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第二章 召喚後~村の候補地を探す?

36 ヘンタイ行為と言われようが生物が生きて行く為に必要な行為にはやっぱり快楽が潜んでいた♡1/3

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ジェシカの為の食事を運んで貰う交渉を終えて俺とジェシカはベッドの上に微妙な距離を取って座りドキドキワクワクな時間を過ごしていた。

そして自分の服が籠に入ってるのを見た時に異空間収納の事を思い出した。
今更なんだが、俺の服って居空間収納の中に入れておけばこうして籠に入れて持ち運ぶ必要なんて無かったんだよね。
それと、俺の異空間収納の中にはあの車の中に入っていた物が全部入ってるんだから、このドキドキワクワクなちょっとばかり持て余してしまいそうな時間をどうにかする事のできるステキアイテムを出せば良いんだ。
ニナ達みたいに光る物を出したらジェシカも『キヨシって神様みた~い♡もう好きにしてぇ~~♡』とかなんとか言って自分でM字開脚してヌレヌレにしたおまんことパクパク状態のアナルを見せてくれたりするかもしれないって訳だ♡

まぁジェシカは一応生物学的には処女っぽいので昔読んでいたマンガの中の高飛車びしゃびしゃ濡れりんこちゃんみたいにはならないと思うんだけどね。
淫獣女王復活偏の長谷川君とか成瀬君みたいにカッサカサになるまで絞られたい♡って若かりし頃は切望しながら右手が動いたものだが…♡

おっと、昔のオナネタを思い出して懐かしんでいる場合じゃないな、今必要なものはジェシカと心の交友を進められそうなアイテムだ。
えーっと収納リストの中にある物で…ジェシカが気に入ってくれて…俺の事を大好きになってくれて~…もしかしたら『キヨシにあげるっ♡』みたいに思ってくれそうなもの~~♡

とりあえず意識に浮かんだリストを送って行くと最初の時に見た一列に部品名が並んでいたリストが階層構造に変化していた。

車┬車体┬キャビン┬ハンドル…
 │  │    ├シート…
 │  │    
 │  ├シャシー┬ショックアブゾーバー…
 │  │    ├アブット…
 │  │
 │  ├その他…
 │
 ├積載物…
 └その他…

たぶんユニットと言うか分離できる集団をアッシー状態で一括りにしてる様だが、何ヶ所かが分類間違いしていた感じだった。

エンジン部品の欄にオルタネーターは入らないと思う。あれってたぶん補機類に分類される気がするんだけど…
ちょっとした間違いの部分を頭の中で考えていたら思考の中にテラスちゃんの文字テロップが流れてきた。
『あのね、私の居る所にはそんな機械とかそもそも無いの。だからきよしが知ってるみたいに間違わずに分けられる訳無いじゃない。それとその分類に関してだけど、あなたの世界の電子世界の情報を参考にして分けただけなんだから気に入らないなら自由に動かして修正しなさい。』

どうもテラスちゃんにもメルみたいな思考を読む能力があるみたいだな。

すいませんねぇ。
どうにも仕事柄納品リストなんかを詳しく見る習慣が着いてしまってるおかげで細かい事が気になってしまう性質でして。
とりあえず心の中で謝っておいた。

それにしてもリストの中でパーツを移動できるのか…ほうほう♪

少しの間脳内リストの分類修正をしていたらジェシカがそわそわしてる様な体を少しづつ動かしながら俺の方をチラチラ見ている視線の様なものを感じた。
「あ、ジェシカ悪い。今この世界の神様みたいな人とちょっと話をしてな。そっちの事で少し考えてたんだ。」
なんとなくだがジェシカは何もせずにベッドに座ってるのが落ち着かなかったらしい。
「あっ!そんな大丈夫です…今までの人たちはここに来たらすぐに長い舌を使って…ジェシカ?の体のじゅんびをしてくれたから…その…キヨシサマはしないから…」

…ちょっと待て。
今聞き捨てならない事を聞いた気がしたんだが?あいつら長い舌を使ってジェシカの体の準備をしたって…
えっ?

ジェシカの体…上は全裸で下は超ミニスカートモドキで…胸とかトップとアンダーの差が乳首程度のすっごく幼い…待て待て!今はそっちに意識を吸い寄せられている場合じゃない戻って来い!
ジェシカの舌の長さは…声の感じからは俺達地球の人と大して変わらない感じがするのだが…この村の種族の男ってもしかしたらけっこうな性的よくばりさんな体をしてるんじゃないか?
ペニスを2本持っていてジェシカの認識で長いって感じるほどの舌を使って幼女…じゃなくて少女のアナルの中を舐め回して準備できる様な…ナニそれ?すっごく羨ましいんだけど…

「なぁジェシカ、俺はジェシカがこれまでされていた大人の儀式のやりかたがまったく判ってないみたいだから一通りの流れを教えてくれない?」
とっても大切な事なのでジェシカの両肩にそっと両手を乗せて視線を合わせながら聞いてみた。
ちなみにさっきまでジェシカと心の交流をする為に異空間収納のリストを開いてつついていたのだが、完全にその事を忘れて、何に負けたのか判らないがとにかく悔しいと思う強い感情を感じながらジェシカに詰め寄ってしまった。
「ほぇっ?!あ!はい!!」
ジェシカは俺の豹変した態度に驚きながらもしどろもどろになりつつこの部屋で何度もしてきた大人の儀式の内容を教えてくれた。

ちなみにここの男達の舌の長さはジェシカの経験した平均的サイズだと俺の手の平(大体20cmほど)よりも長かった。
俺…なんでこんなに負けた気分を味わってるのかなぁ…?

ちなみにちなみにここの男達のペニスのサイズだが…ジェシカは直接見た事が無かったらしい。
ここの男達はアナルセックスをする時にジェシカをバックスタイルにならせて股間の辺りをジェシカのアナルに直接宛がった状態で『ニュルニュル~』って入ってくるらしく、そのまま内部を動き回ると言っていた。
ちなみに『ニュルニュル~』の部分はジェシカが蛇とかをイメージさせる手の形にして自分の腕を前にゆっくりねじりつつ突き出しながら言ってくれた大人の儀式の最中のイメージ音で…

その子供らしさとエロティシズムを融合させたセンセーショナルな姿は俺の頭の中に強烈な衝撃と共に記憶された♡

そうそう、ジェシカのすばらしい姿に関しては今は置いておくとして、彼らの性行為は性器をジェシカのアナルに挿入したらそのまま体を密着した状態で中でピストン運動を繰り返して動きが止まる直前にギュッっと全身をつよく抱きしめられた後で抜けてしまうらしい。
そんな大人の儀式をしていてこの村の男達のペニスを実際に見た事の無かったジェシカがなぜ風呂場で俺のチンポを見て性器だと判ったのかと言うと、どうも一番最初にジェシカを大人の儀式で使った村長のフベルトさんが、俺のチンポみたいな棒(長さは10cmほどで太さは2.5cm程度だったらしい♡よし勝った♡)を使ってジェシカのアナルを広げる様な準備をしたらしく、その時の道具を憶えていたジェシカは同じ所アナルを使えるようにする為に使われた道具と俺のチンポの形が似た様な形だったおかげでそれが今まで自分の体の中にはいってきていたモノだと思ったそうだ。
「だから…キヨシサマのソレが大きくてジェシカの中に入らなかったら…おこらないデスカ?」
興味40%興奮45%不安15%といった顔で俺の未だ勃起状態のままのチンポを凝視しながら聞いてくるジェシカちゃん♡

あなたはこの村でエロ英才教育を受けてしまったのですネッ♡

おっと、ジェシカの素晴らしさを感じて感動していたらジェシカを不安にさせてしまったかもしれない。
ジェシカの顔が興奮25%不安60%その他の感情15%みたいな顔で俺を見ていた。
「大丈夫。ジェシカが望む事しかしないから安心してくれ。ただ…今までジェシカのしてきた村の男達の大人の儀式と俺の大人の儀式アナルセックスは体の構造的に少しだけ違うかもしれないから…まぁほら、ゆっくりとやっていこうな。」
一応俺の言葉はジェシカの不安を少しは解消させられたみたいだった。

何にしても準備は必要だな♡
「ジェシカ、えーっと…」
モースタイルになってくれって言っても伝わらないよな。そしたら…
「ちょっとベッドの上に俺が寝るからお前のお尻を俺の顔の上に座らない感じに近づけてくれるか?」
「えっ?…あっはい…」
あれっ?ジェシカすごく驚いた感じに返事をした?…もしかしたら俺の欲望を満足させる提案…あーコホン…効率的なやり方ってこの村の男達のやり方と違ったかな?

でも俺が藤森ふじもり君に借りた『ドキッ♡処女なのに大人の階段いくつ一気に昇る気なのこのドスケベ女♡Vol.3 連続アナル大量生出し♡偏』の中でどう贔屓目に見ても処女じゃない女のされていたアナルのふやかせ方ってこんな感じだったんだけど…もしかしてあれって普通じゃなかったのか?もしかしたらだけど『肛虐!20連発で尻の穴を壊されるメスブタ♡』の中で体をロープで縛られて頭を下げた状態に宙吊りにされたままアナル担当っぽい男がしつこく舐め回していた感じの方が正解?

少しの間アナルの準備の方法を考えていたらジェシカがとっても恥ずかしそうにしながら俺の頭の方からひざ立ちで近づいてきた♡
「あっあぁのぉ…顔の上におしっこ出る穴をその…当たるかも…本当におこらないデス…か?」
尻の穴アナルをこれから舐めさせようとしてるジェシカはおしっこ漏らす程度の事をなぜ問題視してるのか良く判らないのだが…?
あれっ?尻の穴の中を嘗め回す事と比べたら顔に幼女の…少女のおしっこが掛かる程度は普通だよね?
どうも清汚の価値観が大きく変わり始めていた清だった。

「もしかしてジェシカってこれまでやってもらっていた体の準備ってこんな感じじゃなかったの?」
どうもこの村の男達はジェシカを脚を大きく開く様にしてベッドの傍に立たせてひざ立ちになってその尋常じゃ無い長さの舌を伸ばして準備していたらしい。
最初の頃は俺が考えていた女が上の69状態で準備されていたらしいのだが、その準備の最中に何度か出し入れされる舌の動きで気持ちよくなり過ぎピッピしてしまった事があったらしく、相手の男がオシッコ掛けられた事をすっごく怒り何度も体罰を受けたらしい。
その後今のベッドの傍に立たされて準備するようになったそうだが…

幼女の体を全て俺の上に乗せてビクンビクンな状態になるまで穴を舐め回してその弛緩した体を弄り倒して楽しもうと思っていた俺のこのパッションはどうしたら良いんだ?
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