元カノ物語

中出し後に中出し

ある日の夜23時にもなる深夜に芽衣から着信。
オレはバイトも終わり、家に帰りシャワーを浴びて、さービールでも飲みますか～、、、の至福の時を迎えようとしていたのに、、、

芽衣はかなり酔っているみたい。繁華街にいて、酔ってしまったから迎えにきて欲しいらしい、、、タクシーに乗ろうとしたけど、乗る瞬間に嘔吐して乗車拒否されたみたい。

オレが酒を飲む前で良かった、、いやっ、そもそも、オレが、、行かなきゃなんないの？
しかし、下心の方がまさった。あわよくば芽衣マンコをいただく！
漫画に芽衣が寝ていても、パンティー脱がして生マンコを見ながら、自分でシコるくらいは出来るだろう、、

自宅に連れて帰った。オートバイのタンデムシートから良く落ちなかったもんだ。

「水っ！お水ちょうだい！」
水を渡しながら話を聞く。明日は遅番らしいから泊まるように諭す。
洗濯済みのスウェットを渡し、ゲロまみれの服は脱いでもらう。

一応、反対側のテレビを見ながらビールを飲んでいたら
「あらっ？パンティーがない。忘れて来たっちゃ、、あはは、、、」
声を聞き振り向くと、上だけスウェットを着て。下半身はすっぽんぽん、ワレメクッキリのマンコだった、、、

今日は男女3人ずつのコンパだったらしい。1人女の子が帰り、二次会へ、、、その後女友達は1人の男といなくなり、結局、芽衣と2人の男でカラオケで3次会をしていたみたい。
散々一気飲みさせられと寝てしまった。違和感と、痛みで起きたら男はペニスを挿入して腰を振っていた。逃げようとした瞬間にチンポがビクンってなって、温かかったらしい、きっと中出しされたと言っている。

どうしよーと泣く芽衣。
ペニスのカリは、他者の精液をかき出す役割があるらしい、、、ふと思い出し、芽衣に伝えると、「蒼ちゃんのチンポで全部かき出して～」
オレは芽衣の割れ目にチンポを挿入した。たしかに、ピストンするたびに膣から泡立った液体がでてくる。

「芽衣、大丈夫。もう泡が出なくなったから、、」

芽衣は足でオレの腰を固定し、
「いやっ、蒼ちゃんの精子いれて！」
知らない人の精液よりは、オレの子種の方がいいっ！らしい、、、
本当。失礼な娘。前からこんなだったかな？

中出し！いいですとも♡
ピストンを早め、ありったけの精液を芽衣マンコに注入した、、、
【ドピュッ！ビュルルルーぴゅっ！】
芽衣のオマンコ、最高っ！！

翌朝、、
「昨日の分、4000円くださる～？」
あはっ、やっぱりお金とるのね、、おかしくねー！っっ、、、トホホ、、