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後日、オレはまたまた優のマンションに呼ばれていた。
前回のクッキーのお礼に、優子ちゃんがパンケーキを焼いてくれたらしい。
しかも、何度も往復するオレにはビール6缶パックまであるという。
最近はマンコ貯金に回す為に、ビールを発泡酒に変えて節約していた!
(マンコ1番!ビールは2番っと!!)
ただ、前回と違うのは優が外出中で優子ちゃんしかいないこと、、、、、
(本当この娘、怖いから~、、、汗)
でも、やっぱり可愛いらしい♡
ミニスカートから伸びる素足!
あ~、あの足で踏みつけられたい、、、
優子「これがこの前の容器に~、こっちがパンケーキね!あっ、使い捨て容器だから返さなくていいわよ!それと、ビールは冷蔵庫にっと、、、」
テキパキと準備して紙袋に入れてくれた。
しかし、受け取って帰ろうかと思っていたらソファーに座りアグラをかく優子ちゃん。
はにゃ??むっ、、、、これはっ!!
アグラをかいたことによって、ミニスカートはまくりあがりピンク色のパンティーが丸見え!
(あの光沢はポリエステル素材のパンティー!もっと近くで見たい、、いなっ!嗅ぎたい)
オレはパンティーの魔力によってソファーに引き寄せられる。
↑そんな魔力はない、、、、
最後には優子ちゃんのパンティーの前でひざまずいていた!
優子「陽介さん?この前、優を可愛がってあげたそうじゃない?」
(ひっっ!なんでその事をお知りなんですか?)
優子「夜に久しぶりに楽しもうかと思ったら抜き抜きした匂いがしたから優を問い詰めたの!!」
(ガクガク、ブルブル、、ひっ、ひー!お助けを~!!ハアハア、、、大汗....)
優子「変態チンポは悪さしない様に空っぽになるまで抜き抜きしないと、、、さあっ!自分でこすりなさいっ!!」
やばい、優子ちゃん、いや、優子さまモードに入っちゃったー!!
こうなると止まらない、、、、ヘタに逆らうもんじゃない、、、シクシク....
ビール6缶パックにつられてヒョコヒョコ出てきた自分が馬鹿だった、、、、!
↑いやいや、以前から十分馬鹿である、、
オレは歳下の優子ちゃんの前でチンポを出して自分でこすり出した。
優子「ちょっとー!ガマン汁が垂れそうじゃないっ!仰向けになってしなさい!見ていてあげるから!!」
仰向けに寝ると優子さまはパンティーを脱ぎオレの顔の上に投げ捨て、横で片ひざを立てて見下ろす!!
パンティーからは芳醇な女の子の匂いと、真横にはスベスベまんこ!!触ることは許されないが、ワレメはしっかり確認できる。
しかも少しだけクリちゃんの皮が見えているあたりが素晴らしすぎるー!!
優子「なに手を止めてるの?汚らしいチンポのくせにっ!!ぺっっ!!」
【ビチャっっ!!】
(ひーっ!オレの可愛い息子にツバを吐きかけるなんてー!!でも、き、きもてぃー!)
↑変態発動!
オレは横に鎮座する生マンコを見ながらフィニッシュに向けて加速する。
(やべっ!いぐっー!いぎそうー!!)
その瞬間、優子さまはオレの手をガッチリとツカミ動きを止める、、、あ~、イキそうだったのに~(涙)
優子「いいわ!舐めなさいっ!!」
そう言うと、オレの顔の上をまたぐ!
目の前には女の匂いをプンプンさせたマンマンの割れ目がゆっくりと開いていく。
(ふんぐ~!たっ、たまらんー!!)
同時に優子さまはオレチンポをこすり出した!!
【ペロペロ、くちゅっ、ヌチュ!】
頑張ってマンマンを舐めるも、すぐに射精感が襲ってきたっ!
オレ「あっ、あっ、イクッ!出ちゃうっ、」
その瞬間だった!
オレ「フンギっ!いでで、、痛てて、」
あろうことか、発射秒読みのチンポの根もとを強く握り、発射を阻止する優子さま。
優子「誰が出して良いって言った??」
(へけっけー!?悪魔じゃ~!!)
しかし、目の前にはマンコがあって、可愛い女の子にチンポをコスられたら誰だって我慢出来ない!
しばらくマンコを舐めていたら、またまた強い射精感!キンタマもせりあがり次こそ!
オレ「ふががっー!!いでででー!」
今度は射精体勢に入ってあがってきたキンタマを掴まれ、下に強制的に引き戻された。
チンポは射精を許してもらえずにピクピクとケイレンし、ガマン汁を垂れ流している。
オレ「ひいっ!優子さまっっ、なんでもしますから出させて下さい!!」
優子「しょうがないわね~!前にアンタが乾燥機にかけて縮んだ下着、、、、新しいの買ってくれるなら許してあげる♡」
(ひっ!何も言われないから大丈夫だと思っていたが、まっ、まさか根に持っておられたとは~、、、!!)
オレ「買います!買いますから、出させてくださーい!!」
優子「いいわ!最後は私のマンコを舐めてキレイにしながら自分で出して、、、見ていてあげる!!これに射精しなさいっ!」
優子さまは投げ捨ててあった自分のパンティーをオレに握らせた、、、、
オレは優子さまのクリちゃんから膣口まで舐め上げた!最後は舌を伸ばして膣内に挿入するも限界が来た!!
オレ「あっ、あん。だめだっ!出るー!」
【どビューん!びゅーっ!ビュルル!!」
過去ベスト3に入るくらいの大量射精だった!!
2回も寸止めをくらったオレチンポは自由を勝ち得たとばかりに咆哮をあげた!!
優子さまのパンティーは一瞬で精液まみれになる。
優子「あ~あ、いっぱい出しちゃって。そのパンツもダメだわ!」
結果、シルクの下着上下を2セット買わされたオジサン、、、、涙。シクシク、、、
合わせて1,2000円なり、、、大涙。
1200円のビール6缶パックに釣られて10倍の出費、、、トホホ。
あれ?でも、歳下の可愛い娘の生マンコを拝みながらイケたなんて、、、
風俗なら3倍の値段は取られる!!
(きゃー!優子ちゃん、優しくて良い娘!!)
と言う結論に至ったオジサンでした。
前回のクッキーのお礼に、優子ちゃんがパンケーキを焼いてくれたらしい。
しかも、何度も往復するオレにはビール6缶パックまであるという。
最近はマンコ貯金に回す為に、ビールを発泡酒に変えて節約していた!
(マンコ1番!ビールは2番っと!!)
ただ、前回と違うのは優が外出中で優子ちゃんしかいないこと、、、、、
(本当この娘、怖いから~、、、汗)
でも、やっぱり可愛いらしい♡
ミニスカートから伸びる素足!
あ~、あの足で踏みつけられたい、、、
優子「これがこの前の容器に~、こっちがパンケーキね!あっ、使い捨て容器だから返さなくていいわよ!それと、ビールは冷蔵庫にっと、、、」
テキパキと準備して紙袋に入れてくれた。
しかし、受け取って帰ろうかと思っていたらソファーに座りアグラをかく優子ちゃん。
はにゃ??むっ、、、、これはっ!!
アグラをかいたことによって、ミニスカートはまくりあがりピンク色のパンティーが丸見え!
(あの光沢はポリエステル素材のパンティー!もっと近くで見たい、、いなっ!嗅ぎたい)
オレはパンティーの魔力によってソファーに引き寄せられる。
↑そんな魔力はない、、、、
最後には優子ちゃんのパンティーの前でひざまずいていた!
優子「陽介さん?この前、優を可愛がってあげたそうじゃない?」
(ひっっ!なんでその事をお知りなんですか?)
優子「夜に久しぶりに楽しもうかと思ったら抜き抜きした匂いがしたから優を問い詰めたの!!」
(ガクガク、ブルブル、、ひっ、ひー!お助けを~!!ハアハア、、、大汗....)
優子「変態チンポは悪さしない様に空っぽになるまで抜き抜きしないと、、、さあっ!自分でこすりなさいっ!!」
やばい、優子ちゃん、いや、優子さまモードに入っちゃったー!!
こうなると止まらない、、、、ヘタに逆らうもんじゃない、、、シクシク....
ビール6缶パックにつられてヒョコヒョコ出てきた自分が馬鹿だった、、、、!
↑いやいや、以前から十分馬鹿である、、
オレは歳下の優子ちゃんの前でチンポを出して自分でこすり出した。
優子「ちょっとー!ガマン汁が垂れそうじゃないっ!仰向けになってしなさい!見ていてあげるから!!」
仰向けに寝ると優子さまはパンティーを脱ぎオレの顔の上に投げ捨て、横で片ひざを立てて見下ろす!!
パンティーからは芳醇な女の子の匂いと、真横にはスベスベまんこ!!触ることは許されないが、ワレメはしっかり確認できる。
しかも少しだけクリちゃんの皮が見えているあたりが素晴らしすぎるー!!
優子「なに手を止めてるの?汚らしいチンポのくせにっ!!ぺっっ!!」
【ビチャっっ!!】
(ひーっ!オレの可愛い息子にツバを吐きかけるなんてー!!でも、き、きもてぃー!)
↑変態発動!
オレは横に鎮座する生マンコを見ながらフィニッシュに向けて加速する。
(やべっ!いぐっー!いぎそうー!!)
その瞬間、優子さまはオレの手をガッチリとツカミ動きを止める、、、あ~、イキそうだったのに~(涙)
優子「いいわ!舐めなさいっ!!」
そう言うと、オレの顔の上をまたぐ!
目の前には女の匂いをプンプンさせたマンマンの割れ目がゆっくりと開いていく。
(ふんぐ~!たっ、たまらんー!!)
同時に優子さまはオレチンポをこすり出した!!
【ペロペロ、くちゅっ、ヌチュ!】
頑張ってマンマンを舐めるも、すぐに射精感が襲ってきたっ!
オレ「あっ、あっ、イクッ!出ちゃうっ、」
その瞬間だった!
オレ「フンギっ!いでで、、痛てて、」
あろうことか、発射秒読みのチンポの根もとを強く握り、発射を阻止する優子さま。
優子「誰が出して良いって言った??」
(へけっけー!?悪魔じゃ~!!)
しかし、目の前にはマンコがあって、可愛い女の子にチンポをコスられたら誰だって我慢出来ない!
しばらくマンコを舐めていたら、またまた強い射精感!キンタマもせりあがり次こそ!
オレ「ふががっー!!いでででー!」
今度は射精体勢に入ってあがってきたキンタマを掴まれ、下に強制的に引き戻された。
チンポは射精を許してもらえずにピクピクとケイレンし、ガマン汁を垂れ流している。
オレ「ひいっ!優子さまっっ、なんでもしますから出させて下さい!!」
優子「しょうがないわね~!前にアンタが乾燥機にかけて縮んだ下着、、、、新しいの買ってくれるなら許してあげる♡」
(ひっ!何も言われないから大丈夫だと思っていたが、まっ、まさか根に持っておられたとは~、、、!!)
オレ「買います!買いますから、出させてくださーい!!」
優子「いいわ!最後は私のマンコを舐めてキレイにしながら自分で出して、、、見ていてあげる!!これに射精しなさいっ!」
優子さまは投げ捨ててあった自分のパンティーをオレに握らせた、、、、
オレは優子さまのクリちゃんから膣口まで舐め上げた!最後は舌を伸ばして膣内に挿入するも限界が来た!!
オレ「あっ、あん。だめだっ!出るー!」
【どビューん!びゅーっ!ビュルル!!」
過去ベスト3に入るくらいの大量射精だった!!
2回も寸止めをくらったオレチンポは自由を勝ち得たとばかりに咆哮をあげた!!
優子さまのパンティーは一瞬で精液まみれになる。
優子「あ~あ、いっぱい出しちゃって。そのパンツもダメだわ!」
結果、シルクの下着上下を2セット買わされたオジサン、、、、涙。シクシク、、、
合わせて1,2000円なり、、、大涙。
1200円のビール6缶パックに釣られて10倍の出費、、、トホホ。
あれ?でも、歳下の可愛い娘の生マンコを拝みながらイケたなんて、、、
風俗なら3倍の値段は取られる!!
(きゃー!優子ちゃん、優しくて良い娘!!)
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