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第二章 召喚後~村の候補地を探す?

42 女って人それぞれなんだろうけどソフィーって…4/4

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ぱちん♡ぱん♡
「イテッ!ちょっキヨシ!待て!今俺の股間を殴ったのか?!痛いだろ?!」
ぱん♡ぶちょん♡
「あぁ悪い♪玉がアメリカンクラッカーになってた♡」
ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ボコボコボコボコ♡
「あたたたっ?!ちょっ?!なぁマルセルお前?!その振動なんだよ?ソフィーのおまんこが異常な振動をチンポに伝えてきてるけど何始めたんだ?」
「あぁあっ♡そろそろ俺は世界の真理を見るのだぁ~~♡」
「すなおにいくって言えや!それなら俺もそろそろ一発いっておくかぁ~~♡おりゃぁ~~~!!!!」
パン♡ぼこっ♡パン♡ぼこっ♡パン♡ぼこっ♡パン♡ぼこっ♡パン♡ぼこっ♡
「あ゛ぁあ…死ぬ…♡ヴア゛ァ…ヒッ?!待って?!キヨシもマルセルもちょっと…だめ~~~!!!!まってってばぁ~~~~♡♡♡♡♡♡♡」
なぜか俺とマルセル君はソフィーの体の中でお互いに相手を気持ち良くさせてしまう様な動きをしていたらしくあっという間に3人揃って上り詰めていった♡

って言うかソフィーは最初に俺がチンポを入れた瞬間からずっと体を変な感じに痙攣させていたのでもしかしたらアナルからの気持ち良さにそのままおまんこの快感を受け入れていき続けていたのかもしれない。

最初から最後まで何か変な獣っぽい雄叫びの様な声を出していたソフィーだが最後俺とマルセル君が揃って自分の気持ち良さを勝手に求めて動き出したら何度か止めて欲しいみたいな事を言っていたが俺とマルセル君なぜかどっちもそれを聞き入れられなかった。
気持ちよすぎるって状態は腰の動きを加速させちゃうんだネッ♡

おかげでソフィーは全身を壊れた自動人形みたいに歪な動きをしながら何度かうめき声を上げた後でそのまま全身から力が抜けてしまった。

「おっと?!まずい事になったぞキヨシ!!」
「ハァハァ♡いっちにっいっちにっ♡えっ?マルセル君どうした?俺は今自分の快楽を求めてラストスパートの最中だ♡気持ち良いからもう少し後にしてもらえたら助かるんだが?ほっ♡ふんっ♡」
「だから待ってくれってば!!ソフィーちゃんの穴が完全に緩んでしまったので俺の性器が抜け落ちてしまうんだ!!だから待ってくれ!!!」
そう言えば少し前からマルセル君と押し合いっこしてた感じがまったく無くなっておせおせおまんこ状態になってたか?
「む~~かなりやわっこくてきもちいいおまんこになってきてるってのにしょがないなぁ…じゃぁ体の向きを入れ替えよう。マルセル君は立った状態であればソフィーのアナルに無理矢理入れる事が出来るか?」
「このソフィーちゃんが上に乗った状態では俺は踏ん張れないけど立てるならどこまででも押せるので最後までいける!入れ替われるのか?」
「これは3人の…とりあえずソフィーの意識は無いから置いといて、今は俺とマルセル君の協力が無ければムリだ…だが、ここまでソフィーの体の中で試合ってきたんだ呼吸はそろそろ合わせられる様になった頃だろう♪とりあえずやってみるとしよう。」
俺とマルセル君はお互い気持ち良さを求めて体の位置を入れ替えベッドの上に俺が仰向けに寝て、その上に騎乗位状態でソフィーが乗り、ベッドに立った状態でマルセル君がソフィーのアナルに密着と言った体位に移動できた。

そしてラストスパ~~ト♡

意識の無いソフィーの処女膜喪失状態のおまんこにきよしのチンポが深く奥まで突き刺さり押し上げる様な動きでピストン運動を繰り返しながらソフィーのアナルには体を密着させたマルセル君のペニスが限界まで押し込まれたり抜き取られたりを繰り返した結果体位を入れ替えてものの1分ほどで2人の男はソフィーの体に精を吐き出していた♡

「キヨシ!この位置だとまったく抜ける感じがせずにキヨシの性器の動きが合わさってかなり気持ちよかったぞ♪」
「それはこっちのセリフだ♪マルセル君のソフィーのアナルに無理矢理入れ込んだ状態での鬼突きで亀頭をめちゃくちゃに舐め回された感じがして超気持ちよかった♡思わず癖になってしまうかと思ったぞ♪」

「ふっ…」
「ふっ…」
男2人何か通じるものを感じてお互いを認め合う空気が漂っていた時ソフィーが目を覚ました。

「あっ…あ…あれっ…あふぅ…なんでキヨシがわらひのしられ寝てる…あれ…ぇ?」
なんとなく男の友情って訳ではないのだが、そんな空気を感じていた所に何も分かってないソフィーが目を覚まし意味不明な事を言ってきた辺りで双方ともなぜかさっきまでの自分の精神状態に疑問を持ってしまった。
『『なんで俺こんな男に友情を感じてるんだ?』』

その後とりあえずしらけた感じが室内に充満してしまった結果1回体をサッパリさせようと言う事になったので、ソフィーを2人で抱えて風呂のある場所まで移動する事にした。

「そう言えばマルセル君はあのお風呂係りだと自分の事を言っていた少女に何か思う事があったのか?」
「…まぁ今更か、あれだけ言ってしまえばばれてもしょうがないよな。…実は俺…あの子の村との争いでそこそこ敵対する者達を多く倒したおかげで親衛隊に入る事が出来たんだが…最後に少し大きな傷を負ってしまって、先に村に送られたんだ。俺はそのまま治療を受けてこの村で静かにしていたんだが…少ししたら争っていた村の生き残りの者達が奴隷として連れてこられてな…」

この辺りの村同士の諍いと言うのは、普通であれば使者同士で話をして、ある程度その話し合いで終わるそうなのだが、話し合いがもつれた場合に双方の村の戦士達による戦いに発展する事があるらしい。
そして戦士達の間で戦って勝敗を決したらすぐにもう1度交渉が始まり負けた方が譲る形で収まるそうなのだが、ジェシカの住んでいた村とこの村の騒動はそれでも終わらなかったらしい。

争いの原因は小さな事だったそうなのだが、マルセル君はその最初の交渉が始まった頃、単なる一戦士として命令を受けたらそれを実行するだけの下っ端状態であったらしく、詳細に関しては知らされてなかったそうなのだが、親衛隊に抜擢された事でその原因を教えてもらって驚いたらしい。

どうもジェシカの村の狩りのエリアを欲したこの村の村長とその周囲の連中が難癖を付ける様な状況で揉めごとを起こし、当然そんな自分勝手な要求など飲めないジェシカの村の者達はその要求を突っぱね争いに発展したそうだ。
そしてそのままこの村の狙い通りに最後まで飲めない要求を突きつけられた村の者達は最後まで抵抗したそうだが、圧倒的な戦力差を背景に責め滅ぼされてしまったらしい。

そしてそんな連れて来られた奴隷の中にジェシカが居たそうで、マルセル君、『贖罪と言う訳では無いのだが…』と言っていたが、自分の関わった出来事でこんな小さな少女を可愛そうな目にあわせてしまったとの思いから出来るだけ優しく接しようとしていたらしい。
だが、奴隷として連れて来られたジェシカには仕事が与えられ、それをした場合にのみ食事を与えられると言った取り決めがいつの間にか出来てしまったおかげで、ジェシカの言っていた、『大人の儀式』をした時だけ食事がもらえるといった状況になっていたらしい。

「実は彼女が食べていた食事なんだがな…感謝の気持ちとして与える様にと言われてはいるが、個人の持ち出しになるのでほとんどの奴は彼女の元に行かなかったんだ。だから親衛隊に入る事が許された俺は少しばかり蓄えも持てる様になったので彼女に食事を出来るだけ与えるために通っていたんだが…」

昨日と言うかまだ今日か?俺がジェシカを自分のものにすると宣言して食事を与える為に人を呼んで運んでもらってる所を見つけたマルセル君が食事を運んでいた女性に確認して色々まぁ…変な感じに考えて俺に敵対的な感情を向けてしまったって感じらしい。

「そうか…ジェシカが今まで生きて来れたのはマルセル君が居たおかげだったって訳か。」
「おかげなど言われるほどの事をした訳ではない。ただ俺は彼女の体を楽しんで食事を与えていただけだ。本当であれば彼女を連れてこの村を出てしまえばあんなに辛い思いをさせずに済んだのだがな。」
なんとなくしんみりしながら自分達の体をそっちのけでスケベ椅子に座らせたソフィーの体をジェシカが今日作ったぬるぬる石鹸を使って綺麗にしていたらふと思った。
「なぁマルセル君…もしよければなんだが…俺が新しく住む場所にジェシカと一緒に移住しないか?」
「やんっ♡指をそんなに奥まで入れたらソフィーこまるぅ~♡あひんっ♡」
俺に抱きつく様にもたれ掛かっていたソフィーが小さな声で文句を言ってきた。

マルセル君…今までまったくソフィーの性器に興味ありませんけど何か?って感じの顔をしていたけど…何勝手に指入れてんの?

そこは俺の領分だろ?
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