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ボーナス前の剃毛
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ボーナスを来月に控えたある週末のこと、陽子さんから相談があると言われた。
ヒナちゃんを寝かしつけている間、オレはリビングでビール(発泡酒)を飲みながら待っていた。
(なんだろ相談って?もっ、もしやエッチの回数を増やしてとか?!ダハハハー!)
↑幸せな変態
しばらくして陽子さんが戻ってきた。
まだ、お風呂も入ってないみたいだからマンマンの匂いでも嗅がせてくれないかな~?
などど考えていたら、
陽子「ボーナス入ったら医療脱毛にいきたいんだけどダメかな~?」
オレ「脱毛?はにゃ?いまでもパイパンだし。綺麗なマンコしてると思うけどー?」
陽子さんは失笑しながら、
「パイパンって、、、いや、そのことじゃなくて~」
話しを聞くと、今までは脱毛サロンに定期的に行っていたらしい。
しかし、サロンは抑毛効果はあるけど、通わないとまた生えてくるらしい。
医療脱毛は35万くらいと金額は高いが永久脱毛が出来るそうだ、、、知らなかった。
最近サロンに行っていないから、お手入れが大変なのだそうだ。
近くで見ても目立たない位のうぶ毛。
それはそれで可愛らしいと思うが、女性の美への探求には終わりがないようだ。
(毛か~、、、あまり気にしたことなかったな。そうだ、いいこと思いついた!!)
↑そう言って過去にいい事になったことがない、、、、
オレ「じゃあさ、今は少し毛が生えてるんでしょ?ねえっ、剃ってみたいんだけど!?」
陽子さんは最初は嫌がっていたが、背に腹はかえられぬとばかりに、最後は医療脱毛をオッケーする前提でオッケーしてくれた。
善は急げだ!!
オレはすぐに浴槽に湯をはり、浴室内の温度を上げる。
風邪ひいたら大変だから!!
オレたちは全裸になり、2人で浴室に入る。
陽子さんを抱き寄せキスをしながらオッパイを揉み揉み、、、、
次はワレメちゃんに~、、、
陽子「待った~!ちょっと、エッチじゃなくて毛を剃るんでしょっ!?」
(おっと、そうだったー!!)
バスマットに陽子さんを座らせてっと!いつも使っているというシェービングジェルを手渡される。
透明で、なんかイヤらしい(汗)
まずは手足から、、、って言うか、本当にうぶ毛程度だから剃らなくてもいいんじゃないかと思うけど、こんなチャンス2度とない。
慎重にプルプルしながら剃っていたら、
陽子「安全なカミソリだから、もっと早くしても大丈夫だから」
そう言って見本を見せてくれた。
体勢を変える時に揺れるオッパイと、チラチラ見えるオマンマン!!たまらんっ!
陽子「あとさ~、、、それっ!どうにかならないの~?溜まってんの?」
指さされた先にはムゲムゲパワー全開のチンポがあった!
(いやっ、これは、生理現象だから、、)
陽子さんはサクサクと剃っていき、残りはVIO!お股の場所に来た。
オレ「たっ、頼む!そこだけは剃らせて!」
ワレメ周辺からお尻の方までジェルを塗り剃っていく。
まあ、うぶ毛だから剃れているのかさえも分からないが、女性の大切なとこに刃物をあてているだけで興奮MAX!!
ワレメ周辺の皮膚を伸ばすとクリちゃんの皮の部分が動く!
(ひっ!可愛い!クリちゃん食べたいっ!)
足を開きながらワレメ下部まで剃っていくと、、、ありゃ?
こっ、これはっ!なんと膣の周りと膣内から、明らかにジェルではない透明な液体が出てきたー!!
(ムキキー!剥けチンパワー全開!ムキっ!)
オレが膣周辺の状況を陽子さんに言うと、
陽子「いや、ジェルでしょ!!もー、その前に目の前のチンポどうにかしてよー!ガマン汁まで出てきたんだけどっ!」
オレ「えーっ!でも、ジェルじゃないよ?ほらビヨーンって伸びるもん!」
膣から溢れだす透明な液体は10センチほど糸を引きながら伸びる。
陽子「はいっ!終わりー!もう剃ったでしょ?、、、!!アハンっ!ダメっ!」
オレは陽子さんの返事が終わる前に膣に口を付けて透明な液を吸い取る!
【じゅルル!ちゅーちゅー!ぬちゅー】
陽子さんは耐えられず目の前にあったオレチンポを握りしめた!
クリちゃんに吸い付くオレ!!口の中にクリちゃんを入れて舌でベロベロ舐める。
陽子「あんっ!はっん♡クリちゃん食べちゃダメー!!」
感じながらも、オレチンポを咥えてこすり続ける陽子さん。
(たっ、たまらん!ぎもちーぃー!ヤバイ、
あっ、マジでヤバイーっっ!!)
【どビュー!ドクンっ!ビュルルー!】
オレとした事が、挿入前にイッテしもうた~、、、、
でも、陽子さんに精液を飲んで貰えるなら、それはそれで幸せ~?んっっ?
陽子「マズイ~、、ベ~、ぺっ!」
(きゃー!オレの分身を吐き出したー!)
陽子さんはオレのチン毛の上に全部吐き出すと、精液を塗り伸ばしカミソリを手に持つてジョリジョリ剃り出した。
(いでっ!いててーっ!痛いって~!涙、、)
陽子「好きにやってくれちゃってー!精子クリームで剃っちゃうからっ!!」
精液は全くクリームの役にはならず、ほぼ直剃り!!オレは陽子さんの太ももを抱きしめて、マンコに顔を埋めながら痛みに耐えた。
、、、5分後。
パイパン陽介が誕生した....(大涙)
ヒナちゃんを寝かしつけている間、オレはリビングでビール(発泡酒)を飲みながら待っていた。
(なんだろ相談って?もっ、もしやエッチの回数を増やしてとか?!ダハハハー!)
↑幸せな変態
しばらくして陽子さんが戻ってきた。
まだ、お風呂も入ってないみたいだからマンマンの匂いでも嗅がせてくれないかな~?
などど考えていたら、
陽子「ボーナス入ったら医療脱毛にいきたいんだけどダメかな~?」
オレ「脱毛?はにゃ?いまでもパイパンだし。綺麗なマンコしてると思うけどー?」
陽子さんは失笑しながら、
「パイパンって、、、いや、そのことじゃなくて~」
話しを聞くと、今までは脱毛サロンに定期的に行っていたらしい。
しかし、サロンは抑毛効果はあるけど、通わないとまた生えてくるらしい。
医療脱毛は35万くらいと金額は高いが永久脱毛が出来るそうだ、、、知らなかった。
最近サロンに行っていないから、お手入れが大変なのだそうだ。
近くで見ても目立たない位のうぶ毛。
それはそれで可愛らしいと思うが、女性の美への探求には終わりがないようだ。
(毛か~、、、あまり気にしたことなかったな。そうだ、いいこと思いついた!!)
↑そう言って過去にいい事になったことがない、、、、
オレ「じゃあさ、今は少し毛が生えてるんでしょ?ねえっ、剃ってみたいんだけど!?」
陽子さんは最初は嫌がっていたが、背に腹はかえられぬとばかりに、最後は医療脱毛をオッケーする前提でオッケーしてくれた。
善は急げだ!!
オレはすぐに浴槽に湯をはり、浴室内の温度を上げる。
風邪ひいたら大変だから!!
オレたちは全裸になり、2人で浴室に入る。
陽子さんを抱き寄せキスをしながらオッパイを揉み揉み、、、、
次はワレメちゃんに~、、、
陽子「待った~!ちょっと、エッチじゃなくて毛を剃るんでしょっ!?」
(おっと、そうだったー!!)
バスマットに陽子さんを座らせてっと!いつも使っているというシェービングジェルを手渡される。
透明で、なんかイヤらしい(汗)
まずは手足から、、、って言うか、本当にうぶ毛程度だから剃らなくてもいいんじゃないかと思うけど、こんなチャンス2度とない。
慎重にプルプルしながら剃っていたら、
陽子「安全なカミソリだから、もっと早くしても大丈夫だから」
そう言って見本を見せてくれた。
体勢を変える時に揺れるオッパイと、チラチラ見えるオマンマン!!たまらんっ!
陽子「あとさ~、、、それっ!どうにかならないの~?溜まってんの?」
指さされた先にはムゲムゲパワー全開のチンポがあった!
(いやっ、これは、生理現象だから、、)
陽子さんはサクサクと剃っていき、残りはVIO!お股の場所に来た。
オレ「たっ、頼む!そこだけは剃らせて!」
ワレメ周辺からお尻の方までジェルを塗り剃っていく。
まあ、うぶ毛だから剃れているのかさえも分からないが、女性の大切なとこに刃物をあてているだけで興奮MAX!!
ワレメ周辺の皮膚を伸ばすとクリちゃんの皮の部分が動く!
(ひっ!可愛い!クリちゃん食べたいっ!)
足を開きながらワレメ下部まで剃っていくと、、、ありゃ?
こっ、これはっ!なんと膣の周りと膣内から、明らかにジェルではない透明な液体が出てきたー!!
(ムキキー!剥けチンパワー全開!ムキっ!)
オレが膣周辺の状況を陽子さんに言うと、
陽子「いや、ジェルでしょ!!もー、その前に目の前のチンポどうにかしてよー!ガマン汁まで出てきたんだけどっ!」
オレ「えーっ!でも、ジェルじゃないよ?ほらビヨーンって伸びるもん!」
膣から溢れだす透明な液体は10センチほど糸を引きながら伸びる。
陽子「はいっ!終わりー!もう剃ったでしょ?、、、!!アハンっ!ダメっ!」
オレは陽子さんの返事が終わる前に膣に口を付けて透明な液を吸い取る!
【じゅルル!ちゅーちゅー!ぬちゅー】
陽子さんは耐えられず目の前にあったオレチンポを握りしめた!
クリちゃんに吸い付くオレ!!口の中にクリちゃんを入れて舌でベロベロ舐める。
陽子「あんっ!はっん♡クリちゃん食べちゃダメー!!」
感じながらも、オレチンポを咥えてこすり続ける陽子さん。
(たっ、たまらん!ぎもちーぃー!ヤバイ、
あっ、マジでヤバイーっっ!!)
【どビュー!ドクンっ!ビュルルー!】
オレとした事が、挿入前にイッテしもうた~、、、、
でも、陽子さんに精液を飲んで貰えるなら、それはそれで幸せ~?んっっ?
陽子「マズイ~、、ベ~、ぺっ!」
(きゃー!オレの分身を吐き出したー!)
陽子さんはオレのチン毛の上に全部吐き出すと、精液を塗り伸ばしカミソリを手に持つてジョリジョリ剃り出した。
(いでっ!いててーっ!痛いって~!涙、、)
陽子「好きにやってくれちゃってー!精子クリームで剃っちゃうからっ!!」
精液は全くクリームの役にはならず、ほぼ直剃り!!オレは陽子さんの太ももを抱きしめて、マンコに顔を埋めながら痛みに耐えた。
、、、5分後。
パイパン陽介が誕生した....(大涙)
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