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最近女性の胸に嗜好が変わった建太は、子作りのためにとも子を抱く。でも。。。
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おいしいな、君のおっぱい。
建太はベッドで眠るとも子の肌けた乳首をちゅぱちゅっぱと吸った。
とも子はくすぐったくて目を閉じたまま顔を背けた。
とも子は寝る時ブラジャーしないんだ。
だから、寝間着からおっぱいがこぼれている。
でも巨乳じゃない。小ぶりだ。
でも、乳首はしっかりしている。
指で触るとコリコリしてるんだ。
「うん、気持ちいい」
ととも子は囁いた。
綺麗な声だ。顔だちも、綺麗なままだ。
建太はベッドのとも子に声をかけた。
「ねえ、とも子のおっぱいに毛が生えてるね?」
と「う、うーーーんん。乳毛食べる?」
け「勿論さ、」
建太は十本ほどのとも子の乳毛を噛んだ。
でもこれではとも子が痛いから、
一本ずつ加えて、唇で吸った。
でもね、チクチクするだろ?
だからとも子は痛いのさ。
どうやって、彼女の乳毛を甚振ろうか?
建太はそんな事ばっかり考えていた。
しばらくして、彼は考え込んだ。
だから何もしない。
とも子からすると自分に何の愛撫もしないのが不思議で、
目を覚ました。
「どうしたん?考え込んで。何よ?」
け「いやあ、あのさー、『何もかも愛ゆえの過ちだったと、わかってくれ』て
歌っただろ、おいらがさ。」
と「ハハハ、何よ、今更。」
ケ「あれはな、幼いころからの君への愛と、某パンクグループのへの愛と二つの愛から過ちになっちゃったんだ。わかってくれー!!」
と「わかったわかった。で、今は私の乳首と乳毛が愛おしいのね(笑)」
け「なんで最近、下半身よりおっぱいに魅かれるのかな?」
と「私のおっぱい小さいのにね(笑)」
け「いや、小さい方がええで。巨乳って重苦しそうやし、暑苦しそうでもあるわ。」
と「そう?お世辞ちゃうのん?」
け「小ぶりの方が乳首の感度強いねんで。そやろ自分?」
と「よう知ってるな。私、乳首吸ったり、歯でコリコリいわされんのが好き。」
け「乳首ベロベロ舐められんのは?」
と「うーん、、まあまあかな?」
け「なあ、おっぱい飽きてきたから、肩噛ましてくれへん?」
と「いややー、痛いやん!やめてー」
け「肩舐めるのは、も一つやろう?」
と「なんで、また肩なん?」
け「このDVD見てみ、M島N子が肩出して朗読してるやろ?
と「うんん、こんな風に私にも肩出してほしいんか?この子私より背小さいよ。」
け「背なんかどうでもええねん。今はもう肩だけや。とも子の肩軽く噛ませろよ。」
とも子は仕方なく左肩を出した。
左おっぱいと左肩。こうやってみると全裸よりもエロく感じる。
と「どう?色っぽい?」
け「うん、肩か、か、噛むよ。」
と「優しくね。。」
建太は肩に軽く歯を当てた。これでも痛いかも知れない。
でもとも子は我慢した。
建太が顔を擦り付ける度に、髭の剃り残しがざらざらと肩を擦った。
と「痛いっ、でも、、イタ気持ちよい」
け「背中の骨見せろや。肩甲骨にキスしていい?」
と「なんか変な感じ。思いっ切り肩甲骨の部分に強烈なキッスしてよ!」
よっし、ぶっチューー、と建太は彼女に吸い付いた。
見ると、とも子の左肩甲骨のあたりにピンク色のキスマークが付いた。
建太はそこにフーフー息を吹きかけた。
「痛くないかい?」
とも子は、それ程でもなさそうだ。
「そうやって息を吹いてくれるのが気持ちいい」
け「じゃあ、舐めてあげるよ」
と「うん、やってー」
建太は、ベロベロベロと舐めた。味がないが美味しい。
「ギャッツビーのコロンを振ってみよう!」
彼は、スプレー・チェリー・コロンを彼女の肩甲骨に付けた。
け「美味しい味だ。こんなおいしい肩を味わえるのはとも子だけだ。ありがとう。挿入しよう!」
と「え?ちんぽ立つの?」
け「うん、今日の為にバイアグラを2千円で買った。」
と「ベッドにどうぞ」
建太は、寝間着を脱ぎながらベッドの上のとも子の身体に這って這って行った。彼は、とも子の寝間着のズボンを咥え、ズルズルと脱がして行った。
とも子のおしりのあたりから、太もも、脚、つま先が露わになった。
け「おいしそうな脚やんけ。爪先から太ももの付け根まで舐めつくしてええか?」
と「やってーー」
彼女の爪先は木の香り、脚はくちなしの香り、太ももは百合の香り、
あそこは別の香りだ。建太は、さっきのスプレーコロンを吹き付けて、
その匂いとあそこの香りを混ぜて楽しんだ。
舌で、クリトリスを愛撫した。
け「気持ちええか?」
と「いいわ。ねえ、あなたのちんぽにローション塗ってあげようか?」
け「ええけど、ぬるぬるになるから、ちんちん滑るで?」
と「摩擦がなくなるかな?でもやってみようよ。」
とも子はフェイスローションを取り出して、建太のズボンを脱がして、そのちんぽに塗りつけた。
け「あれ、何か変な気分だよ?」
と「さあ、入れてー。」
う、ローションの所為で滑る。ところてんみたいだ、つるんつるん。
しかし、ちんぽは何とか入った。
ずっこんずっこん、ではなく「つるんつるん。て感じ。
け「何となく気持ちいいな」
と「何か引っ掛かりがないね。」
け「でも、射精しそうだ。こういうのが逆に快感なのさ」
建太は、前後にピストン運動した。
け「こういう時、一昨年、日本海でシート敷いてやったん思い出すなあ。」
と「ちょっと黙ってよ、気持ちよくなって来たんやから。」
け「そういや、いきそう!」
と「あんあん、出してー」
け「いくぞ、ベイビー」
ローションのせいで、ちんぽはぬるりと抜けた。
建太はいつもより沢山の精液をとも子のお腹にかけた。
はあハァハァ、
とも子は、お腹に出されたスペルマを手に取って、それを舌で舐めた。
と「苦ーい。こんなん食べて健康にいいの?」
け「子供を授かる早道だそうだ(笑)」
と「まさか(笑)」
すると、ドアをノックする音がする。
「はいー」
「私だよ」
「あ、とも子ちゃんのお父さん!」
二人はカーデガンとか適当に見繕って服を着た。
「今、開けまっせ―」
お父さんが入ってきた?
「どうだい?子作りの方は?(笑)」
け「ええ、励んでまっせ―。」
と「お父さん、本当、いい感じよ」
父「そりゃよかった。寒いから一緒に鍋でも食べよう」
け「御馳走様です。」
でもこの流れからすると、二人が子作りに急いでいるようには思えない。
親と子ではこんなに温度が違うものか?
建太はベッドで眠るとも子の肌けた乳首をちゅぱちゅっぱと吸った。
とも子はくすぐったくて目を閉じたまま顔を背けた。
とも子は寝る時ブラジャーしないんだ。
だから、寝間着からおっぱいがこぼれている。
でも巨乳じゃない。小ぶりだ。
でも、乳首はしっかりしている。
指で触るとコリコリしてるんだ。
「うん、気持ちいい」
ととも子は囁いた。
綺麗な声だ。顔だちも、綺麗なままだ。
建太はベッドのとも子に声をかけた。
「ねえ、とも子のおっぱいに毛が生えてるね?」
と「う、うーーーんん。乳毛食べる?」
け「勿論さ、」
建太は十本ほどのとも子の乳毛を噛んだ。
でもこれではとも子が痛いから、
一本ずつ加えて、唇で吸った。
でもね、チクチクするだろ?
だからとも子は痛いのさ。
どうやって、彼女の乳毛を甚振ろうか?
建太はそんな事ばっかり考えていた。
しばらくして、彼は考え込んだ。
だから何もしない。
とも子からすると自分に何の愛撫もしないのが不思議で、
目を覚ました。
「どうしたん?考え込んで。何よ?」
け「いやあ、あのさー、『何もかも愛ゆえの過ちだったと、わかってくれ』て
歌っただろ、おいらがさ。」
と「ハハハ、何よ、今更。」
ケ「あれはな、幼いころからの君への愛と、某パンクグループのへの愛と二つの愛から過ちになっちゃったんだ。わかってくれー!!」
と「わかったわかった。で、今は私の乳首と乳毛が愛おしいのね(笑)」
け「なんで最近、下半身よりおっぱいに魅かれるのかな?」
と「私のおっぱい小さいのにね(笑)」
け「いや、小さい方がええで。巨乳って重苦しそうやし、暑苦しそうでもあるわ。」
と「そう?お世辞ちゃうのん?」
け「小ぶりの方が乳首の感度強いねんで。そやろ自分?」
と「よう知ってるな。私、乳首吸ったり、歯でコリコリいわされんのが好き。」
け「乳首ベロベロ舐められんのは?」
と「うーん、、まあまあかな?」
け「なあ、おっぱい飽きてきたから、肩噛ましてくれへん?」
と「いややー、痛いやん!やめてー」
け「肩舐めるのは、も一つやろう?」
と「なんで、また肩なん?」
け「このDVD見てみ、M島N子が肩出して朗読してるやろ?
と「うんん、こんな風に私にも肩出してほしいんか?この子私より背小さいよ。」
け「背なんかどうでもええねん。今はもう肩だけや。とも子の肩軽く噛ませろよ。」
とも子は仕方なく左肩を出した。
左おっぱいと左肩。こうやってみると全裸よりもエロく感じる。
と「どう?色っぽい?」
け「うん、肩か、か、噛むよ。」
と「優しくね。。」
建太は肩に軽く歯を当てた。これでも痛いかも知れない。
でもとも子は我慢した。
建太が顔を擦り付ける度に、髭の剃り残しがざらざらと肩を擦った。
と「痛いっ、でも、、イタ気持ちよい」
け「背中の骨見せろや。肩甲骨にキスしていい?」
と「なんか変な感じ。思いっ切り肩甲骨の部分に強烈なキッスしてよ!」
よっし、ぶっチューー、と建太は彼女に吸い付いた。
見ると、とも子の左肩甲骨のあたりにピンク色のキスマークが付いた。
建太はそこにフーフー息を吹きかけた。
「痛くないかい?」
とも子は、それ程でもなさそうだ。
「そうやって息を吹いてくれるのが気持ちいい」
け「じゃあ、舐めてあげるよ」
と「うん、やってー」
建太は、ベロベロベロと舐めた。味がないが美味しい。
「ギャッツビーのコロンを振ってみよう!」
彼は、スプレー・チェリー・コロンを彼女の肩甲骨に付けた。
け「美味しい味だ。こんなおいしい肩を味わえるのはとも子だけだ。ありがとう。挿入しよう!」
と「え?ちんぽ立つの?」
け「うん、今日の為にバイアグラを2千円で買った。」
と「ベッドにどうぞ」
建太は、寝間着を脱ぎながらベッドの上のとも子の身体に這って這って行った。彼は、とも子の寝間着のズボンを咥え、ズルズルと脱がして行った。
とも子のおしりのあたりから、太もも、脚、つま先が露わになった。
け「おいしそうな脚やんけ。爪先から太ももの付け根まで舐めつくしてええか?」
と「やってーー」
彼女の爪先は木の香り、脚はくちなしの香り、太ももは百合の香り、
あそこは別の香りだ。建太は、さっきのスプレーコロンを吹き付けて、
その匂いとあそこの香りを混ぜて楽しんだ。
舌で、クリトリスを愛撫した。
け「気持ちええか?」
と「いいわ。ねえ、あなたのちんぽにローション塗ってあげようか?」
け「ええけど、ぬるぬるになるから、ちんちん滑るで?」
と「摩擦がなくなるかな?でもやってみようよ。」
とも子はフェイスローションを取り出して、建太のズボンを脱がして、そのちんぽに塗りつけた。
け「あれ、何か変な気分だよ?」
と「さあ、入れてー。」
う、ローションの所為で滑る。ところてんみたいだ、つるんつるん。
しかし、ちんぽは何とか入った。
ずっこんずっこん、ではなく「つるんつるん。て感じ。
け「何となく気持ちいいな」
と「何か引っ掛かりがないね。」
け「でも、射精しそうだ。こういうのが逆に快感なのさ」
建太は、前後にピストン運動した。
け「こういう時、一昨年、日本海でシート敷いてやったん思い出すなあ。」
と「ちょっと黙ってよ、気持ちよくなって来たんやから。」
け「そういや、いきそう!」
と「あんあん、出してー」
け「いくぞ、ベイビー」
ローションのせいで、ちんぽはぬるりと抜けた。
建太はいつもより沢山の精液をとも子のお腹にかけた。
はあハァハァ、
とも子は、お腹に出されたスペルマを手に取って、それを舌で舐めた。
と「苦ーい。こんなん食べて健康にいいの?」
け「子供を授かる早道だそうだ(笑)」
と「まさか(笑)」
すると、ドアをノックする音がする。
「はいー」
「私だよ」
「あ、とも子ちゃんのお父さん!」
二人はカーデガンとか適当に見繕って服を着た。
「今、開けまっせ―」
お父さんが入ってきた?
「どうだい?子作りの方は?(笑)」
け「ええ、励んでまっせ―。」
と「お父さん、本当、いい感じよ」
父「そりゃよかった。寒いから一緒に鍋でも食べよう」
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でもこの流れからすると、二人が子作りに急いでいるようには思えない。
親と子ではこんなに温度が違うものか?
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