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10 なるほどなるほど♡
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どうする?って言われても…
この黒タンクトップ女かなり細身な体型で…肌の感じはすごくいいみたいだけど…
って言うかここに来るまでの間に会った女って全員すごく肌が綺麗だったな。
後ろに立ってる蜂メイドさんもなんだか…
全身の老廃物を完全に出し切ってます♡
って感じに光ってる感じがする。
クラスの女子とかなら事故にあう前後どっちでもそこそこ綺麗な感じだったけど…まぁでもあれって若いからだろうと思うんだよな。
けどこの黒タンクトップと妖怪滅殺メイドさんと蜂メイドさんの3人は若さどうこうではなくすごく綺麗♡
比べたら失礼だとは思うけど…円さんとか來未子さんと比べたら…まぁそれは今はいいか。
「ねぇ、お姉さんって何歳なの?っていうか後ろのメイドさんも気になるんだけど?」
とりあえず相手をまったく知らずに判断は出来ないと思い聞いてみた。
綺麗なお姉さんがすごく気になって個人情報をどうしても手に入れたかったとかじゃないからね?
勘違いしないでくれよ?
「私?あ、そう言えばまだ自己紹介もしてなかったわね。私は小島 紗枝、22歳、高校の教師をしてるの。…まぁ他にも仕事してるんだけどそっちはまぁ今はいいわね。そして…」
紗枝さんが後ろを振り返って蜂メイドさんを見た。
「私は三田 灯と申します。こちらのお屋敷で家令の仕事をさせて頂いています。年齢はご想像にお任せします。」
灯さんの言ってる家令ってのがよく分からなかったけど…まぁなんとなく家の中でメイドさんの責任者みたいな事をしてるんだと思っておいた。
それにしてもご想像にお任せしますかぁ…
女性の年齢って首を見たら大体分かるって聞いた事があったけど…首がほとんど外に出てないメイド服だし…どこぞのスカウター持ちの超戦士(ドエロ)みたいな特殊技能なんて持ってないし、どこぞの下着メーカーの自分が作った下着を女に着せるだけで昇天させられる様な天才さんみたいに、服の中に着ている下着とかが服を見るだけで分かったりしないからなぁ…
まぁでも…なんとなくだけど、うちの母ちゃんよりは若いってのは分かるんだが…確か母ちゃん俺をギリ10代で生んだって言ってたから…19+18…まぁ良い方に解釈しても36以上って事だよな…灯さんって30ぐらいなのかなぁ…化粧もほとんどしてない感じだし、ちょっと分かんないなぁ…
「それでどうかな?やっぱり今すぐには決められないかな?」
俺が少しの間悩んでいたら紗枝さんがもう一度確認してきた。
どうも俺が悩んでいる内容にちょっと勘違いしているみたいだな。
俺は今灯さんの歳しか気になってなかったのだが。
「さすがに…ちょっと決められないかなぁ…って言うかその落ちてきたって言い方だと異世界に来ちゃったって感じなの?」
そう言えば俺には、『自分がそれまで居た世界と何かが違ってる場所に居る』って感覚があったので紗枝さんの言う事自体はなんとなく受け入れられそうなんだけど、だとしたらあのスマホの中にあった知らない名前の子達と同じ時間を過ごしてきた俺じゃない俺ってどうなったのかが気になるんだよね。
「落ちてきたってのは言葉の通りなのよ。元々この時間帯って大きく改変した世界でね、今ゆっくりと修正されて行ってる所なんだけど、まだまだ大きな断裂があるせいで改変の波が大きいのね。そしてあなたの住んでいた所なんだけど、キーになる人の生活してきた場所だから改変の波が一番大きな場所でもあるの。これは説明しても分からないと思うからざっくり説明するけど、波って合わさると大きくなるっての知ってるかな?そんな大きな事象改変の波が君が住んでいた辺りに丁度発生し易い感じになってたみたいなのね。そして君に大きな衝撃が入力されたせいでこっちに落ちてきたって訳。」
紗枝さん一気に説明してくれたけど…
とりあえず俺の住んでいる島根県とここ…広島で何か騒動がおきていて、そのあおりを食らった俺が違う場所に来ちゃったって事なんだろうか?
だとしたら俺ってこの世界の異分子?
…まぁでも、ここってずっと居たいよなぁ~♡
だってさぁ、クラスの女子のほとんどの子がフェラしてくれたしぃ~♡
円さんも來未子さんもとっても気持ちイイ体の関係を続けてくれているしぃ~♡
妹の娑裕美も…まぁ色々してくれるしぃぃ~~♡
紗枝さん…帰りたいかって聞いてきたよなぁ…
そう言えばクラスメイトの西島さん…桜ちゃんとはまだそんな事した事無いけど、雪ちゃんも紅葉ちゃんもなんとなくお願いしたらさせてくれそうな感じだし?
「…ふっ♪決めたぜ♡」
「あら?もう??」
紗枝さん少し驚いてるけど…思春期男子18歳がこんなドリーマーな世界から帰りたがるとか考えられないし♡
「とりあえずお試しで1年ほどお願いできませんか?」
ちょっとだけ部屋が静かになった。
あれっ?俺そんなに変な事言ったか?
「…お試し?」
紗枝さんと灯さんが揃って首を傾げてるけどちょっと可愛い感じがする♡
「はい。俺まだこっちの世界?でいいのかな?こっちに来てそろそろ2ヶ月だけどさすがにまだ決められないって言うか…そもそもこっちの世界がどんな場所なのかまだ味わってないって言うか…あ、違う。…楽しんで…え~っと…その…そう!まだ何も分かってないんだから確認してみたいって探究心がこうむくむくと…」
あっ…紗枝さんと灯さんの視線が俺の言った『むくむく』の声と同時に俺の股間に向いた。
そういう意味じゃないんだよ?
「まぁ…男の子ならそんな感じなのかもしれないわね。だとしたら…こっちでもちょうど良いから君の事をモニタリングさせてもらえないかな?君ってね入れ替わった訳じゃないからちょっと特殊な状態なのよ。」
入れ替わった訳じゃない?
じゃぁ…こっちの俺ってどこに行ったの?
それと、モニタリングってのは俺を観察するって事だよな。
…もしかしたら…桜ちゃんとかが俺と一緒に住んでくれたりしちゃったりして?
ここは慎重に確認しないとだな。
「あー…その観察するのは良いんだけど…どうやって見るの?誰かが来るの?」
「そうね、1人ちょうど良い感じの年齢の子が居るからその子に手伝ってもらうわ。」
「もしかして桜ちゃん達!?」
「…ふふっ♡なぁに?桜ちゃん達がそんなに気になるの?」
あっ…ちょっと勢い良すぎたかな?若干食い気味に聞いたら笑われちゃった。
「残念だけど彼女達はまだ15歳だからずっとそっちに居させる訳にはいかないの。他の子だけど可愛い子だから期待してていいわよ♪」
紗枝さん最後まで現地駐在員の女の子の事を教えてくれなかったけど…まぁいっか♡
でも…桜ちゃんって…15歳?
同級生じゃなかったっけ?
そして俺は紗枝さんと連絡先を交換して妖怪滅殺メイドさんに送られて帰る事になったのだが…時間が夜の8時位になっていたので、今から飯を食って送ってもらっても家に着くのが夜中の0時頃になるかもしれないって事で今日はこの部屋に泊めてもらう事になった。
紗枝さんと灯さんが部屋から出て行って少ししたら可愛いメイド服を着た桜ちゃん達が来て、彼女達が運んで来てくれた食事を一緒に食べて…
「あぁ、あれってね。このネックレスを使って認識変更のジャミングだったかな?」
「そうそう、そんな感じだって未来さん言ってたよっ♡」
「んっ♡もうちょっと動いても大丈夫だよ♡」
「うおぉ~~!!10代のピストンビードパワーなめるなよぉ~~!!!」
バックで桜ちゃんにピストン攻撃しつつ右乳首を雪ちゃんにれろれろされつつ左乳首を指で摘まれながら桜ちゃんの腰の上に座った紅葉ちゃんに顔をパフパフされつつ楽しんでいる俺♡
…やっぱりこの世界から元の世界に帰るのって…無理だよね?♡
この黒タンクトップ女かなり細身な体型で…肌の感じはすごくいいみたいだけど…
って言うかここに来るまでの間に会った女って全員すごく肌が綺麗だったな。
後ろに立ってる蜂メイドさんもなんだか…
全身の老廃物を完全に出し切ってます♡
って感じに光ってる感じがする。
クラスの女子とかなら事故にあう前後どっちでもそこそこ綺麗な感じだったけど…まぁでもあれって若いからだろうと思うんだよな。
けどこの黒タンクトップと妖怪滅殺メイドさんと蜂メイドさんの3人は若さどうこうではなくすごく綺麗♡
比べたら失礼だとは思うけど…円さんとか來未子さんと比べたら…まぁそれは今はいいか。
「ねぇ、お姉さんって何歳なの?っていうか後ろのメイドさんも気になるんだけど?」
とりあえず相手をまったく知らずに判断は出来ないと思い聞いてみた。
綺麗なお姉さんがすごく気になって個人情報をどうしても手に入れたかったとかじゃないからね?
勘違いしないでくれよ?
「私?あ、そう言えばまだ自己紹介もしてなかったわね。私は小島 紗枝、22歳、高校の教師をしてるの。…まぁ他にも仕事してるんだけどそっちはまぁ今はいいわね。そして…」
紗枝さんが後ろを振り返って蜂メイドさんを見た。
「私は三田 灯と申します。こちらのお屋敷で家令の仕事をさせて頂いています。年齢はご想像にお任せします。」
灯さんの言ってる家令ってのがよく分からなかったけど…まぁなんとなく家の中でメイドさんの責任者みたいな事をしてるんだと思っておいた。
それにしてもご想像にお任せしますかぁ…
女性の年齢って首を見たら大体分かるって聞いた事があったけど…首がほとんど外に出てないメイド服だし…どこぞのスカウター持ちの超戦士(ドエロ)みたいな特殊技能なんて持ってないし、どこぞの下着メーカーの自分が作った下着を女に着せるだけで昇天させられる様な天才さんみたいに、服の中に着ている下着とかが服を見るだけで分かったりしないからなぁ…
まぁでも…なんとなくだけど、うちの母ちゃんよりは若いってのは分かるんだが…確か母ちゃん俺をギリ10代で生んだって言ってたから…19+18…まぁ良い方に解釈しても36以上って事だよな…灯さんって30ぐらいなのかなぁ…化粧もほとんどしてない感じだし、ちょっと分かんないなぁ…
「それでどうかな?やっぱり今すぐには決められないかな?」
俺が少しの間悩んでいたら紗枝さんがもう一度確認してきた。
どうも俺が悩んでいる内容にちょっと勘違いしているみたいだな。
俺は今灯さんの歳しか気になってなかったのだが。
「さすがに…ちょっと決められないかなぁ…って言うかその落ちてきたって言い方だと異世界に来ちゃったって感じなの?」
そう言えば俺には、『自分がそれまで居た世界と何かが違ってる場所に居る』って感覚があったので紗枝さんの言う事自体はなんとなく受け入れられそうなんだけど、だとしたらあのスマホの中にあった知らない名前の子達と同じ時間を過ごしてきた俺じゃない俺ってどうなったのかが気になるんだよね。
「落ちてきたってのは言葉の通りなのよ。元々この時間帯って大きく改変した世界でね、今ゆっくりと修正されて行ってる所なんだけど、まだまだ大きな断裂があるせいで改変の波が大きいのね。そしてあなたの住んでいた所なんだけど、キーになる人の生活してきた場所だから改変の波が一番大きな場所でもあるの。これは説明しても分からないと思うからざっくり説明するけど、波って合わさると大きくなるっての知ってるかな?そんな大きな事象改変の波が君が住んでいた辺りに丁度発生し易い感じになってたみたいなのね。そして君に大きな衝撃が入力されたせいでこっちに落ちてきたって訳。」
紗枝さん一気に説明してくれたけど…
とりあえず俺の住んでいる島根県とここ…広島で何か騒動がおきていて、そのあおりを食らった俺が違う場所に来ちゃったって事なんだろうか?
だとしたら俺ってこの世界の異分子?
…まぁでも、ここってずっと居たいよなぁ~♡
だってさぁ、クラスの女子のほとんどの子がフェラしてくれたしぃ~♡
円さんも來未子さんもとっても気持ちイイ体の関係を続けてくれているしぃ~♡
妹の娑裕美も…まぁ色々してくれるしぃぃ~~♡
紗枝さん…帰りたいかって聞いてきたよなぁ…
そう言えばクラスメイトの西島さん…桜ちゃんとはまだそんな事した事無いけど、雪ちゃんも紅葉ちゃんもなんとなくお願いしたらさせてくれそうな感じだし?
「…ふっ♪決めたぜ♡」
「あら?もう??」
紗枝さん少し驚いてるけど…思春期男子18歳がこんなドリーマーな世界から帰りたがるとか考えられないし♡
「とりあえずお試しで1年ほどお願いできませんか?」
ちょっとだけ部屋が静かになった。
あれっ?俺そんなに変な事言ったか?
「…お試し?」
紗枝さんと灯さんが揃って首を傾げてるけどちょっと可愛い感じがする♡
「はい。俺まだこっちの世界?でいいのかな?こっちに来てそろそろ2ヶ月だけどさすがにまだ決められないって言うか…そもそもこっちの世界がどんな場所なのかまだ味わってないって言うか…あ、違う。…楽しんで…え~っと…その…そう!まだ何も分かってないんだから確認してみたいって探究心がこうむくむくと…」
あっ…紗枝さんと灯さんの視線が俺の言った『むくむく』の声と同時に俺の股間に向いた。
そういう意味じゃないんだよ?
「まぁ…男の子ならそんな感じなのかもしれないわね。だとしたら…こっちでもちょうど良いから君の事をモニタリングさせてもらえないかな?君ってね入れ替わった訳じゃないからちょっと特殊な状態なのよ。」
入れ替わった訳じゃない?
じゃぁ…こっちの俺ってどこに行ったの?
それと、モニタリングってのは俺を観察するって事だよな。
…もしかしたら…桜ちゃんとかが俺と一緒に住んでくれたりしちゃったりして?
ここは慎重に確認しないとだな。
「あー…その観察するのは良いんだけど…どうやって見るの?誰かが来るの?」
「そうね、1人ちょうど良い感じの年齢の子が居るからその子に手伝ってもらうわ。」
「もしかして桜ちゃん達!?」
「…ふふっ♡なぁに?桜ちゃん達がそんなに気になるの?」
あっ…ちょっと勢い良すぎたかな?若干食い気味に聞いたら笑われちゃった。
「残念だけど彼女達はまだ15歳だからずっとそっちに居させる訳にはいかないの。他の子だけど可愛い子だから期待してていいわよ♪」
紗枝さん最後まで現地駐在員の女の子の事を教えてくれなかったけど…まぁいっか♡
でも…桜ちゃんって…15歳?
同級生じゃなかったっけ?
そして俺は紗枝さんと連絡先を交換して妖怪滅殺メイドさんに送られて帰る事になったのだが…時間が夜の8時位になっていたので、今から飯を食って送ってもらっても家に着くのが夜中の0時頃になるかもしれないって事で今日はこの部屋に泊めてもらう事になった。
紗枝さんと灯さんが部屋から出て行って少ししたら可愛いメイド服を着た桜ちゃん達が来て、彼女達が運んで来てくれた食事を一緒に食べて…
「あぁ、あれってね。このネックレスを使って認識変更のジャミングだったかな?」
「そうそう、そんな感じだって未来さん言ってたよっ♡」
「んっ♡もうちょっと動いても大丈夫だよ♡」
「うおぉ~~!!10代のピストンビードパワーなめるなよぉ~~!!!」
バックで桜ちゃんにピストン攻撃しつつ右乳首を雪ちゃんにれろれろされつつ左乳首を指で摘まれながら桜ちゃんの腰の上に座った紅葉ちゃんに顔をパフパフされつつ楽しんでいる俺♡
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