15 / 49
最初のいっぽぉ!
14 皆が口裏合わせたらそれが正解
しおりを挟む
「だ~か~ら~、もースタイルのモンスターって一回一回が速いのよ。数居るからなんとか満足できるんだけど私はできればもっと長い時間ねっちょりと中で動かれたい訳なのよ♡」
俺の目の前にアリサが座りその左右にモリーとミュイが座って朝ごはんを食べてる。
昨日はアイが戻ってきてすぐに夕ご飯を食べた。
料理はどこかの風土料理とかでトムヤム君?人の名前が着いた様な料理で、大きめの海老が入ったかなり辛味と酸味が強いものだった。
まだ濃い味ゾーンを抜け出せてないらしいな…
そろそろあの触手攻めから1週間ぐらいだからいい加減アッサリ味の食事が食べたいのだが…
そんな濃い味の食事もモリーやミュイにとってはとても美味しいらしい。
「私スッパイ食べ物っておばあちゃんに『腐ってるかもしれないから気をつけなさい』って言われて育ったのでほとんど食べたこと無かったんです。こんなに美味しいって知らなかったです~♡」
「私は…これぐらいは食べられるって言われて食べる事が多かったかなぁ…すっぱい物はけっこう食べてたよ?」
モリーの発言に若干食卓が静かになったが、概ね好意的に受け入れられていた気がする。
その後モリーはヘルモードの後遺症で足が思い通りに動かせないとか言って自分の部屋で休んだので、今日はミュイが相手をしてくれる事になった。
ミュイちゃんの性的な戦闘能力は、これまでの夜伽である程度判っていたが…
「なぁミュイちゃんって何人位までなら相手した事があったの?」
「何人?そうですねぇ…一番多かったのは集落の救出とかで集団で来ていた戦士様達が一緒に夜伽をするとか言って…女が私を含めて3人しか用意出来なかったので…そのときが一番多かったかな?10人位男の人が居たと思いますよ。」
俺のチンポをオマンコに受け入れてクネクネと騎乗位で動きながら答えてくれた。
大人数プレイの経験も何度もあったらしい。
夕方にモリーとヘルモードで結構な時間楽しんでいたので、ミュイとはイケイケモードで楽しんだ♪
とってもイイネ☆
そして今朝になって中央のリビングルームに出てみるとアリサが元気に起きてきてた。
「そう言えばアリサ?お前昨日の事はどこまで覚えてるんだ?」
朝食のホットサンド(チェダーチーズ特盛りピザ風味)を大口開けて頬張ってるアリサが首をかしげて答えてくれた。
「昨日…マンティコアがいっぱい群がってて…確か200匹ぐらいに連続で犯されたと思うんだけど…イマイチその前後の記憶が曖昧なのよね…何かが頭の上を通り過ぎたのは覚えてるんだけど…」
アイがアリサの服を自壊させるコマンドを送り込んだ瞬間はなんとなく覚えてるみたいだな。
「まぁそれならあまり気にするな。不幸にもお前はマンティコアの孵化場所に迷い込んで襲われてた所をアイが無双してなんとか救出してくれたんだ。お前の体を綺麗にしてくれたのはモリーとミュイだからちゃんとお礼を言っておけよ?」
「あら?そうだったのね。アイちゃんありがとね。それにモリーもミュイも。」
アイは良い笑顔で受け答えしてるが、モリーとミュイは若干苦い物でも食べたような顔で受け答えしてる。
「なぁアリサ?マンティコアに関してはアイが確保してくれたドロップ品で十分だよな?」
「今朝少し見せてもらったけど十分だと思うわ。あれだけ有ったらガチャ100回ぐらいは引けるはずよ。」
なんか良く判らない事を言い出すアリサ。
「なぁガチャって何?何かうるさいのか?」
アリサの顔がいつもの人を小馬鹿にした顔になる。
「え~♪ガチャも知らないの~~??まったく何も知らないんだから…」
ここで急にシリアスな顔になるアリサ。
「ガチャって言うのはねぇ…人生よ!」
アリサの説明が理解できない。
「ちなみにその人生ってのはどういう意味なんだ?」
更に得意気になってアリサが言うのを聞いてると、単にくじ引きの事だったらしい。
俺の居た時間帯では賭け事などはほとんど廃れて居たので、まったくした事が無い。
仕事自体がする必要が無くなった世界で、お金が意味を持たない状態では何かを賭けるという行為に意味が無くなっていた。
「アリサの居た時間帯ってどんな世界になってたんだ?」
アリサはホットサンドを食べ終わり、プリンと炭酸飲料を楽しみつつ教えてくれた。
「そうねぇ…私が居た時間帯は人が階層で分けられてたわね。私は普通の人レベルで、10~99までのレベルね。それ以下にも人は居たし1~9までのレベルにも人は居たけどそこはどんな感じなのか知らないわ。決まり事を守れないと段々レベルが下がって行って気づいたら居なくなってた人が結構いたわね。それにいつの間にか人が増えてるって事もあったから…たぶんレベルを移動してきた人だったんじゃないかしら?」
アリサの説明がいまいち判り辛かったので、アイが詳しく聞いた事を後で教えてくれたのだが、アリサが生活してた時間帯では、人にはレベルという概念で上下関係が作られていて、上を目指す様な風潮があったらしい。
たぶんその決まり事を守るというストレスを使って人らしい生活を楽しむように管理されていたという話だった。
ちなみに、
Lv.1=支配者層
Lv.2~Lv.9=管理者層
Lv.10~Lv.99=一般人
Lv.100以降=奴隷
どうもそんな階級制度が出来上がってたらしい。
でもその階級は電子頭脳に管理されているのだから…
とりあえずそんな管理者層の誰か、もしくは複数の人が集まってこの時間帯を使ったアトラクションを作って管理してるらしい。
俺は運が良かったのか悪かったのか…
元々ドラゴンなどが誕生する様な世界観が好きでこの時間帯(西暦1000年頃)を選んで移動してきたのだが…まさか同じ様な価値観を持った連中がこの時間帯に俺の望んだ世界を作ってしまってるとは…
「そういえばアリサってレベルいくつなの?」
その問いにはアリサは答えてくれなかった。
その後簡易テントを収めて移動する。次に向かう場所はモルボルというモンスターが生息するという場所なんだが…
「アリサ、正直に言えよ。今から行くモルボルって奴どれぐらい気持ちよかったんだ?」
さすがに誤魔化せない事を理解してるらしく正直に答えてくれたんだが…
「モルボルってね…限界まで中に入ってくるのよ~♡しかも口からだけ気をつけてたら2m位入って来るの♡すごかったわ♡」
人の体って2mも入ってこれる場所は一ヶ所しかないよな?
「それで?モルボルと楽しむ為に気をつけないといけない事ってどんな事なんだ?」
「そうねぇ…できれば頭は完全に保護できる物で覆っておいた方がいいわね。あとは…オマンコも出来れば保護しておいた方がいいかしら?」
アナルオンリーで楽しめるモンスターかよ…
その後どうやって楽しむのかを聞いたら全員がドン引きしてた。
モルボルって植物系のモンスターで、触手は栄養摂取の為に生物の穴に入り込むような動きをするらしく、鼻でも耳でも穴があったらそのサイズの触手を入れ込もうとするそうで、頭だけは保護しておかないと脳みそ掻き回されたりのどを限界まで広げられて息が出来なくなって窒息したりするような事が有るらしい…
ちなみに生物の分泌液や排泄物を栄養分として取り出す事から、そこまで無茶な事はしないらしいのだが、オマンコとアナルに入った触手は分泌物を多く出させる為に人の場合は刺激を続けるらしい。
他の野生の生物であれば体中の穴に触手を突っ込まれて死なないだけの状態にされて宙吊りにされて搾取されるそうだ。
死んだらそのまま地面に引きずり込まれて栄養になる。
なるほど。今回はマンティコア以上に気をつけないといけない訳だな…
とりあえず、不運にもマンティコアにアリサが襲われた場所から2日ほどの時間をかけて移動したら集落が見えてきた。
俺の目の前にアリサが座りその左右にモリーとミュイが座って朝ごはんを食べてる。
昨日はアイが戻ってきてすぐに夕ご飯を食べた。
料理はどこかの風土料理とかでトムヤム君?人の名前が着いた様な料理で、大きめの海老が入ったかなり辛味と酸味が強いものだった。
まだ濃い味ゾーンを抜け出せてないらしいな…
そろそろあの触手攻めから1週間ぐらいだからいい加減アッサリ味の食事が食べたいのだが…
そんな濃い味の食事もモリーやミュイにとってはとても美味しいらしい。
「私スッパイ食べ物っておばあちゃんに『腐ってるかもしれないから気をつけなさい』って言われて育ったのでほとんど食べたこと無かったんです。こんなに美味しいって知らなかったです~♡」
「私は…これぐらいは食べられるって言われて食べる事が多かったかなぁ…すっぱい物はけっこう食べてたよ?」
モリーの発言に若干食卓が静かになったが、概ね好意的に受け入れられていた気がする。
その後モリーはヘルモードの後遺症で足が思い通りに動かせないとか言って自分の部屋で休んだので、今日はミュイが相手をしてくれる事になった。
ミュイちゃんの性的な戦闘能力は、これまでの夜伽である程度判っていたが…
「なぁミュイちゃんって何人位までなら相手した事があったの?」
「何人?そうですねぇ…一番多かったのは集落の救出とかで集団で来ていた戦士様達が一緒に夜伽をするとか言って…女が私を含めて3人しか用意出来なかったので…そのときが一番多かったかな?10人位男の人が居たと思いますよ。」
俺のチンポをオマンコに受け入れてクネクネと騎乗位で動きながら答えてくれた。
大人数プレイの経験も何度もあったらしい。
夕方にモリーとヘルモードで結構な時間楽しんでいたので、ミュイとはイケイケモードで楽しんだ♪
とってもイイネ☆
そして今朝になって中央のリビングルームに出てみるとアリサが元気に起きてきてた。
「そう言えばアリサ?お前昨日の事はどこまで覚えてるんだ?」
朝食のホットサンド(チェダーチーズ特盛りピザ風味)を大口開けて頬張ってるアリサが首をかしげて答えてくれた。
「昨日…マンティコアがいっぱい群がってて…確か200匹ぐらいに連続で犯されたと思うんだけど…イマイチその前後の記憶が曖昧なのよね…何かが頭の上を通り過ぎたのは覚えてるんだけど…」
アイがアリサの服を自壊させるコマンドを送り込んだ瞬間はなんとなく覚えてるみたいだな。
「まぁそれならあまり気にするな。不幸にもお前はマンティコアの孵化場所に迷い込んで襲われてた所をアイが無双してなんとか救出してくれたんだ。お前の体を綺麗にしてくれたのはモリーとミュイだからちゃんとお礼を言っておけよ?」
「あら?そうだったのね。アイちゃんありがとね。それにモリーもミュイも。」
アイは良い笑顔で受け答えしてるが、モリーとミュイは若干苦い物でも食べたような顔で受け答えしてる。
「なぁアリサ?マンティコアに関してはアイが確保してくれたドロップ品で十分だよな?」
「今朝少し見せてもらったけど十分だと思うわ。あれだけ有ったらガチャ100回ぐらいは引けるはずよ。」
なんか良く判らない事を言い出すアリサ。
「なぁガチャって何?何かうるさいのか?」
アリサの顔がいつもの人を小馬鹿にした顔になる。
「え~♪ガチャも知らないの~~??まったく何も知らないんだから…」
ここで急にシリアスな顔になるアリサ。
「ガチャって言うのはねぇ…人生よ!」
アリサの説明が理解できない。
「ちなみにその人生ってのはどういう意味なんだ?」
更に得意気になってアリサが言うのを聞いてると、単にくじ引きの事だったらしい。
俺の居た時間帯では賭け事などはほとんど廃れて居たので、まったくした事が無い。
仕事自体がする必要が無くなった世界で、お金が意味を持たない状態では何かを賭けるという行為に意味が無くなっていた。
「アリサの居た時間帯ってどんな世界になってたんだ?」
アリサはホットサンドを食べ終わり、プリンと炭酸飲料を楽しみつつ教えてくれた。
「そうねぇ…私が居た時間帯は人が階層で分けられてたわね。私は普通の人レベルで、10~99までのレベルね。それ以下にも人は居たし1~9までのレベルにも人は居たけどそこはどんな感じなのか知らないわ。決まり事を守れないと段々レベルが下がって行って気づいたら居なくなってた人が結構いたわね。それにいつの間にか人が増えてるって事もあったから…たぶんレベルを移動してきた人だったんじゃないかしら?」
アリサの説明がいまいち判り辛かったので、アイが詳しく聞いた事を後で教えてくれたのだが、アリサが生活してた時間帯では、人にはレベルという概念で上下関係が作られていて、上を目指す様な風潮があったらしい。
たぶんその決まり事を守るというストレスを使って人らしい生活を楽しむように管理されていたという話だった。
ちなみに、
Lv.1=支配者層
Lv.2~Lv.9=管理者層
Lv.10~Lv.99=一般人
Lv.100以降=奴隷
どうもそんな階級制度が出来上がってたらしい。
でもその階級は電子頭脳に管理されているのだから…
とりあえずそんな管理者層の誰か、もしくは複数の人が集まってこの時間帯を使ったアトラクションを作って管理してるらしい。
俺は運が良かったのか悪かったのか…
元々ドラゴンなどが誕生する様な世界観が好きでこの時間帯(西暦1000年頃)を選んで移動してきたのだが…まさか同じ様な価値観を持った連中がこの時間帯に俺の望んだ世界を作ってしまってるとは…
「そういえばアリサってレベルいくつなの?」
その問いにはアリサは答えてくれなかった。
その後簡易テントを収めて移動する。次に向かう場所はモルボルというモンスターが生息するという場所なんだが…
「アリサ、正直に言えよ。今から行くモルボルって奴どれぐらい気持ちよかったんだ?」
さすがに誤魔化せない事を理解してるらしく正直に答えてくれたんだが…
「モルボルってね…限界まで中に入ってくるのよ~♡しかも口からだけ気をつけてたら2m位入って来るの♡すごかったわ♡」
人の体って2mも入ってこれる場所は一ヶ所しかないよな?
「それで?モルボルと楽しむ為に気をつけないといけない事ってどんな事なんだ?」
「そうねぇ…できれば頭は完全に保護できる物で覆っておいた方がいいわね。あとは…オマンコも出来れば保護しておいた方がいいかしら?」
アナルオンリーで楽しめるモンスターかよ…
その後どうやって楽しむのかを聞いたら全員がドン引きしてた。
モルボルって植物系のモンスターで、触手は栄養摂取の為に生物の穴に入り込むような動きをするらしく、鼻でも耳でも穴があったらそのサイズの触手を入れ込もうとするそうで、頭だけは保護しておかないと脳みそ掻き回されたりのどを限界まで広げられて息が出来なくなって窒息したりするような事が有るらしい…
ちなみに生物の分泌液や排泄物を栄養分として取り出す事から、そこまで無茶な事はしないらしいのだが、オマンコとアナルに入った触手は分泌物を多く出させる為に人の場合は刺激を続けるらしい。
他の野生の生物であれば体中の穴に触手を突っ込まれて死なないだけの状態にされて宙吊りにされて搾取されるそうだ。
死んだらそのまま地面に引きずり込まれて栄養になる。
なるほど。今回はマンティコア以上に気をつけないといけない訳だな…
とりあえず、不運にもマンティコアにアリサが襲われた場所から2日ほどの時間をかけて移動したら集落が見えてきた。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる