Golden Drop~Barter.21~

志賀雅基

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第61話(BL特有シーン・回避可)

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 京哉をかき抱いたまま霧島が毛布を蹴り避ける。シーツに横たわった霧島は何も身に着けていなかった。お蔭で着痩せする逞しい躰の何もかもが露わとなっている。当然のことながら滾った躰の中心もだ。
 太すぎるそれは張り詰め切った先端から蜜を零している。

「……忍さん、それは反則ですって」
「たまには私もこういった犯行に及んでみたかったんだ。どうだ?」

 微笑んだ霧島は答えを待たず京哉を引き寄せて口づけた。最初から濃厚に舌を絡め京哉に唾液を要求する。舌先が痛むくらいに吸い上げられて京哉は喉の奥で呻いた。

「んっ、く……んんぅ……はあっ!」

 やっと逃れて肩で息をした。だが逃れたのは口だけで、その時には既に京哉の細い躰は霧島に抱き込まれ、転がるようにしてのしかかられ組み敷かれている。

「実力阻止という訳ですね」
「これでも合コンに行きたければ、行っても構わんぞ」
「貴方にここまでされて我慢できる筈ないでしょう」
「ならば私の目を見てはっきりと言え」

 目前の逞しい霧島の胸からはブレナムブーケの香りが立ち上っていた。
 触れ合った滑らかな象牙色の肌と、清潔感のある柑橘系の匂いが却ってこのあとの快感を予感させ、京哉の理性をだめにする。太腿には酷く熱を帯びた硬い霧島が当たり、蜜でぬめっていた。

「京哉。私にどうして欲しい?」
「忍さん……お願いです、下さい」

「何が欲しいんだ? 何処に欲しいのかもちゃんと言ってみろ」
「……意地悪、しないで。あ、貴方の太いの……僕の一番気持ちいい処に、欲しい」
「よし、そのくらいで許してやるか。ただ覚悟はしておけ」

 愉し気に微笑んで宣言した霧島は京哉を俯せにさせて後ろを押し開いた。淡い色づきを晒させておいて、いきなりそこを舐めねぶり始める。急激に羞恥が湧いて京哉は身を固くした。数秒間は声すら出せなかった。

 だが我に返ると高い声で拒否する。更には恥ずかしすぎてシーツを掴み、這い逃げようとした。

「あっあ、はぅん……忍さん、やあ、ん! だめですっ! やだっ!」
「お前の、ここは、嫌とは……言っていないぞ」

 片手で細い腰を掴まれ片手で押し広げつつ押さえ付けられ、それだけで京哉は逃れるすべを失う。その間も途切れなく霧島の舌先は狭い窄まりを舐めしゃぶり続けた。

 逃れられないと知り諦めて京哉が固くした身から力を抜いた途端、京哉の窄まりは難なく霧島の舌を受け入れてしまう。霧島はそこに唾液を送り込み、尖らせた舌を深くねじ入れて京哉を味わった。堪らず京哉は甘く高く鳴いてしまう。

 誘っているとしか思えない蕩けた鳴き声を聞かされて、霧島は前髪が自分の唾液で濡れるほど存分に舌で京哉を緩ませたのち、これもたっぷりの唾液で濡らした一本目の指を挿入した。
 根元まで挿し入れてゆったり掻き回す。

「そんな、あっ、んんぅ……やだ、気持ちいい――」
「もっと気持ち良くしてやるからな」

 もはや与えられる快感に堕ちてしまった京哉は欲しがる躰を持て余し、早く霧島に挿入して貰える姿態を自然と取った。上体をシーツに這わせ膝を立てて細い腰を掲げるといった、全てが露わな体勢で絶え間なく喘ぎを洩らす。

 そんな煽情的で酷く淫らな肢体に、霧島は二本目の指を入れた。指より己で貫きたいのを抑えに抑えている。

 そうやって内心は霧島も追い詰められていたが、難なく二本の指を咥え込んだ細い腰が前後し始めて薄く苦笑させられた。乱れてみせて霧島をその気にさせようとしているのではなく、本当に快感を追っていることくらい分かる。

 愛しくて堪らず、二本の長い指を突き入れては引き抜いてやった。

「ほら、こうしてやるからお前はそんなに動くな。傷つくぞ」
「だって、止めらんない……あぅん! 何で、こんなに……あああっ、すごい!」

 体内で蠢く指は京哉を傷つけないよう、普段から極端に深爪して整えられた指だ。優しいが積極的に攻め立てる。そんな長い指で中を擦り上げ固い蕾をほぐした。

「あっふ、忍さん、そこはだめ……だめですって、はぅん」
「いきたければいっていい。我慢するな」
「やだ……はぁん、忍さんと一緒がいい……だめ、許して! あん、あんっ」

 そう叫んだが増やされた指を捩るように動かされると、京哉はいよいよ我慢も限界に近づいた。京哉を傷つけないよう霧島は馴らしてくれている。だが数指で嬲られ、それを間近で年上の愛しい男に観察されているのだ。視線が何より快感を煽る。

 前を霧島に握られ扱かれた。前後を攻められ細い腰が勝手に悶える。

「あとで幾らでも一緒にいってやるから、いくところを見せてくれ」
「忍さん、やあん……見ないで、いく、出ちゃうよ……あ、あんっ! うっ!」 

 指をバラバラに動かされ、とうとう京哉は疼きを溢れさせた。

 幾度も身を震わせて放ったそれを霧島は掌で受け止めてくれる。力の抜けかけた躰から全ての指が抜かれた。腰を霧島に抱かれて熱く硬いものがあてがわれる。霧島も蜜を滴らせていた。

「いいか、入れるぞ」
「はい。あっ、ああっ……忍さん……太い、ああ、もう僕……もっと来て下さい!」
「そこまで煽って、私をどうしたいんだ、お前は……うっ、く! きつい!」

「どう、したいって……忍さんが僕をこんなにいやらしくしたんですから、責任取って、一生僕を満足させて、貴方も気持ち良く……あ、あっあっ、入んないかも!」

「本気で覚悟しろ、入れる。最後まで入れるからな!」
「ああっ、当たってる、忍さん、もう……そんな、ああんっ!」

 ゆっくりと奥まで貫かれて京哉は涙を滲ませ、そこから更に力を加えられ粘膜に押し付けられた。
 数え切れないほど受け入れてきた霧島なのに、毎回太すぎて苦しい。

 それを理解している霧島も今日は京哉が我を忘れて煽りすぎ、合コンのお仕置き気分で今までにない挿入をしてしまっていた。
 深すぎて霧島しか知らない処に押し付けられた先端は張り詰め切って硬い。硬いままで霧島は己を押し潰さんばかりに京哉を圧迫している。

 そこまですると二人共に声も出せなくて暫し動くことも叶わなくなった。ただ、お互いをこの上なくひとつに感じ合って、躰よりも心の方が飽和しそうな快感と幸せを感じていた。
 やがて霧島が耐え難くなって細い腰を背後から掴むと京哉の奥を抉る。

「あうっ! んんぅ! それ、は、ああっ、はうんっ!」

 霧島の『お仕置き』は静かだが効果的に痛みと苦しさを京哉に与えた。だが霧島が与えてくれるなら、痛みも苦しさも京哉にとっては悦びである。
 そんな年下の恋人の想いも知った上での霧島の所業だ。京哉は肩越しに振り向いて怖いくらい愛する男を視界に映す。

 普段と僅かに違う表情を見て取った。容赦なく擦れて気持ちいいのだと察する。それならこのまま存分に抉られ、壊されたっていいとすら京哉は思った。

 直後に霧島があやすように腰を撫でてくれる。その手から何かが流れ込んできた。

「本当にすまん。こんなものを入れられて、ここまでしては苦しいだろう」
「っん、すぐに、良くなるから……好きなだけ、もっともっと、いいから」

「お前はすぐにそうやって私を甘やかす。だがお前も男だ、分かるだろう? 抱いた相手を思い切り気持ちよがらせるのも愉しみであり欲望の大きなファクタだと」

 低く甘い声が躰を通して響く。その躰は不用意に動けば裂けてしまいそうなくらい押し広げられていた。浅く息をついて耐える京哉から霧島がゆっくりと引き抜き痛みが消えて楽になる。
 離れてしまう寸前でゆっくりと突き入れられた。徐々にぬるみが霧島に絡む。その霧島が己の激情を抑えに抑えてくれているのは分かっていた。

 互いに堪えていると太い霧島のを京哉の粘膜が完全に包み、淫らな水音が聞こえ出す。
 途端に霧島は激しく抽挿入を始めていた。強烈な快感が京哉を襲う。

「はぁんっ! すごい、太い、硬いよ……はうんっ!」
「お前も、くっ……いいぞ……そんなに締めるな、私が保たない!」
「そんな、躰が勝手に……ああん、気持ちいい……もっと、あっふ!」

 せがんで悶える腰に叩きつけるように霧島は突き入れ、貫いては掻き回した。小刻みに突き、大きく縦に横にスライドしては、ちぎれそうなくらい擦過する。巧みな攻めはあっという間に京哉を高みに駆け上らせた。再び前を掴まれる。

「忍さん、もうだめ……いく、いっちゃう、あうんっ!」
「私も、一緒に……あっ、く――」

 霧島の手の中に京哉が迸らせると同時に、窄まりが締まった衝撃で霧島も己を解き放っていた。気が遠くなりそうな快感に溺れながらも、京哉は霧島の溢れさせた熱く濃いものを感じ取る。

 どれだけ我慢していたのか大量のそれが酷く愛しく嬉しい。

 全身をシーツに沈み込ませたいほど脱力したが、まだ霧島は京哉を許さない。力強い腕に腰を支えられる。そのまま霧島の太いもので押し広げられていた。

「京哉、もっと……もっとお前を汚したい。いいか?」

 返事を待たず霧島は腰を突き上げ始めた。背後から攻められる京哉は頽れそうな身を叱咤して、霧島の激しい律動に合わせ細い腰を揺らす。そうしながら再び肩越しに振り向いた。
 象牙色の滑らかな肌を汗で濡らし、真剣な表情に端正な顔……男の色気が立ち上っている。この男が望むならどんなことも受け入れる気だった。

「あふっ……いいから、好きなだけ汚して……ああんっ!」
「くっ……京哉、本当にいいのか? 遠慮せんぞ!」

 言葉通り捩じ込むように霧島は突き入れた。深々と貫いては引き抜き、また貫いては揺さぶって思い切り京哉を蹂躙しだす。もう京哉は揺らされるに任せていた。 

「ああん、いい……貴方が熱い、腰が蕩けそう……はあんっ!」
「目茶苦茶気持ちいいぞ……お前も熱い、融かされそうだ!」

 白い内腿を閉じ込めきれない欲望が伝い落ちる。再び前後を攻められ京哉はあまりの快感に朦朧としながら、霧島の手の中に三度目を僅かに零した。同時に京哉の粘膜を裂かんばかりに張り詰めた霧島が熱く放出する。

 二度目とは思えないくらいの勢いで弾けた霧島は京哉の中をずぶ濡れにした。

「京哉、すまん、止められない……京哉!」
「あっ、あっ……忍さん、止めないで! はぁん、あうんっ!」
「ならば、今度は、お前の顔を見ながら、するからな」

 仰向けに身を返されて躰を開かされ、熱く硬く太い霧島を勢い良く打ち込まれた。容赦ない挿入で叫ぶように喘ぎながら京哉は一瞬気が遠くなる。

「あ……すごい、良すぎておかしくなりそう――」
「おかしくなんかならん。もっと、思い切り感じさせてやる!」

 宣言通り霧島は激しく腰をスライドさせ始めた。粘膜をいっぱいにして擦り上げられ、全身を揺らされて京哉は背筋を突き上がってくる疼きに堪える。

 見上げると霧島の引き締まった腹から逞しい胸、隆起した喉のラインが躍動して見惚れてしまう。だが躰は強烈な快感に集中させられたままだ。

「はぅん! 忍さん、いい、まだ太い……硬いよ……ああんっ!」
「京哉、お前も最高にいい……くうっ!」

 腕を伸ばした霧島に身を起こされる。あぐらをかいた上に座らされ、真下から貫かれた。抱き締められ身を浮かせることもできない。太すぎるものを咥え込み貫かれたまま座り込んだ状態だ。
 深すぎる挿入で息も絶え絶えとなりながら何とか京哉も霧島の身体にしがみつく。更にすり減った体力を振り絞り細い腰を上下させた。

 すると超至近距離で見る霧島は端正すぎる顔を僅かに歪め、それがまた酷く色っぽかった。
 苦痛と紙一重の快感に溺れながらも思い切り締めつけると体内の霧島が変化した。熱が途轍もなく太くなる。体内が破裂しそうな感覚を味わった。

「あっ、ああ……忍さん、いく、いっちゃう……はうっ!」
「私も……京哉、いくぞ! あっ、く……はあっ!」

 さすがに何も出ないだろうと思っていた京哉だが意外にも弾けた。霧島の腹にぱたぱたとぶつける。だがさすがに薄く少量零れただけだった。当然ともいえる。

 片や霧島は三度目とは思えないくらい熱く濃いものを京哉の中に注ぎ込んでずぶ濡れにした。そのまま霧島は京哉の背を支えてシーツに寝かせたが、太すぎるものは白く華奢な躰を貫いたままである。
 そんな状態で京哉を見つめる灰色の目が遠慮がちに窺っているのが可笑しい。京哉は頷いてやる。微笑んだ霧島は攻め始めた。

 二人は完全に理性の鎖から解き放たれ、混じり合って時間を過ごす。
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