元カノ物語

芽衣の今彼

芽衣が言うには行為後にトイレに行って力んだら膣からコンドームは出てきたみたい。

精液が残っていないか膣を見てほしい、と、、

頼めるのは、元カレのオレだけだって、、、泣きそうな声で頼まれた。

翌日、芽衣はオレの家に来た。パンティーを脱いでクパァーとワレメを見せてくれた。
はぁ～久々に見た芽衣のマンコ。以前と変わらずピンク色でじんわりと濡れている。
両手で大陰唇を開き、親指で膣あたりを広げて覗き込む。
愛液が中から出てきたが精液らしきものは混ざってない。芽衣の許可をもらい人差し指で中から掻き出すようにしてみたが何も出てこない。
すぐにでも舐めたい！入れたい！
と欲求に駆られたが、我慢、、、
「大丈夫。中には残ってないみたいだよ」

芽衣は「ありがとう、安心した～！」
聞いてもないのに芽衣は続けて話し出す、
彼が片づけしないから、いつも部屋が散らかっている。とか、
彼は性欲旺盛で、週に２回はエッチする。ブッカケが好きでベッドのシーツが精液で汚れる。とか、
彼の精液は濃く、少し苦い、、、など。

別れたオレにとっては、どうでもいい内容だった。
ただ、、、なんか悔しくて。
ついつい、自分と比べて聞いてしまった、、、
それが、嫉妬の始まりだった。

その後、服を着出した芽衣。
オレ「おい、おい、見せただけ～？こっちは大変なんだけど、、、エッチは駄目？」
自分の股間の膨らみを指差し聞いてみる。

「えーっ、駄目だよぉ～。うん、でも見てもらったから手でいいならシテあげる♡」

途中でマンコを見せてとお願いしたが、「マンコは有料になりまーす！オッパイなら触って良いよ！」
と言われたので、芽衣のオッパイを触りながら手コキで大量に白濁液をぶちまけた！
(は～最高っ！あー気持ちよかった～！)

その後、オレに新しい彼女が出来るまでの1年近く、芽衣と月に１回か２回会うようになった。
ただし、本当にお金を取られた(汗)
[料金表]
1000円→マンコを見ながらセルフ
2000円→マンコを見ながら芽衣の手コキ
3000円→マンコを見ながらフェラ抜き
4000円→マンコにペニス挿入あり

まだ、大学生でアルバイト生活のオレにとっては痛い出費だった。
でも、芽衣の彼氏との話しを聞いていると我慢できなくなり有料でお願いする奇妙な関係が出来上がっていった。

ただ、別れて最初のマンコ挿入はタダだった。でも、あんな目にあうなら有料の方がまだましだ。