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ちゅんちゅん♡
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その日も平日の昼間に芽衣といた。
最近、オレの心情に変化が起きていた。
以前までは芽衣はいつかオレのもとに戻ってくるんじゃないか?
今彼と別れたら、また付き合えるんじゃないか?
未練タラタラだった、、、
でも、別れて10ヶ月も経った頃から思い始めた。
多分、芽衣は戻ってこない、、、
お金を払ってでも、エッチさせてもらえる自分は特別だと思っていた。
オレは芽衣との連絡を減らして、友達とコンパに行ったり、女友達に紹介してもらったりと新しく生きようとしていた。
不思議なもので、こちらから身を引くと芽衣は追っかけてくる。
芽衣には彼氏もいて、幸せなんだからオレのことは放っておいて欲しかった。
その日の芽衣も可愛かった。
芽衣「最近、彼とエッチでチュンチュンするの!彼は凄く気持ちいいって♡蒼ちゃんもしてみたい??」
オレ「でも、、、それってマンコするの?じゃあ4000円でしょ?、、今、カネないし。今度にするっ」
芽衣は一瞬悲しそうな目をした様な気がした、、、
がっ、一瞬でいつもの小悪魔フェイスに戻り
「蒼ちゃんが気持ちよく無かったらタダでいいよ!ねっ?したいでしょっ?」
そんなやり取りの流れでのチュンチュンが、、、、ヤバいくらい気持ちよかった♡
チュンチュンとら、仰向けに寝た男の男根を枝にみたて、女は体操座りで茎を飲み込むらしい、、、
いつも通りにシックスナインでマンコをヌチャヌチャに濡らす。その頃にはチンポもフルに勃起していた。
芽衣は寝そべるオレチンポにゴムを着けると、足を閉じたままワレメを密着させ、ペニスに腰を下ろす。
【ニュルッ!ズボボ!シュコっ、ぬちゅー】
イヤらしい音をたてながらオレチンポは芽衣のマンコに飲み込まれていくっ!
(はうっ!こっ、これはっ!ヤバい!締まりが凄い、、、ちぎれそうっ!あはんっ!)
芽衣の膣圧と共に、中のビラビラ、ワレメの外側全てでサンドされる。
【ギュッ~。ギュッ!ニュルッ!ねちゃ!】
芽衣は小鳥の様に
「ちゅんちゅん♪チュンちゅん♪♪」と呟きながら腰を動かす、、、、
オレ「芽衣っ!だめっ!いくっっ!あっ」
【ビュルルル!どぴゅっ!ぴゅるっー!】
3分も持たなかっただろう、、、
やばい、チュンチュん、、気持ち良過ぎる。芽衣の今彼が羨ましい、、、
あまりの気持ちよさに4000円を支払った、、、、
結果、次から3回もチュンチュんをお願いして散財してしまった。
最近、オレの心情に変化が起きていた。
以前までは芽衣はいつかオレのもとに戻ってくるんじゃないか?
今彼と別れたら、また付き合えるんじゃないか?
未練タラタラだった、、、
でも、別れて10ヶ月も経った頃から思い始めた。
多分、芽衣は戻ってこない、、、
お金を払ってでも、エッチさせてもらえる自分は特別だと思っていた。
オレは芽衣との連絡を減らして、友達とコンパに行ったり、女友達に紹介してもらったりと新しく生きようとしていた。
不思議なもので、こちらから身を引くと芽衣は追っかけてくる。
芽衣には彼氏もいて、幸せなんだからオレのことは放っておいて欲しかった。
その日の芽衣も可愛かった。
芽衣「最近、彼とエッチでチュンチュンするの!彼は凄く気持ちいいって♡蒼ちゃんもしてみたい??」
オレ「でも、、、それってマンコするの?じゃあ4000円でしょ?、、今、カネないし。今度にするっ」
芽衣は一瞬悲しそうな目をした様な気がした、、、
がっ、一瞬でいつもの小悪魔フェイスに戻り
「蒼ちゃんが気持ちよく無かったらタダでいいよ!ねっ?したいでしょっ?」
そんなやり取りの流れでのチュンチュンが、、、、ヤバいくらい気持ちよかった♡
チュンチュンとら、仰向けに寝た男の男根を枝にみたて、女は体操座りで茎を飲み込むらしい、、、
いつも通りにシックスナインでマンコをヌチャヌチャに濡らす。その頃にはチンポもフルに勃起していた。
芽衣は寝そべるオレチンポにゴムを着けると、足を閉じたままワレメを密着させ、ペニスに腰を下ろす。
【ニュルッ!ズボボ!シュコっ、ぬちゅー】
イヤらしい音をたてながらオレチンポは芽衣のマンコに飲み込まれていくっ!
(はうっ!こっ、これはっ!ヤバい!締まりが凄い、、、ちぎれそうっ!あはんっ!)
芽衣の膣圧と共に、中のビラビラ、ワレメの外側全てでサンドされる。
【ギュッ~。ギュッ!ニュルッ!ねちゃ!】
芽衣は小鳥の様に
「ちゅんちゅん♪チュンちゅん♪♪」と呟きながら腰を動かす、、、、
オレ「芽衣っ!だめっ!いくっっ!あっ」
【ビュルルル!どぴゅっ!ぴゅるっー!】
3分も持たなかっただろう、、、
やばい、チュンチュん、、気持ち良過ぎる。芽衣の今彼が羨ましい、、、
あまりの気持ちよさに4000円を支払った、、、、
結果、次から3回もチュンチュんをお願いして散財してしまった。
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