寝取らせ

常識

　(常識とは過半数の意見であり、時には正しく無いこともある、、、、)


　ホテルの部屋に入り別々にシャワーを済ませた。

　待っている間、ユウマ君が頼んでくれていた軽食をツマミに軽く飲んだ。

　シャワーを浴びる順番が最後だったオレは部屋に戻り驚いた。
　2人が既に始めていたから、、、

　ベットの上、、
　薄いタオルケットのみ。
　だからこそ2人の動きが見える様に感じ取れる。
　お互いにカラダを擦り合わせキスをしている。

　(とうとう始まった、、、オレはあくまでも傍観者として興奮を味わう。盗撮とも違う....自分の愛する彼女が目の前で他の男に抱かれている現実！)

　2人が下着を脱がし合うと同時にナミがタオルケットをベットの下に除ける。

　薄暗い部屋の中でもナミの肌の白さが際立つ。
　
　2人の下半身が近づくのに時間はかからない、、、、あれっ！？
　オレがそう感じたのには理由がある。

　(ユウマ君、ゴム着けてなくない？？さすがにヤバくない？)

　オレの動揺を無視するかの様に2人は続ける。
　ユウマ君がナミの下半身のワレメにそってチンポを擦り付けている。

　ナミの愛液とユウマ君のチンポの先から、、、、あれ？
　違和感を感じたもう一つの理由がそこにあった。

　チンポの先が皮におおわれている完璧な？包茎だったからだ。
　
　個性だから良いもの悪いもないが、完全な包茎は初めて見た。

　ベットのシーツはナミの愛液でシミが出来ている。
　2人が擦り合わせている部分も、粘りを持った体液で薄暗い光を反射させヌメヌメと糸を引く。

　その後、ユウマ君はナミを四つん這いにさせ後ろに移動する。

　ゆっくりとだが、ユウマ君の色白で先細りな包茎チンポがナミの中に消えていく。

　(まじかっ！絶対ヤバいでしょっ！！)