚もあった…
「あのっ…涼さん…このデータを頂く事は…?」
「うふふっ♡貴方達がお仕事頑張ってくれるなら売ってあげるわよ?これとか貴方達なら欲しいんじゃないかしら?」
そう言って別のフォルダーの所の写真を見せてくれた。
「「「あっ!涼さんじゃない人に入ってる?!」」」
その写真はサオシーが寝てる状態で騎乗位で女の人の中にアレが入り込んでる写真だった。
「これ!!私コレ欲しい!!!」
「私も欲しい!!」
「コレだけじゃないのよ~♡これとか~これとかも思い出しちゃうんじゃないかな~♡」
そう言ってフリックしていくとその男の人のアレを口に根元まで含んでる写真とか顔とアレが写ってて精液が鼻から口の辺りにかけてびっくりするような量かかってる写真とか…
3人揃って生唾飲み込んでるような音をさせていた…
「これが欲しかったら、この男の人とどんな事をしたのかを詳しく教えてちょうだい。満足いく内容だったらそうねぇ…2枚づつならデータをあげるわ♡」
私達はあの時の事を三時間ぐらいかけてこまかく説明してホクホク顔で仕事に戻って行った♡
これでオナニーがはかどるわっ♡
だってあの温かい鉄杭みたいなあれが忘れられなくて…知り合いに紹介してもらった男だとまったくいけないんだもん♡
その頃埼玉県某市にて…
「…ねぇ楓?」
「…なぁに?」
「私らそろそろ結婚した方が良いんじゃないの?」
「それはそうだね。で?相手はどこに居るの?」
「…さぁ…そろそろ就職して10年になる頃なんだけどあんた誰かいい人居ないの?」
「藍子さぁ…年末に実家に戻って来てあんたとこうしてコタツでダラッとしてるのを見て何か思う事は無いの?」
「まぁ男が居たらここには居ないよね。」
「正解。あ~~あぁどこかに気持ち良くさせてくれる男居ないかなぁ~~…」
「そう言えばさぁ楓って今九州に行ってるんだったよね?」
「そうよ~九州男児の力強さをちょっとだけ期待したんだけど無駄だったわ。私の方が男らしかったみたいで結構な人数の彼女が出来たわね。」
「そこらは一緒かぁ…はぁ…」
テレビの中でお笑い芸人が笑ってしまってお尻を叩かれてる。
「そう言えば藍子は今どこに居るの?オペレーターの仕事で色々行ってるんでしょ?」
「この間までは愛知県に居たけど今度は広島に行く事になったわ。」
「へ~そうなんだ。そう言えば広島って昔修学旅行で行ったよね~。」
「行ったわね~島に隔離されてまったく男を漁れなかったんだけど…」
「あれさぁ、後輩の相手してた子に聞いたんだけど…私らの行った後から広島市内から戻れる範囲なら宮島でもどこでも好きな所に行って良くなったらしいよ?」
「まじで?はぁ…まぁ今更だけどね。あ、それならさぁ春頃には私住む所が決まってるはずなんでその頃にでも遊びに来てよ。また遊ぼう。」
「はいよ~そう言えばあの辺りに就職した奴居たよね?誰だったかな?」
「あ~確か…グループで動いてた子達の一人がそっちで結婚って言ってなかったかな?奈緒だったかな?」
「あ~そんな感じの名前の子居たね~…あっ思い出した。私あのグループの1人と体の関係持ってたんだけどその子も結婚したらしいよ?」
「マジで??はぁ…やっぱりこうやって大人しい感じの子から売れて行くのね~…私らいつまでこうしてこたつが彼氏なんだろうね~…」
「…ね~…はぁ…あ、藍子あけましておめでとう♡姫初めしとく?」
「いいねぇ~♡」
はぁ…倉本さんはあまり頼れそうに無いわね…だとしたら、私が頑張るしかないわね…おにいさまがいけた大学であれば…大丈夫かしら?もう少し猶予があるから滑り止めも含めてチェックね。
おにいさま…私がもうすぐそちらへ行って必ず汚ハイエナ女から助け出してさし上げますから!
あ、お姉さまが待ってるから初詣♡
元々『私の作品の中のちょっとR15に収まらない話を投稿する場所』にSSを投稿していたのですが、話が終わったのでこっちに関係あるSSだけ移動したものの1つです。
↓ここから本編
出雲市のとある家にて…
はぁ…おにいさまが結婚かぁ…
私がお小遣いを貯めて…っていうかそれじゃぁまったく足らないからお父様♡とお母様をうまく丸め込んでやっと月イチの不定期ラブラブセッ…不定期監査が出来る様にしてるけど、それだけじゃぁ意味が無かったと…
なんとかしておにいさまとハイエナみたいな汚い女を結婚式が始まるまでに別れさせなければ…
それには仲間が必要よね。
最近お姉さまはなんだかぽやぽやしちゃってまったく使えない感じだし…私が頑張らないと横手家が汚いハイエナに乗っ取られてしまうわ…
こう言う時に金銭面でも伝からも頼れるのは…やっぱり倉本さんかしら?
ちょっと行ってみるかなぁ…
はぁ…この子いつまで大悟君に付き纏う気かしら?
まぁ、言ってる事はなんとなくだけど理解出来ちゃうんだけど…
「それで?苺さんはどうしたいの?」
「今のままだとおにいさまが汚ハイエナ女に完全に食われてしまうからなんとかしてもっと会ってたのしめ…じゃなくて、こっちに目を向けさせて地元の私達を満足させるように仕向けられたら一番なんだけど?」
はぁ…まぁでもまったく何も考えてない訳じゃないのかしら?一部本心が漏れてたけど…
そうは言っても私は旅館の女将って仕事を放り出す訳には行かないし…かといってあの硬さは…もう一回っていうか何度でも楽しみたいし♡
そこに関してはまぁなんとか出来そうではあるのよね♪大悟君こっちに戻るとしても確か泊まる部屋が足りないって感じの話をしてたから体の関係を持ち出してあの部屋を使える様にすれば…
またあの体の中を掻き回される気持ちよさを楽しめるっと♡
意識が無い状態であの硬さだもん…動かれたら…ヤバッ♡濡れる♡
「そうしたら…あっちに行くのに関しては私の方では今すぐには何も出来ないわ。でもそうねぇ…あ、最近うちの仲居のアルバイトをしてくれる様になった子達が居るから私の方でもチョットだけ聞いてみるわね。」
「ん~~まぁ何でもかんでも涼さん任せには出来ないか…私の方でももう少し聞いてみるから何か判ったらまた報告会をしましょうね。」
「そうね。じゃぁまた~。」
はぁ…まぁしょうがないか。あの気持ちよさを知ってしまったら女はもう元のあの心の気持ち良さ『だけ』のSEXには戻れないからね~♡
「円ちゃん、加代子ちゃん、美紀恵ちゃ~~んちょっと~」
はて?女将さんが呼んでるって言われて来たんだけど…何の話だろ?
「コソコソねぇ美紀恵?あんた何したのよ?」
「コソコソちょっ…私は何もして無いわよ。この間料理を落としたのを戻してお客に出したのは加代子だってば。」
「コソコソちょっ!!何ばらしてるのよぉ!!女将さんに聞かれたらまたあそこを広げられちゃうでしょ!!!」
「あんたたち…またやっちゃったの?」
女将さん溜息吐きながら事務処理をしてたペンを置いて私達の方を向いた。
「あっ、「やったのはこいつです。」」
「ちょっとぉ~~~!!!」
私と美紀恵が揃って指さしたら加代子が少しだけ体をビクッとさせて泣きそうな顔になりながら少しづつ私達から離れて行ってる。
ここで逃がすと私達が女将さんの指の餌食になるんで逃がさないけどね♪
とりあえず美紀恵と私で加代子の腕を持って逃がさない様にしたら観念したのか大人しくなった。
「加代子ちゃんは後で残りなさい♡それと貴方達に一つ聞きたい事が有るんだけど良いかしら?」
「「は~い♪」」「ハイ…」
「実はね貴方達が抱かれた人の話が有ったでしょ?その人の事でちょっとだけ確認なんだけど。」
「えっ?それって2ヶ月位前の?」
「そう。確かワイン祭りの頃の、その人ってこの男だったのよね?」
女将さんがそう言って出してきたスマートフォンの画面にはあの男の人の…
「「「はだかぁ~~~!!!」」」
びっくりした…あの男の人…サオシーさんの全裸の写真が何枚もあった…
「あのっ…涼さん…このデータを頂く事は…?」
「うふふっ♡貴方達がお仕事頑張ってくれるなら売ってあげるわよ?これとか貴方達なら欲しいんじゃないかしら?」
そう言って別のフォルダーの所の写真を見せてくれた。
「「「あっ!涼さんじゃない人に入ってる?!」」」
その写真はサオシーが寝てる状態で騎乗位で女の人の中にアレが入り込んでる写真だった。
「これ!!私コレ欲しい!!!」
「私も欲しい!!」
「コレだけじゃないのよ~♡これとか~これとかも思い出しちゃうんじゃないかな~♡」
そう言ってフリックしていくとその男の人のアレを口に根元まで含んでる写真とか顔とアレが写ってて精液が鼻から口の辺りにかけてびっくりするような量かかってる写真とか…
3人揃って生唾飲み込んでるような音をさせていた…
「これが欲しかったら、この男の人とどんな事をしたのかを詳しく教えてちょうだい。満足いく内容だったらそうねぇ…2枚づつならデータをあげるわ♡」
私達はあの時の事を三時間ぐらいかけてこまかく説明してホクホク顔で仕事に戻って行った♡
これでオナニーがはかどるわっ♡
だってあの温かい鉄杭みたいなあれが忘れられなくて…知り合いに紹介してもらった男だとまったくいけないんだもん♡
その頃埼玉県某市にて…
「…ねぇ楓?」
「…なぁに?」
「私らそろそろ結婚した方が良いんじゃないの?」
「それはそうだね。で?相手はどこに居るの?」
「…さぁ…そろそろ就職して10年になる頃なんだけどあんた誰かいい人居ないの?」
「藍子さぁ…年末に実家に戻って来てあんたとこうしてコタツでダラッとしてるのを見て何か思う事は無いの?」
「まぁ男が居たらここには居ないよね。」
「正解。あ~~あぁどこかに気持ち良くさせてくれる男居ないかなぁ~~…」
「そう言えばさぁ楓って今九州に行ってるんだったよね?」
「そうよ~九州男児の力強さをちょっとだけ期待したんだけど無駄だったわ。私の方が男らしかったみたいで結構な人数の彼女が出来たわね。」
「そこらは一緒かぁ…はぁ…」
テレビの中でお笑い芸人が笑ってしまってお尻を叩かれてる。
「そう言えば藍子は今どこに居るの?オペレーターの仕事で色々行ってるんでしょ?」
「この間までは愛知県に居たけど今度は広島に行く事になったわ。」
「へ~そうなんだ。そう言えば広島って昔修学旅行で行ったよね~。」
「行ったわね~島に隔離されてまったく男を漁れなかったんだけど…」
「あれさぁ、後輩の相手してた子に聞いたんだけど…私らの行った後から広島市内から戻れる範囲なら宮島でもどこでも好きな所に行って良くなったらしいよ?」
「まじで?はぁ…まぁ今更だけどね。あ、それならさぁ春頃には私住む所が決まってるはずなんでその頃にでも遊びに来てよ。また遊ぼう。」
「はいよ~そう言えばあの辺りに就職した奴居たよね?誰だったかな?」
「あ~確か…グループで動いてた子達の一人がそっちで結婚って言ってなかったかな?奈緒だったかな?」
「あ~そんな感じの名前の子居たね~…あっ思い出した。私あのグループの1人と体の関係持ってたんだけどその子も結婚したらしいよ?」
「マジで??はぁ…やっぱりこうやって大人しい感じの子から売れて行くのね~…私らいつまでこうしてこたつが彼氏なんだろうね~…」
「…ね~…はぁ…あ、藍子あけましておめでとう♡姫初めしとく?」
「いいねぇ~♡」
はぁ…倉本さんはあまり頼れそうに無いわね…だとしたら、私が頑張るしかないわね…おにいさまがいけた大学であれば…大丈夫かしら?もう少し猶予があるから滑り止めも含めてチェックね。
おにいさま…私がもうすぐそちらへ行って必ず汚ハイエナ女から助け出してさし上げますから!
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