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久々の挿入
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きっかけは芽衣の一言
「彼氏、精液の量がハンパないよ~!多分、蒼ちゃんの2倍は出る!ブッカケされたら私のオッパイまで飛んでくるし~キャハッ♡」
そんな話しを元カレのオレにして芽衣は楽しいのだろうか、、?
ただ、話しを聞いていると今彼が羨ましくてついついムキになってしまい、オレの嫉妬心に火がつく。
証拠に今度見せてあげる~!っと言って電話を切った芽衣。
(いや、いや、別に見たくね~し。そもそも、どうやって?タッパーにでも入れて持ってくる気かね~あはは、、、)
後日、久々に家に来た芽衣。しばらくするとティッシュを丸めた固まりをオレに投げ渡すと爆笑してしだした。
(はて?何が楽しいのやら、、?)
芽衣に言われるままにティッシュを開いて驚愕した!
こっ、コンドームっっ、しかも使用済み。薄ピンクのゴムの中には白濁した透明に近い液体がたっぷりと入っている。
芽衣も一緒に覗き込む
「あれ~!?出た時は真っ白だったのに、なんか透明になってるし、、おかしいな~?」
(いやいや、おかしいのは芽衣の頭でしょっ)
確かに、大量の精液だ!でも、オレも出して並べてみないと分からないと提案し芽衣にキスした。抵抗しないとこをみると、、
こっこれはヤレる!そう確信した時に芽衣が
「その中身入りコンドーム、舐めて~。舐めたらヤラしてあげる~♡うふっっ」
はいっ?一瞬理解出来なかった。
芽衣が言うには彼氏のペニスはゴムの内側で、外側は膣に入っていたから汚くないでしょ?との事。
いや、理論的にはそうだけど。
ただ、どうしても芽衣マンコと1発ヤリたかったオレはパクリと中身入りゴムを咥えた。
ゴムの匂いが鼻から抜けていく。精液溜まりがブヨブヨで気持ちわる~い、、、
芽衣はオレの手を取りスカートの中にみちびく。
久々のマンコの感触!いい~。柔らかい。パンティーの上から揉んでいると明らかに湿ってきた。
パンティーに顔を近づけゆっくり脱がす。ニョ~ってワレメとパンティーが糸を引く。
オレはゴムを口からだして、マンコを舐めようとしたが、ゴムは出しちゃダメって言われてしまう、、、
(はー羨ましい。今彼は芽衣のマンコを好きに出来るんだ~。オレも昔は沢山お世話になったワレメ。なんか、人のものになったと考えると、、、うーん、悔しいな~)
マンコを感慨深く眺めていると、芽衣はオレのズボンを下ろし息子をパンツから引っ張り出すとパクッと咥えた。
(うっひょーっ、芽衣のフェラ、きっ、気持ちいぃぃ~!)
芽衣が見てないのでオレはゴムを口から出しマンコと見比べた。すべすべマンコと並ぶ中身入りコンドーム!マンコからは決して出せない液体とのギャップにオレも興奮MAX!
オレはゴムを口に戻すと正常位の体勢になり自分のペニスにコンドームを付けた。ゆっくり亀頭をワレメに近づけるが芽衣も嫌がる様子はない。
芽衣と付き合っていた時は半分惰性でやっていたSEX、、、こんなに興奮したのはいつぶりだろう。久々だからか?、、いや、他の男の子種入りゴムのせいかもしれない。
ペニスは芽衣のマンコに飲み込まれ姿を消した。
キスをしようとすると、芽衣はオレの口からゴムを取り出して枕の横に置く。オレはキスをしながらゆっくり腰を動かし出した。
「あはんっ、いいっ!チンチンいいっ!蒼ちゃんのチンチンだ!もっと、奥まで、なっ中までいれ、て、、、あんっあっ♡」芽衣は首をふりもだえる。
かっ、可愛いー!やっぱり最高だっ!そう思いながらもオレは嫉妬心で色々聞いてしまう。
「彼氏のチンコはデカいの?キンタマは見たことある?はぁはあっ、エッチは沢山してるの~、あっくっ、はあはあ、毎回何分くらいで彼氏はイクの?んはっ、いい、、」
そんなやり取りをしながら10分もピストンしただろうか、、
芽衣「あはんっ、もうダメっ、いっちゃう、あっ、芽衣のオマンコいっちゃうよーン、はんっあっ、あーん」
オレは腰の動きを早め
「うくっ、おっ。オレもイキそう、一緒にいこっ!出すよ、あっあっ、もうダメつ、出るっっ」
【ドクンっ、ビュルルー、ぴゅっ、ドクドク、びゅっ、ぴゅ、ピュ】
身体を反り返しイク芽衣のワレメの中に大量に精液を吐き出すオレチンポ!
息も荒くしばらく繋がったまま芽衣を抱きしめキスをした。
ゆっくりペニスを膣から抜きとる、、、
精液溜まりには大量の白濁液。芽衣は起き上がり今彼のゴムと並べてみた。
結果、計測不可、、、オレの精液は出したてだったため泡立っていていまいち量は分からない。ただ自分でもびっくりするくらい大量に出ている。今彼にも負けない量だろう。
芽衣はおもむろに立ち上がり裸でキッチンに行くと皿とハサミを持ってきた。
なにするの?不思議に思うオレの目の前で2つのゴムの先っぽを皿の上で切った。
2人分の白濁液を皿で混ぜ混ぜ、その泡立つ液体を手に取りボクの胸板に塗りつける。
(うわっ、きったね~!)と思ったがマンコさせて貰った手前言い返せない、、、
「私のオッパイにも塗って~」と皿を渡される。遠慮なく芽衣のDカップオッパイに塗りまくったら白濁液は無くなった。
何かの儀式?何やってんだろ、、、よく分からん。
タダでマンコ出来たのは、この最初の1回だけ。後は有料マンコになっちゃったけど、今彼の使用済みゴムはもう勘弁して~(汗)
「彼氏、精液の量がハンパないよ~!多分、蒼ちゃんの2倍は出る!ブッカケされたら私のオッパイまで飛んでくるし~キャハッ♡」
そんな話しを元カレのオレにして芽衣は楽しいのだろうか、、?
ただ、話しを聞いていると今彼が羨ましくてついついムキになってしまい、オレの嫉妬心に火がつく。
証拠に今度見せてあげる~!っと言って電話を切った芽衣。
(いや、いや、別に見たくね~し。そもそも、どうやって?タッパーにでも入れて持ってくる気かね~あはは、、、)
後日、久々に家に来た芽衣。しばらくするとティッシュを丸めた固まりをオレに投げ渡すと爆笑してしだした。
(はて?何が楽しいのやら、、?)
芽衣に言われるままにティッシュを開いて驚愕した!
こっ、コンドームっっ、しかも使用済み。薄ピンクのゴムの中には白濁した透明に近い液体がたっぷりと入っている。
芽衣も一緒に覗き込む
「あれ~!?出た時は真っ白だったのに、なんか透明になってるし、、おかしいな~?」
(いやいや、おかしいのは芽衣の頭でしょっ)
確かに、大量の精液だ!でも、オレも出して並べてみないと分からないと提案し芽衣にキスした。抵抗しないとこをみると、、
こっこれはヤレる!そう確信した時に芽衣が
「その中身入りコンドーム、舐めて~。舐めたらヤラしてあげる~♡うふっっ」
はいっ?一瞬理解出来なかった。
芽衣が言うには彼氏のペニスはゴムの内側で、外側は膣に入っていたから汚くないでしょ?との事。
いや、理論的にはそうだけど。
ただ、どうしても芽衣マンコと1発ヤリたかったオレはパクリと中身入りゴムを咥えた。
ゴムの匂いが鼻から抜けていく。精液溜まりがブヨブヨで気持ちわる~い、、、
芽衣はオレの手を取りスカートの中にみちびく。
久々のマンコの感触!いい~。柔らかい。パンティーの上から揉んでいると明らかに湿ってきた。
パンティーに顔を近づけゆっくり脱がす。ニョ~ってワレメとパンティーが糸を引く。
オレはゴムを口からだして、マンコを舐めようとしたが、ゴムは出しちゃダメって言われてしまう、、、
(はー羨ましい。今彼は芽衣のマンコを好きに出来るんだ~。オレも昔は沢山お世話になったワレメ。なんか、人のものになったと考えると、、、うーん、悔しいな~)
マンコを感慨深く眺めていると、芽衣はオレのズボンを下ろし息子をパンツから引っ張り出すとパクッと咥えた。
(うっひょーっ、芽衣のフェラ、きっ、気持ちいぃぃ~!)
芽衣が見てないのでオレはゴムを口から出しマンコと見比べた。すべすべマンコと並ぶ中身入りコンドーム!マンコからは決して出せない液体とのギャップにオレも興奮MAX!
オレはゴムを口に戻すと正常位の体勢になり自分のペニスにコンドームを付けた。ゆっくり亀頭をワレメに近づけるが芽衣も嫌がる様子はない。
芽衣と付き合っていた時は半分惰性でやっていたSEX、、、こんなに興奮したのはいつぶりだろう。久々だからか?、、いや、他の男の子種入りゴムのせいかもしれない。
ペニスは芽衣のマンコに飲み込まれ姿を消した。
キスをしようとすると、芽衣はオレの口からゴムを取り出して枕の横に置く。オレはキスをしながらゆっくり腰を動かし出した。
「あはんっ、いいっ!チンチンいいっ!蒼ちゃんのチンチンだ!もっと、奥まで、なっ中までいれ、て、、、あんっあっ♡」芽衣は首をふりもだえる。
かっ、可愛いー!やっぱり最高だっ!そう思いながらもオレは嫉妬心で色々聞いてしまう。
「彼氏のチンコはデカいの?キンタマは見たことある?はぁはあっ、エッチは沢山してるの~、あっくっ、はあはあ、毎回何分くらいで彼氏はイクの?んはっ、いい、、」
そんなやり取りをしながら10分もピストンしただろうか、、
芽衣「あはんっ、もうダメっ、いっちゃう、あっ、芽衣のオマンコいっちゃうよーン、はんっあっ、あーん」
オレは腰の動きを早め
「うくっ、おっ。オレもイキそう、一緒にいこっ!出すよ、あっあっ、もうダメつ、出るっっ」
【ドクンっ、ビュルルー、ぴゅっ、ドクドク、びゅっ、ぴゅ、ピュ】
身体を反り返しイク芽衣のワレメの中に大量に精液を吐き出すオレチンポ!
息も荒くしばらく繋がったまま芽衣を抱きしめキスをした。
ゆっくりペニスを膣から抜きとる、、、
精液溜まりには大量の白濁液。芽衣は起き上がり今彼のゴムと並べてみた。
結果、計測不可、、、オレの精液は出したてだったため泡立っていていまいち量は分からない。ただ自分でもびっくりするくらい大量に出ている。今彼にも負けない量だろう。
芽衣はおもむろに立ち上がり裸でキッチンに行くと皿とハサミを持ってきた。
なにするの?不思議に思うオレの目の前で2つのゴムの先っぽを皿の上で切った。
2人分の白濁液を皿で混ぜ混ぜ、その泡立つ液体を手に取りボクの胸板に塗りつける。
(うわっ、きったね~!)と思ったがマンコさせて貰った手前言い返せない、、、
「私のオッパイにも塗って~」と皿を渡される。遠慮なく芽衣のDカップオッパイに塗りまくったら白濁液は無くなった。
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