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Twitterフォロワー1000人達成記念ショートショート
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「おめでとうございます。フォロワー千人突破したそうですね?」
一人の男が、ソファに座って、ワイングラスを回している男へ話しかける。
「ありがとうございます」(大御所の顔)
「ちっ」
「あれっ? 今なんか舌打ちしました?」
「いえ、鳥でも鳴いてたんじゃないですか?」
「・・・・・・ま、まぁ、いいです」
「いえ、良くないです」
男は、鋭い目つきでその人物を見つめる。
「⁉︎ な、なにがですか?」
「実は、あなたのことを調べさせていただきました」
その男は、懐から手帳を取り出す。
「な⁉︎」
「あなた、フォロワー千人と言ってますが、フォロー数がその倍程度ありますね」
「⁉︎ そっそれは・・・・・・」
うろたえる人物。
「つまり、こういうことですね? あなたは、いたいけなフォロワー達にフォローという甘い蜜を垂らして、自分へのフォローを促していたと」
「そ、それのなにがいけないんですか!」
その人物は、勢いよく立ち上がると、叫ぶ。
「逆ギレですか?」
「違います!」
「やれやれ、では、言い訳をどうぞ?」
男は、肩を竦める。
「フォローは絡みの始まりという言葉があります」
「ないです」
「いま、私が作りました」
「その心は?」
「プロフを見て気になった人をフォローすることで、フォローされた人が自然と絡んできます」
その人物は、ドヤ顔をしながら、そう言い放つ。
「自分からは話しかけないんですか?」
「なんて声かければいいかわかんないです」
「コミュ障かな?」
「違います。ちょっとお淑やかなだけです」
「どの口が?」
「この口ですが何か?」
男は、ふぅと一度ため息をつくと、
「いいわけをするなぁ‼︎」
「理不尽⁉︎」
「やれやれ、まったく、そんなことで読者に申し訳ないと思わないのですか?」
「ぐっ‼︎」
その人物は、その言葉にたじろぐ。
「ほら、何か言うことあるでしょ? フォロワーと読者のみなさんに?」
「・・・・・・っ!」
その男は、その人物の方に手を回すと、
「ほら言って楽になれよ?」
と、耳元で、ささやく。
「う、うぅ」
「はい、というわけで、Twitterフォロワー千人達成しました! これも、応援してくださった皆様のおかげです! 本当にありがとうございます! これからも、クリエイターサークル夜兎烏Night Rabbit Crow をよろしくお願いします!」
そういうとその人物は、
「お帰りでーす」
と、男を厄介払いした。
一人の男が、ソファに座って、ワイングラスを回している男へ話しかける。
「ありがとうございます」(大御所の顔)
「ちっ」
「あれっ? 今なんか舌打ちしました?」
「いえ、鳥でも鳴いてたんじゃないですか?」
「・・・・・・ま、まぁ、いいです」
「いえ、良くないです」
男は、鋭い目つきでその人物を見つめる。
「⁉︎ な、なにがですか?」
「実は、あなたのことを調べさせていただきました」
その男は、懐から手帳を取り出す。
「な⁉︎」
「あなた、フォロワー千人と言ってますが、フォロー数がその倍程度ありますね」
「⁉︎ そっそれは・・・・・・」
うろたえる人物。
「つまり、こういうことですね? あなたは、いたいけなフォロワー達にフォローという甘い蜜を垂らして、自分へのフォローを促していたと」
「そ、それのなにがいけないんですか!」
その人物は、勢いよく立ち上がると、叫ぶ。
「逆ギレですか?」
「違います!」
「やれやれ、では、言い訳をどうぞ?」
男は、肩を竦める。
「フォローは絡みの始まりという言葉があります」
「ないです」
「いま、私が作りました」
「その心は?」
「プロフを見て気になった人をフォローすることで、フォローされた人が自然と絡んできます」
その人物は、ドヤ顔をしながら、そう言い放つ。
「自分からは話しかけないんですか?」
「なんて声かければいいかわかんないです」
「コミュ障かな?」
「違います。ちょっとお淑やかなだけです」
「どの口が?」
「この口ですが何か?」
男は、ふぅと一度ため息をつくと、
「いいわけをするなぁ‼︎」
「理不尽⁉︎」
「やれやれ、まったく、そんなことで読者に申し訳ないと思わないのですか?」
「ぐっ‼︎」
その人物は、その言葉にたじろぐ。
「ほら、何か言うことあるでしょ? フォロワーと読者のみなさんに?」
「・・・・・・っ!」
その男は、その人物の方に手を回すと、
「ほら言って楽になれよ?」
と、耳元で、ささやく。
「う、うぅ」
「はい、というわけで、Twitterフォロワー千人達成しました! これも、応援してくださった皆様のおかげです! 本当にありがとうございます! これからも、クリエイターサークル夜兎烏Night Rabbit Crow をよろしくお願いします!」
そういうとその人物は、
「お帰りでーす」
と、男を厄介払いした。
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