元カノ物語

出会い

「蒼ちゃんのチンチン気持ちい～、あんっ、奥まで入ってる。ピクピク動いてる。もっと、もっと入れて～！」
その１週間後、芽衣は消えた、、、、

女とは本当に怖いものだ、
「芽衣は一生、蒼ちゃんのチンポとタマがあれば他の人とはしない！」チュッチュっ♡


オレは樋口蒼太。彼女の山本芽衣と初めて会ったのは高2の夏休み前だった。
オレは男子校。芽衣は女子校。

オレの男友達の彼女の友達。よくある紹介ってやつだ。
初めて芽衣を見て一目惚れしてしまった。芽衣の身長は153センチ、オレは175センチだから、芽衣は大分小さく感じた。

いま風のオシャレな感じは全くなく、逆に地味な女の子という印象だった。
紹介された時は放課後だった為、お互いに制服。
芽衣は化粧っ気もなく、髪は真ん中分けのおさげ、メガネをかけていた。

中学から男子校、もちろん童貞のオレに取って、母ちゃん、妹以外の初めての女性だった。

地味だけど、色白で小柄で可愛らしい。足は細く胸はデカいっっ！
一瞬で分析した。生まれて1番頭の回転率が上がった瞬間だろう。

結果、付き合う様になり、2ヶ月後に出会った公園の近くのラブホでお互いは初めてSEXをした。

初めてのホテルは今でも記憶に残っている。
慣れないビールと酎ハイを買って(未成年だから本当はアウト)2人で飲むと酒に慣れていない分、すぐに酔う。
ベッドにオレが先に入り、芽衣が後から入る。
2人毛布を被り、キスをしながらお互いの身体を確かめ合う。
芽衣のマンコをパンティーの上から触った時の衝撃は忘れない。
(マンコって、こんなに柔らかいんだ～)

もちろんテクニックも何もない。お互いに触り合い、オレは勃起。芽衣のマンコも濡れてきたので合体！、、、の、つもりが大変だった。
「やばい、痛い、いたーい」と芽衣はベッドの枕の方に上がって逃げる。
オレは入れたい一心で追いかける。最後は本当の頭打ち、、、
芽衣は逃げれなくなり、痛～いと言う芽衣の処女膜を破った、、、
自分のチンポを見るとうっすらと血にまみれている。
現実はそんなもん。結果、ちゃんとマンコでピストンして出したのは３回目のホテルだった。

思い返せば懐かしい。
当時のオレは芽衣を自分の女！所有物の様に独占、ある時は束縛もあったかもしれない、、

まさか、4年後には芽衣のマンコに他の男のチンポが入っているハメ撮り写真を見るとは、、トホホ、、