嫁の彼氏がオレの彼女?

MAMEDEN

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スワッピング

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バーベキューの片付けも涼太くんの手伝いで早く終わった!

交代で風呂に入り、いつの間にか夜もふけていく。
みんなでテレビゲームをしてワイワイ騒いでいたが日向は眠くなったみたいで、陽子さんは寝室で寝かしつけている。

奈緒ちゃんも久々のお酒だったらしく、いい具合に出来上がっている。
涼太くんは酒に強いのか、見た目は全然変わらない。

しばらくして戻ってきた陽子に奈緒ちゃんが
「ねえ、ねえ、最近も優くんとヤっちゃってるの~?むふっ♡」

(ひっ!なんて事聞いてるの奈緒ちゃん??
そうか、陽子と優の関係しってるんだもんな~まっ、やっているんだろうが、、汗、、)

オレの心配をよそに奈緒ちゃんは
「ねえっ、またしようよ!スワッピング!ねえ涼太に陽介さん?うふっ!」

また?さては、、陽子の秘密をまた1つ知ってしまった、、、、

涼太「いや~、オレがどうのこうのって言うより、ねえ?陽介さん嫌ですよね~、、」

そう聞かれながら、オレは奈緒ちゃんの身体を一瞬眺め、すぐに目をそらしたが頭の中はフル回転中!!
奈緒ちゃんは学生時代はテニスをしていたらしく、今でこそ肌は白いが、細いながら筋肉がしっかり付いているタイプ。
大人っぽく妖艶な陽子とも、小柄でボーイッシュな優子ちゃんともタイプが違う。

女性の数だけ、オマンマンもあるっ!
テニスとペニスの響きも似てるし、これも何かの縁だっ!
(ムッキー!ムキキー!むけちーんっ!)

オレは冷静に
「いや、でも陽子さんがね~?疲れてるだろうしね~??」

陽子「私は全然大丈夫よ♡」

スワッピング!けっ、け、決定!!㊗︎

そこからのオレの準備は早いっ!あっと言う間に片付けをして、客間に言われた通りに布団を2枚敷く。
途中、陽子が小声で
「はりきっちゃってー!すぐにイッちゃわないでよっ、私が恥ずかしいんだから、、、」
オレにささやく陽子も楽しそう。

夫婦、それぞれ別れ布団の上で向き合う。
なんか、武道の真剣勝負の前の挨拶みたい、ドキドキ緊張する。
陽子がリモコンで部屋の照明を少し暗くしたのが合図かのように、別々の夫婦でキスが始まった。

横になりながら、キスを続ける。
自分のズボンを脱ぎながら奈緒ちゃんの服を脱がしていく。
(やっぱ、緊張するな~、、しかも、1メートル横じゃ陽子と涼太くんいるし、、)

奈緒ちゃんのパンティーを脱がし生マンコー!!奈緒ちゃんもオレチンポを握る。
動きが、ぎこちないオレ達の横で

【ジュぼっ、ジュル!カポカポっっ!】
横を見ると陽子が涼太チンポをフェラしている!!
しかも、涼太チンポでかいっ!ひっ~!
奈緒ちゃんも負けじとオレチンポに食いつく。
しかし、緊張と陽子たちが気になり8割位しか膨張しないオレ、、、ヤバい(汗)

奈緒ちゃんは
「隣りは気にしないの♡楽しもっ!!」
と小声で話しかけると、ペースを作れないオレを押し倒しまたがってきた。

【ずにゅ!にるっ!ズボボっ!ぬちゅっ】
一瞬で奈緒ちゃんの温かい膣に飲み込まれた、、
奈緒「あんっ!いいっ、もっと、、、!」

陽子は、まだ涼太チンポを味わっている。
陽子「涼太くんのオチンチン凄いっ!前よりデカくなってないっ?ぱくっ!ちゅー!」

オレは、その会話を聞き逃さなかった、、、
(前より!?そうだよなっ、陽子、、、涼太くんとは前にもヤッテるってことだもんなっ、、、よーしっー!)
その陽子の一言でオレは本気になった。

(陽子が気になっていたけど、もう割り切った。何より気を使ってくれている奈緒ちゃんに失礼だっ!!)

ムキ、ムキキーっ!むけちんパワーっ!!

奈緒「はんっ?なにっ、、なんか、あんっ!!中で膨らんでる?硬いっっ!」

(血流100%ッッ!むけチンコ全開っ!)
【ずにゅにゅっ!ニョキニョキーっ】

「あんっ!何これっ♡マンコ壊れちゃう」
悶える奈緒ちゃんを寝転ばせると形勢逆転!正常位で突きまくる!

横は同じく正常位。
陽子のヒザを持ち、深くワレメにチンポを挿入する涼太。
陽子「あひゃん♡凄いよー!チンチンが子宮に当たるっ!!もっとー!」

ご近所に聞こえていたら警察に通報されかねない勢いで喘ぐ女2人、、、、
(こうなりゃ、とことん奈緒マンコを味わう)

セミロングヘアーが似合う奈緒ちゃん。
胸は控えめのBカップってとこか、、、カタチのいい乳首がピンっと立っている。
腹筋は軽く割れている。
アンダーヘアーは無し、ワレメがくっきり見える。クリちゃんも先が剥けていて、可愛らしく顔を覗かせる。

分析を3秒程で終わらせると、、、
チンポ最大出力ー!ムキキーっ!
力を入れると、奈緒の膣内で亀頭が膨らむ!

奈緒「いや~んっ!!!!!!オマンコ割れちゃうっ!」
(いやいや、すでに綺麗に、われてますよ♡)

陽子達も白熱している。
【パンっ!パン、ずにゅっ!パンパン!】
陽子「だめっ、もうイッちゃう!あっ、あん、オマンコ、あっ、あ。」

結合部から陽子が潮吹く!ピュー!ジョロ、ジャ~、ぴちょっ、、、、

涼太「陽子さんっ、オレっ、イクっ!だめ、イクーっっっ」

涼太は陽子のワレメからチンポを引き抜くと同時にゴムを外し、こすりながら陽子の身体全体に白濁液を飛ばした!

【ピューっ!びゅーっ!びゅっ、ピュッ】
陽子は白濁液のシャワーを浴びながらピクピクと痙攣していた、、、

オレは奈緒ちゃんに全力集中!対位をバックに切り替えて深くチンポをマンコに入れた。
【ズボぼっ!ズニュ!ニュルニュル】

奈緒「あーん!いいっ。チンポいいっ、もっと~、あはっん、奥に当たるっ!」

(くっ、、締まりが凄い!!はうっ!)
気を緩めたら一瞬で精液を絞り取られそうになりながらも我慢してピストンを速めた!

奈緒「駄目っ、アタマもマンコもおかしくなっちゃう!いくっ!あ、いっちゃう。一緒、いっしょにイッテー!あんっン!」

奈緒ちゃんは喘ぎ声と同時に、バックでペチペチと呑気にクリちゃんにあたっていたキンタマ2つを片手で握りしめた!
(はうっ!痛っ、痛きもてぃー!いくっ!)

【どぼっ!ドクっ!びゅっ?ピュー!】

奈緒「いやっ、いっぱい出てる!あったかい、、気持ちいいよ~、、あんん、、」

ゴム付き中出しだったものの、最高の満足感、、、
しばらく奈緒ちゃんの膣内で落ち着く。
ピクピクと痙攣する膣口に最後の一滴を出し切る!ヤバすぎ、、さっ、最高に、

(きもてぃーっっっMAX!!)

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