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キャンサーの女 母性の章
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「緋月さん……」
優香がうなだれている僕を抱きしめた。柔らかい胸のふくらみが頬を包む。落ち着いた百合の香り感じて僕は慌てて顔を上げ謝罪した。
「すみません。そろそろ帰ります」
「あなたを放っておけない」
彼女は立ち上がろうとする僕の身体にすがりつき再度座らせた。
「こんなに寂しそうな人放っておけない……」
いきなり僕の首に腕を巻き付け唇を重ねてきた。
「う、むう、ふっ、むう」
熱い肉厚な唇がぬめりながら吸い付いてくる。やがてさらに熱を帯びた舌が歯をこじ開け僕の舌を絡めとる。口づけを貪っていると彼女は僕の下半身へと手を伸ばしベルトを外しジッパーを下げた。中途半端に硬くなっている自分が恥ずかしくて目を閉じてしまった。そんな僕を見て彼女は微笑んだ。
「緋月さんって少年みたいね」
「え、あ、そんな」
返事を聞く前にもう彼女は下半身へ移動し僕の一物を口の中へ放り込むように頬張った。
「あっ……。女将、だめだ。そんなことしちゃ……う、うぅ」
熱い口の中で溶かされるような快感を味わいつつ自分自身も熱く硬く起立していく。優香は割烹着を脱ぎ、紺の縞の和服姿になっている。クリーム色の半幅帯を解き着崩し始めた。後ろ手に身体を支えながら優香を見上げているとまた彼女は一物を咥え始めた。
「すごく硬くなりましたね。緋月さんのここ、とっても大きくて素敵」
ベロベロと大胆に舌を大きく出して男根を舐めまわしながら、胸をはだけぶるんと豊かな乳房をさらけ出した。
「おっぱいで包んであげますね」
「ああ、うぁ、や、柔らかい」
男根が彼女の柔らかい乳房に埋まってしまう。普段バストの大きさが和服と割烹着のせいで全く目立っていなかったので彼女の豊満なバストに驚いた。――Eカップはあるな。
優香は両手で自分の乳房を持ち僕の男根を挟み、上下に動かす。
「だめだよ、お、女将、こ、こんなことしちゃ……う、で、出そうだ」
乳房の動きを止め、少し飛び出ている亀頭をべろりべろりと舐め始めた。
「あむう、あ、ひ、緋月さあん。出していいんですよ。遠慮しないで。うむうう」
亀頭を咥えられ口の中では舌で弄ばれながら更に乳房に挟まれこすり上げられるといつもより早く限界がやってきた。
「がっ、う、うう、ん、ぐっ、う、ああ、はぁはぁ……」
優香の口の中に射精した。
「んん、濃くて多い……」
全部は飲み込めずに彼女の口元から白濁したザーメンが垂れ落ちて乳房にかかった。
「ご、ごめん」
「いいの」
微笑んで優香はテーブルに合ったボックスティッシュを取り、自分よりも先に僕の少ししぼみ始めた男根を綺麗にし始めた。
「あ、ぼ、僕が……」
「いいのよ」
手を出そうとするのを制し彼女は後始末をした。射精のせいか気持ちが明るく楽になった気がする。乳房を拭いている優香を眺めながら僕は彼女にお返しをしないといけないと思い始めていた。
「女将。その……。僕にも君にさせてもらえないだろうか。嫌じゃないところまで」
手を止めて優香はにっこり笑った。
「ありがとうございます。いいんです。緋月さんが少しすっきりしたなら、それで嬉しい。お気遣いなく」
「そ、そうだよね。男から触ったりするのはセクハラだね」
あわよくばセックスに持ち込めると僕が思っているのではないかと誤解されては困ると思い、さっと身体を遠ざけた。
「あ、気に障ってしまいましたか?」
「いえ、全然。大丈夫です。すみません、僕ばかり。ついついお返しをしたくなったので」
「ふふ。緋月さんは本当に優しいのね。やっぱりほかの男の人たちとは違うのね」
「いや、そんなことないです」
優香は一呼吸おいて話した。
「私ね。してあげることって勿論好きなんです。でも、私は不感症気味だからしてもらっても気持ちよくないんです」
「感じないってこと?」
「うーん。マッサージのほうが気持ちいいかな」
マッサージが気持ちいいなら快感を得られない体質ではないと思う。恐らくサービス精神旺盛な彼女のほうの愛撫が勝り、男の愛撫が適当なものになっているのであろう。
「じゃ、マッサージさせてくれないかな。女将は肩がこるだろう」
ちらっとバストを一瞥し優香の背後に回る。
「やだ。もうっ」
口を尖らせ怒ったような表情をするが僕を許し肩に触れさせてもらう。まとめ髪のうなじがすんなりとして白く滑らかだ。両肩のそっと手を伸ばし揉まずに首側から腕にかけて撫でた。
「ああ、気持ちいい」
「揉んだり叩いたりするよりこの方がいいでしょ」
「ええ。リンパマッサージでしたか?男性なのによく知ってますよね」
「女性と接する機会のほうが多いからね」
肩をほぐしながら首から耳の後ろの方へ指先を滑らせ優しく撫でる。ほうっと軽くため息を出しながら優香は気持ちよさそうに足を伸ばしてリラックスし始めた。首を撫でながら人差し指を唇に当てなぞる。あっと短い声をあげるのが聞こえた。
「口の中からのマッサージも効果あるんだ」
指先で彼女の舌先をつつき内側から頬の肉を円を描くように押してみる。
「女性の気にするほうれい線を失くせるって噂だよ」
「ふえーほうなのぉ」
感心したように目を丸くしてこちらを見つめる。身体の力が抜け始めたのを見計らって僕はそっと彼女の腕の下から乳房を支えるように持ち上げゆっくり揉んだ。はっとした顔でこちらを見たので「自己検診しとかないと」と言うと大人しく従った。どうやら健康的な話には弱いらしい。
「たまには婦人科で受診してる?自営だと疎かになるから気をつけないとね」
「そうですよね」
両手で乳房を揉んで中央に寄せる。
「乳首にしこりがないかチェックしてごらん。ほら自分でつまんで」
「え、ええ」
かすかに一瞬震え優香は両手をゆっくり上げ指先で自分の乳首に軽く触れた。
「ちゃんとつまんで揉まないと」
「あ……」
彼女の指先の上から乳首をつまみあげゆっくりねじりを加えると硬く突き出して赤くなってきた。
「ああ。硬くしすぎてしまったね」
「やだ。なんだかジンジンしてくる……」
「ほぐさなければ」
優香の身体を自分のほうへ向きを変えさせ乳首に口づけて舌で転がした。
「あっ、ああ、あん」
弾力があり口の中で赤い実は食べごたえがある。
「女将、ちゃんと感じるじゃないか」
「だめだめ。ああん」
だめと言いながらも強く抵抗しないのは彼女の優しさだろうか。横たわった彼女の乳首を吸いながら僕は頭を下に向け和服の裾をまくり太腿を撫でた。柔らかくてしっとりとした肌の感触が気持ちよく、そっと股まで撫で上げると柔らかい茂みに触れた。
「さすがだね。下着つけてないんだ」
「あっ、そんなとこ、だ、だめ」
太腿に強い力が加わり足を固く閉じ始めたので時間をかけず手早く顔を差し込み、花芽あたりを吸い上げた。じゅっじゅるるっ。濁音が店に響いた。
「やあっ、やめて、ああん、んん、うっふううう」
「女将、僕のしゃぶって」
シックスナインの形をとり彼女の口に力を失っている陰茎をあてがった。
「あむうう、うむぅ、ふうぅう」
サービス精神旺盛で母性本能の強い彼女は抵抗せずフェラチオを始める。そして波打つ女陰が潤いを増し甘酸っぱい芳香を放ち始めた。
「気持ちいいよ。女将も感じてくれてる?」
「あむ。ええ、ああ、こ、こんなに、あ、き、もち、いいの。初めて……」
蟹座のマークはシックスナインに似ている。これならお互いの奉仕で彼女も快感を得られるはずだ。
膨らんだクリトリスの包皮をめくりチロチロと舐めると彼女の身体がビクンと弾む。蜜が滴っているくぼみに中指をそろそろと捻じ込むと中は熱くうねっていて指を締めあげた。
「あああっ、やあっあああ、き、きもちっ、いっいいいい。あああぐうううぅう、あふうう、うううん、んん……」
「僕のを咥えたままイクなんて女将は可愛いねえ」
十分硬くなった男根を口から外し、体制を整えて彼女と向かい合った。優香は口から涎を垂らしはあはあ短い息を吐き出しながらこっちを潤んだ瞳で見ている。おでこの汗をおしぼりで拭いてやりながら僕は尋ねた。
「抱いていい?」
優香がうなだれている僕を抱きしめた。柔らかい胸のふくらみが頬を包む。落ち着いた百合の香り感じて僕は慌てて顔を上げ謝罪した。
「すみません。そろそろ帰ります」
「あなたを放っておけない」
彼女は立ち上がろうとする僕の身体にすがりつき再度座らせた。
「こんなに寂しそうな人放っておけない……」
いきなり僕の首に腕を巻き付け唇を重ねてきた。
「う、むう、ふっ、むう」
熱い肉厚な唇がぬめりながら吸い付いてくる。やがてさらに熱を帯びた舌が歯をこじ開け僕の舌を絡めとる。口づけを貪っていると彼女は僕の下半身へと手を伸ばしベルトを外しジッパーを下げた。中途半端に硬くなっている自分が恥ずかしくて目を閉じてしまった。そんな僕を見て彼女は微笑んだ。
「緋月さんって少年みたいね」
「え、あ、そんな」
返事を聞く前にもう彼女は下半身へ移動し僕の一物を口の中へ放り込むように頬張った。
「あっ……。女将、だめだ。そんなことしちゃ……う、うぅ」
熱い口の中で溶かされるような快感を味わいつつ自分自身も熱く硬く起立していく。優香は割烹着を脱ぎ、紺の縞の和服姿になっている。クリーム色の半幅帯を解き着崩し始めた。後ろ手に身体を支えながら優香を見上げているとまた彼女は一物を咥え始めた。
「すごく硬くなりましたね。緋月さんのここ、とっても大きくて素敵」
ベロベロと大胆に舌を大きく出して男根を舐めまわしながら、胸をはだけぶるんと豊かな乳房をさらけ出した。
「おっぱいで包んであげますね」
「ああ、うぁ、や、柔らかい」
男根が彼女の柔らかい乳房に埋まってしまう。普段バストの大きさが和服と割烹着のせいで全く目立っていなかったので彼女の豊満なバストに驚いた。――Eカップはあるな。
優香は両手で自分の乳房を持ち僕の男根を挟み、上下に動かす。
「だめだよ、お、女将、こ、こんなことしちゃ……う、で、出そうだ」
乳房の動きを止め、少し飛び出ている亀頭をべろりべろりと舐め始めた。
「あむう、あ、ひ、緋月さあん。出していいんですよ。遠慮しないで。うむうう」
亀頭を咥えられ口の中では舌で弄ばれながら更に乳房に挟まれこすり上げられるといつもより早く限界がやってきた。
「がっ、う、うう、ん、ぐっ、う、ああ、はぁはぁ……」
優香の口の中に射精した。
「んん、濃くて多い……」
全部は飲み込めずに彼女の口元から白濁したザーメンが垂れ落ちて乳房にかかった。
「ご、ごめん」
「いいの」
微笑んで優香はテーブルに合ったボックスティッシュを取り、自分よりも先に僕の少ししぼみ始めた男根を綺麗にし始めた。
「あ、ぼ、僕が……」
「いいのよ」
手を出そうとするのを制し彼女は後始末をした。射精のせいか気持ちが明るく楽になった気がする。乳房を拭いている優香を眺めながら僕は彼女にお返しをしないといけないと思い始めていた。
「女将。その……。僕にも君にさせてもらえないだろうか。嫌じゃないところまで」
手を止めて優香はにっこり笑った。
「ありがとうございます。いいんです。緋月さんが少しすっきりしたなら、それで嬉しい。お気遣いなく」
「そ、そうだよね。男から触ったりするのはセクハラだね」
あわよくばセックスに持ち込めると僕が思っているのではないかと誤解されては困ると思い、さっと身体を遠ざけた。
「あ、気に障ってしまいましたか?」
「いえ、全然。大丈夫です。すみません、僕ばかり。ついついお返しをしたくなったので」
「ふふ。緋月さんは本当に優しいのね。やっぱりほかの男の人たちとは違うのね」
「いや、そんなことないです」
優香は一呼吸おいて話した。
「私ね。してあげることって勿論好きなんです。でも、私は不感症気味だからしてもらっても気持ちよくないんです」
「感じないってこと?」
「うーん。マッサージのほうが気持ちいいかな」
マッサージが気持ちいいなら快感を得られない体質ではないと思う。恐らくサービス精神旺盛な彼女のほうの愛撫が勝り、男の愛撫が適当なものになっているのであろう。
「じゃ、マッサージさせてくれないかな。女将は肩がこるだろう」
ちらっとバストを一瞥し優香の背後に回る。
「やだ。もうっ」
口を尖らせ怒ったような表情をするが僕を許し肩に触れさせてもらう。まとめ髪のうなじがすんなりとして白く滑らかだ。両肩のそっと手を伸ばし揉まずに首側から腕にかけて撫でた。
「ああ、気持ちいい」
「揉んだり叩いたりするよりこの方がいいでしょ」
「ええ。リンパマッサージでしたか?男性なのによく知ってますよね」
「女性と接する機会のほうが多いからね」
肩をほぐしながら首から耳の後ろの方へ指先を滑らせ優しく撫でる。ほうっと軽くため息を出しながら優香は気持ちよさそうに足を伸ばしてリラックスし始めた。首を撫でながら人差し指を唇に当てなぞる。あっと短い声をあげるのが聞こえた。
「口の中からのマッサージも効果あるんだ」
指先で彼女の舌先をつつき内側から頬の肉を円を描くように押してみる。
「女性の気にするほうれい線を失くせるって噂だよ」
「ふえーほうなのぉ」
感心したように目を丸くしてこちらを見つめる。身体の力が抜け始めたのを見計らって僕はそっと彼女の腕の下から乳房を支えるように持ち上げゆっくり揉んだ。はっとした顔でこちらを見たので「自己検診しとかないと」と言うと大人しく従った。どうやら健康的な話には弱いらしい。
「たまには婦人科で受診してる?自営だと疎かになるから気をつけないとね」
「そうですよね」
両手で乳房を揉んで中央に寄せる。
「乳首にしこりがないかチェックしてごらん。ほら自分でつまんで」
「え、ええ」
かすかに一瞬震え優香は両手をゆっくり上げ指先で自分の乳首に軽く触れた。
「ちゃんとつまんで揉まないと」
「あ……」
彼女の指先の上から乳首をつまみあげゆっくりねじりを加えると硬く突き出して赤くなってきた。
「ああ。硬くしすぎてしまったね」
「やだ。なんだかジンジンしてくる……」
「ほぐさなければ」
優香の身体を自分のほうへ向きを変えさせ乳首に口づけて舌で転がした。
「あっ、ああ、あん」
弾力があり口の中で赤い実は食べごたえがある。
「女将、ちゃんと感じるじゃないか」
「だめだめ。ああん」
だめと言いながらも強く抵抗しないのは彼女の優しさだろうか。横たわった彼女の乳首を吸いながら僕は頭を下に向け和服の裾をまくり太腿を撫でた。柔らかくてしっとりとした肌の感触が気持ちよく、そっと股まで撫で上げると柔らかい茂みに触れた。
「さすがだね。下着つけてないんだ」
「あっ、そんなとこ、だ、だめ」
太腿に強い力が加わり足を固く閉じ始めたので時間をかけず手早く顔を差し込み、花芽あたりを吸い上げた。じゅっじゅるるっ。濁音が店に響いた。
「やあっ、やめて、ああん、んん、うっふううう」
「女将、僕のしゃぶって」
シックスナインの形をとり彼女の口に力を失っている陰茎をあてがった。
「あむうう、うむぅ、ふうぅう」
サービス精神旺盛で母性本能の強い彼女は抵抗せずフェラチオを始める。そして波打つ女陰が潤いを増し甘酸っぱい芳香を放ち始めた。
「気持ちいいよ。女将も感じてくれてる?」
「あむ。ええ、ああ、こ、こんなに、あ、き、もち、いいの。初めて……」
蟹座のマークはシックスナインに似ている。これならお互いの奉仕で彼女も快感を得られるはずだ。
膨らんだクリトリスの包皮をめくりチロチロと舐めると彼女の身体がビクンと弾む。蜜が滴っているくぼみに中指をそろそろと捻じ込むと中は熱くうねっていて指を締めあげた。
「あああっ、やあっあああ、き、きもちっ、いっいいいい。あああぐうううぅう、あふうう、うううん、んん……」
「僕のを咥えたままイクなんて女将は可愛いねえ」
十分硬くなった男根を口から外し、体制を整えて彼女と向かい合った。優香は口から涎を垂らしはあはあ短い息を吐き出しながらこっちを潤んだ瞳で見ている。おでこの汗をおしぼりで拭いてやりながら僕は尋ねた。
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