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十三、断じて行えば鬼神も之を避く、とはいえ
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山を抜け、宿に到着するといままでとおなじ日がはじまった。千草様は取材の手法を変え、収穫についてばかり尋ねないようにしているが、遠回しに探るという点においてはまだまだだった。それでも改善はされている。なにごとも実際に行うと習得が早い。
しばらく滞在していると、国からの書状がまとめて転送されてきた。日付の新しいものから開封する。慣れた暗号文を平文を読むようにすらすらと読み解いた。
旅行を中断し、帰って来いという命令だった。隠し田の調査についてはほかの部員に割り当てるとのことだった。
そして、平文にも暗号文のほうにも、深山守様御患いとあった。
「明慶、明慶」奥から呼んでいる。戸善は書状を手にしてそちらに向かった。「はい、ただいま」
「おまえのもおなじ内容か」紙を振りながらいう。おたがいの書状に目を通した。
「はい。ご病気とは。すぐに帰還せねばなりますまい」
「うん。資料の数としては十分とはいえぬが、論文を書けぬというほどでもない。帰ろう」
研究を気にするのは冷静に見せようという振りだとわかったが、戸善はなにもいわずにうなずいていう。
「しかしもう日も落ちました。あせって夜道を行き、万一のことがあってもいけません。明日早朝に立ちましょう」
「だが……」
「いいえ。われわれが事故にあっては元も子もありません。それに準備もございます」
「準備?」
「明日からは強行軍になります。履物などは使い捨てです。こちらで多めにわけてもらいます。また、荷の整理もし、当座に不要なものは置いてまいりましょう」
「……そうだな。済まぬ。どうもわたしはそういうところに気が回らぬ。ぽんこつなのだろうな」
「ぽんこつ?」
「これも学校で流行っている言い回しだ。役立たず、とか、廃品、くらいの意味だよ」自嘲気味にいう。戸善は驚き、すぐに返事できなかった。
「自らをそのようにおっしゃるものではございません」
「いや。この旅でつくづく感じさせられた。ここの関を通る時や、いまもそうだが、おまえがいなかったらどうなっていたことか」
「お嬢様。考えすぎでございます。いまはよしましょう」
千草は首を振った。堰を切ったように言葉があふれる。
「おまえがうまく切り抜けてくれた後に、わたしだったらどうしたか考えてみるのだが、良い考えが浮かばぬ。常に八方丸く収め、平和に穏健に解決するおまえと、無礼なやつよと怒っているしかできないわたし。実力の差を思い知らされたようで、悔しくて悲しいのだ」
「それは、申しましたように立つ位置のちがいでしょう。お嬢様は学生、わたしは警備士。そうした問題の処理には慣れている一方、ぶっちゃけ、ぽんこつ、という言葉を知りませんでした。ほかにも学生でなければ知り得ぬことや考えかたもございましょう」
そういいながら刀と短刀の封を解き、目だけを外に向けた。それを見た千草はあわてた様子で、しかしできるだけ物音を立てないように懐剣を取り出してかまえた。
「さて、お嬢様、それはそれと致しまして、帰りの旅程についてでございます。近道をとりたいところかと存じますが、街道をたどりたいと考えております」
「なぜだ。父上がご病気だというのに」
「近道はどうしても山中を抜けます。これからの季節、道がどうなっているかわかりません。もしものことがありますとかえって時間を要します」
戸善はそういいながらそっと立ち、手振りで千草に奥へ行くよう促した。不満げに懐剣を差し上げるが、首を振ると素直にしたがった。
「それはもっともだが、さきほどの強行軍の話、わたしには気をつかわなくてよい。とにかく急いでくれ。たとえではなく軍なみでな」
「わかりました。膝を栗毛の馬にして急ぎましょう」
「警備士の流行り言葉か。みょうな言いまわしだな」
その言葉と同時に跳ねて障子を勢いよく開け、その向こうにいた者の襟と帯をつかんで室内に引きこみ、膝を使ってうつぶせに畳に押さえこんだ。女で、武装はしていなかった。
「いったいなにを! おたすけ!」
「なにをしていた」
「はなしてくだされ! お膳が……あ、と、ととのいましたとお伝えに来ただけで!」
「うそをつけ。ずっとそこにいただろう」
「へえ、なにか、お、お話をなさっていたのでお邪魔をしてはと思い……、くるしゅうございます。おはなしくだされ!」
「白々しい。それだけ言葉がすらすらと出てくるとは怪しきやつ」それから庭のほうに大声で言う。「この者だけではあるまい。尋常に出てまいれ!」刀を抜いた。
「さすがだな。三郎丸殿」聞き覚えのある太い声が植えこみからした。灯りが届くところまで出てきたのは風呂で会った黒鍬党のあの男だった。縁側から一跳びでは間合いに入れぬほど離れて立っている。短刀だか、魚をさばく包丁だかわからない刃物をかまえている。また、ほかに姿は見えないが複数の足音がした。
「それほどならもうわかっていると思うが、ここはすっかり取り囲まれた。あきらめて降参しろ」
「なにをいうか。自分たちのしていることがわかっているのか」大声と共に手振りで千草を抑え、まだです、と口の動きだけでいった。
「このうえもなくはっきりと」太い声があざける。
「不逞の輩め。ただではすまさぬぞ」
「なんとでもいえ。さあ、まずはその女をはなせ」
「断る。われらただではやられん。少なくともこやつの首をはねることはできようぞ」
ほかには三人から五人、といったところか。音を立てすぎる。わざとでなければ素人に毛の生えた程度だ。戸善は押さえつける膝にさらに力をこめ、女にあまり息をさせないようにする。会話を続けて数と位置を絞りこむつもりだった。
「いつまでもそうしてはいられまい。あきらめろ」
「それはこちらのいうことだ。目的はなんだ」男に見えるように刃を女の首のうしろに軽く当て、峰に掌を乗せた。苦しそうなうめき声がする。
「そちらの娘に用がある。ついてきてもらいたい」
「断る」奥の陰から懐剣の刃のような冷たい声がした。
「ならば邪魔者を倒したのち連れ去るまでのこと」
「そうはさせぬ。不届きものを道連れにして自害するぞ」
戸善はうなずいた。その覚悟なら結構。希望はある。さて、三人か。
「それはまた勇ましいことよ。どうする? 三郎丸殿」
「わたしはお嬢様の従者ゆえ、おっしゃる通りにするまで。かんたんなことだ」
そういって男の目を見てから顔をわずかに動かし、目線だけでほかの三人が潜む位置を示した。初めて男の顔にあせりが浮かぶ。いまさら実力差に気づいても遅い。
ここぞとばかり、戸善は声に力をこめて押した。
「さあ、おまえのほうこそどうする。引くか、戦うか。その道を生きてきたものならはっきり決めろ」
「後悔するぞ」男の刃物がゆれたが、かまえは解かない。
「しない。では、わたしの本気を見せよう」
「よせ、そこまでは」悟った千草の声はくぐもっていた。
戸善は掌に渾身の力をこめた。部屋の奥と庭でそれぞれが息を呑む。
「皆、引け! いまは引け!」男は気圧され、反撃もできず一味を連れて逃げ去った。
刀と掌を女の着物の袖で拭った。武人ではないので作法などどうでもいい。
鼻をすする音が聞こえた。
「初めてですか。済みませんが、慰めをいっている時間はありません。荷物をまとめてください。脱出です」
しばらく滞在していると、国からの書状がまとめて転送されてきた。日付の新しいものから開封する。慣れた暗号文を平文を読むようにすらすらと読み解いた。
旅行を中断し、帰って来いという命令だった。隠し田の調査についてはほかの部員に割り当てるとのことだった。
そして、平文にも暗号文のほうにも、深山守様御患いとあった。
「明慶、明慶」奥から呼んでいる。戸善は書状を手にしてそちらに向かった。「はい、ただいま」
「おまえのもおなじ内容か」紙を振りながらいう。おたがいの書状に目を通した。
「はい。ご病気とは。すぐに帰還せねばなりますまい」
「うん。資料の数としては十分とはいえぬが、論文を書けぬというほどでもない。帰ろう」
研究を気にするのは冷静に見せようという振りだとわかったが、戸善はなにもいわずにうなずいていう。
「しかしもう日も落ちました。あせって夜道を行き、万一のことがあってもいけません。明日早朝に立ちましょう」
「だが……」
「いいえ。われわれが事故にあっては元も子もありません。それに準備もございます」
「準備?」
「明日からは強行軍になります。履物などは使い捨てです。こちらで多めにわけてもらいます。また、荷の整理もし、当座に不要なものは置いてまいりましょう」
「……そうだな。済まぬ。どうもわたしはそういうところに気が回らぬ。ぽんこつなのだろうな」
「ぽんこつ?」
「これも学校で流行っている言い回しだ。役立たず、とか、廃品、くらいの意味だよ」自嘲気味にいう。戸善は驚き、すぐに返事できなかった。
「自らをそのようにおっしゃるものではございません」
「いや。この旅でつくづく感じさせられた。ここの関を通る時や、いまもそうだが、おまえがいなかったらどうなっていたことか」
「お嬢様。考えすぎでございます。いまはよしましょう」
千草は首を振った。堰を切ったように言葉があふれる。
「おまえがうまく切り抜けてくれた後に、わたしだったらどうしたか考えてみるのだが、良い考えが浮かばぬ。常に八方丸く収め、平和に穏健に解決するおまえと、無礼なやつよと怒っているしかできないわたし。実力の差を思い知らされたようで、悔しくて悲しいのだ」
「それは、申しましたように立つ位置のちがいでしょう。お嬢様は学生、わたしは警備士。そうした問題の処理には慣れている一方、ぶっちゃけ、ぽんこつ、という言葉を知りませんでした。ほかにも学生でなければ知り得ぬことや考えかたもございましょう」
そういいながら刀と短刀の封を解き、目だけを外に向けた。それを見た千草はあわてた様子で、しかしできるだけ物音を立てないように懐剣を取り出してかまえた。
「さて、お嬢様、それはそれと致しまして、帰りの旅程についてでございます。近道をとりたいところかと存じますが、街道をたどりたいと考えております」
「なぜだ。父上がご病気だというのに」
「近道はどうしても山中を抜けます。これからの季節、道がどうなっているかわかりません。もしものことがありますとかえって時間を要します」
戸善はそういいながらそっと立ち、手振りで千草に奥へ行くよう促した。不満げに懐剣を差し上げるが、首を振ると素直にしたがった。
「それはもっともだが、さきほどの強行軍の話、わたしには気をつかわなくてよい。とにかく急いでくれ。たとえではなく軍なみでな」
「わかりました。膝を栗毛の馬にして急ぎましょう」
「警備士の流行り言葉か。みょうな言いまわしだな」
その言葉と同時に跳ねて障子を勢いよく開け、その向こうにいた者の襟と帯をつかんで室内に引きこみ、膝を使ってうつぶせに畳に押さえこんだ。女で、武装はしていなかった。
「いったいなにを! おたすけ!」
「なにをしていた」
「はなしてくだされ! お膳が……あ、と、ととのいましたとお伝えに来ただけで!」
「うそをつけ。ずっとそこにいただろう」
「へえ、なにか、お、お話をなさっていたのでお邪魔をしてはと思い……、くるしゅうございます。おはなしくだされ!」
「白々しい。それだけ言葉がすらすらと出てくるとは怪しきやつ」それから庭のほうに大声で言う。「この者だけではあるまい。尋常に出てまいれ!」刀を抜いた。
「さすがだな。三郎丸殿」聞き覚えのある太い声が植えこみからした。灯りが届くところまで出てきたのは風呂で会った黒鍬党のあの男だった。縁側から一跳びでは間合いに入れぬほど離れて立っている。短刀だか、魚をさばく包丁だかわからない刃物をかまえている。また、ほかに姿は見えないが複数の足音がした。
「それほどならもうわかっていると思うが、ここはすっかり取り囲まれた。あきらめて降参しろ」
「なにをいうか。自分たちのしていることがわかっているのか」大声と共に手振りで千草を抑え、まだです、と口の動きだけでいった。
「このうえもなくはっきりと」太い声があざける。
「不逞の輩め。ただではすまさぬぞ」
「なんとでもいえ。さあ、まずはその女をはなせ」
「断る。われらただではやられん。少なくともこやつの首をはねることはできようぞ」
ほかには三人から五人、といったところか。音を立てすぎる。わざとでなければ素人に毛の生えた程度だ。戸善は押さえつける膝にさらに力をこめ、女にあまり息をさせないようにする。会話を続けて数と位置を絞りこむつもりだった。
「いつまでもそうしてはいられまい。あきらめろ」
「それはこちらのいうことだ。目的はなんだ」男に見えるように刃を女の首のうしろに軽く当て、峰に掌を乗せた。苦しそうなうめき声がする。
「そちらの娘に用がある。ついてきてもらいたい」
「断る」奥の陰から懐剣の刃のような冷たい声がした。
「ならば邪魔者を倒したのち連れ去るまでのこと」
「そうはさせぬ。不届きものを道連れにして自害するぞ」
戸善はうなずいた。その覚悟なら結構。希望はある。さて、三人か。
「それはまた勇ましいことよ。どうする? 三郎丸殿」
「わたしはお嬢様の従者ゆえ、おっしゃる通りにするまで。かんたんなことだ」
そういって男の目を見てから顔をわずかに動かし、目線だけでほかの三人が潜む位置を示した。初めて男の顔にあせりが浮かぶ。いまさら実力差に気づいても遅い。
ここぞとばかり、戸善は声に力をこめて押した。
「さあ、おまえのほうこそどうする。引くか、戦うか。その道を生きてきたものならはっきり決めろ」
「後悔するぞ」男の刃物がゆれたが、かまえは解かない。
「しない。では、わたしの本気を見せよう」
「よせ、そこまでは」悟った千草の声はくぐもっていた。
戸善は掌に渾身の力をこめた。部屋の奥と庭でそれぞれが息を呑む。
「皆、引け! いまは引け!」男は気圧され、反撃もできず一味を連れて逃げ去った。
刀と掌を女の着物の袖で拭った。武人ではないので作法などどうでもいい。
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