元カノ物語

SとM？？

芽衣は看護師を続けている。同棲中からそうだったが、早番やら夜勤やらとシフト勤務。

夜勤明け、仮眠をしてからの日中のエッチが多い。
芽衣の今彼は会社員だから昼間ならバレる確率は低いのだ。
オレは学生だから意外と暇な日が多い。
夕方からはバイトがあるオレにとっても日中の密会は嬉しいし都合が良い。

ある日の芽衣は荒れていた。院長に怒られたらしい。泣いたらしい。
「あの、クソハゲおやじっ！私だけの責任じゃないのにっ、何？あの言い方！」

家に来るなり芽衣は怒りモード、、、(汗)

「あのオヤジっ、キンタマ潰してやるっ！！マジ死んで欲しいっ！！」
横で縮こまり話しを聞いてあげていたオレの股間を見ると。
「蒼ちゃんのキンタマ潰させてよ。一個だけ。お願いっ！マンコ見せてあげるから、いいでしょっ？ねっ！？」

おいおい、只事じゃねーぞ、、、なんで院長への怒りからオレのキンタマに八つ当たり？
もちろん断った！！
マンコは魅力的だが、キンタマは大事っ。

「びびんなくて大丈夫よ～っ、アハハっ。私、これでも看護師よ。本当に潰す訳ないじゃん、あはは～！」

軽めに、と言う約束で承諾した。
オレたちは裸になり、芽衣に大事なキンタマを預ける。
大丈夫かなー？

芽衣がキンタマをプニプニ遊んでいる間はマンコ見放題！！

下の方から声が聞こえる「今日は入れちゃいますかー？だったら4000円頂きまーす。」

えっ、今、お金取るの？
マンコ見るだけはタダにしてあげるけど、挿入は有料だと、、、
トホホ、、、オレは裸で財布を取りに行く。

キンタマ好きにしていいから、割引きないの？って聞いたら2000円割引きしてくれた。
2000円払い、またまた芽衣のマンコを舐める、、、トホホ、色気も何もない。
でも、フル勃起しているオレのチンポ。

芽衣のマンコを開いて中身をペロペロする。いいマンコだなー！オレだって大学の先輩との飲み帰りにヘルスに何回か行ったことくらいある。
色んな女の子のマンコをみたが、、、なんか、味で言うと薄口？そもそも、このマンコで童貞脱出したし。長い付き合いで芽衣のマンコが大好きなんだ、、、

感慨深くマンコを舐めていたら内臓をえぐられるような鈍痛が下腹部を襲う！はっ、あっ、息が止まりそうになる。
慌てて自分の下腹部を見ると、芽衣がキンタマを握り潰している、、、
はうっ、だめっ、、潰れる、、、

その瞬間に芽衣は手を離した、、、、、
はっ、助かった～！マジで痛いんだけど、、

「どう？ヤバい？芽衣にはキンタマないからわかんないの～キャハッ！」

甘えてすり寄ってくる芽衣は可愛い！
痛みも忘れ、直ぐにチンポにゴムをつけるとマンコの割れ目に押し入る。
「んはっ、ずるい～！あんっ、チンポ凄い！あん、もっとしてー！」

正常位で芽衣のマンコに刺さる自分のチンポをみながら、今は他の男のものなんだ、もう昔とはちがうんだよな、、、と考えてしまう。
また、いつものクセで、彼氏のチンポは気持ちいい？どれくらい太いの？要らぬ嫉妬心で聞いてしまう、、、

「あんっ、気持ちいい、、彼チンポ？はんっ、あん、今度ハメ撮り写真を見せてあげるから、んっ、今は集中してっ！あっはん」

【ずりゅっ！ぱごっ、ぱんっ、ぬちゃっ！」

「あん、だめ、クリちゃん触って！だめっ、いっちゃう！あん、もっとぉ、奥まで！」

芽衣のクリトリスを親指でいじりながら締まる膣に我慢できずに射精した。

【どぷっ！びゅーっ、ビュルルルー！】

は～芽衣マンコ最高過ぎる～！ぴゅっ！