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最終章
あとがき
しおりを挟む目を通して頂き有難うございました。
少しでも、楽しんで貰えたのなら良いのですが・・・。
このお話で一番報われて欲しいのは和歌達よりも真子さんだったりするんですよね。作者の思いが強め。
作者が意地悪してしまい本当に申し訳ない。
和歌達以上に、架織と焦れてくれ。
最終的には、架織と結ばれて、お子にも恵まれて大団円を迎える筈だから、真子がんばれ!
和歌と透夜の物語は此処で一旦の終了です。
あとは番外編を思い付いた時に、載せていこうかなっと思ってる次第です。
その後の展開や、書き忘れエピソードなどを。
ではでは、これにて失礼致します。
愛宮。
応援ありがとうございます!
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