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06 家と妹と俺♡

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俺は…ふっ♡


大人になってしまったのだぁ~~~♡
ざまぁみろ同級生の未だ童貞のままの男子達よ♪

とりあえず最初に相手してくれたのはまぁ言うまでも無く來未子くみこさんで…その次がまどかさんで…
2人とも医者と看護師なので特殊な事を色々知っていて、俺がしたい事を全てさせてくれた♡
來未子さんは…『アナルは円さんに捧げてるから使わせてあげられないけどおまんこなら入れっぱなしにしてもイイよっ♡』とか言ってくれてさぁ♡
他の仕事が無い時はほぼ全て俺のそばに居てくれたんだ。

そして円さんは…『私…誰にも使わせた事無いんだけど…でも勇人はやと君ならお詫びとして好きなだけ使ってもいいわよ。』って言ってギプスが取れた日にちょっと高いホテルを借りてくれて胸と口と膣と尻の全ての場所で俺を受け入れてくれた♡

そしてそこには円さんの妹達シスターズが来てくれて…


えがったなぁ~♡
「勇人君が抱きたい子を誰でも好きなだけ抱いて良いわよ。それと…」
そう言って円さんが俺に耳打ちして教えてくれたのが、
「ここに居る女は全員ナマでどの穴にでも出して良いからねっ♡」
って教えてくれて…

最後はちょっとピンク色の精子が出たかもしれない♡
退院した日に別の事が原因で入院するかと思った♡


そして俺のスマホに來未子さんと円さんのアドレスが登録された。
「いつでもしたくなったら言ってね。」
「私も円様の奴隷として勇人君専用として任命されています。好きなだけ思うようにお使いください。」

そう言ってホテルから円さんの車で家まで送ってくれた。

いや~それにしてもすごいよねっ♡
両腕骨折して入院したらセフレが二人も出来て童貞だったのに退院する頃にはSEXした人数が10人ぐらいになってるとかちょっと夢みたい♡

とりあえず退院する日に関して円さんがうちの母ちゃんと話をしていたらしく、書類上はギプスを外して問題無いか1日だけ確認してから退院という事になってるらしい。
そして俺が入院していた間の費用に関しては円さんが全て持ってくれていたらしく、しかも家まで送ってくれる事まで話が付いていたのでホテルでの大初体験大会(多人数だとか円さんの全穴制覇だとか俺の体のちょっとアブノーマルな初体験も♡)に関しては家族に絶対に漏れない状態になっていると言って教えてくれた。

もうさぁ、俺…『事故にあって本当に良かった♡』って感想しかないんだけど♡

そして久しぶりに帰ってきた家なのだが…
娑裕美さゆみがドレスみたいなワンピースを着て出迎えてくれたのだが…

「なぁ娑裕美?お前本当にどうしたんだ?こんな服とか持って…た?」
「お兄ちゃんが私の元に戻ってきたんだからお祝いする為に用意したの~♡どうかな?」
なんとなくカーテシーっぽい事をして首を傾げて笑顔で玄関のポーチに立ってるんだが、普通の家の玄関に宝塚が混ざった感じがしてちょっと違和感があるのだが、さすがに俺の為にこんな恥ずかしい姿をしてくれているのに笑う訳にはいかない訳で、速攻で娑裕美の背中を押して家の中に入った。

荷物を自分の部屋に置き、娑裕美がどこまでも俺に付いてきてちょっとうっとおしかったが、帰って早々お世話係に立候補してきた娑裕美が、
「お兄ちゃんにもらった『お兄ちゃんが何でもしてくれる権利チケット♡』を使ったら許してくれる?」
と聞いてきたので折れた。

俺の世話をするのにそんな物をわざわざ使わせるってのはちょっとかわいそうな気がしたんだ。
何にしてもまったく動かしてなかった腕と脚だから少しの間リハビリに病院に行く必要もあるし家の中でも誰かに色々介護してもらう必要が有るのは円さんに言われていたのでちょうど良かったってのもあるんだけどね。

そして娑裕美は俺のお世話係と言う大義名分を手に入れた事でとても嬉しそうに俺を風呂に入れるといって準備をし始めたんだが…

18歳の兄貴と風呂に入る14歳の妹ってどうなんだろう?
まぁ俺はほら、昨日多人数プレイまで経験してもう大人の階段の最上階辺りまで上っちゃってるから?
妹相手に勃起したりって事はありえないから別に良いんだけど…


とか思っていたのだが…

「なぁ娑裕美?この体の洗い方って…」
ソープランドでやってるプレイ洗いだと思うんだけど。
「なぁに?んはぁん♡この洗い方がどうかしたの?ハァハァ♡」
俺の腕を洗うのになぜか自分の股間に泡たっぷりぬりたくってまたがって来た時にちょっとまずい状態になった。

だって…俺の腕…一応まだ骨がくっついただけって状態な訳で、円さんも來未子さんも他のシスターズさん達も無理させない様にあまり触れない様にしていたから、俺が自分の意思で触ったシターズさん達の色んな場所が手の平に触れる事はあっても折れた腕の辺りを娑裕美の股間でぬ~るぬ~~ると洗われたりしたら…
まったく誰にも触らせて無い状態だった所にそんな事をされたらとってもその…気持ち良い訳で…
しかも娑裕美…薄いけどしっかりと生えてたんだよね。


そして、反応してしまう俺のチンポなのだが…これはしょうがないよね?


まさかソープランドごっこを妹と最初にするとは思ってもいなかった俺は完全にこの場の主導権を持っていかれてしまった。

「んっ♡お兄ちゃんの腕が私のここでキレイになっていくのが分かるよぉ~♡あっ…だめっ…いっちゃいそう♡」
片手で俺の手首を持ちもう片方の手で俺の肩の辺りを持ってチョットがに股になって腰を前後に動かしている娑裕美は何度も腰を動かすのを止めてプルプル震えてる訳で…

頼むからそんな事を報告しないでくれ…俺の股間はもう限界だぞ?

とりあえず浴室に入る時に一応マナーだと思い股間はタオルで隠していたのだが、もうタオルでは隠せない状態になってしまってる。
そして娑裕美は何度も俺の股間に視線を向けているので完全にどうなってるか理解してるはず…

「なぁ娑裕美?お前この洗い方ってどこで覚えたんだ?」
両腕を股間で洗われた後で背中を淡い微乳で洗われながら聞いてみた。
「この洗い方?これなら週刊雑誌とかでも普通に書いてあるよ?お兄ちゃん見た事無いの?」

体を使って異性の体を洗う方法が週刊マンガみたいなのに書いてあるってのはさすがに無いと思うんだが?
やっぱり俺が事故にあった辺りからちょっとそこらへんの感覚が変わってるんだろうな。



一応円さんと來未子さんにまだギプスが取れて無い頃にそこら辺の違和感が有る部分の事を聞いてみたんだが…
「勇人君が知ってる女の子はこんな事をしてくれないって事なの?」
円さんが胸を俺の顔に押し付けて両側から腕と手の平でもにゅもにゅと顔をもみくちゃにしてくれながら來未子さんが例のごとく俺のチンポを全部口に入れてれろんれろんし続けてくれてるのだが、1人づつなら俺でも…してくれる人は居ないとはさすがに言いたくないというかしてくれそうな子が居る可能性があるというか…

「こんなにすごくイイ女の人が2人同時に俺にこんな事をしてくれるとはちょっと思えないかなぁ…はっ…はうっ♡」
今日3回目の射精を飲まれちゃったんだが♡
「いい女とかうれしい事を言ってくれるわねっ。まぁでも勇人君のこの回数ってのはちょっと変態レベルって言えるのよね…ねぇ勇人君の知ってる男の子って勇人君と同じぐらい何度も出来ちゃうのよね?」
一応俺が円さんとか久美子さんとそんな事をする様になって最高回数が…4~5回程度だったので、『サルな奴なら俺の倍以上やる奴も居るよ』と答えておいた。

一応円さんがそんな症例を確認してみるって言ってくれたけど…

俺の頭が事故の衝撃で変になって何か変な電波を受け取ってるとかって事じゃないなら良いなと思っていたんだが、家族でここまでの事をしてくれるってのはさすがにありえないと思うんだよな。

だって生物の本能が生殖可能な頃になれば勝手に近親者を忌避する様になるってのは誰でも知ってる事なんだから…
この記憶も俺の勘違いって事は無いよなぁ…

背中に娑裕美の胸のちょっと硬くなった先端部分を感じつつ、娑裕美の体を肌に感じて最大勃起率を更新してしまいそうになっているこのチンポをどうしたものかとため息が漏れた。
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