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11 もしかしてヒロインか?
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朝方…たぶん4時前だったと思う…
俺はサキュバスみたいな少女達にカラッカラになるまで搾り取られて眠りについた…
「勇人君って回復早~い♡」
だとか…
「勇人君…すっごく速~~い♡もっと動いてっ♡」
だとか…
「あんっ♡そっちばっかりじゃなくてもこっちも綺麗にしてるから入れてもいいんだよ?」
とか言われて…
1人3回づつぐらい楽しんでしまった♡
桜ちゃん…本当はキスしながら正常位でするのが大好きだけど…
「それしても良いのは大悟さんだけなの♡」って言ってた。
雪ちゃん…体をオモチャみたいに好き放題使われるのが大好きって言ってたけど…
「でもなぁ…そんな事できるのって大梧さんぐらいなんだよね~隼人君…無理だよね?」ってちょっとガッカリって感じで溜息吐かれた。
紅葉さん…あえてさん付けで呼ぶが…バックでガンガン突き上げて奥で生中出しした後でチラッとこっちを見ながら…
「もう少し気持ち良くして欲しいなぁ…もうだめ?」って感じに言われた…
たぶん紅葉さんの頭の中では俺と大悟って人の格付けが終わったんじゃないかと思うんだが…
大悟って奴…どんなヤリチン野郎なんだ?
そして…彼女達は3人一緒に俺を風呂に入れて俺の体を綺麗にして帰って行った。
フッ…俺は大人の階段を最上階まで登ったと思っていたのだが…はるか遠くに霞んで見えなくなるほどの場所に頂が存在していたみたいだな。
アハハッ…モーさせられて…あんなぶっとい物を入れられてしまった…
「大丈夫だよ。これってうちの女はだれでもこのサイズから始めるの。一応初心者サイズだからネッ♡」
って雪ちゃんが言ってたけど…俺のMAXサイズに近い大きさの腸内洗浄装置を男の尻の穴に突っ込むか?
しかも初心者サイズがそれって…達人サイズとか名人サイズとかになったらどんなのが出てくるんだ?
一応俺のここ…最大勃起状態で…10…2?3?…まぁ成長著しい俺のおちんちん君だから希望的観測も加味して14cm程度だと考えてもいいだろう。
太さも…カリの下辺りが…2.…まぁあれだ、3cm程度(5年後の想像サイズ♡)の太さがある訳だから…
まぁ?…毎日トイレで出してる自分のソレのサイズからすれば…初心者サイズって言われればそうなのかもしれないけど…
とりあえずそんな事を考えていたらなかなか寝られなかった様で、俺が起きたらもう昼に近い時間になっていた。
そして俺は昨日話をした紗枝さんに見送られて帰る事になったんだが…
今日俺に付き添ってくれている人…
さっき紹介されて……あれっ?
「なぁ結葉…お前…なんでここに居るんだっけ?」
結葉…村下 結葉…俺の婚約者で…あれっ?
「…そうね。そういう設定だったわね。」
んっ?設定??…そう言えば…誰かが設定とかなんとかって話を昨日した様な……??
「私はあなたの許婚で、今日から一緒に住む事になってる帰国子女でしょ?もうっ…忘れないでよ、勇人。」
そう言って結葉が俺の肩に頭をコテンって乗せて…
そうだった…かな?
でも…そうかぁ♡
こんなに綺麗な女が許婚…♡
もうさぁ…俺…帰る必要無いよね?
しかもこの俺の許婚の結葉…俺の地元ではちょっと見られないぐらいに整った顔をしていて体もそこそこイイ感じに自己主張していて…カワイイ♡
ブラウンの髪を編み込みって言うのかな?右の方だけ綺麗に三つ編みみたいにしてあって…目が猫の目みたいにアーモンドアイがチョットだけツンッ♡って釣り目っぽい感じで…
「…なぁに?」
ちょっとだけ表情が薄い感じだけど…ミステリアスな感じって言うの?
ヤバイレベルな美少女♡
「あぁ、結葉との生活を想像してちょっとね♡」
「…ふふっ♡勇人ってエッチなんだからっ♡」
結葉…そんな事を言いながら俺の首の辺りに『チュッ♡』って音をさせてキスしてくれた♡
キス…してくれたよね?唇が触れた感じがしたけど…あれっ?…触れたよね?
その後特に何か話をする訳ではなかったけど…婚約者の結葉と肩を触れさせる状態で車に揺られていると…なんか、なかなかに楽しい移動時間だった気がする♡
そして俺達は土曜日の夕方頃に家に着いた。
そして俺達は妹の娑裕美に出迎えられたんだけど…
なぜか娑裕美と結葉は最初から仲が良かった。
「結葉さんいらっしゃい♡久しぶりだね~♡」
「そうね…久しぶり、娑裕美ちゃん。今日からよろしくね。」
あれっ?娑裕美…こんなにアッサリした感じだったかな?
なんとなく記憶にある娑裕美って…もう少しお兄ちゃんラブだった様な…??
まぁいっか。だって俺には今日から許婚の結葉との新しい生活があるんだしい~♡
娑裕美が俺と結葉を案内してくれて部屋を説明してくれたんだけど、昨日まで物置として使われていた俺と娑裕美の部屋の隣が結葉の部屋になっていた。
どうも昨日のうちに引越し業者の手で運び込まれたらしい。
結葉が娑裕美から渡された手紙を読んで、
「そう…華菱さんが動いてくれたのね。連絡しておかないといけないわね。」
とか言ってたけど…?
そしてその日は移動と…他には特に何かした訳では無いけど、なぜかすごく疲れていた俺は早めに休ませてもらった。結葉の事は知り合いだったらしい娑裕美にお願いしておいて…
次の日の日曜日3人で一緒に結葉の生活に必要な色々な物を買いに行く事になった。
そしてそれに付き合ってくれることになったのが…
「初めまして幸田です。今日はよろしくねっ。」
來未子さんが車を出してくれる事になった。
今朝俺が起きてリビングに行くと娑裕美と結葉が今日の予定を教えてくれたんだけど…
「ねぇ來未子さん…なんで來未子さんが結葉の事知ってるの?」
車に乗る前に運転席側の後部座席に乗る時聞いてみたんだが…
「知ってるって言うか…はぁ~…勇人君。あのね、人には知らない方が幸せな事ってけっこうあるのよ。だから気にしちゃダメ。」
って言って遠い目でチョットだけお年を召した感じになってたけど…何だろ?
でも…俺の初SEXの相手って來未子さんな訳だし?
何か問題があるようなら相談して欲しいって言うか…なんだろう…この自分の女が困ってるのを助けたい気持ちみたいなこう…ちょっとした優越感は♡
來未子さんに「相談に乗るから何かあるなら言ってね?」って言ってみたけど少しだけ笑顔になって首を振るだけだった。
…まぁいっか。
そして、とりあえず挨拶も終わり、車に乗って移動を開始する事になった。
そう言えば…許婚が出来たら俺…他の人と付き合ったらダメなんだったかな?
なんとなくこの世界だと…『彼女は相手を満足させる事ができる範囲で計画的にっ♡』ってイメージだったけど…
「なぁ結葉、結葉と俺って婚約者同士って事なんだよな?」
「…まぁそうね。どうしたの?」
「俺の感覚では婚約者が居たら他の女と遊ぶとか許されないんだけど…ここってどんな感じなの?男がかなり少ないよね?」
「あぁ…そうだったわね。勇人ってあっちの認識がある人だったわね。…他の人も私も満足させられるなら誰とどんな事をしても大丈夫よ。」
結葉はそう言ってちょっとだけ笑顔を見せてくれた♡
…やっぱりカワイイ♡
「そうか…相手を満足させられるならやっぱり何人でもそんな関係の人を持っても大丈夫って事なんだ。」
リッターカーサイズの普通車の後部座席に俺と結葉が座り、助手席に娑裕美が座って話をしながら移動していると娑裕美が聞いてきた。
「ねぇ結葉さん…1個聞いてもいい?」
「なぁに?」
「お兄ちゃんと結葉さんって明日から同じ学校に通うんだよね?」
「そうね。それがどうかしたの?」
「今ほら、お兄ちゃんの送り迎えって母さんと來未子さんと松本しけ…さんがしてるんだけどそのまま結葉さんも一緒に行くのかな~ってちょっとね。」
「…あぁ、そうね。特に気にしてなかったけど…それも決めておかないといけなかったのね。來未子さん今日の夜少し時間をいただいてもいいですか?」
「あっ!はい!どうぞ!!」
なんだろう?來未子さんと結葉の格付けもなんとなく出来てる感じ?
俺はサキュバスみたいな少女達にカラッカラになるまで搾り取られて眠りについた…
「勇人君って回復早~い♡」
だとか…
「勇人君…すっごく速~~い♡もっと動いてっ♡」
だとか…
「あんっ♡そっちばっかりじゃなくてもこっちも綺麗にしてるから入れてもいいんだよ?」
とか言われて…
1人3回づつぐらい楽しんでしまった♡
桜ちゃん…本当はキスしながら正常位でするのが大好きだけど…
「それしても良いのは大悟さんだけなの♡」って言ってた。
雪ちゃん…体をオモチャみたいに好き放題使われるのが大好きって言ってたけど…
「でもなぁ…そんな事できるのって大梧さんぐらいなんだよね~隼人君…無理だよね?」ってちょっとガッカリって感じで溜息吐かれた。
紅葉さん…あえてさん付けで呼ぶが…バックでガンガン突き上げて奥で生中出しした後でチラッとこっちを見ながら…
「もう少し気持ち良くして欲しいなぁ…もうだめ?」って感じに言われた…
たぶん紅葉さんの頭の中では俺と大悟って人の格付けが終わったんじゃないかと思うんだが…
大悟って奴…どんなヤリチン野郎なんだ?
そして…彼女達は3人一緒に俺を風呂に入れて俺の体を綺麗にして帰って行った。
フッ…俺は大人の階段を最上階まで登ったと思っていたのだが…はるか遠くに霞んで見えなくなるほどの場所に頂が存在していたみたいだな。
アハハッ…モーさせられて…あんなぶっとい物を入れられてしまった…
「大丈夫だよ。これってうちの女はだれでもこのサイズから始めるの。一応初心者サイズだからネッ♡」
って雪ちゃんが言ってたけど…俺のMAXサイズに近い大きさの腸内洗浄装置を男の尻の穴に突っ込むか?
しかも初心者サイズがそれって…達人サイズとか名人サイズとかになったらどんなのが出てくるんだ?
一応俺のここ…最大勃起状態で…10…2?3?…まぁ成長著しい俺のおちんちん君だから希望的観測も加味して14cm程度だと考えてもいいだろう。
太さも…カリの下辺りが…2.…まぁあれだ、3cm程度(5年後の想像サイズ♡)の太さがある訳だから…
まぁ?…毎日トイレで出してる自分のソレのサイズからすれば…初心者サイズって言われればそうなのかもしれないけど…
とりあえずそんな事を考えていたらなかなか寝られなかった様で、俺が起きたらもう昼に近い時間になっていた。
そして俺は昨日話をした紗枝さんに見送られて帰る事になったんだが…
今日俺に付き添ってくれている人…
さっき紹介されて……あれっ?
「なぁ結葉…お前…なんでここに居るんだっけ?」
結葉…村下 結葉…俺の婚約者で…あれっ?
「…そうね。そういう設定だったわね。」
んっ?設定??…そう言えば…誰かが設定とかなんとかって話を昨日した様な……??
「私はあなたの許婚で、今日から一緒に住む事になってる帰国子女でしょ?もうっ…忘れないでよ、勇人。」
そう言って結葉が俺の肩に頭をコテンって乗せて…
そうだった…かな?
でも…そうかぁ♡
こんなに綺麗な女が許婚…♡
もうさぁ…俺…帰る必要無いよね?
しかもこの俺の許婚の結葉…俺の地元ではちょっと見られないぐらいに整った顔をしていて体もそこそこイイ感じに自己主張していて…カワイイ♡
ブラウンの髪を編み込みって言うのかな?右の方だけ綺麗に三つ編みみたいにしてあって…目が猫の目みたいにアーモンドアイがチョットだけツンッ♡って釣り目っぽい感じで…
「…なぁに?」
ちょっとだけ表情が薄い感じだけど…ミステリアスな感じって言うの?
ヤバイレベルな美少女♡
「あぁ、結葉との生活を想像してちょっとね♡」
「…ふふっ♡勇人ってエッチなんだからっ♡」
結葉…そんな事を言いながら俺の首の辺りに『チュッ♡』って音をさせてキスしてくれた♡
キス…してくれたよね?唇が触れた感じがしたけど…あれっ?…触れたよね?
その後特に何か話をする訳ではなかったけど…婚約者の結葉と肩を触れさせる状態で車に揺られていると…なんか、なかなかに楽しい移動時間だった気がする♡
そして俺達は土曜日の夕方頃に家に着いた。
そして俺達は妹の娑裕美に出迎えられたんだけど…
なぜか娑裕美と結葉は最初から仲が良かった。
「結葉さんいらっしゃい♡久しぶりだね~♡」
「そうね…久しぶり、娑裕美ちゃん。今日からよろしくね。」
あれっ?娑裕美…こんなにアッサリした感じだったかな?
なんとなく記憶にある娑裕美って…もう少しお兄ちゃんラブだった様な…??
まぁいっか。だって俺には今日から許婚の結葉との新しい生活があるんだしい~♡
娑裕美が俺と結葉を案内してくれて部屋を説明してくれたんだけど、昨日まで物置として使われていた俺と娑裕美の部屋の隣が結葉の部屋になっていた。
どうも昨日のうちに引越し業者の手で運び込まれたらしい。
結葉が娑裕美から渡された手紙を読んで、
「そう…華菱さんが動いてくれたのね。連絡しておかないといけないわね。」
とか言ってたけど…?
そしてその日は移動と…他には特に何かした訳では無いけど、なぜかすごく疲れていた俺は早めに休ませてもらった。結葉の事は知り合いだったらしい娑裕美にお願いしておいて…
次の日の日曜日3人で一緒に結葉の生活に必要な色々な物を買いに行く事になった。
そしてそれに付き合ってくれることになったのが…
「初めまして幸田です。今日はよろしくねっ。」
來未子さんが車を出してくれる事になった。
今朝俺が起きてリビングに行くと娑裕美と結葉が今日の予定を教えてくれたんだけど…
「ねぇ來未子さん…なんで來未子さんが結葉の事知ってるの?」
車に乗る前に運転席側の後部座席に乗る時聞いてみたんだが…
「知ってるって言うか…はぁ~…勇人君。あのね、人には知らない方が幸せな事ってけっこうあるのよ。だから気にしちゃダメ。」
って言って遠い目でチョットだけお年を召した感じになってたけど…何だろ?
でも…俺の初SEXの相手って來未子さんな訳だし?
何か問題があるようなら相談して欲しいって言うか…なんだろう…この自分の女が困ってるのを助けたい気持ちみたいなこう…ちょっとした優越感は♡
來未子さんに「相談に乗るから何かあるなら言ってね?」って言ってみたけど少しだけ笑顔になって首を振るだけだった。
…まぁいっか。
そして、とりあえず挨拶も終わり、車に乗って移動を開始する事になった。
そう言えば…許婚が出来たら俺…他の人と付き合ったらダメなんだったかな?
なんとなくこの世界だと…『彼女は相手を満足させる事ができる範囲で計画的にっ♡』ってイメージだったけど…
「なぁ結葉、結葉と俺って婚約者同士って事なんだよな?」
「…まぁそうね。どうしたの?」
「俺の感覚では婚約者が居たら他の女と遊ぶとか許されないんだけど…ここってどんな感じなの?男がかなり少ないよね?」
「あぁ…そうだったわね。勇人ってあっちの認識がある人だったわね。…他の人も私も満足させられるなら誰とどんな事をしても大丈夫よ。」
結葉はそう言ってちょっとだけ笑顔を見せてくれた♡
…やっぱりカワイイ♡
「そうか…相手を満足させられるならやっぱり何人でもそんな関係の人を持っても大丈夫って事なんだ。」
リッターカーサイズの普通車の後部座席に俺と結葉が座り、助手席に娑裕美が座って話をしながら移動していると娑裕美が聞いてきた。
「ねぇ結葉さん…1個聞いてもいい?」
「なぁに?」
「お兄ちゃんと結葉さんって明日から同じ学校に通うんだよね?」
「そうね。それがどうかしたの?」
「今ほら、お兄ちゃんの送り迎えって母さんと來未子さんと松本しけ…さんがしてるんだけどそのまま結葉さんも一緒に行くのかな~ってちょっとね。」
「…あぁ、そうね。特に気にしてなかったけど…それも決めておかないといけなかったのね。來未子さん今日の夜少し時間をいただいてもいいですか?」
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