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第12話
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「ではヘリについての解説をします。この脚に当たる部分はスキッドといいます。あそこの上部に二基積まれているのがターボシャフトエンジン、二枚のブレードがついているのがメインローター、しっぽのヤツがテールローターです。ここまではいいですか?」
「ええ、普通のヘリにあるものなら大体分かるから、とばしていいですよ」
明るいながらも聞いたことのない京哉の謎の言語を通訳されたオスカーは本当に大丈夫か? と訝しく思ったが取り敢えず納得したふりをした。これ以上の不安には耐えられそうになく、自分で自分をダマすしかなかったのだ。
「そうですか、良かった。この機首、ノーズの下についているのが二十ミリバルカン砲、左右についているのがハイドラロケット弾のポッドです。これらを内部から火器管制システム、FCSに則ってガナーが操作する訳です。そして機体の腹である真下には爆装のラックがあって、これに爆弾をセットするんです。中、行きましょう」
オスカーを先頭に、京哉、霧島、リッキーが機内に入る。
「ふうん。通常より小型化された座席が四つしかないせいかな、意外に広く感じますね。それにキャノピも大きくて見晴らしがいいかも。上手く改造されてますね」
「このコクピットに並んだシートの右側が機長、パイロット席です。民間の飛行機とは逆ですね。そしてこの爆撃ヘリの最大の特徴はコ・パイ席のあるべき左側がガナー席になっていることです。お二人は並んで座ることになります」
「えっ、普通はコ・パイロットのオスカーが隣にいてくれるんじゃないの?」
アミダでパイロットになった京哉は、何もかも任せてしまおうと思っていた副操縦士が実質不在と聞いて顔色を変えた。操縦システムは前席左右の二名分しかないことくらい京哉は知っている。隣に座るのも操縦を知らない霧島なら、いったいどうするのだろうか。
そうか、なら飛び立たなければいい……などという霧島的な発想をするほど京哉はいい加減ではなかった。けれど東洋人故か顔色の変化に気付いて貰えず、更には霧島が両者の不安を煽らないよう曖昧に訳したため、オスカーは淡々と解説を続ける。
「この国では爆撃機と言えば殆どがヘリなんです。旧式ですが信頼性のあるブツが多く生き残ってますから。そして爆撃機の使命は敵に爆弾を落とすことですので、まずは目的地まで辿り着くことが重要です。だから第一にパイロット、同じく敵機を潰すためのガナーが見晴らしのいい特等席を与えられるんですよ。特等席です」
晴れやかかつ僅かに羨まし気なオスカーの気分を声色から聞き取って、京哉はどう言えばオスカーと席次を交換して貰えるのか悩み始めた。その間も説明は続く。
「パイロット席の背後にコ・パイのわたしが待機、左が爆撃手のマクレーン伍長の仕事場です。このパネルで爆弾投下のコントロールをするんですよ」
「あのう、パイロットが役に立たない場合は……?」
「そうですね、もしもの時のためにわたしが待機していますから交代します」
「……交代」
「あとはガナーが武装を使用し尽くした場合も交代は可能ですね。とにかく爆弾を護って敵地に落とすまではパイロット及びガナーが最重要という考え方から生まれた配置なんです。ここではパイロットもガナーも爆撃手も全てを兼ねる人材を育成するのは難しいんです。一人一役を負わせるのが精一杯で、それ以上の時間をかけていられないんですよ」
訳しながら、訳されながら、二人はこの兵士たち自身が軍にどれだけ軽く使い捨てられようとしているのか理解しているのだと知った。それでも当たり前の如く言い放ち、感情も非常に乾いているのがこの国の在り方を象徴しているようだ。
「そう難しく考えず機長とガナーはキャノピから外を見ていればいいんですよ。あとは指揮機から無線で送られてきた命令に優先順位をつけて我々に下してくれれば」
「そうか。で、私は結局、何をするんだ?」
「勿論、敵機を潰すんです。言いませんでしたっけ?」
「なるほど。いや、聞いたな、すまん」
「じゃあ僕は? 命令を下すって『突撃~っ!』とか?」
「……だから複数の目標が同時にやって来た場合、攻撃する優先順位などを決めてくれればいいんです。あとは敵機がミサイルを撃ってきた時にレーダー攪乱のチャフを撒けとか、この機体のふりをさせるフレアやデコイを発射しろ、くらいですか」
「へえ。何か、できなくもない気がしてきませんか、忍さん?」
「そうだな。それに私はトリガスイッチを押すだけだ」
「うーん、羨ましい。時々交代しましょうよ、そっちでも操縦できるんだし」
「『ある』と『できる』は大きな隔たりがあるぞ。まあ、頑張ってくれ。ふあーあ」
そんな日本語混じりの片言英語でのやり取りを聞きながら、オスカーとリッキーはこれが夢であってくれと心の底から思っていた。非常に飲みたい気分だった。
そこでオスカーとリッキーは爆撃ヘリの隅から、とっておきのウォッカの瓶を取り出した。士官二名の着任祝いである。何処からかリッキーがスナック菓子を手に入れてきた。そうして四人は雑毛布を敷いた上に車座になって酒盛りを始める。
「いいのかなあ、まだ夕方前の課業中なのに」
「ならば京哉、お前は飲まんのか?」
「せっかくの厚意ですからね、頂きますよ」
「割ってもいないウォッカだ、気を付けて飲むんだぞ」
霧島の丁寧な通訳に、素直な性格らしいリッキーがにこにこと笑みを零したした。
「話の分かるお二人で助かりました。ねえ、オスカー軍曹」
「おまけにむさくるしい機内で美人二人は有難いことだ」
手にした紙コップの酒を干した京哉が怪しい英単語の羅列と霧島の助けで訊いた。
「ここは戦況上、どういった位置になるんですか?」
更にウォッカを注ぎ足してくれながらオスカーが答える。
「勿論コンバットエリアですよ。敵に目立った動きでもあれば、即ソーティです」
「それにしては暢気ですよね。それで敵って誰なんですか?」
京哉の質問に二人の爆撃ヘリ乗りはここにきて首を捻った。
「その時々で色々ですね、大体命令に従ってるだけですから。ところで情報科士官なのにキリシマ中尉とナルミ中尉はどうしてこんな爆撃中隊に来られたんですか?」
「がっかりさせてすみません、何かの手違いみたいで」
「手違い、ですか……」
オスカーとリッキーは顔を見合わせた。それが自分たちの爆撃ヘリ付きになるとは何たる不運だろうと思ったが口には出さない。だが顔にはしっかり出てしまっていたようで霧島がゆっくりとした英語で下手に出た発言をする。
「指示してくれたらできる限りのことはする。京哉にも英語で話す努力をさせる。あんたらは敬語を使うな。私は霧島、こっちは鳴海と呼んでくれ。これは上官命令だ」
「それならこのチームでは皆、階級を忘れることにするか。なあ、リッキー」
「そうですね、オスカー」
まもなく放送でバルドール国軍歌が流された。十七時半で課業終了の合図である。だが作戦行動中である現在はいつ命令が下るとも分からないので、ふぬけている訳にもいかない。本当なら飲酒だって懲罰ものなのだ。
取り敢えずは夕食で全員が機外に出た。古くは病院だったという建物に向かう。食堂は士官用と下士官以下用に分かれていたので一旦霧島と京哉はオスカーたちと別行動だ。
士官食堂でトレイにシチューとロールパン、サラダと肉の揚げ物を受け取った二人は、ほぼ満員御礼の食堂から出て、外で食べることにした。
外はまだ夕暮れ前で明るかったが気温はかなり下がって涼しくなっていた。自分たちの爆撃ヘリに戻ってみると傍の岩に座ってオスカーとリッキーが食事をしていた。
「お邪魔しまーす」
「どうぞどうぞ」
二人も岩に腰掛けて膝にトレイを載せ、行儀良く手を合わせてから食事を始めた。
「ええ、普通のヘリにあるものなら大体分かるから、とばしていいですよ」
明るいながらも聞いたことのない京哉の謎の言語を通訳されたオスカーは本当に大丈夫か? と訝しく思ったが取り敢えず納得したふりをした。これ以上の不安には耐えられそうになく、自分で自分をダマすしかなかったのだ。
「そうですか、良かった。この機首、ノーズの下についているのが二十ミリバルカン砲、左右についているのがハイドラロケット弾のポッドです。これらを内部から火器管制システム、FCSに則ってガナーが操作する訳です。そして機体の腹である真下には爆装のラックがあって、これに爆弾をセットするんです。中、行きましょう」
オスカーを先頭に、京哉、霧島、リッキーが機内に入る。
「ふうん。通常より小型化された座席が四つしかないせいかな、意外に広く感じますね。それにキャノピも大きくて見晴らしがいいかも。上手く改造されてますね」
「このコクピットに並んだシートの右側が機長、パイロット席です。民間の飛行機とは逆ですね。そしてこの爆撃ヘリの最大の特徴はコ・パイ席のあるべき左側がガナー席になっていることです。お二人は並んで座ることになります」
「えっ、普通はコ・パイロットのオスカーが隣にいてくれるんじゃないの?」
アミダでパイロットになった京哉は、何もかも任せてしまおうと思っていた副操縦士が実質不在と聞いて顔色を変えた。操縦システムは前席左右の二名分しかないことくらい京哉は知っている。隣に座るのも操縦を知らない霧島なら、いったいどうするのだろうか。
そうか、なら飛び立たなければいい……などという霧島的な発想をするほど京哉はいい加減ではなかった。けれど東洋人故か顔色の変化に気付いて貰えず、更には霧島が両者の不安を煽らないよう曖昧に訳したため、オスカーは淡々と解説を続ける。
「この国では爆撃機と言えば殆どがヘリなんです。旧式ですが信頼性のあるブツが多く生き残ってますから。そして爆撃機の使命は敵に爆弾を落とすことですので、まずは目的地まで辿り着くことが重要です。だから第一にパイロット、同じく敵機を潰すためのガナーが見晴らしのいい特等席を与えられるんですよ。特等席です」
晴れやかかつ僅かに羨まし気なオスカーの気分を声色から聞き取って、京哉はどう言えばオスカーと席次を交換して貰えるのか悩み始めた。その間も説明は続く。
「パイロット席の背後にコ・パイのわたしが待機、左が爆撃手のマクレーン伍長の仕事場です。このパネルで爆弾投下のコントロールをするんですよ」
「あのう、パイロットが役に立たない場合は……?」
「そうですね、もしもの時のためにわたしが待機していますから交代します」
「……交代」
「あとはガナーが武装を使用し尽くした場合も交代は可能ですね。とにかく爆弾を護って敵地に落とすまではパイロット及びガナーが最重要という考え方から生まれた配置なんです。ここではパイロットもガナーも爆撃手も全てを兼ねる人材を育成するのは難しいんです。一人一役を負わせるのが精一杯で、それ以上の時間をかけていられないんですよ」
訳しながら、訳されながら、二人はこの兵士たち自身が軍にどれだけ軽く使い捨てられようとしているのか理解しているのだと知った。それでも当たり前の如く言い放ち、感情も非常に乾いているのがこの国の在り方を象徴しているようだ。
「そう難しく考えず機長とガナーはキャノピから外を見ていればいいんですよ。あとは指揮機から無線で送られてきた命令に優先順位をつけて我々に下してくれれば」
「そうか。で、私は結局、何をするんだ?」
「勿論、敵機を潰すんです。言いませんでしたっけ?」
「なるほど。いや、聞いたな、すまん」
「じゃあ僕は? 命令を下すって『突撃~っ!』とか?」
「……だから複数の目標が同時にやって来た場合、攻撃する優先順位などを決めてくれればいいんです。あとは敵機がミサイルを撃ってきた時にレーダー攪乱のチャフを撒けとか、この機体のふりをさせるフレアやデコイを発射しろ、くらいですか」
「へえ。何か、できなくもない気がしてきませんか、忍さん?」
「そうだな。それに私はトリガスイッチを押すだけだ」
「うーん、羨ましい。時々交代しましょうよ、そっちでも操縦できるんだし」
「『ある』と『できる』は大きな隔たりがあるぞ。まあ、頑張ってくれ。ふあーあ」
そんな日本語混じりの片言英語でのやり取りを聞きながら、オスカーとリッキーはこれが夢であってくれと心の底から思っていた。非常に飲みたい気分だった。
そこでオスカーとリッキーは爆撃ヘリの隅から、とっておきのウォッカの瓶を取り出した。士官二名の着任祝いである。何処からかリッキーがスナック菓子を手に入れてきた。そうして四人は雑毛布を敷いた上に車座になって酒盛りを始める。
「いいのかなあ、まだ夕方前の課業中なのに」
「ならば京哉、お前は飲まんのか?」
「せっかくの厚意ですからね、頂きますよ」
「割ってもいないウォッカだ、気を付けて飲むんだぞ」
霧島の丁寧な通訳に、素直な性格らしいリッキーがにこにこと笑みを零したした。
「話の分かるお二人で助かりました。ねえ、オスカー軍曹」
「おまけにむさくるしい機内で美人二人は有難いことだ」
手にした紙コップの酒を干した京哉が怪しい英単語の羅列と霧島の助けで訊いた。
「ここは戦況上、どういった位置になるんですか?」
更にウォッカを注ぎ足してくれながらオスカーが答える。
「勿論コンバットエリアですよ。敵に目立った動きでもあれば、即ソーティです」
「それにしては暢気ですよね。それで敵って誰なんですか?」
京哉の質問に二人の爆撃ヘリ乗りはここにきて首を捻った。
「その時々で色々ですね、大体命令に従ってるだけですから。ところで情報科士官なのにキリシマ中尉とナルミ中尉はどうしてこんな爆撃中隊に来られたんですか?」
「がっかりさせてすみません、何かの手違いみたいで」
「手違い、ですか……」
オスカーとリッキーは顔を見合わせた。それが自分たちの爆撃ヘリ付きになるとは何たる不運だろうと思ったが口には出さない。だが顔にはしっかり出てしまっていたようで霧島がゆっくりとした英語で下手に出た発言をする。
「指示してくれたらできる限りのことはする。京哉にも英語で話す努力をさせる。あんたらは敬語を使うな。私は霧島、こっちは鳴海と呼んでくれ。これは上官命令だ」
「それならこのチームでは皆、階級を忘れることにするか。なあ、リッキー」
「そうですね、オスカー」
まもなく放送でバルドール国軍歌が流された。十七時半で課業終了の合図である。だが作戦行動中である現在はいつ命令が下るとも分からないので、ふぬけている訳にもいかない。本当なら飲酒だって懲罰ものなのだ。
取り敢えずは夕食で全員が機外に出た。古くは病院だったという建物に向かう。食堂は士官用と下士官以下用に分かれていたので一旦霧島と京哉はオスカーたちと別行動だ。
士官食堂でトレイにシチューとロールパン、サラダと肉の揚げ物を受け取った二人は、ほぼ満員御礼の食堂から出て、外で食べることにした。
外はまだ夕暮れ前で明るかったが気温はかなり下がって涼しくなっていた。自分たちの爆撃ヘリに戻ってみると傍の岩に座ってオスカーとリッキーが食事をしていた。
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