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最初のいっぽぉ!
05 寝るまでにちょっと探検…
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自分の部屋に戻り部屋の奥の壁にあるパネルを操作すると壁の前の1m×1mぐらいの範囲に空間映像でここよりシャワー影響範囲という文字がゆっくり回り始める。
着てる服を脱いで部屋の中にあるゴミ箱に放り込みそのままシャワー空間に入る。
「40℃の水流1m/secで首から下の範囲でシャワー開始。」
操作したパネルに開始の文字が映し出されて俺の体の回りに小型の台風のような渦巻きが発生する。
「老廃物除去開始。」
空間映像の「シャワー影響範囲」という文字が「アルカリ溶剤使用中」という文字に変わる。
体の回りにある渦が少し粘度を感じさせる物に変わり腕などをこするとぬるぬるとした触感になる。
そのまま首筋から脇、下半身を手でざっとこする。
「洗浄シャワー開始。」
粘度のあった渦が透明の水滴に変わり体の表面からぬるぬる感が消えていく。
「腸内洗浄開始。」
床から蛇腹状のチューブが出てきてお尻に刺さる。
「あっふん♪」
体内に暖かいお湯が充満されてそれが全部チューブを通して出て行く。
目の前のパネルに腸内洗浄完了という文字が写るとお尻に刺さっていたチューブが勢い良く地面に巻き取られる。
「おぉぉ~~!!」
小さい頃から使ってるから特に気にならないんだけど…このチューブ段々太くなっていってる気がするんだけど…大丈夫だよな?
さっきチラッと見た感じだとチューブの太さが2cmぐらい有りそうだったが…
まぁそれぐらいならいつも出してる排泄物とそこまで違わないし気にしてもしょうがないか。
アイのアナルに入り込んでる俺のチンポよりは断然細いからなっ♪
体がすっきりした所でシャワー空間から出ると空間映像が「シャワー影響範囲」から「終了」の文字になってパネルの光と一緒に消えた。
クローゼットを開けて下着と簡易服を引っ張り出す。
「今日のパンツは…赤か?確か赤って攻撃色って言ってたよな?今日はモリーと存分に楽しむんだ、少しぐらい攻撃色でも纏ってやる気を引き出しておく方が良いよな♪」
パンツの接触入力端子(腹の辺りに丸いリング状の丸が書いてある)を長押しすると目の前に3D映像で選択肢が表示される。
丸い空間に光の3原色で色のグラデーションが表示されてある程度こんな色と言うのを選べる。
他にも色の名前とかをこの状態で言えばその名前に対応する色を選んだ状態になるのだが、色の名前ってちょっと多すぎてめんどくさいので覚えてない。
真っ赤で鮮やかな状態の色を選ぶとパンツがその選んだ色になる。
「お~真っ赤いいじゃん♪」
そのまま選択映像を腕を振って消して簡易服を上に着る。
この簡易服は、体にフィットさせるまでは昔運動に使ってたと言われてるジャージという服に近い形状なんだが、体に沿わせると体の表面に吸い付くような形になる。
男は少しゆるめに装着するのが身だしなみとかアイが言ってたからそのような状態にしてベッドに座る。
「さてと、室内装備説明開始」
俺の言葉に反応してこのテントを作った所が用意した説明映像が目の前に現れる。
「この度はカンタンテント3型を選んでいただきありがとうございます。」
目の前にちょっと古いタイプの女性のスーツを着た姿の女性の映像が表示される。部屋の中を移動しながら俺の方に視線をあわせつつどんな設備があるのかを説明してる。
なるほど…ベッドは自動運動モードがあるのね。
おっ♪オネショ完全対応ってやるなぁ♪
あ、やっぱりあった。
今目の前の机の引き出しを開いて中から一つの物体を説明お姉さんが詳しく説明してくれてる。
20cm×10cmぐらいのラグビーボールのような形のそれは起動させると周囲10km程度の範囲を遠隔操作で飛ばせる物で、視覚エリアにリンクさせておくと警戒モードとかこっそりモードなどで映像と音声を臨場感たっぷりに送ってくれると言うとってもエッチな…え~っと♪とっても安全な環境を作るのに使い勝手の良い物だったりする。
お姉さんの説明の途中でそのラグビーボールみたいな物を手に取りそのまま起動させてみた。
一ヶ所押しボタンの様な場所があるのでそこを強く押すと「ポーン」という音がして手のひらからゆっくり浮かび上がる。
それは俺の目の前で止まり、設定メニューが表示される。
メニューには、「監視カメラドローン初期型」と名前があり、どんな状態で映像を受け取るかと音声のレベル、他にも映像を視界のどの辺りに表示させるかとか濃度をどれぐらいにするかなどけっこう細かく決められるようだ。
とりあえず視界の隅っこに手のひらサイズで表示させて巡回モードで動く物があったらそれをズームするように設定してメニューの一番下にある決定を選ぶと、ラグビーボールのような物が透明になって部屋のドアから出て行った。
おっ♪ちゃんと部屋の外の映像も見えてる。
とりあえず寝るにはまだ早いので、そのまま映像を大きめにして見てるとキッチンに向かってアイとモリーが話をしてた。
『…だからもうあなたが死ぬことはありません。安心して仕事をしてください。』
「はい…あの時ゴブリンに服を破られて後ろから無理矢理入れられた時にもう死ぬんだと思ってましたが…本当にありがとうございます。」
『そのお礼はご主人様に言ってください。私はご主人様が望んだからあなたの体から病気を全て取り除いてゴブリンの子供を私の体に引き取ったのです。』
会話が終わって二人がしゃべらないまま静かな状態の映像が見える…
加熱調理器の上に置いてある調理具から明日の朝食用かな?ミルク粥がたてているグツグツという音が小さく聞こえる。
モリーとアイの背中しか見えないけどちょっとだけしんみりした感じが伝わってきた。
そういえばこのドローンって室内から出ようとしないけど…
あ、そう言えばここのキッチンって出入り口と共有スペースになってたんだったか?
このまま二人を見るぐらいしか出来ないって事か。
だとしたら、接写モードと遠隔モードを駆使して面白映像を見る位しか出来ないって訳だな♡
遠隔モードにすると視界が全てドローンからの映像になった。
そして「こんな感じに回り込むような動きをして~」とか、
「ここから乳首に触れるぐらいの距離でなめるようにじっくりねっとりと見る感じに動くと~」などと考えると、考えたそのままの動きをしてくれた。
最近の操作方法ってイメージを勝手に読んでくれるからとっても楽だったりする。
ただ、たまに妙な動きをすることがあるのだが…
「いやん!えっ?!」
モリーが後ろを勢いよく振り返り片手を頭より高く振り上げた状態でキョロキョロ見回らしてる。
『どうかしましたか?』
「えっ?あ、その…今お尻に何かとがった物を押し付けられた感じがしたんですけど…気のせいでしょうか?」
今モリーのお尻に当たったのはドローンの先端部分だったりする。近づきすぎて感覚がおかしくなってたせいで思わず頬ずりするイメージを考えたらそのままお尻のアナルの辺りに突き刺さってしまったのだが…
アイが少し考えていきなり俺の方を見た。完全に視線が合った気がする。
そしてそのままちょっとだけ口の端に笑みを浮かべて、
『あぁそれはたぶんですけどご主人様のアレをアナルに深く受け入れたのでその揺り返しのような事が起きたのではないでしょうか?少し失礼しますね。』
そう言ってモリーの簡易服を緩めてパンツをずり下げた。
「ひゃっ!!ちょっ!!あっ…あの…今から何を?」
モリーはいきなり下半身を露出させられて驚いたようで、顔を真っ赤にしてお尻に手を当ててアイから後ずさろうとしてる。
『あ、逃げては駄目ですよ。壁に手をつけてこちらへお尻を高く持ち上げて見えるようにしてください。今から体の中を再確認します。これは医療行為ですので、恥ずかしがっても意味は無いですからね?』
そう言ってゆっくりとモリーに近づいていき、チラッと俺の方を見てモリーを後ろに向かせ足を伸ばして頭を少し下げさせ、割れ目を目一杯広げて見えるようにしてくれた。
すごく良く見えます♪
今俺の視界にはアイによって限界まで広げられたモリーのオマンコとアナルが目の前5cmぐらいに見えてる。
皺の一本一本がはっきりと見えて、オマンコからうっすらと光る雫が見えてるのも良く判る。
『では、今からモリーの体内を隅々まで見ていきますので、モリーは体から力を抜いて受け入れてくださいね。』
そう言って俺の顔を持って(実際にはドローンの本体)そのままモリーのオマンコに押し付けた。
おぉ~~!!今俺の視界はモリーの膣の中をゆっくりと入って行ってるカメラのような映像で覆い尽くされてる。
『あ、子宮の入り口がまだ少し広がってるのが見えますね。やはりあと1ヶ月程度はこちらを使わない方が良さそうですね。では次の場所に取り掛かります。』
そう言ってずるんと引っ張り出された。
どうしよう…今俺はアイの手で俺の顔をモリーのオマンコに押し込まれたような感じが顔全体に感じられてる…
しかもすごく濡れた感じがする♡
最後モリーのオマンコから抜けた感じがした瞬間に、
「あっ!あん♡…気持ちいい♡」
小さな声だったかはっきりとモリーの声が聞こえた。
そうかぁ…俺の頭が入ると気持ちよかったのかぁ~♪
少しの勘違いをしつつも今度はアナルに押し付けられた。
あ、ここも全部見えるのか…
俺は今日初めて、アナルの中には顔を入れたらいけないと言う事を知った。
そして大腸の辺りまでモリーの体内を探検して最後にズルズルと引きずり出されてモリーの体内探検記は終わった。
皆もいくら綺麗にしたからってアナルの中を奥の方まで探検してはいけないよ。
最後にアイが俺の顔をしっかりと見て、
『とりあえず今回の検診では特におかしな所は無かったですね。これ以降も何か変に感じる事があったら私かご主人様に言って下さいね。ご主人様にはあなたの体にかかっていた病気の全ての抗体が有りますので中の奥の方で目一杯出してもらえばすぐに良くなりますからね。』
そう言ってウインクしてきた。
ほうほう♪そういう事にする訳ですなっ♡
少し荒い息を吐きつつモリーが恥ずかしそうに返事をしてた。
「はい…圭様のご寵愛を頂けないと私は死んでしまうのですね…判りました…」
少しだけ勘違いしてる気がするんだけど…
まぁモリーがその気になってくれたのは良い事だ♪そっとしておこう。
着てる服を脱いで部屋の中にあるゴミ箱に放り込みそのままシャワー空間に入る。
「40℃の水流1m/secで首から下の範囲でシャワー開始。」
操作したパネルに開始の文字が映し出されて俺の体の回りに小型の台風のような渦巻きが発生する。
「老廃物除去開始。」
空間映像の「シャワー影響範囲」という文字が「アルカリ溶剤使用中」という文字に変わる。
体の回りにある渦が少し粘度を感じさせる物に変わり腕などをこするとぬるぬるとした触感になる。
そのまま首筋から脇、下半身を手でざっとこする。
「洗浄シャワー開始。」
粘度のあった渦が透明の水滴に変わり体の表面からぬるぬる感が消えていく。
「腸内洗浄開始。」
床から蛇腹状のチューブが出てきてお尻に刺さる。
「あっふん♪」
体内に暖かいお湯が充満されてそれが全部チューブを通して出て行く。
目の前のパネルに腸内洗浄完了という文字が写るとお尻に刺さっていたチューブが勢い良く地面に巻き取られる。
「おぉぉ~~!!」
小さい頃から使ってるから特に気にならないんだけど…このチューブ段々太くなっていってる気がするんだけど…大丈夫だよな?
さっきチラッと見た感じだとチューブの太さが2cmぐらい有りそうだったが…
まぁそれぐらいならいつも出してる排泄物とそこまで違わないし気にしてもしょうがないか。
アイのアナルに入り込んでる俺のチンポよりは断然細いからなっ♪
体がすっきりした所でシャワー空間から出ると空間映像が「シャワー影響範囲」から「終了」の文字になってパネルの光と一緒に消えた。
クローゼットを開けて下着と簡易服を引っ張り出す。
「今日のパンツは…赤か?確か赤って攻撃色って言ってたよな?今日はモリーと存分に楽しむんだ、少しぐらい攻撃色でも纏ってやる気を引き出しておく方が良いよな♪」
パンツの接触入力端子(腹の辺りに丸いリング状の丸が書いてある)を長押しすると目の前に3D映像で選択肢が表示される。
丸い空間に光の3原色で色のグラデーションが表示されてある程度こんな色と言うのを選べる。
他にも色の名前とかをこの状態で言えばその名前に対応する色を選んだ状態になるのだが、色の名前ってちょっと多すぎてめんどくさいので覚えてない。
真っ赤で鮮やかな状態の色を選ぶとパンツがその選んだ色になる。
「お~真っ赤いいじゃん♪」
そのまま選択映像を腕を振って消して簡易服を上に着る。
この簡易服は、体にフィットさせるまでは昔運動に使ってたと言われてるジャージという服に近い形状なんだが、体に沿わせると体の表面に吸い付くような形になる。
男は少しゆるめに装着するのが身だしなみとかアイが言ってたからそのような状態にしてベッドに座る。
「さてと、室内装備説明開始」
俺の言葉に反応してこのテントを作った所が用意した説明映像が目の前に現れる。
「この度はカンタンテント3型を選んでいただきありがとうございます。」
目の前にちょっと古いタイプの女性のスーツを着た姿の女性の映像が表示される。部屋の中を移動しながら俺の方に視線をあわせつつどんな設備があるのかを説明してる。
なるほど…ベッドは自動運動モードがあるのね。
おっ♪オネショ完全対応ってやるなぁ♪
あ、やっぱりあった。
今目の前の机の引き出しを開いて中から一つの物体を説明お姉さんが詳しく説明してくれてる。
20cm×10cmぐらいのラグビーボールのような形のそれは起動させると周囲10km程度の範囲を遠隔操作で飛ばせる物で、視覚エリアにリンクさせておくと警戒モードとかこっそりモードなどで映像と音声を臨場感たっぷりに送ってくれると言うとってもエッチな…え~っと♪とっても安全な環境を作るのに使い勝手の良い物だったりする。
お姉さんの説明の途中でそのラグビーボールみたいな物を手に取りそのまま起動させてみた。
一ヶ所押しボタンの様な場所があるのでそこを強く押すと「ポーン」という音がして手のひらからゆっくり浮かび上がる。
それは俺の目の前で止まり、設定メニューが表示される。
メニューには、「監視カメラドローン初期型」と名前があり、どんな状態で映像を受け取るかと音声のレベル、他にも映像を視界のどの辺りに表示させるかとか濃度をどれぐらいにするかなどけっこう細かく決められるようだ。
とりあえず視界の隅っこに手のひらサイズで表示させて巡回モードで動く物があったらそれをズームするように設定してメニューの一番下にある決定を選ぶと、ラグビーボールのような物が透明になって部屋のドアから出て行った。
おっ♪ちゃんと部屋の外の映像も見えてる。
とりあえず寝るにはまだ早いので、そのまま映像を大きめにして見てるとキッチンに向かってアイとモリーが話をしてた。
『…だからもうあなたが死ぬことはありません。安心して仕事をしてください。』
「はい…あの時ゴブリンに服を破られて後ろから無理矢理入れられた時にもう死ぬんだと思ってましたが…本当にありがとうございます。」
『そのお礼はご主人様に言ってください。私はご主人様が望んだからあなたの体から病気を全て取り除いてゴブリンの子供を私の体に引き取ったのです。』
会話が終わって二人がしゃべらないまま静かな状態の映像が見える…
加熱調理器の上に置いてある調理具から明日の朝食用かな?ミルク粥がたてているグツグツという音が小さく聞こえる。
モリーとアイの背中しか見えないけどちょっとだけしんみりした感じが伝わってきた。
そういえばこのドローンって室内から出ようとしないけど…
あ、そう言えばここのキッチンって出入り口と共有スペースになってたんだったか?
このまま二人を見るぐらいしか出来ないって事か。
だとしたら、接写モードと遠隔モードを駆使して面白映像を見る位しか出来ないって訳だな♡
遠隔モードにすると視界が全てドローンからの映像になった。
そして「こんな感じに回り込むような動きをして~」とか、
「ここから乳首に触れるぐらいの距離でなめるようにじっくりねっとりと見る感じに動くと~」などと考えると、考えたそのままの動きをしてくれた。
最近の操作方法ってイメージを勝手に読んでくれるからとっても楽だったりする。
ただ、たまに妙な動きをすることがあるのだが…
「いやん!えっ?!」
モリーが後ろを勢いよく振り返り片手を頭より高く振り上げた状態でキョロキョロ見回らしてる。
『どうかしましたか?』
「えっ?あ、その…今お尻に何かとがった物を押し付けられた感じがしたんですけど…気のせいでしょうか?」
今モリーのお尻に当たったのはドローンの先端部分だったりする。近づきすぎて感覚がおかしくなってたせいで思わず頬ずりするイメージを考えたらそのままお尻のアナルの辺りに突き刺さってしまったのだが…
アイが少し考えていきなり俺の方を見た。完全に視線が合った気がする。
そしてそのままちょっとだけ口の端に笑みを浮かべて、
『あぁそれはたぶんですけどご主人様のアレをアナルに深く受け入れたのでその揺り返しのような事が起きたのではないでしょうか?少し失礼しますね。』
そう言ってモリーの簡易服を緩めてパンツをずり下げた。
「ひゃっ!!ちょっ!!あっ…あの…今から何を?」
モリーはいきなり下半身を露出させられて驚いたようで、顔を真っ赤にしてお尻に手を当ててアイから後ずさろうとしてる。
『あ、逃げては駄目ですよ。壁に手をつけてこちらへお尻を高く持ち上げて見えるようにしてください。今から体の中を再確認します。これは医療行為ですので、恥ずかしがっても意味は無いですからね?』
そう言ってゆっくりとモリーに近づいていき、チラッと俺の方を見てモリーを後ろに向かせ足を伸ばして頭を少し下げさせ、割れ目を目一杯広げて見えるようにしてくれた。
すごく良く見えます♪
今俺の視界にはアイによって限界まで広げられたモリーのオマンコとアナルが目の前5cmぐらいに見えてる。
皺の一本一本がはっきりと見えて、オマンコからうっすらと光る雫が見えてるのも良く判る。
『では、今からモリーの体内を隅々まで見ていきますので、モリーは体から力を抜いて受け入れてくださいね。』
そう言って俺の顔を持って(実際にはドローンの本体)そのままモリーのオマンコに押し付けた。
おぉ~~!!今俺の視界はモリーの膣の中をゆっくりと入って行ってるカメラのような映像で覆い尽くされてる。
『あ、子宮の入り口がまだ少し広がってるのが見えますね。やはりあと1ヶ月程度はこちらを使わない方が良さそうですね。では次の場所に取り掛かります。』
そう言ってずるんと引っ張り出された。
どうしよう…今俺はアイの手で俺の顔をモリーのオマンコに押し込まれたような感じが顔全体に感じられてる…
しかもすごく濡れた感じがする♡
最後モリーのオマンコから抜けた感じがした瞬間に、
「あっ!あん♡…気持ちいい♡」
小さな声だったかはっきりとモリーの声が聞こえた。
そうかぁ…俺の頭が入ると気持ちよかったのかぁ~♪
少しの勘違いをしつつも今度はアナルに押し付けられた。
あ、ここも全部見えるのか…
俺は今日初めて、アナルの中には顔を入れたらいけないと言う事を知った。
そして大腸の辺りまでモリーの体内を探検して最後にズルズルと引きずり出されてモリーの体内探検記は終わった。
皆もいくら綺麗にしたからってアナルの中を奥の方まで探検してはいけないよ。
最後にアイが俺の顔をしっかりと見て、
『とりあえず今回の検診では特におかしな所は無かったですね。これ以降も何か変に感じる事があったら私かご主人様に言って下さいね。ご主人様にはあなたの体にかかっていた病気の全ての抗体が有りますので中の奥の方で目一杯出してもらえばすぐに良くなりますからね。』
そう言ってウインクしてきた。
ほうほう♪そういう事にする訳ですなっ♡
少し荒い息を吐きつつモリーが恥ずかしそうに返事をしてた。
「はい…圭様のご寵愛を頂けないと私は死んでしまうのですね…判りました…」
少しだけ勘違いしてる気がするんだけど…
まぁモリーがその気になってくれたのは良い事だ♪そっとしておこう。
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