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3人の関係
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最初の寝取らせから1ヶ月も経ったころ。
いつものメンバー、オレとナミとナオキの3人で居酒屋で盛り上がっていた。
ラストオーダーが終わり時計に目をやると終電の時間が終わっていた。
楽しい時間はあっという間に過ぎていく。
ナミがトイレで離席した時にナオキから聞かれた。
「今夜はどーすんの?」
「う~ん、ナミ次第だけど、近場のラブホにでもとまるかな?」
ナオキの所に泊まらせてもらえばタダだけど、流石に毎回当たり前の様に泊まらせて貰うのも悪いと思ったからだ。
ナオキ「そーなんだ....」
ナオキが残念そうに呟いた。
その会話の真意は確かめずにいたけど、その後ナオキの本心が分かる。
どうやら、オレの変態的な趣味「寝取らせ」は自分だけではなくナオキとナミにも大きな影響を与えていたようだ。
ナミがトイレから帰ってきた。
「ナミ?今夜はどうする?終電も終わったからホテルにでも泊まる?」
ナミ「私はいいけど、ナオキ君はタクシーで帰るの?」
ナオキ「いや、1人なら歩いて帰るから大丈夫だよ」
そんなやり取りをしていたがナミの一言で流れは変わっていく。
「じゃあナオキ君もホテルに来なよ?コンビニで買い物してホテルで2次会なんてどう?」
(あらら?この流れはもしかして?2回目の寝取らせチャンス!?)
いつものメンバー、オレとナミとナオキの3人で居酒屋で盛り上がっていた。
ラストオーダーが終わり時計に目をやると終電の時間が終わっていた。
楽しい時間はあっという間に過ぎていく。
ナミがトイレで離席した時にナオキから聞かれた。
「今夜はどーすんの?」
「う~ん、ナミ次第だけど、近場のラブホにでもとまるかな?」
ナオキの所に泊まらせてもらえばタダだけど、流石に毎回当たり前の様に泊まらせて貰うのも悪いと思ったからだ。
ナオキ「そーなんだ....」
ナオキが残念そうに呟いた。
その会話の真意は確かめずにいたけど、その後ナオキの本心が分かる。
どうやら、オレの変態的な趣味「寝取らせ」は自分だけではなくナオキとナミにも大きな影響を与えていたようだ。
ナミがトイレから帰ってきた。
「ナミ?今夜はどうする?終電も終わったからホテルにでも泊まる?」
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