嫁の彼氏がオレの彼女？

マーキング

　翌朝、10時前に遅めの朝食を皆んなで食べた。狭いキッチンに女子2人が並ぶと賑やかで良い、、、キッチンの床になり、踏みつけられたい気分だ。
↑朝から変態。、、、

　それにしても奈緒ちゃんはスタイルが良い。ショートパンツからスラリと伸びる美脚。
　昨晩は、その美脚を押し広げてオマンマンに挿入したとは、、、我が事ながら夢のようだ。

　朝食を済ませしばらく談笑したあと、奈緒ちゃんと涼太くんは帰っていった。
　その後は、昨夜のバーベキューセットを洗って片付けたり、家族で近所の大型スーパーに買い物に行ったりと、気づけば夕方になっていた。

　晩御飯は、昨晩の残りの野菜と肉やシーフードを大量に入れた豪華カレー！
　ヒナちゃんは疲れていたのか、ご飯を食べるとウトウトし出した。

　「あらイケナイ、ヒナちゃん寝る前にお風呂いれなきゃ！」
　陽子は夕飯の片付けをしながらバタバタと忙しそうだ。
「オレがヒナちゃんお風呂入れよっか～？」

(ムフフっ、陽子さんのご機嫌とりをしとかなくっちゃ♡)
　陽子「本当ー！助かる～、お願いねっ♪」

　お風呂から上がると案の定ヒナちゃんは爆睡！！
(ここから、お願い作戦開始ー！！むふっ)
　
　リビングでは片付けも終わり、ソファーでスマホをいじりながら寝そべる陽子さん♡
　オレ「ね～、ねー！今夜はダメ？？」

　陽子「え～！昨日、奈緒に抜いてもらったでしょー？連日はキツイよ～、、、」
　乗り気じゃない陽子。でも、これくらいじゃ～諦めませんよっっー！

　オレ「涼太くんチンポがデカかったから、陽子のマンコが広がってないか心配なの～」
　甘え作戦で、更に交渉する。
　陽子「広がるワケないじゃ～ん、アハハ！心配なら、セルフで見なさいよー♡」

　セルフとは、勝手に見て自分で抜いての意味。いつの間にかオレたち夫婦の隠語になっていた。
(ムッキー！むけチーン！ムフフっ、生マンコゲットー！！)

　早速オマンマンを拝見しようと、ショートパンツから伸びるスラリとした美脚に手をのばすと、
「ちょっと、ちょっとー、今っ？私がお風呂上がってからにしてよ～！？」

　オレは焦る陽子にお願いをしてみる。
「お願いっ！陽子のマンコに精液塗らせてー！！」

「はいっ？なんで塗るのよー！ティッシュに出してよー！」
　あきれ顔の陽子、、、、
(ひっ！ヤバいっっ、、、ヌリヌリしたい！)

　とっさにオレは土下座をしてお願いした。
　あまりにも必死なオレの姿に陽子さん失笑。ヌリヌリの後に、ちゃんとウェットティッシュでマンコを綺麗に拭くという約束のもと承諾してくれた。

　しかも、直接ぶっかけしたらソファーに垂れちゃイヤだからと、プラゴミ入れの中から昨日お肉が入っていた使い捨てトレーを持って来てくれた。
　トレーは洗ってあり、キレイで匂いもない。これで道具はそろったー！！

(あとはメインのオマンマン登場～～！)

　恥ずかしいのか、あえてスマホをいじりながら、こちらを見ない陽子のショートパンツを下ろしていく。
　パンティーの上からマンコの膨らみを堪能したあとに、ゆっくりとパンティーを下げる。ワレメが見え出し、更に下げていくと透明な粘着液がビヨーンと糸を引く。

(むっひょー！陽子も興奮してるんだっ！)

　ワレメちゃんを開いて行くと、、、ありゃ？トイレットペーパーのゴミが付いてる！？
　同時に漂う女の匂い！！最高に興奮する匂いだっ！お風呂前マンコ、好き～！
　湧き出る愛液と一緒に、トイレットペーパーのゴミも一緒に舌先ですくい味わい飲み込んだ！

　オレは使い捨てトレーを足もとに置き、今にも暴発しそうな息子を引っ張り出す。

【ペロ、チューチュー、ぬりゅ、シコシコ】

　陽子も舐められて感じているのか、変わらずスマホ画面をみているが、たまに
「あんっ♡はうっん、、あっ、」
　小さな声で喘ぐ、、、

　愛液を吸い取るのが間に合わず、ワレメからお尻を伝いソファーに垂れだす。
　オレは慌ててティッシュを陽子のお尻あたりに敷きつめる。
(ヤバいっ、イキそうっ！！はうっー、、)

　オレはトレーを準備すると、ヒクヒク動く陽子の膣穴を見つめ、そこに放出するイメージで、、、
【ドクンっ！びゅっ！ピュルー！びゅっ】

　トレーに大量の白濁液を放出した！
　白色の発泡スチロール素材のトレーの為に見にくいが、濃いめのゼリーの様な精液がたんまり出ている。
　オレは採取物をソファーに置き、陽子マンコをティッシュで一度拭いた後に塗り付けの準備に入る、、、

　それまでスマホを見ていた陽子だが、
「凄っっ！めっちゃ濃いじゃん！よくそんなのチンポから出したねー、、、水分足りてないんじゃないのー？きゃはっ！」
　トレーを揺らしながら白濁液を観察してる。

　オレは陽子マンコを片手で開きながら
「じゃあ、ヌリヌリ始めまーす！むふっ」
　自分の体液をすくい取ると、複雑なカタチのオマンマンの隅々まで塗りたくる。それでも液が余ったので陽子のお腹から太ももにも塗り広げる、、、、

　出来たー！オレの精液を陽子のマンコに塗った！なんか、昨晩の涼太チンポから陽子を取り戻した気分になったー！

　陽子「気は済んだかしら？あー、なんかマンコがスースーするっ！あーん。精子くさ～い！妊娠しちゃう～ん♡」

　そのまま陽子はお風呂場に駆けていった。
(サイコーっ！きもてぃーー！満足じゃっ！)

　ふと我にかえると、再度勃起っきー！！
　ソファーには、先程脱がした陽子のパンティー、、、そっと匂いを嗅ぐ。
　クンクン、、くんくん。おっ女の匂いだーっ！！
　たまらず、パンティー片手にトイレに駆け込んだ！

【シュコ、くんくん、はうっドピュぴゅっ】

(きっ、きっ。きもち、きもてぃー！♡)